東方神起ダンスの振り付け練習 [東方神起]
こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。
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本日は東方神起ダンスの振り付け練習について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回は東方神起のダンスの振り付け練習について書いていきます。
東方神起と言ったら何と言ってもあのパフォーマンスとしてのダンスの振り付けですよね。私も魅了された要因として、あのダンスの振り付けに見入ってしまったというのがあります。
あのキレのいいダンスの振り付けに、日本のアーティストでは出しにくい洋風なオシャレ感も加わり、何とも言えないクオリティに仕上がっていますよね。
なぜあそこまで彼らのダンスは魅力的なのか。ダンスについていろいろと考えてみたいと思います。
まずは今も書きましたが、この英語感かと思います。わかりますか?
そもそもなぜ韓流のアーティストたちが日本人と同じアジア圏の仲間と言っても、よりカッコよく見えるかと言いますと、やはり何と言ってもこの英語の世界観も凌駕しているからなのです。日本人は英語が苦手。
そもそも日本と韓国では英語レベルに雲泥の差があり、明らかに日本の英語教育はダジャレではないですがエゴと言いますか、自分たちの中でのことしか考えていない教育方針なのです。
最近センター試験も廃止になりそうですが、いろいろ考えなおすべきだと思いますね。
そもそも英語の教え方が全然なっていません。
英語はあくまで言語なのですから、もっと実世的な練習が必要です。韓国となると、しっかり普段から英語を会話に導入できるようなスタイルで練習していますから、大人になった時に圧倒的に差が出るのです。
東方神起のこのかっこいい感じを作っているのも、この英語が達者だからということが大きいです。
日本人ですといくら練習して、ダンスに振り付けも決めても、やはりエセ英語という感じがして、ゆえに結局日本のアーティストでしたらできたとしても日本語の歌ばかりやりますね。
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それがちょっとださくて残念なのです。せっかくダンスに歌に練習して振り付けもすごく工夫されていてもやはり韓流には勝てません。東方神起のダンスには練習しても決して勝てません。
結果、とにかく東方神起はこの英語の曲もオシャレにダンスをこなせるというのが大きなかっこいい原因の一つです。
次にこのダンスの振り付け自体の良さですね。
実際に東方神起というと、曲もそうですがこのダンスの振り付けを見たかった里、振り付けを練習して覚えたいと思う人も多いくらい、ダンスの振り付けの内容にも定評があります。しかもハイレベルですよね。
日本のアイドルなどと比較すると、学芸会のダンスとプロのダンスという感じでしょうか。彼らの磨き上げられたダンステクニックと振り付けの内容の良さ。
これにはもう口を開けたままになって呆然と魅了されるしかないほど圧巻のダンスです。なぜここまでいいのか。
実際に彼らのダンスの振り付けを考えている人も相当すごい人たちです。
それについていく練習のできる東方神起所以なのですが。日本のアイドルですとダンスも練習も比較するとゆるいと思うので、そこまで厳しく作り上げようとそもそも思いません。
どちらかというと、日本のダンスはあくまでバラエティレベルのダンスといった感じですよね。
それゆえに真似しやすいというのもありますが。
実際AKBなどは言うまでもないですが、日本のアーティストのダンスは練習して再現もしやすいのですぐに真似しようと最近流行りの動画サイトにもポンポン上がります。
しかし、東方神起ともなるとそう簡単にもいかないのか、仮に練習してやってみたとしてもなかなかあのレベルは本格的にやっていないと出せませんよね。
そして、さらなるかっこいい理由として、このクオリティのための予算の割き方にもあります。
彼らの毎回のライブやDVDなどの楽しみとして、豪華な映像特典にありますよね。毎回彼らの曲は全てしっかりと超ハイクオリティの映像作品に仕上がっています。
アジア圏でここまでやるかというくらい、このMVを見るためだけに購入してもお釣りがくるぐらいの衝撃的かっこよさです。
毎回この撮影どうやっているのとその練習などメイキングが気になるくらい最新技術を駆使した超映像が見られます。それに彼らは今二人ですが、その埋め合わせにはあまるほどのダンサーたち全員の上手さ。
なぜこうもしっかりした演出ができるのでしょうか。
それには振り付けを作る人のすごさや練習のさせ方、つまりその振り付けの指導法、そして何よりユノやチャンミンたち演者の練習の努力や才能が合わさり出来上がっているのでしょう。
ということで、最後のかっこいい要因というのが、このユノとチャンミンだからというものです。
別に英語を駆使した洋風のオシャレさをうまくアジアの人が出しているということ、またダンスの振り付けや映像のクオリティの高さ、練習の努力、それだけではなく、この東方神起だからというのが重要なのです。
このユノの独特の男の魅力。引き込まれるような、抱かせてほしいと思いわせるような感覚にさせるダンス。チャンミンのかわいらしい色気のあるダンス。
とにかくこの2人の組み合わせとしてのダンスなどがあって、全てを支配されてしまうほどの力を持っているのです。
このユノパートでぞくぞくと男らしさに入り込み、そしてチャンミンパートの時の小悪魔なかわいい笑顔。
そして交互のダンスからそれが次々伝わってきて、もうこの世界から出られない、出たくないと固く思わせてしまいますよね。
これには二人のそれぞれの存在の力というものがあると思います。
ユノは律儀にファンの期待に応える男です。ファンのためなら秘密を守るし、最高のパフォーマンスのためにリーダーとして常に会場をいかに魅了するか本当に緻密に考えることのできる、信頼できる男。
練習も気を抜かずどんなダンスの振り付けも完璧にこなせるだけの才能も掛け合わせ、このしっかり自分はスターなのだという自覚を忘れずに前に向かって進んでいけるモチベーション。
東方神起を守るのはユノしかいないといった感じです。
チャンミンはその溢れんばかりのアイドル感、可愛さとその裏腹にあるSなところのうまく調和のとれた魅力的な男です。少し感情に身を任せるところもユノと対照でもあって、逆に同じ性格でなくてよかったですよ。
このユノとチャンミンが交互に歌い、ダンスし、調和させる感じがたまらなくいいのは、二人が違うテイストのカッコよさの極みにいるからです。
どちらがいいとも言えない、それぞれの良さをふんだんに活かせている状態。これではファンもどうしようもないですよね。
何だかユノ派かチャンミン派か分かれることもあるようですが、明らかにどっちも良すぎて。
それも無理ないですね。ユノを見ているとチャンミンらしさもほしくなり、チャンミンを見ているとユノらしさが欲しくなるという優柔不断ぶりなのですが、ちょっとわがままでしょうか?
とにかくユノが好きだとしても、チャンミンが好きだとしても、どっちでもしかたがないですよ。どっちもいいですもん。ただ対立することはやめてほしいです。東方神起はこの違う力を持った二人のバランスなのですから。
どちらの振り付け練習が欠けても足りないのです。この二人は振り付けから練習から一緒に頑張っているからこそのこの魅了するパフォーマンスなのです。
どちらかのダンスの振り付け練習が欠けるだけでこの厚みは出ません。この振り付けの練習を二人でやっているからこそお互いのダンスの振り付けを引き立てることもできています。
これからも同じチームとしての二人の練習を応援していこうではありませんか。この振り付けが難しくて、私も動きだけでも真似したいなと練習しようとしたこともあったのですが、全身痛くなって続きませんでした。
やはりこの二人、よく練習していますし、この振り付けをダンスできるというのはただ者ではありません。
さて、本日は東方神起ダンスの振り付け練習について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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今回は東方神起のダンスの振り付け練習について書いていきます。
東方神起と言ったら何と言ってもあのパフォーマンスとしてのダンスの振り付けですよね。私も魅了された要因として、あのダンスの振り付けに見入ってしまったというのがあります。
あのキレのいいダンスの振り付けに、日本のアーティストでは出しにくい洋風なオシャレ感も加わり、何とも言えないクオリティに仕上がっていますよね。
なぜあそこまで彼らのダンスは魅力的なのか。ダンスについていろいろと考えてみたいと思います。
まずは今も書きましたが、この英語感かと思います。わかりますか?
そもそもなぜ韓流のアーティストたちが日本人と同じアジア圏の仲間と言っても、よりカッコよく見えるかと言いますと、やはり何と言ってもこの英語の世界観も凌駕しているからなのです。日本人は英語が苦手。
そもそも日本と韓国では英語レベルに雲泥の差があり、明らかに日本の英語教育はダジャレではないですがエゴと言いますか、自分たちの中でのことしか考えていない教育方針なのです。
最近センター試験も廃止になりそうですが、いろいろ考えなおすべきだと思いますね。
そもそも英語の教え方が全然なっていません。
英語はあくまで言語なのですから、もっと実世的な練習が必要です。韓国となると、しっかり普段から英語を会話に導入できるようなスタイルで練習していますから、大人になった時に圧倒的に差が出るのです。
東方神起のこのかっこいい感じを作っているのも、この英語が達者だからということが大きいです。
日本人ですといくら練習して、ダンスに振り付けも決めても、やはりエセ英語という感じがして、ゆえに結局日本のアーティストでしたらできたとしても日本語の歌ばかりやりますね。
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結果、とにかく東方神起はこの英語の曲もオシャレにダンスをこなせるというのが大きなかっこいい原因の一つです。
次にこのダンスの振り付け自体の良さですね。
実際に東方神起というと、曲もそうですがこのダンスの振り付けを見たかった里、振り付けを練習して覚えたいと思う人も多いくらい、ダンスの振り付けの内容にも定評があります。しかもハイレベルですよね。
日本のアイドルなどと比較すると、学芸会のダンスとプロのダンスという感じでしょうか。彼らの磨き上げられたダンステクニックと振り付けの内容の良さ。
これにはもう口を開けたままになって呆然と魅了されるしかないほど圧巻のダンスです。なぜここまでいいのか。
実際に彼らのダンスの振り付けを考えている人も相当すごい人たちです。
それについていく練習のできる東方神起所以なのですが。日本のアイドルですとダンスも練習も比較するとゆるいと思うので、そこまで厳しく作り上げようとそもそも思いません。
どちらかというと、日本のダンスはあくまでバラエティレベルのダンスといった感じですよね。
それゆえに真似しやすいというのもありますが。
実際AKBなどは言うまでもないですが、日本のアーティストのダンスは練習して再現もしやすいのですぐに真似しようと最近流行りの動画サイトにもポンポン上がります。
しかし、東方神起ともなるとそう簡単にもいかないのか、仮に練習してやってみたとしてもなかなかあのレベルは本格的にやっていないと出せませんよね。
そして、さらなるかっこいい理由として、このクオリティのための予算の割き方にもあります。
彼らの毎回のライブやDVDなどの楽しみとして、豪華な映像特典にありますよね。毎回彼らの曲は全てしっかりと超ハイクオリティの映像作品に仕上がっています。
アジア圏でここまでやるかというくらい、このMVを見るためだけに購入してもお釣りがくるぐらいの衝撃的かっこよさです。
毎回この撮影どうやっているのとその練習などメイキングが気になるくらい最新技術を駆使した超映像が見られます。それに彼らは今二人ですが、その埋め合わせにはあまるほどのダンサーたち全員の上手さ。
なぜこうもしっかりした演出ができるのでしょうか。
それには振り付けを作る人のすごさや練習のさせ方、つまりその振り付けの指導法、そして何よりユノやチャンミンたち演者の練習の努力や才能が合わさり出来上がっているのでしょう。
ということで、最後のかっこいい要因というのが、このユノとチャンミンだからというものです。
別に英語を駆使した洋風のオシャレさをうまくアジアの人が出しているということ、またダンスの振り付けや映像のクオリティの高さ、練習の努力、それだけではなく、この東方神起だからというのが重要なのです。
このユノの独特の男の魅力。引き込まれるような、抱かせてほしいと思いわせるような感覚にさせるダンス。チャンミンのかわいらしい色気のあるダンス。
とにかくこの2人の組み合わせとしてのダンスなどがあって、全てを支配されてしまうほどの力を持っているのです。
このユノパートでぞくぞくと男らしさに入り込み、そしてチャンミンパートの時の小悪魔なかわいい笑顔。
そして交互のダンスからそれが次々伝わってきて、もうこの世界から出られない、出たくないと固く思わせてしまいますよね。
これには二人のそれぞれの存在の力というものがあると思います。
ユノは律儀にファンの期待に応える男です。ファンのためなら秘密を守るし、最高のパフォーマンスのためにリーダーとして常に会場をいかに魅了するか本当に緻密に考えることのできる、信頼できる男。
練習も気を抜かずどんなダンスの振り付けも完璧にこなせるだけの才能も掛け合わせ、このしっかり自分はスターなのだという自覚を忘れずに前に向かって進んでいけるモチベーション。
東方神起を守るのはユノしかいないといった感じです。
チャンミンはその溢れんばかりのアイドル感、可愛さとその裏腹にあるSなところのうまく調和のとれた魅力的な男です。少し感情に身を任せるところもユノと対照でもあって、逆に同じ性格でなくてよかったですよ。
このユノとチャンミンが交互に歌い、ダンスし、調和させる感じがたまらなくいいのは、二人が違うテイストのカッコよさの極みにいるからです。
どちらがいいとも言えない、それぞれの良さをふんだんに活かせている状態。これではファンもどうしようもないですよね。
何だかユノ派かチャンミン派か分かれることもあるようですが、明らかにどっちも良すぎて。
それも無理ないですね。ユノを見ているとチャンミンらしさもほしくなり、チャンミンを見ているとユノらしさが欲しくなるという優柔不断ぶりなのですが、ちょっとわがままでしょうか?
とにかくユノが好きだとしても、チャンミンが好きだとしても、どっちでもしかたがないですよ。どっちもいいですもん。ただ対立することはやめてほしいです。東方神起はこの違う力を持った二人のバランスなのですから。
どちらの振り付け練習が欠けても足りないのです。この二人は振り付けから練習から一緒に頑張っているからこそのこの魅了するパフォーマンスなのです。
どちらかのダンスの振り付け練習が欠けるだけでこの厚みは出ません。この振り付けの練習を二人でやっているからこそお互いのダンスの振り付けを引き立てることもできています。
これからも同じチームとしての二人の練習を応援していこうではありませんか。この振り付けが難しくて、私も動きだけでも真似したいなと練習しようとしたこともあったのですが、全身痛くなって続きませんでした。
やはりこの二人、よく練習していますし、この振り付けをダンスできるというのはただ者ではありません。
さて、本日は東方神起ダンスの振り付け練習について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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