キュヒョンの事故の傷跡!手術と後遺症! [キュヒョン]
こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。
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本日はキュヒョンの事故の傷跡!手術と後遺症!について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
さて今回はあのSUPER JUNIORのキュヒョンについてです。このブログは主に東方神起について書くものですが、東方神起と交友のあるものとして絶対に外せないのは、ギュラインの創設者でもあるこのキュヒョンです。
チャンミンとの友情伝説もいくつもありますし、そもそも事務所の仲間ですからね。東方神起ときたら次にくるのが彼ら。SMエンターテインメントの中では巨大な勢力の一つです。
さて、そんなキュヒョン、自分も大好きなのですが、あの事故のことは覚えているでしょうか?
現在は先日も元気に忘年会もしていたキュヒョン、一見普通にしているように見えますが、実は事故で相当の傷跡やその手術と後遺症は異常なくらいひどいものでした。
今こうして生きているだけでも感謝しなければならないほどの状況なことを理解していただきたいです。
事故が起こったのは7、8年前にもさかのぼります。しかしその事故による傷跡や手術の後遺症などは今でもまざまざと残っているのです。
ではそれほどひどい事故とはどういったものだったのか?まず状況は、車にキュヒョン他メンバーがいて、マネージャーが運転していました。
そしてひょんなことでミスをして車がひどく事故してしまい、キュヒョンは車の外にまで投げ出されました。もうこの事故の時点で普通命はないと思います。
その傷跡や手術のことなどはあとで書きますが、この時点でもうキュヒョンは生死の狭間。それはそうですよね、動けるはずもありません。
しかしもっとかわいそうなことに、この時キュヒョンは意識だけはしっかりあったのです。後から当時の事故のことを振り返るキュヒョンはこう言っています。
走馬灯が見えたと。怖いですね。本当に事故などでこうした事態になると、人間実際にそういったものが見えるし、考えるのだということ。
これ自体は噂ではよく言われますが、自分はこの事故があまりに衝撃的で、自分の身にも置き換えるぐらい大きいショックを受けました。
もし自分もそうやって激しい事故で傷跡ができたらそんなことを考えるのだろうと。現実に事故の衝撃が迫ってきましたよ。
では具体的にこの事故によるキュヒョンの傷跡と手術のことを書くと、まずよく言われますが傷を縫う針、これは数百本の超重症です。
百以上の針を使う傷跡がどれほどやばいものなのかご存じでしょうか。普通に10とか20でもかなり重症の傷跡ですよ。というか針を使うほどの傷跡の手術の時点でひどすぎるものなのに。
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その傷跡の手術、キュヒョンはよく耐えてくれました。その時点でもう手術しながらも後遺症になるほどの激痛と、意識だと思いますので。よく戻ってきてくれました。
ちなみにキュヒョンはこの時最も同じ事故した車にいたメンバーなどの中でひどい傷跡でした。
これもどんな手術をしたのか考えるだけでもぞっとしてきますが、何と肋骨のほとんどが大破し、当然のように肺も負傷していたのです。
この傷跡は大変なものですよ。そもそも肋骨、肺の傷跡が歌う人、踊る人についてしまうだけでも、相当のショックがあります。命に関わりますし。
実際にキュヒョンは走馬灯を見た後からその傷跡によって意識を無くしていて、手術のこと自体は覚えていないのですが、絶対のキュヒョンの関係者は全員揃って絶望の淵に立たされたはずです。
この時手術したお医者様も、ほぼ生きられないと言っていたそうですからね。
キュヒョンは事故の直後から何日も意識のない超傷跡ボロボロの状態。手術しないと当然亡くなりますが、下手に手術するのも危険というかなりショックな事態。
ここで当然手術をするのか手術をしないのかジャッジする必要がありますね。この時にすごい話があって、何とキュヒョンの父はこの傷跡の手術を猛反対。
一見すると今にも危ない状態なのにおかしいですよね。では一体なぜこの時この大きな傷跡の手術に反対するような行動を取ったのでしょうか?その理由が、名誉のためだったのです。
どういうことかと言いますと、仮に傷跡を手術して生き残っても、これだけの傷跡ですから後遺症が残る可能性が高いだろうと。そしてそんな後遺症ではアーティストはできないので、そんな状態にできないと言ったのです。
昔からまっすぐにこうしたアーティスト活動に向かっていたキュヒョンを知っている父だからこその意見でした。かえって手術してもその後遺症のまま生きる方が嫌だろうと。何という意見をする人だと思いました。
これでは逆に感動してしまいますね。実際にキュヒョンも超感動して泣いたそうです。
この事故の手術前に、すでに後遺症の未来を心配する親。実際にこの時後遺症のことに関しては、絶対に後遺症は残るという状況でしたからね。
命すらどうなるかわからないのに後遺症がどうのというのは論外なレベルです。それなのにこの人はそんな後遺症のことまで踏まえて息子の人生を考えた。深すぎます。
この事故の話が大きいのは、これだけの後遺症になるほどの傷跡と手術。
そしてその後の復活までの時間にも関わっていて、実際に5か月手術からかかっているのですが、ほぼ半年間キュヒョンは倒れていたことになりますね。
この間、本当に時期的に東方神起から始まったK-POPが面白くなってきた頃で、彼らの人気も急上昇していて自分もいろいろ聴いたり観たり楽しんでいた絶頂の時だったので、当時はあまりにショックが大きかったです。
まさかと思うじゃないですか。あのキュヒョンが?と。彼が復活した時のあの感動と言ったらありません。ひたすら生きていること、生きるために動いてくれたみんなに感謝する彼。
感動的な復活でした。あれからもう何年も経っています。今ではチャンミンたちとも合流を果たし、ギュラインという面白い集まりも作ってくださいました。彼が生きていて本当によかったです。
今の様子を見ると、この時に生死の世界を旅した事故の被害者だとはとても想像できません。しかし、実際に彼にはたくさんの後遺症が残っています。
まずは実際の傷跡です。彼の体にはとても大きな、まざまざと手術の壮絶さのわかる後遺症としての傷跡が残っています。
それをみんなに絶対に見せないために、キュヒョンの衣装は毎回必ず露出しないような設計になっています。これも事故後もサポートしているみんなの配慮ですね。
メンバーたちもこの事故の後遺症として手術の傷跡を見て、できれば思い出したくもないはずです。このようにアーティストとしてのスタイルにも影響を与えてしまう後遺症を残しました。
しかし、後遺症や手術の傷跡と騒いでも命があってこそ全てですから、贅沢は言えませんね。
そしてもう一つの後遺症というのが、事故の後の彼の心の傷跡です。
むしろ、ここが問題です。体は手術すれば後遺症として何か残っても動きますし、現に彼の場合はこのように体はとても強運なことに元通りに回復できました。活動をするのに何の不自由もありません。
しかし、この事故の後の心の後遺症だけは、絶対に効く治す方法などないのです。
この衣装で露出できないことなども含め、彼はいつも考えるはずです。確かに生きているだけでもよかったでしょう。しかし、彼の父の危惧した通り、心に後遺症は残ります。
あの事故が無ければと、いつまでも悔やむ日もあるでしょう。
そんなキュヒョンを知っていて、メンバーもそんな感傷でキュヒョンを見ることもあるでしょうし。
むしろそれ自体が後遺症の一部であり、彼としては後遺症として、体に残る大きな傷跡よりも遥かに嫌な後遺症としてそれを常に受けているはずです。
しかしながら、ファンとしてはとにかく彼が生きていたことに感謝します。絶対に彼にはこれからも輝いていてほしいです。キュヒョン、いつまでもあの悪夢の後遺症にしばられないでください。
さて、本日はキュヒョンの事故の傷跡!手術と後遺症!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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本日はキュヒョンの事故の傷跡!手術と後遺症!について迫っていきたいと思います。
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さて今回はあのSUPER JUNIORのキュヒョンについてです。このブログは主に東方神起について書くものですが、東方神起と交友のあるものとして絶対に外せないのは、ギュラインの創設者でもあるこのキュヒョンです。
チャンミンとの友情伝説もいくつもありますし、そもそも事務所の仲間ですからね。東方神起ときたら次にくるのが彼ら。SMエンターテインメントの中では巨大な勢力の一つです。
さて、そんなキュヒョン、自分も大好きなのですが、あの事故のことは覚えているでしょうか?
現在は先日も元気に忘年会もしていたキュヒョン、一見普通にしているように見えますが、実は事故で相当の傷跡やその手術と後遺症は異常なくらいひどいものでした。
今こうして生きているだけでも感謝しなければならないほどの状況なことを理解していただきたいです。
事故が起こったのは7、8年前にもさかのぼります。しかしその事故による傷跡や手術の後遺症などは今でもまざまざと残っているのです。
ではそれほどひどい事故とはどういったものだったのか?まず状況は、車にキュヒョン他メンバーがいて、マネージャーが運転していました。
そしてひょんなことでミスをして車がひどく事故してしまい、キュヒョンは車の外にまで投げ出されました。もうこの事故の時点で普通命はないと思います。
その傷跡や手術のことなどはあとで書きますが、この時点でもうキュヒョンは生死の狭間。それはそうですよね、動けるはずもありません。
しかしもっとかわいそうなことに、この時キュヒョンは意識だけはしっかりあったのです。後から当時の事故のことを振り返るキュヒョンはこう言っています。
走馬灯が見えたと。怖いですね。本当に事故などでこうした事態になると、人間実際にそういったものが見えるし、考えるのだということ。
これ自体は噂ではよく言われますが、自分はこの事故があまりに衝撃的で、自分の身にも置き換えるぐらい大きいショックを受けました。
もし自分もそうやって激しい事故で傷跡ができたらそんなことを考えるのだろうと。現実に事故の衝撃が迫ってきましたよ。
では具体的にこの事故によるキュヒョンの傷跡と手術のことを書くと、まずよく言われますが傷を縫う針、これは数百本の超重症です。
百以上の針を使う傷跡がどれほどやばいものなのかご存じでしょうか。普通に10とか20でもかなり重症の傷跡ですよ。というか針を使うほどの傷跡の手術の時点でひどすぎるものなのに。
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その傷跡の手術、キュヒョンはよく耐えてくれました。その時点でもう手術しながらも後遺症になるほどの激痛と、意識だと思いますので。よく戻ってきてくれました。
ちなみにキュヒョンはこの時最も同じ事故した車にいたメンバーなどの中でひどい傷跡でした。
これもどんな手術をしたのか考えるだけでもぞっとしてきますが、何と肋骨のほとんどが大破し、当然のように肺も負傷していたのです。
この傷跡は大変なものですよ。そもそも肋骨、肺の傷跡が歌う人、踊る人についてしまうだけでも、相当のショックがあります。命に関わりますし。
実際にキュヒョンは走馬灯を見た後からその傷跡によって意識を無くしていて、手術のこと自体は覚えていないのですが、絶対のキュヒョンの関係者は全員揃って絶望の淵に立たされたはずです。
この時手術したお医者様も、ほぼ生きられないと言っていたそうですからね。
キュヒョンは事故の直後から何日も意識のない超傷跡ボロボロの状態。手術しないと当然亡くなりますが、下手に手術するのも危険というかなりショックな事態。
ここで当然手術をするのか手術をしないのかジャッジする必要がありますね。この時にすごい話があって、何とキュヒョンの父はこの傷跡の手術を猛反対。
一見すると今にも危ない状態なのにおかしいですよね。では一体なぜこの時この大きな傷跡の手術に反対するような行動を取ったのでしょうか?その理由が、名誉のためだったのです。
どういうことかと言いますと、仮に傷跡を手術して生き残っても、これだけの傷跡ですから後遺症が残る可能性が高いだろうと。そしてそんな後遺症ではアーティストはできないので、そんな状態にできないと言ったのです。
昔からまっすぐにこうしたアーティスト活動に向かっていたキュヒョンを知っている父だからこその意見でした。かえって手術してもその後遺症のまま生きる方が嫌だろうと。何という意見をする人だと思いました。
これでは逆に感動してしまいますね。実際にキュヒョンも超感動して泣いたそうです。
この事故の手術前に、すでに後遺症の未来を心配する親。実際にこの時後遺症のことに関しては、絶対に後遺症は残るという状況でしたからね。
命すらどうなるかわからないのに後遺症がどうのというのは論外なレベルです。それなのにこの人はそんな後遺症のことまで踏まえて息子の人生を考えた。深すぎます。
この事故の話が大きいのは、これだけの後遺症になるほどの傷跡と手術。
そしてその後の復活までの時間にも関わっていて、実際に5か月手術からかかっているのですが、ほぼ半年間キュヒョンは倒れていたことになりますね。
この間、本当に時期的に東方神起から始まったK-POPが面白くなってきた頃で、彼らの人気も急上昇していて自分もいろいろ聴いたり観たり楽しんでいた絶頂の時だったので、当時はあまりにショックが大きかったです。
まさかと思うじゃないですか。あのキュヒョンが?と。彼が復活した時のあの感動と言ったらありません。ひたすら生きていること、生きるために動いてくれたみんなに感謝する彼。
感動的な復活でした。あれからもう何年も経っています。今ではチャンミンたちとも合流を果たし、ギュラインという面白い集まりも作ってくださいました。彼が生きていて本当によかったです。
今の様子を見ると、この時に生死の世界を旅した事故の被害者だとはとても想像できません。しかし、実際に彼にはたくさんの後遺症が残っています。
まずは実際の傷跡です。彼の体にはとても大きな、まざまざと手術の壮絶さのわかる後遺症としての傷跡が残っています。
それをみんなに絶対に見せないために、キュヒョンの衣装は毎回必ず露出しないような設計になっています。これも事故後もサポートしているみんなの配慮ですね。
メンバーたちもこの事故の後遺症として手術の傷跡を見て、できれば思い出したくもないはずです。このようにアーティストとしてのスタイルにも影響を与えてしまう後遺症を残しました。
しかし、後遺症や手術の傷跡と騒いでも命があってこそ全てですから、贅沢は言えませんね。
そしてもう一つの後遺症というのが、事故の後の彼の心の傷跡です。
むしろ、ここが問題です。体は手術すれば後遺症として何か残っても動きますし、現に彼の場合はこのように体はとても強運なことに元通りに回復できました。活動をするのに何の不自由もありません。
しかし、この事故の後の心の後遺症だけは、絶対に効く治す方法などないのです。
この衣装で露出できないことなども含め、彼はいつも考えるはずです。確かに生きているだけでもよかったでしょう。しかし、彼の父の危惧した通り、心に後遺症は残ります。
あの事故が無ければと、いつまでも悔やむ日もあるでしょう。
そんなキュヒョンを知っていて、メンバーもそんな感傷でキュヒョンを見ることもあるでしょうし。
むしろそれ自体が後遺症の一部であり、彼としては後遺症として、体に残る大きな傷跡よりも遥かに嫌な後遺症としてそれを常に受けているはずです。
しかしながら、ファンとしてはとにかく彼が生きていたことに感謝します。絶対に彼にはこれからも輝いていてほしいです。キュヒョン、いつまでもあの悪夢の後遺症にしばられないでください。
さて、本日はキュヒョンの事故の傷跡!手術と後遺症!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
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