東方神起ユノが泣いた日。号泣で泣く涙の理由 [ユノ]
こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。
[スポンサーリンク]
本日は「東方神起ユノが泣いた日。号泣で泣く涙の理由」について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
(ちなみにチャンミンが涙の号泣で泣いた事についての記事はコチラです。ご興味があればご覧ください。
http://matsu628-toho.blog.so-net.ne.jp/2014-12-26-1 (東方神起チャンミン涙の理由は!?号泣で泣く!))
ユノは滅多に涙を流して泣きません。
多少感動で目を潤ませてるってシーンはあっても、泣くと言うほどではなくて、涙を流したり、まして号泣なんて・・見られないものとばかり思ってました。
でも、そんな涙を流す事なんてないって思うほど泣かないユノが、「泣いた日」が存在するんですよね。
■トピック①東方神起ユノはなぜ泣かない
まずは「ユノが泣いた日」に行く前に、なぜユノがそこまでして涙で泣く事をこらえてきたのかについて触れておきます。
2011年2月の韓国バラエティー「強心臓」で、東方神起ユノ自ら紹介したエピソードが有名です。
簡単に涙で泣く事はしないというのは・・ユノが亡き「祖父」に誓っていた事だったんです。
東方神起のデビューに備えていた当時(15歳くらい)のユノ、祖父の具合が悪くなり、ある日一度帰省しました。
これが、生きている祖父と会う最後となります。
祖父は「朝鮮戦争」で片目や手を失っていて、不愛想な性格だったそうなのですが、ユノが最後に見た祖父が、横になりながらも笑顔で自分の顔を見て、親指を立てた姿だったと言うんです。
父から聞いた話では、祖父はユノのデビューを見届けたいと、それを心から待っていたそうでした。
でも・・・・それは叶わなかったんです。
三日三晩泣いたユノ。
そしてその時に泣きながら祖父に誓ったのが、「自分の限界にたどり着くまで泣かない」というものでした。
ユノがなかなか涙で泣く事がなかった裏には、そんな事があったのですね。
ペンとしてはもう、このエピソードだけでも涙の号泣もの。(泣)
さて、「東方神起ユノが泣いた日」というのは、つまりは彼が「限界にたどり着いた日」という事なのがわかりました。
ではさっそくここから、ユノの涙の号泣を、そんな素晴らしい日について見ていきます。
■トピック②東方神起ユノが最初にペンの前で号泣した日
それはズバリ、TONEツアーの2日目。2012年4月15日の東京ドームでの事。
以下、その時の涙の号泣シーンです。2分40秒くらいのところなんかです。
「意味のあるステージだった」「めっちゃ嬉しい」「皆さんと一つになって本当に気持ちよかった」
この日、そんな激アツなメッセージを残して涙の号泣をしたユノ。
[スポンサーリンク]
ペンはただただもらい泣いちゃいましたが、何より「あのユノが泣いた!」という衝撃が大きかった。
だって・・考えてみたら、今までだって何かの受賞をしたり、何かの記念日だとか、何度も何度も感動の場面はありました。
そのたびユノは上に書いた「誓い」のために、必死に泣く事をこらえてきていたって事ですよね。
それが、ここで爆発。東方神起ユノが「初めて」泣く日は突如やってきました。
これがユノが「限界にたどり着いた日」・・。
この日はユノ、「Weep」の後からあまりの号泣ぶりに、普段なら自分でペンにメッセージを言う所もチャンミンに投げてました。
しかし・・ここで気になるのはなぜ、このタイミングでここまで感極まって、号泣で泣く事になったのか、という事。
ペンの間でよく考察される事は、
まずは「東京ドーム」。この場所こそが、東方神起ユノにとっての特別な場所だから、というのはありそう。
実際にユノ自身、東京ドームに思い入れがあるって発言は何度もしてきてますし、次のトピックでご紹介するユノの「涙の号泣で泣いた日」も、やはり東京ドームでの事になりますし。
また、やけにこの日を「3年ぶりの・・」と強調していた事を踏まえると・・もしかしたら、5人時代の事を思い出したから泣いた?とも考えられたり。
他にも、ペン側からサプライズで、「STILL」のイントロと共に、ペンライトを赤色から昔と同じ白色に変えるという演出なんかもされて、これに対しての感動もあったかも。
しかしながら・・うーん、涙の号泣で泣いた理由については、こんな風にいろいろと考察はできるのですが、結局こういうのって理屈じゃない、とも思えたり。
ずっとここまで、どんな事があっても泣くのを堪えて突っ走ってきたユノ。
今はただ、この伝説的な「東方神起ユノが泣いた日」に、みんなで号泣して酔いしれるばかりとなっております・・。
■トピック③伝説の「必ず戻ってきます」
続いてが、ユノの涙の号泣シーンとしてはとても有名な、全国トップニュースにもなった「WITH」ツアー最終公演、2015年4月2日の東京ドームでの一コマですね。
以下の動画の時です。
本当に大きく映像や写真なんかで取り上げられた、この日のユノの号泣シーン。
個人的にはこの泣いた日、こんな部分に思い入れがあります。
まずこの泣いた日、最後の曲は「WITH LOVE」で、この時ペン側からのサプライズとして、手首のバンドで「TOHOSHINKI 10YEARS」の文字を1・2階スタンドに映し出す演出がされました。
まずこの時からの雰囲気がもうすごく好きで・・。この時点ですでに涙で泣く方もいたでしょうね。
そして本題、この時さらなるサプライズとして、会場のペンの写真がスクリーンに映し出されるというものもありまして。
そしてそれを感動しながら眺めるユノとチャンミンだったのですが、途中、二人が大きく驚くシーンが。
それが、スクリーンに映っていたのはペンの写真だけではなく、裏方のスタッフやダンサー(SAMら)の「ありがとう」写真もあったのです。
常にその日の会場を作る全ての方との一体感を大切にしてきた2人、これによる感動効果はとても大きかったはず。
曲が終わるなり、「スタッフさんずるい」とユノ。この涙の号泣はまさに素で泣いたものだったのですね。
ユノは、「実は昨日も泣いたので、今日は泣く事がないように」なんて我慢していた事、「1番幸せな時にだけ泣く」と自身に約束していた事なんかも明かし、「本当に皆さんのおかげで幸せでした」と、泣いた事についての弁明もありました。
いくら頑なに号泣で泣く事がないようにしていたユノでも、さすがにここまで色々と揃ってしまえば、そりゃ号泣してしまいます。
そしてこの時は、これから兵役に行くという段階で、そもそも涙で号泣ものの大きな節目だったのです。
ただでさえ「お別れムード」な感じで涙の号泣を誘う所、今までのいろいろな思い出がよみがえるまとめってタイミングで、上に書いたようなサプライズまであったりして。
このスクリーンのサプライズの時には、実はチャンミンも涙を流していて、これまたかなりのレアシーンになったのでした。
ただでさえ2人ともあんまり泣かないのに、2人一緒に泣いた日なんて。
[スポンサーリンク]
今回はユノの号泣で泣いた日にフォーカスしてますけど、チャンミンだって実はなかなか泣く事がない人ですもんね。
しかしそんなさすがの2人でも、この会場全体を包む涙の号泣ムードに、みんなでお互いにもらい泣きするようになるしか、なかったのかもしれません。
あまりに号泣して泣いたため、自分のパートも嗚咽交じりになってしまって上手く歌えないほどだったユノ。
現在ではとうに2人とも兵役を終えてカムバックしましたけど、この泣いた日にもペンに堅く「必ず戻ってきます」と約束してくれましたね。
本当にこれまでも、そしてこれからもそうでしょうが、涙で号泣のユノたちがくれるたくさんの感動に、今一度感謝したいですね。
■トピック④その他のユノが泣いた日
ここまでで大きく2つの「東方神起ユノが泣いた日」に触れてきましたが、ユノが涙で泣いた日は、他にも何度か存在します。
その中の一部を少しだけご紹介しますと、まずは妹ジヘちゃんの結婚式。
(妹ジヘちゃんの結婚式や、その他結婚相手などの様々な情報をまとめた記事が以下にございますので、ご興味がありましたら。
http://matsu628-toho.blog.so-net.ne.jp/2014-12-25
(東方神起ユノと妹(ジヘ)特集!結婚相手は?子供は?結婚式は切ない・・))
妹ジヘちゃんが大好きな東方神起ユノ。そりゃ涙で泣くのも当然のタイミングですよね。
他の泣いた日についても、例えば2018年のソウルコンの日に泣いた?あるいはそのように見えただけ?なんて話題もありましたね。
こういった曖昧ながら涙を流したのかどうか、微妙な話題は常にあります。
その日については約3年ぶりとなる本国でのライブだったため、感動が抑えられなかったのかもしれない、などの推理もできたり。
他にも、涙を零すほどではなくても、あのチャンミンと2人でカムバックしたステージの日や、ちらっと観たらTIMEのDVDでもそんなシーンがあったりとか、
後はもしかしたら・・先ほど「最初に涙で号泣した時」とご紹介した以前にも、ステージの裏とか、私たちに見えない所では泣いた日も実は何度かあったかもしれません。その真相は謎です。
皆さんもユノが泣く場面、あるいは泣きそうな場面、いろいろと探してみてください。
ずっと涙の号泣で泣く事を我慢してきたユノですけど、実はとっても感動に弱い、根っから優しい人って、皆さんわかってますからね。
■トピック⑤最後に
さて、今回は「東方神起ユノが泣いた日」という事で、具体的な「泣いた日」のエピソードや、泣いた、あるいは泣きそうになっている日の考察など、いろいろとしてみました。
なかなか涙で泣くような姿を見せないけど、実はすごく感受性が強くて、泣く事がないようにしているのは意地っ張りで・・と考えると、何かそれは分裂後も残ったユノとチャンミンの共通点でもあるように思います。
とても大事な、そして私たちが大好きな2人の部分。
今回のようにいろいろと泣いた事を考察したり知ってみると、本当はいつも涙したい、号泣したいけど堪えているというのは、むしろ泣きたい裏返しとも取れ、かえってすぐ泣く人よりも個人的には重みがあって惹かれます。
これからも新しい大きな「東方神起のユノが泣いた日」話題が出てくるかもしれません。涙の号泣で泣く話題などの要チェックを続けていこうと思います。
さて、本日は「東方神起ユノが泣いた日。号泣で泣く涙の理由」について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
[スポンサーリンク]
[スポンサーリンク]
本日は「東方神起ユノが泣いた日。号泣で泣く涙の理由」について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
(ちなみにチャンミンが涙の号泣で泣いた事についての記事はコチラです。ご興味があればご覧ください。
http://matsu628-toho.blog.so-net.ne.jp/2014-12-26-1 (東方神起チャンミン涙の理由は!?号泣で泣く!))
ユノは滅多に涙を流して泣きません。
多少感動で目を潤ませてるってシーンはあっても、泣くと言うほどではなくて、涙を流したり、まして号泣なんて・・見られないものとばかり思ってました。
でも、そんな涙を流す事なんてないって思うほど泣かないユノが、「泣いた日」が存在するんですよね。
■トピック①東方神起ユノはなぜ泣かない
まずは「ユノが泣いた日」に行く前に、なぜユノがそこまでして涙で泣く事をこらえてきたのかについて触れておきます。
2011年2月の韓国バラエティー「強心臓」で、東方神起ユノ自ら紹介したエピソードが有名です。
簡単に涙で泣く事はしないというのは・・ユノが亡き「祖父」に誓っていた事だったんです。
東方神起のデビューに備えていた当時(15歳くらい)のユノ、祖父の具合が悪くなり、ある日一度帰省しました。
これが、生きている祖父と会う最後となります。
祖父は「朝鮮戦争」で片目や手を失っていて、不愛想な性格だったそうなのですが、ユノが最後に見た祖父が、横になりながらも笑顔で自分の顔を見て、親指を立てた姿だったと言うんです。
父から聞いた話では、祖父はユノのデビューを見届けたいと、それを心から待っていたそうでした。
でも・・・・それは叶わなかったんです。
三日三晩泣いたユノ。
そしてその時に泣きながら祖父に誓ったのが、「自分の限界にたどり着くまで泣かない」というものでした。
ユノがなかなか涙で泣く事がなかった裏には、そんな事があったのですね。
ペンとしてはもう、このエピソードだけでも涙の号泣もの。(泣)
さて、「東方神起ユノが泣いた日」というのは、つまりは彼が「限界にたどり着いた日」という事なのがわかりました。
ではさっそくここから、ユノの涙の号泣を、そんな素晴らしい日について見ていきます。
■トピック②東方神起ユノが最初にペンの前で号泣した日
それはズバリ、TONEツアーの2日目。2012年4月15日の東京ドームでの事。
以下、その時の涙の号泣シーンです。2分40秒くらいのところなんかです。
「意味のあるステージだった」「めっちゃ嬉しい」「皆さんと一つになって本当に気持ちよかった」
この日、そんな激アツなメッセージを残して涙の号泣をしたユノ。
[スポンサーリンク]
ペンはただただもらい泣いちゃいましたが、何より「あのユノが泣いた!」という衝撃が大きかった。
だって・・考えてみたら、今までだって何かの受賞をしたり、何かの記念日だとか、何度も何度も感動の場面はありました。
そのたびユノは上に書いた「誓い」のために、必死に泣く事をこらえてきていたって事ですよね。
それが、ここで爆発。東方神起ユノが「初めて」泣く日は突如やってきました。
これがユノが「限界にたどり着いた日」・・。
この日はユノ、「Weep」の後からあまりの号泣ぶりに、普段なら自分でペンにメッセージを言う所もチャンミンに投げてました。
しかし・・ここで気になるのはなぜ、このタイミングでここまで感極まって、号泣で泣く事になったのか、という事。
ペンの間でよく考察される事は、
まずは「東京ドーム」。この場所こそが、東方神起ユノにとっての特別な場所だから、というのはありそう。
実際にユノ自身、東京ドームに思い入れがあるって発言は何度もしてきてますし、次のトピックでご紹介するユノの「涙の号泣で泣いた日」も、やはり東京ドームでの事になりますし。
また、やけにこの日を「3年ぶりの・・」と強調していた事を踏まえると・・もしかしたら、5人時代の事を思い出したから泣いた?とも考えられたり。
他にも、ペン側からサプライズで、「STILL」のイントロと共に、ペンライトを赤色から昔と同じ白色に変えるという演出なんかもされて、これに対しての感動もあったかも。
しかしながら・・うーん、涙の号泣で泣いた理由については、こんな風にいろいろと考察はできるのですが、結局こういうのって理屈じゃない、とも思えたり。
ずっとここまで、どんな事があっても泣くのを堪えて突っ走ってきたユノ。
今はただ、この伝説的な「東方神起ユノが泣いた日」に、みんなで号泣して酔いしれるばかりとなっております・・。
■トピック③伝説の「必ず戻ってきます」
続いてが、ユノの涙の号泣シーンとしてはとても有名な、全国トップニュースにもなった「WITH」ツアー最終公演、2015年4月2日の東京ドームでの一コマですね。
以下の動画の時です。
本当に大きく映像や写真なんかで取り上げられた、この日のユノの号泣シーン。
個人的にはこの泣いた日、こんな部分に思い入れがあります。
まずこの泣いた日、最後の曲は「WITH LOVE」で、この時ペン側からのサプライズとして、手首のバンドで「TOHOSHINKI 10YEARS」の文字を1・2階スタンドに映し出す演出がされました。
まずこの時からの雰囲気がもうすごく好きで・・。この時点ですでに涙で泣く方もいたでしょうね。
そして本題、この時さらなるサプライズとして、会場のペンの写真がスクリーンに映し出されるというものもありまして。
そしてそれを感動しながら眺めるユノとチャンミンだったのですが、途中、二人が大きく驚くシーンが。
それが、スクリーンに映っていたのはペンの写真だけではなく、裏方のスタッフやダンサー(SAMら)の「ありがとう」写真もあったのです。
常にその日の会場を作る全ての方との一体感を大切にしてきた2人、これによる感動効果はとても大きかったはず。
曲が終わるなり、「スタッフさんずるい」とユノ。この涙の号泣はまさに素で泣いたものだったのですね。
ユノは、「実は昨日も泣いたので、今日は泣く事がないように」なんて我慢していた事、「1番幸せな時にだけ泣く」と自身に約束していた事なんかも明かし、「本当に皆さんのおかげで幸せでした」と、泣いた事についての弁明もありました。
いくら頑なに号泣で泣く事がないようにしていたユノでも、さすがにここまで色々と揃ってしまえば、そりゃ号泣してしまいます。
そしてこの時は、これから兵役に行くという段階で、そもそも涙で号泣ものの大きな節目だったのです。
ただでさえ「お別れムード」な感じで涙の号泣を誘う所、今までのいろいろな思い出がよみがえるまとめってタイミングで、上に書いたようなサプライズまであったりして。
このスクリーンのサプライズの時には、実はチャンミンも涙を流していて、これまたかなりのレアシーンになったのでした。
ただでさえ2人ともあんまり泣かないのに、2人一緒に泣いた日なんて。
[スポンサーリンク]
今回はユノの号泣で泣いた日にフォーカスしてますけど、チャンミンだって実はなかなか泣く事がない人ですもんね。
しかしそんなさすがの2人でも、この会場全体を包む涙の号泣ムードに、みんなでお互いにもらい泣きするようになるしか、なかったのかもしれません。
あまりに号泣して泣いたため、自分のパートも嗚咽交じりになってしまって上手く歌えないほどだったユノ。
現在ではとうに2人とも兵役を終えてカムバックしましたけど、この泣いた日にもペンに堅く「必ず戻ってきます」と約束してくれましたね。
本当にこれまでも、そしてこれからもそうでしょうが、涙で号泣のユノたちがくれるたくさんの感動に、今一度感謝したいですね。
■トピック④その他のユノが泣いた日
ここまでで大きく2つの「東方神起ユノが泣いた日」に触れてきましたが、ユノが涙で泣いた日は、他にも何度か存在します。
その中の一部を少しだけご紹介しますと、まずは妹ジヘちゃんの結婚式。
(妹ジヘちゃんの結婚式や、その他結婚相手などの様々な情報をまとめた記事が以下にございますので、ご興味がありましたら。
http://matsu628-toho.blog.so-net.ne.jp/2014-12-25
(東方神起ユノと妹(ジヘ)特集!結婚相手は?子供は?結婚式は切ない・・))
妹ジヘちゃんが大好きな東方神起ユノ。そりゃ涙で泣くのも当然のタイミングですよね。
他の泣いた日についても、例えば2018年のソウルコンの日に泣いた?あるいはそのように見えただけ?なんて話題もありましたね。
こういった曖昧ながら涙を流したのかどうか、微妙な話題は常にあります。
その日については約3年ぶりとなる本国でのライブだったため、感動が抑えられなかったのかもしれない、などの推理もできたり。
他にも、涙を零すほどではなくても、あのチャンミンと2人でカムバックしたステージの日や、ちらっと観たらTIMEのDVDでもそんなシーンがあったりとか、
後はもしかしたら・・先ほど「最初に涙で号泣した時」とご紹介した以前にも、ステージの裏とか、私たちに見えない所では泣いた日も実は何度かあったかもしれません。その真相は謎です。
皆さんもユノが泣く場面、あるいは泣きそうな場面、いろいろと探してみてください。
ずっと涙の号泣で泣く事を我慢してきたユノですけど、実はとっても感動に弱い、根っから優しい人って、皆さんわかってますからね。
■トピック⑤最後に
さて、今回は「東方神起ユノが泣いた日」という事で、具体的な「泣いた日」のエピソードや、泣いた、あるいは泣きそうになっている日の考察など、いろいろとしてみました。
なかなか涙で泣くような姿を見せないけど、実はすごく感受性が強くて、泣く事がないようにしているのは意地っ張りで・・と考えると、何かそれは分裂後も残ったユノとチャンミンの共通点でもあるように思います。
とても大事な、そして私たちが大好きな2人の部分。
今回のようにいろいろと泣いた事を考察したり知ってみると、本当はいつも涙したい、号泣したいけど堪えているというのは、むしろ泣きたい裏返しとも取れ、かえってすぐ泣く人よりも個人的には重みがあって惹かれます。
これからも新しい大きな「東方神起のユノが泣いた日」話題が出てくるかもしれません。涙の号泣で泣く話題などの要チェックを続けていこうと思います。
さて、本日は「東方神起ユノが泣いた日。号泣で泣く涙の理由」について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
[スポンサーリンク]