キュヒョンの日本旅行!東京一人旅! [キュヒョン]
こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。
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本日はキュヒョンの日本旅行!東京一人旅!について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回はSJキュヒョンの日本旅行のことを書きます。去年は富士急にチャンミンと来ていましたが、やはり何と言っても東京一人旅をした時のことが一番僕としては思い入れがあります。
日本旅行していたのはキュヒョンなのですが、僕も自分が東京一人旅しているかのような感覚になるほどキュヒョンの日本旅行の記録がリアルで楽しいものでした。
本当にキュヒョンに東京一人旅していただいてうれしかったです。
元々キュヒョンは優しい人ですが、ものすごく日本、東京のことを褒めるのですよね。わざわざ日本に旅行してくれる、しかもプライベートの一人旅ですからね。相当日本、東京のことも好きなのだとうかがえます。
まずチャンミンとの関係に一つに、漫画やゲームなどが好きというものがありますが、キュヒョンは極めてオタクであり、漫画と言ったら何と言っても日本ですよね。
この日本旅行、東京一人旅はキュヒョンにとっての念願だったのです。いくら何でもこれだけの大スターが、平然と他国に一人旅するなど、そうそう考えられることではありませんよね。
何がキュヒョンをそこまでこの日本旅行に駆り立てたのでしょうか。
そう考えるとやはり、この楽しいことが大好きなキュヒョンにとっては、漫画を始め、様々なエンターテインメントや文化の充実している日本、そこの東京という都市こそ、憧れであり夢の的だったのでしょう。
実際に想像以上にこの日本旅行、東京一人旅を楽しんでいただいたようで、別に東京が自分のものということではないですが、自分の世界を褒められたようでとてもうれしく思います。
みなさんもこの東京一人旅、ものすごくうれしかったと思います。
我々でしたら常識として、他県の人でもよく旅行するような場所や、旅行してきて食べるものを新鮮そうに味わうキュヒョンの様子は、本当に純朴でかわいらしいものでした。
今回は簡単にその事について書きます。まず、わかりやすくキュヒョンの日本旅行で食べた食べ物から。
うれしいのは、日本料理そのものは、海を隔てた隣国韓国でも十分に知れ渡っているということで、キュヒョンも最初から食べるものを知っていて日本旅行、一人旅をしていたことですね。
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ちなみにキュヒョンがこの日本旅行、一人旅で食べたものは、とんかつ、寿司、うなぎなど。これこそ我が国を代表する傑作料理の数々ですね。
これもうれしかったのは、この全てにものすごくキュヒョンの高評価をいただいたことです。
まあとんかつも寿司もうなぎも、我々日本の人でしたら、確かに基本的に高級な部類の食品ではありますが、さすがに一回も食べたこともない、見たこともないという人はいないほどありふれたもの。
それをこの東京一人旅にて新鮮そうに、一回食べてみたかったのだと楽しんでキュヒョンに食してもらえて、今後これらを食べる時は、その都度あのうれしそうにしていたキュヒョンを思い出してしまいそうです。
彼のおかげで、もう当たり前だと思っていたものに、また新しい感動をもらいました。
そうですよね、別に旅行するまでもなくこれらを簡単にスーパーなどでも調達して食べられるような我々ですが、確かによく考えると、どれもものすごく価値のあるものですよね。
我が国の料理は世界的に認められているようですが、自国の日本に住む我々にとっては当たり前なものなので、あまり実感はないかもしれません。
しかしこのように、わざわざ長い時間をかけて海を渡り、これらを求めて旅行してくる海外の方もいるのです。本当に、旅行しなくても得られる日常のものでも、大事にしましょう。
毎日日本料理の食べられることに感謝を忘れてはなりません。あれだけ日本旅行の東京一人旅で感動して食べてくれたキュヒョンにも悪いです。
さて、そして次に彼の行った場所について。まあ定番ですが、浅草、都庁、渋谷、原宿、上野公園、お台場などに行きました。まあ海外から旅行して来てまず観る場所としては定番ですね。
ここでまた再確認ですが、キュヒョンはものすごいオタクです。この東京一人旅で予め東京の情報なども詳しかったのは、ほぼ漫画などの世界から学んだ知識です。
印象的だったのは、原宿でドラゴンボールなどのグッズをつい購入してしまっていたことです。この東京一人旅、実際に原動力は漫画などから得たのが確証を持てる瞬間でした。
このような彼の夢を忘れない感じの若さが好きです。富士急だって、チャンミンと一緒にあのはしゃぎ様でしたからね。さすがにここであっさりとアニメグッズを買うところがかえって素敵ですよね。
余談ですが、漫画などを好きであることは、海外に旅行すると、全然オタクという少しネガティブなイメージではなく、流行の最先端を行くオシャレなイメージなのです。
これがちょっとだめな大人と捉えているのはなぜか本国の我々のみなのですね。よってギュラインだってものすごくオシャレなグループのイメージなのです。
我々だけの主観で漫画好きの集まりと聞いたら、何だかネトッとした感じのあまり爽やかでないものを想像しますが、真逆なのです。
まあ彼のような東京一人旅をするようなフレッシュなイケメン外国人が愛好しているからこそのオシャレ感でもありますが。
しかしながら、このように東京一人旅に繰り出させるほどの動機を与えた我が国の誇るアニメ文化にも感謝ですね。
やはりこれも同じで、このように自国の人としては当たり前のものなので別に普通ですが、海外の人が感動してくれていたりすると、途端にその価値に気がつきますね。
確かに漫画ってすごいものだと。後はこの中で個人的にうれしかったのは、都庁の夜景に感動して、わざわざここまで来てよかったと彼が言ってくれたことです。
確かにさすがに東京一人旅に来るほどのモチベーションでも、都庁はちょっと遠いですよね。
しかもここだけ周りが観光スポットというわけではなくただのオフィス街ですからね。よくぞここまで旅行して足を運んでくれました。一人旅でしたからすごく疲れたと思います。
それでいてここまで来て満足してもらえると本当にほっとしますね。
我々の国の景色も捨てたものではないと。これも、旅行したら行くことはあっても、彼に言われて改めて、確かに東京を一望できるあの場所はすごいなと再認識できました。
何だか彼の東京一人旅にはいろいろな、むしろ現地に人間なのに教えられることの方が多くて、本当に恐縮です。そして何と言っても彼の可愛かったのは、ここで温泉宿に宿泊した時の浴衣です。
まあ顔は同じアジア圏の者として同じなので、この浴衣の似合うこと。これだけでも観る価値のあるものです。東京一人旅にわざわざ来ていただいて、格好まで日本文化をまとっていただき、本当に言葉も出ません。
このように日本ならではの物を愛用していただけると、実に幸せなものですね。東京一人旅をしてこのように和風な宿に泊まることを選択した彼のセンスもすごいです。
別に快適さで言えばホテルもありますが、さすがは独断でプライベートの日本旅行、東京一人旅をしようと考えるだけあり、わかっています。
このように、彼の東京一人旅には様々な、我々の逆に忘れていた我が国の良さを何度も見せてくれる、非常に価値あるものでした。彼のこの愛嬌のある雰囲気だからこそここまで楽しめるというのもありますが。
また機会があればぜひ東京一人旅で旅行に来ていただきたいです。けっこうタイトな予定でゆっくりできなかったりもしたようで、今度はもっと長い間旅行で滞在してもいいのですよ。
さて、本日はキュヒョンの日本旅行!東京一人旅!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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日本旅行していたのはキュヒョンなのですが、僕も自分が東京一人旅しているかのような感覚になるほどキュヒョンの日本旅行の記録がリアルで楽しいものでした。
本当にキュヒョンに東京一人旅していただいてうれしかったです。
元々キュヒョンは優しい人ですが、ものすごく日本、東京のことを褒めるのですよね。わざわざ日本に旅行してくれる、しかもプライベートの一人旅ですからね。相当日本、東京のことも好きなのだとうかがえます。
まずチャンミンとの関係に一つに、漫画やゲームなどが好きというものがありますが、キュヒョンは極めてオタクであり、漫画と言ったら何と言っても日本ですよね。
この日本旅行、東京一人旅はキュヒョンにとっての念願だったのです。いくら何でもこれだけの大スターが、平然と他国に一人旅するなど、そうそう考えられることではありませんよね。
何がキュヒョンをそこまでこの日本旅行に駆り立てたのでしょうか。
そう考えるとやはり、この楽しいことが大好きなキュヒョンにとっては、漫画を始め、様々なエンターテインメントや文化の充実している日本、そこの東京という都市こそ、憧れであり夢の的だったのでしょう。
実際に想像以上にこの日本旅行、東京一人旅を楽しんでいただいたようで、別に東京が自分のものということではないですが、自分の世界を褒められたようでとてもうれしく思います。
みなさんもこの東京一人旅、ものすごくうれしかったと思います。
我々でしたら常識として、他県の人でもよく旅行するような場所や、旅行してきて食べるものを新鮮そうに味わうキュヒョンの様子は、本当に純朴でかわいらしいものでした。
今回は簡単にその事について書きます。まず、わかりやすくキュヒョンの日本旅行で食べた食べ物から。
うれしいのは、日本料理そのものは、海を隔てた隣国韓国でも十分に知れ渡っているということで、キュヒョンも最初から食べるものを知っていて日本旅行、一人旅をしていたことですね。
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これもうれしかったのは、この全てにものすごくキュヒョンの高評価をいただいたことです。
まあとんかつも寿司もうなぎも、我々日本の人でしたら、確かに基本的に高級な部類の食品ではありますが、さすがに一回も食べたこともない、見たこともないという人はいないほどありふれたもの。
それをこの東京一人旅にて新鮮そうに、一回食べてみたかったのだと楽しんでキュヒョンに食してもらえて、今後これらを食べる時は、その都度あのうれしそうにしていたキュヒョンを思い出してしまいそうです。
彼のおかげで、もう当たり前だと思っていたものに、また新しい感動をもらいました。
そうですよね、別に旅行するまでもなくこれらを簡単にスーパーなどでも調達して食べられるような我々ですが、確かによく考えると、どれもものすごく価値のあるものですよね。
我が国の料理は世界的に認められているようですが、自国の日本に住む我々にとっては当たり前なものなので、あまり実感はないかもしれません。
しかしこのように、わざわざ長い時間をかけて海を渡り、これらを求めて旅行してくる海外の方もいるのです。本当に、旅行しなくても得られる日常のものでも、大事にしましょう。
毎日日本料理の食べられることに感謝を忘れてはなりません。あれだけ日本旅行の東京一人旅で感動して食べてくれたキュヒョンにも悪いです。
さて、そして次に彼の行った場所について。まあ定番ですが、浅草、都庁、渋谷、原宿、上野公園、お台場などに行きました。まあ海外から旅行して来てまず観る場所としては定番ですね。
ここでまた再確認ですが、キュヒョンはものすごいオタクです。この東京一人旅で予め東京の情報なども詳しかったのは、ほぼ漫画などの世界から学んだ知識です。
印象的だったのは、原宿でドラゴンボールなどのグッズをつい購入してしまっていたことです。この東京一人旅、実際に原動力は漫画などから得たのが確証を持てる瞬間でした。
このような彼の夢を忘れない感じの若さが好きです。富士急だって、チャンミンと一緒にあのはしゃぎ様でしたからね。さすがにここであっさりとアニメグッズを買うところがかえって素敵ですよね。
余談ですが、漫画などを好きであることは、海外に旅行すると、全然オタクという少しネガティブなイメージではなく、流行の最先端を行くオシャレなイメージなのです。
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我々だけの主観で漫画好きの集まりと聞いたら、何だかネトッとした感じのあまり爽やかでないものを想像しますが、真逆なのです。
まあ彼のような東京一人旅をするようなフレッシュなイケメン外国人が愛好しているからこそのオシャレ感でもありますが。
しかしながら、このように東京一人旅に繰り出させるほどの動機を与えた我が国の誇るアニメ文化にも感謝ですね。
やはりこれも同じで、このように自国の人としては当たり前のものなので別に普通ですが、海外の人が感動してくれていたりすると、途端にその価値に気がつきますね。
確かに漫画ってすごいものだと。後はこの中で個人的にうれしかったのは、都庁の夜景に感動して、わざわざここまで来てよかったと彼が言ってくれたことです。
確かにさすがに東京一人旅に来るほどのモチベーションでも、都庁はちょっと遠いですよね。
しかもここだけ周りが観光スポットというわけではなくただのオフィス街ですからね。よくぞここまで旅行して足を運んでくれました。一人旅でしたからすごく疲れたと思います。
それでいてここまで来て満足してもらえると本当にほっとしますね。
我々の国の景色も捨てたものではないと。これも、旅行したら行くことはあっても、彼に言われて改めて、確かに東京を一望できるあの場所はすごいなと再認識できました。
何だか彼の東京一人旅にはいろいろな、むしろ現地に人間なのに教えられることの方が多くて、本当に恐縮です。そして何と言っても彼の可愛かったのは、ここで温泉宿に宿泊した時の浴衣です。
まあ顔は同じアジア圏の者として同じなので、この浴衣の似合うこと。これだけでも観る価値のあるものです。東京一人旅にわざわざ来ていただいて、格好まで日本文化をまとっていただき、本当に言葉も出ません。
このように日本ならではの物を愛用していただけると、実に幸せなものですね。東京一人旅をしてこのように和風な宿に泊まることを選択した彼のセンスもすごいです。
別に快適さで言えばホテルもありますが、さすがは独断でプライベートの日本旅行、東京一人旅をしようと考えるだけあり、わかっています。
このように、彼の東京一人旅には様々な、我々の逆に忘れていた我が国の良さを何度も見せてくれる、非常に価値あるものでした。彼のこの愛嬌のある雰囲気だからこそここまで楽しめるというのもありますが。
また機会があればぜひ東京一人旅で旅行に来ていただきたいです。けっこうタイトな予定でゆっくりできなかったりもしたようで、今度はもっと長い間旅行で滞在してもいいのですよ。
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本日も最後までありがとうございました。
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