東方神起5人の絆と最後! [東方神起]
こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。
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本日は東方神起5人の絆と最後!について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
では今回は東方神起5人の絆と最後について書きます。
そもそもなぜこのような5人の絆と最後の話題をするのかと言いますと、ご存じ、彼らは2010年辺りの騒動によって、今もなお続く分裂解散状態になってしまっており、
だからこそ多くの方が東方神起5人の絆と最後について常に気になっており、よく調べられている言葉だからです。
それはきっと最後になる前の、元5人の時代の絆を知っていて見てきているからこそ、よりショックが大きくなっているからでしょう。
韓国芸能界としてもアイドルグループでのここまでの成功は初とも言え、日本人にとっても海外アーティストとしてはダントツの人気を誇った、最後に歴史的な偉業を残した彼ら。
あの分裂解散からはもうしばらく時間が経過しているはずですが、いまだにまだ嘘のようで、明日にでもまた東方神起5人で仲良くじゃれ合う姿が見られるのではないかとも思ってしまいます。
あの分裂騒動以降、ペンも分断されてしまったと思います。今では、東方神起のペンと言うのであれば、JYJの三名の事はもう話題に出さないでほしいというペンの方もけっこうおられますからね。
逆に、JYJの誰かのペンだった方は、あの分裂を最後にファンクラブを脱退するような事もありました。やはり一番の大きな傷は、この最後のペンの分裂だったのかもしれません。
皆さん東方神起5人時代から、自分の中で好きな順はあったと思います。
しかしながら、仮に今でも5人で活動していれば、ここまであのメンバーが嫌だ、というような話も無かったでしょう。
基本的にはホミンとJYJで考え方の相違が生まれてしまっての分裂でしたが、
別に一緒にいても彼らは親友かそれ以上の関係であり、最後にならなければ皆さんが仮に今嫌いな方がいたとしても、東方神起5人として認めていたと思います。
何度考えても、もう東方神起5人が揃っている所が見られないと思いますと、非常にもったいない事になってしまったなと思ってしまいます。
一概に誰が悪くてとか、誰の魂胆で、といった事が明確ではなく、成り行きでとんでもない事になってしまった感があるのが余計に惜しいです。
最後までずっと東方神起5人のペンをしてきた方であればなおさらお分かりになると思いますが、当時最後になる前の5人の絆は本物でした。
いろいろなエピソードがあって、一緒に苦難を乗り越えて活動してきていたのでしたね。あの時の固い5人の絆は今も5人の中に生きているのでしょうか。
あの分裂騒動は現在裁判的には決着がつき、今はもう、一時できなくなっていたJYJの日本での活動も解禁されております。
できる事ならば、どのような形でもいいので、実際に東方神起5人の絆をすぐにでも目の前で確かめたいです。
だからと言って、もう書きましたようなペンの間での溝など、修正する事のできない傷もたくさんありますので、あくまで誰も傷つかないのだとすれば、というお話で。
いずれにしても残念ながら叶いそうにないお話ですが。
前にユノとジェジュンが軍隊のイベントで一緒になった時は、賛否両論あったでしょうが、大きな話題になって、またユンジェが観られるという事で、多くのユンジェペンが喜びました。
共演して一緒にパフォーマンスをするという事ではなく、あくまで同じ会場で会ったという程度でしたが。
何でも情報によれば、ステージの司会がユノ、歌のパフォーマンスをしたのがジェジュンだったのですが、意味深に見つめ合ったり、舞台裏では会っていたといったお話もございました。
確かにあの最後の分裂騒動からもしばらく時間が経過しており、兵役まで挟んでいるわけですから、絶対に会ってはいけない、といった風潮もやや緩和してきていた時期だったのです。
もちろん、繰り返しますように、ペンとしても、もう最後までユンジェも会わないでほしい、といった希望の方もおられますし、
裁判では交流を持たない事が決定されておりますので、完全な共演はまだまだ難しい状況です。
しかし、このちょっとした最後以来のユンジェの関わりは、2人の事はもちろん、東方神起5人の楽しかったエピソードすら思い出させるようなものがございました。
最後になってしまった今となっては何とも言えませんが、過去の東方神起5人の絆は確かにあって、その良い所だけが思い出されてしまうのです。
やはり絶対に戻れないというのがあるからこそなのでしょうね。
書きましたが、東方神起5人が再び合流する事は裁判的にもいけない事で、世間も許さない風潮がまだまだありますし、
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東方神起5人の立場に立ってみても、今更ここまで時間が経つとやりづらい部分もあるでしょう。
確かに我々一般人でも、一度絆が崩れて最後になってしまってずっと会っていなければ、余程のきっかけがなければ、いくら相手の事が気になっていても会うのは難しいですよね。
彼らの場合は余計に周りの目などもあってかなり困難だと思います。
裁判の最後の決着の仕方が、元東方神起5人の事務所SMと、JYJは一切関わってはならないという事でしたので、
まだユノチャンミンの東方神起はSMですので、絶対に会えなくなってしまったのです。
よくこの絆を割いた最後の分裂騒動の内容が良くわからない方からすれば、なぜそこまで激しい状況になってしまったのかと疑問に思ってしまう所でしょう。
簡単に言えば、JYJ三名の問題は、事務所に言わずに自分たちの化粧品事業を展開してしまった事で、事務所SMの問題は、奴隷契約とも揶揄されましたが、契約の仕方の問題でした。
それで双方譲らず、以上のように、金輪際関わりを持たない事、といった絆を割く最後の決着になってしまったのです。
しかしながら、あの東方神起5人の絆が最後になったとも思えた頃から、密会やこっそり電話などをかけている等の噂話も出るようになっていて、もちろん真偽ははっきりしていないのですが、
けっこう信憑性もあるようで、確かに、さすがに絆で結ばれたホミンとJYJが本当に一切の連絡の取り合いもないとも考えにくいように思います。
最も、可能性が高いのは、最も大きな話題になりました、やはりユノとジェジュンの密会ですが。
考えてみますと、チャンミンはあの最後の後の態度からして、また、その性格からして、そうそうお話をしようとするとは思えません。
ユチョンも、東方神起5人の絆もありますが自由に動きたいタイプでしたし、ジュンスも話題になりましたつぶやきの一件などもありますし、なかなか動きにくいですよね。
そこはやはり最後まで元祖カップルとも言えます、ユノとジェジュンでしょうね。
東方神起5人の絆が最後になったとも思われましたあの後でも、軍のイベントであっても一緒にいられたのも、メンバーの中では最後まで一番仲がマシだからというのはあるでしょう。
まあ5人の絆を信じる方からすれば大きなニュースとも言えます密会などの話題ですが、
個人的には仲間の絆とは物差しで測れるようなものではないと思いますので、いろいろな事情が入り組みながらも可能性はある気がしますね。
5人の絆が最後まで本物だったと思いますのは、逆に問題などがあったりして、それを一緒に乗り越えてきていたからです。
結果論ですが、むしろ分裂解散騒動だってそういった事の一つです。かえって強くていい5人の絆が生まれる要因とも言えると思うわけですね。
ただし、世の中はそう甘くはありませんので、現実は、いくら何を語ってももう東方神起5人の絆は最後になって見られない、という状況はそうそう変わらないのですが。
さて、何にせよ5人の絆は最後までいろいろあって存在していたと思います。
例えばあの最後の紅白などを振り返れば、5人一緒にいる最後の辺りの時期は、見ているこちらが目を背けたくなるような暗いムードだったのもございますが。
しかし、それもむしろ5人の絆が最後まで強くて、最後まで必死に思い合っていたからこその証だと思います。
一部では不仲のお話などもございましたが、やはり人間は非常に多様で、一概にこれが嫌とかこれが良いとか、そもそも最後に決められるものではございません。
非常にあの最後の時期は、東方神起5人の絆も複雑な形を帯びていたと思います。
特に深みのある彼らの絆に繋がります、それぞれの性格、中身を知ればなおさらそれがうかがえます。
まずユノは、知っての通りずっと東方神起のリーダーをしてきていて、最後の解散騒動で悪化した事態の中でも、
ペンのために帰ってくるという道を貫いて、名前をそのまま残して「東方神起」とそのペンを守った、かなりの人格者です。
ユノはデビュー前から、例えば家族に知らせずに妹ジヘの学費を稼ぐなど、すごくストイックで人情味があって真面目な片鱗をたくさん見せてきております。
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このような彼ですから、東方神起5人の絆を大事にして守っていきたい、という強い想いはどうなっても無くならないと思います。
チャンミンは、例えば東方神起5人が日本に来てすぐの頃、不安な外国での活動にも兄たちみんなが対応できるようにと、真っ先に日本語を覚えるなど、頭も良く思いやりのある人物です。
メンバーの中でも一人マンネで若く、弟のようなポジションでありながら、実家では妹の兄であり、つまり周りをサポートする目はすごく養われていて、絆という点でも申し分なく持っている方ですね。
ジェジュンは、彼もすごく努力家で、デビューしてから発覚した事ですが、
養子としての人生をずっと知らされず歩んできており、姉がたくさんいる養子先の複雑な環境で、必死に貧乏な生活も生きてきました。
元の家族は主に実の父の性格の問題のせいで家庭崩壊してしまっていたのです。そのような暗いエピソードも背負っているので、やはり人一倍絆という面でも繊細で気を配っている方です。
日本に東方神起5人が来た当初から、誰よりもメンバー間の連絡のやり取りなどをしっかり考えて行っていたそうです。
ユチョンは小さい頃から、家族で新しい仕事上の夢を追ってアメリカに渡った大変な過去があり、
そこで両親が離婚し、貧乏な生活も強いられ、海外で何もわからない中頑張ったという、大変な過去があります。
父の最後の葬儀の時は本当に悲しみにくれていました。そんな彼だからこそ、誰よりも絆というものを理解していて、大事にできるでしょう。
ジュンスは、ホテルが有名ですが、家が非常にさかんな実業家ですね。
そんな家族と共に、どんどん新しい事に挑戦する中を生きてきた人生でした。
練習生の期間も長いです。努力家な所もありますし、人との絆というものを最後まで何より大事にしなければいけないという事は、活動の中でも昔から体に備わってきていたはずです。
5人の絆を戻してまた歌いたいと直接言った事もあり、ソロコンサートでは批判されながらも5人時代の絆を感じさせる当時の曲を披露するなどして、やはり絆を最後まで大事にしています。
いかがでしょうか。5人がいかに絆というテーマで、しっかりとされているか分かっていただけたかと思います。
やはりこの5人、繰り返しますように最後までいろいろな事がありましたが、それぞれ内心では最後になる前の思い出も常に思い出されるでしょうし、
できることなら、また絆のあった東方神起5人で一緒に何かしたいと、頭をよぎる時もありそうですよね。
そう考えますと、状況としてどうしても難しいですが、また絆を確かめ合える時をもしかしたら夢見ながらも、
お互いにその件を常に気を使って話題に出す事もできないとなれば、最後まで本当にかわいそうです。
もちろん、かわいそうではあっても、ここは最後まで通さなければならない筋というものがありますので、
世間的にはまるで過去の絆も何もなかったかのような様子で淡々と活動しなければならないのはしかたがない事なのですが。
今は最後まで絆の深かった5人それぞれにしっかりとペンもついている事なので、少なくともそれぞれの活動が安泰なのが救いですが、
最後に分裂してからペンの間で起こった亀裂などもありますので、できれば何かまた騒動になるような事のないように、最後まで慎重にはしていただきたいですね。
かえってここで何か余計な事をすれば、過去の最後まで美しかった絆なども崩れてしまいかねません。お互いの活動がきちんとしているので、変に今になってその邪魔もできません。
ただここで書いておきたいのは、絶対に彼らの間に絆は存在しました。
そしてこの先も東方神起5人の絆は生き続けるかもしれない、という事です。いくら問題がそこにあってもそれを忘れて欲しくはありません。
今にも続くトップを走り続ける5人の陰には、あの世に出た時からのがっちりと固まった深い絆が不可欠でした。
それを最後に忘れるということは、5人の今までの音楽人生全てを否定するような事にもなると思います。
忘れるべきではないのは、彼らにある確かな絆の強さです。人が結びつきを強くする事はすごく大変な事で、これこそが生命の奇跡で最も素晴らしい事です。
最後まで、彼らにある強い絆は、決して消える事はありません。本当にもしかしたらですが、仮に今後東方神起5人がまた一緒に活動できるタイミングが来る可能性もございます。
恐らくですが、そのタイミングが来れば驚くほど自然に、5人は絆を復活させるように思います。それだけの絆の深さが最後まであるように思うのです。
とりあえず今のところは何事も断言できませんが、5人のそれぞれの活動が順調に進むことを祈り、
いつかまた本当に東方神起5人が自然に一緒になっている所が観たい方には観られる事を祈って、その日まで相変わらず彼らを見守っていきましょう。
さて、本日は東方神起5人の絆と最後!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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あの分裂解散からはもうしばらく時間が経過しているはずですが、いまだにまだ嘘のようで、明日にでもまた東方神起5人で仲良くじゃれ合う姿が見られるのではないかとも思ってしまいます。
あの分裂騒動以降、ペンも分断されてしまったと思います。今では、東方神起のペンと言うのであれば、JYJの三名の事はもう話題に出さないでほしいというペンの方もけっこうおられますからね。
逆に、JYJの誰かのペンだった方は、あの分裂を最後にファンクラブを脱退するような事もありました。やはり一番の大きな傷は、この最後のペンの分裂だったのかもしれません。
皆さん東方神起5人時代から、自分の中で好きな順はあったと思います。
しかしながら、仮に今でも5人で活動していれば、ここまであのメンバーが嫌だ、というような話も無かったでしょう。
基本的にはホミンとJYJで考え方の相違が生まれてしまっての分裂でしたが、
別に一緒にいても彼らは親友かそれ以上の関係であり、最後にならなければ皆さんが仮に今嫌いな方がいたとしても、東方神起5人として認めていたと思います。
何度考えても、もう東方神起5人が揃っている所が見られないと思いますと、非常にもったいない事になってしまったなと思ってしまいます。
一概に誰が悪くてとか、誰の魂胆で、といった事が明確ではなく、成り行きでとんでもない事になってしまった感があるのが余計に惜しいです。
最後までずっと東方神起5人のペンをしてきた方であればなおさらお分かりになると思いますが、当時最後になる前の5人の絆は本物でした。
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あの分裂騒動は現在裁判的には決着がつき、今はもう、一時できなくなっていたJYJの日本での活動も解禁されております。
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いずれにしても残念ながら叶いそうにないお話ですが。
前にユノとジェジュンが軍隊のイベントで一緒になった時は、賛否両論あったでしょうが、大きな話題になって、またユンジェが観られるという事で、多くのユンジェペンが喜びました。
共演して一緒にパフォーマンスをするという事ではなく、あくまで同じ会場で会ったという程度でしたが。
何でも情報によれば、ステージの司会がユノ、歌のパフォーマンスをしたのがジェジュンだったのですが、意味深に見つめ合ったり、舞台裏では会っていたといったお話もございました。
確かにあの最後の分裂騒動からもしばらく時間が経過しており、兵役まで挟んでいるわけですから、絶対に会ってはいけない、といった風潮もやや緩和してきていた時期だったのです。
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確かに我々一般人でも、一度絆が崩れて最後になってしまってずっと会っていなければ、余程のきっかけがなければ、いくら相手の事が気になっていても会うのは難しいですよね。
彼らの場合は余計に周りの目などもあってかなり困難だと思います。
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まだユノチャンミンの東方神起はSMですので、絶対に会えなくなってしまったのです。
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けっこう信憑性もあるようで、確かに、さすがに絆で結ばれたホミンとJYJが本当に一切の連絡の取り合いもないとも考えにくいように思います。
最も、可能性が高いのは、最も大きな話題になりました、やはりユノとジェジュンの密会ですが。
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ユチョンも、東方神起5人の絆もありますが自由に動きたいタイプでしたし、ジュンスも話題になりましたつぶやきの一件などもありますし、なかなか動きにくいですよね。
そこはやはり最後まで元祖カップルとも言えます、ユノとジェジュンでしょうね。
東方神起5人の絆が最後になったとも思われましたあの後でも、軍のイベントであっても一緒にいられたのも、メンバーの中では最後まで一番仲がマシだからというのはあるでしょう。
まあ5人の絆を信じる方からすれば大きなニュースとも言えます密会などの話題ですが、
個人的には仲間の絆とは物差しで測れるようなものではないと思いますので、いろいろな事情が入り組みながらも可能性はある気がしますね。
5人の絆が最後まで本物だったと思いますのは、逆に問題などがあったりして、それを一緒に乗り越えてきていたからです。
結果論ですが、むしろ分裂解散騒動だってそういった事の一つです。かえって強くていい5人の絆が生まれる要因とも言えると思うわけですね。
ただし、世の中はそう甘くはありませんので、現実は、いくら何を語ってももう東方神起5人の絆は最後になって見られない、という状況はそうそう変わらないのですが。
さて、何にせよ5人の絆は最後までいろいろあって存在していたと思います。
例えばあの最後の紅白などを振り返れば、5人一緒にいる最後の辺りの時期は、見ているこちらが目を背けたくなるような暗いムードだったのもございますが。
しかし、それもむしろ5人の絆が最後まで強くて、最後まで必死に思い合っていたからこその証だと思います。
一部では不仲のお話などもございましたが、やはり人間は非常に多様で、一概にこれが嫌とかこれが良いとか、そもそも最後に決められるものではございません。
非常にあの最後の時期は、東方神起5人の絆も複雑な形を帯びていたと思います。
特に深みのある彼らの絆に繋がります、それぞれの性格、中身を知ればなおさらそれがうかがえます。
まずユノは、知っての通りずっと東方神起のリーダーをしてきていて、最後の解散騒動で悪化した事態の中でも、
ペンのために帰ってくるという道を貫いて、名前をそのまま残して「東方神起」とそのペンを守った、かなりの人格者です。
ユノはデビュー前から、例えば家族に知らせずに妹ジヘの学費を稼ぐなど、すごくストイックで人情味があって真面目な片鱗をたくさん見せてきております。
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チャンミンは、例えば東方神起5人が日本に来てすぐの頃、不安な外国での活動にも兄たちみんなが対応できるようにと、真っ先に日本語を覚えるなど、頭も良く思いやりのある人物です。
メンバーの中でも一人マンネで若く、弟のようなポジションでありながら、実家では妹の兄であり、つまり周りをサポートする目はすごく養われていて、絆という点でも申し分なく持っている方ですね。
ジェジュンは、彼もすごく努力家で、デビューしてから発覚した事ですが、
養子としての人生をずっと知らされず歩んできており、姉がたくさんいる養子先の複雑な環境で、必死に貧乏な生活も生きてきました。
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日本に東方神起5人が来た当初から、誰よりもメンバー間の連絡のやり取りなどをしっかり考えて行っていたそうです。
ユチョンは小さい頃から、家族で新しい仕事上の夢を追ってアメリカに渡った大変な過去があり、
そこで両親が離婚し、貧乏な生活も強いられ、海外で何もわからない中頑張ったという、大変な過去があります。
父の最後の葬儀の時は本当に悲しみにくれていました。そんな彼だからこそ、誰よりも絆というものを理解していて、大事にできるでしょう。
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そう考えますと、状況としてどうしても難しいですが、また絆を確かめ合える時をもしかしたら夢見ながらも、
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もちろん、かわいそうではあっても、ここは最後まで通さなければならない筋というものがありますので、
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今は最後まで絆の深かった5人それぞれにしっかりとペンもついている事なので、少なくともそれぞれの活動が安泰なのが救いですが、
最後に分裂してからペンの間で起こった亀裂などもありますので、できれば何かまた騒動になるような事のないように、最後まで慎重にはしていただきたいですね。
かえってここで何か余計な事をすれば、過去の最後まで美しかった絆なども崩れてしまいかねません。お互いの活動がきちんとしているので、変に今になってその邪魔もできません。
ただここで書いておきたいのは、絶対に彼らの間に絆は存在しました。
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忘れるべきではないのは、彼らにある確かな絆の強さです。人が結びつきを強くする事はすごく大変な事で、これこそが生命の奇跡で最も素晴らしい事です。
最後まで、彼らにある強い絆は、決して消える事はありません。本当にもしかしたらですが、仮に今後東方神起5人がまた一緒に活動できるタイミングが来る可能性もございます。
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