東方神起とJYJの非難アンチブログ! [東方神起]
こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。
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本日は東方神起とJYJの非難アンチブログ!について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回は東方神起とJYJの非難アンチについて、ブログをテーマに書いていきます。みなさんいきなりですが、東方神起、あるいはJYJのことを非難アンチ発言など、マイナスに考えたことはありますか?
我々も、そして東方神起やJYJも同じ人間ですので、様々な感情の入り乱れる中生きているわけですが、みなさんはどういった感覚で分裂してしまった東方神起とJYJを考えているでしょうか。
まず、非難アンチの方についてですが、僕はそれもいいと思っています。非難アンチの立場の方の話も、きちんと要因があり、納得できるものであることが多いです。
みんなそれぞれ、どこにプラスに考え、どこに非難アンチするかは違いますからね。
ところで非難アンチブログというものについて。要するに、東方神起やJYJの非難アンチのためのもののことですね。
上に、別にどう考えようが個人の自由だとは書きましたが、一つ思うのは、わざわざそれをブログなどで吹聴して回るのはちょっとネガティブすぎるなということです。
別に今回この場で非難アンチブログの非難アンチになるわけではないですし、実際僕も人間ですので、いくらJYJたち元5人が好きでも、ふと悪く思う瞬間もないわけではありません。
ただ過剰にあおり過ぎるのもあまり良くないかなと思っている感じですね。けっこうJYJたち元5人それぞれに確固たるファンが存在するので、炎上することも多々ありますし。
ちなみにどうしてこのようなブログが存在するのかですが、正直わからないこともないです。
ネットの世界で発言するのは匿名ですし、とにかく自由なことが言えます。その点特にブログは見る人も多いですし、一番書きやすいですからね。
ネットの世界はたくさんのいいサービスがありますが、中には変な情報もありますので、注意が必要です。
まあJYJたち元5人の非難アンチに関しては、その実態について他にもご存じの方も多いので、下手にありもしないことを書いても意味はありません。
やはり論争になったりするほど、それ自体、内容は非難アンチでも、信憑性があったりもするのです。
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では一体そのような非難アンチブログというものには、どういったことが書かれているのでしょうか?
基本的なことを言うと、まずはそもそもこの非難アンチ活動そのものが激化したのには、彼らの分裂騒動がありましたので、それを知ることが重要ですね。
そこから始まって、何かと非難アンチ内容も書かれることが多くなりました。
個人的にはしかたがないことですが、東方神起とJYJ、彼らそれぞれのことをもっと詳しく知っていれば。
いろいろな苦労している姿などを見れば、多少非難アンチ発言を言っても、ここまで熱く非難アンチ発言をする必要もない気もしますが、それだって一つの人間の感情なので、尊重すべきとも思います。
さて、ではまずこの東方神起5人の分裂事件について。かなり有名な話ですね。
簡単に言えば、JYJ側が始めた新しい化粧品の事業が、事務所であるSMに無許可であり、それについてSMも文句があり、逆にJYJもSMとの契約内容について問題があるといった、JYJと事務所の訴訟でした。
結果だけ言いますと、お互い引き分けで、お互いにもう干渉しないことを約束に決着となりました。
現在JYJが他の2人と合流できないどころか会うことも許されないのは、この時にお互いの不干渉を約束しているので、今もSMにいる東方神起とは関われないという理由からです。
巷では、またJYJも入れてみんなが一緒にステージに立ってくれないかと渇望する声も聞きますが、これは法律的な問題なので、かなり難しいと言われるのはそこです。
実際に彼ら自身、まさかここまでの騒動になるとは思わなかったと言っていますからね。僕も同じく。韓流も人気絶頂の2010年頃の出来事なので、あまりにもったいないです。
さて、まず非難アンチに関して。JYJに対して向けられた非難アンチの場合は、要するに言い分をおおまかに言います。
自分たちの活動があるのに、勝手に事業をするなどお金に目がくらんでいるし、ユノとチャンミンを悪者にするような行動を取ったということなどに怒っているものが多いです。
確かに、JYJは勝手に事業を始めた上、その際にユノとチャンミンもうまく宣伝に使ったりもしていて、それはいけませんよね。
その点ユノとチャンミンはあくまで東方神起としての自覚を最優先し、今のファンを守るためにも、誘われはしたのですがその話には乗りませんでした。
このように言われると、確かにJYJが悪で、自分勝手でユノとチャンミンにも迷惑をかけまくっていると思います。
しかし、この話題は、そんな簡単なものではありません。これこそあくまで、JYJに対して勝手にネガティブに解釈した意見に過ぎないのです。
確かに自分たちの本職の活動を大事にしなかったと言われるのはその通りでもあります。しかし、この時JYJ側からユノとチャンミンを見ると、彼ら2人こそ裏切り者でり、悪だとも言えるのです。
どういうことでしょうか?この訴訟、簡単にJYJ対事務所と言っていますが、実際にはものすごく重みのある事件であり、この時、本格的にメンバーの家族ぐるみで集まって、今後どうするか話し合ったりもしていました。
そしていつも裁判が続きますが、何とこの間、ユノとチャンミンは、言うなれば全く知らん顔で、話も聞いていないと言った、冷たい態度を取っていたのです。
端から見ると勝手なのは、裏切ったのはJYJのようですが、彼らの友情と言った意味では、このようにされた3人もかわいそうではないですか?
東方神起のマイナスなことを言うなら、そこが問題になります。確かに非難アンチされているように、素っ気ない感じだったのは間違いありません。
実際にこのように分裂していますし、この事業も裁判もものすごく長いスパンで進んでいったものですので、僕としては裏で彼らそれぞれが喧嘩などしたりもしていたと思うのです。
公にはなっておらず、ユノやチャンミンに聞いても、何も聞かされていないと言うだけです。
よって、本当の真相はわかりませんが、話が誇張されてはいますが、2人は事務所の利権、仕事を自分たちだけのものにしようとしていたという非難アンチも多いですね。
何でも、彼ら二人にはSMから、離れていってほしくないので、仕事や利益が増える話を持ちかけられていたとか。
あながちデマとも限りませんよね、実際にこの時、価値観の総意でお互いに仲たがいしていたとしたら、別にお金目的でなくてもSMに耳を貸した可能性もゼロではありません。
現にあれだけの騒動のあったSMに今もいる彼ら。そう考えると、ここに非難アンチがわくのもわかりますよね。
もちろんあくまでこういったものですし、全てをそのまま鵜呑みにしてもいけない部分もありますが、これらの非難アンチ話についてはいろいろと記録も残っていたりして、信憑性が高いのです。
このように、一筋縄にはいかないこの非難アンチ問題。ブログだからと言って、ただ安易なものではなく、数々の場所で語られているこのようなお互いの問題、どれも話はけっこうはっきりしています。
ブログとはいえ納得できるものだらけというのはそういうことです。
さて、最初に書きましたが、僕は別に非難アンチも否定しません。ただ、そういった場所で炎上を掻き立てたり、炎上をさせたりする問題は、危ないと思います。
できれば平和的に、最近はそれぞれ日本でもしっかり活動していることですし、穏やかに済ませたい気はしていますが。
さて、本日は東方神起とJYJの非難アンチブログ!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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本日は東方神起とJYJの非難アンチブログ!について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回は東方神起とJYJの非難アンチについて、ブログをテーマに書いていきます。みなさんいきなりですが、東方神起、あるいはJYJのことを非難アンチ発言など、マイナスに考えたことはありますか?
我々も、そして東方神起やJYJも同じ人間ですので、様々な感情の入り乱れる中生きているわけですが、みなさんはどういった感覚で分裂してしまった東方神起とJYJを考えているでしょうか。
まず、非難アンチの方についてですが、僕はそれもいいと思っています。非難アンチの立場の方の話も、きちんと要因があり、納得できるものであることが多いです。
みんなそれぞれ、どこにプラスに考え、どこに非難アンチするかは違いますからね。
ところで非難アンチブログというものについて。要するに、東方神起やJYJの非難アンチのためのもののことですね。
上に、別にどう考えようが個人の自由だとは書きましたが、一つ思うのは、わざわざそれをブログなどで吹聴して回るのはちょっとネガティブすぎるなということです。
別に今回この場で非難アンチブログの非難アンチになるわけではないですし、実際僕も人間ですので、いくらJYJたち元5人が好きでも、ふと悪く思う瞬間もないわけではありません。
ただ過剰にあおり過ぎるのもあまり良くないかなと思っている感じですね。けっこうJYJたち元5人それぞれに確固たるファンが存在するので、炎上することも多々ありますし。
ちなみにどうしてこのようなブログが存在するのかですが、正直わからないこともないです。
ネットの世界で発言するのは匿名ですし、とにかく自由なことが言えます。その点特にブログは見る人も多いですし、一番書きやすいですからね。
ネットの世界はたくさんのいいサービスがありますが、中には変な情報もありますので、注意が必要です。
まあJYJたち元5人の非難アンチに関しては、その実態について他にもご存じの方も多いので、下手にありもしないことを書いても意味はありません。
やはり論争になったりするほど、それ自体、内容は非難アンチでも、信憑性があったりもするのです。
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基本的なことを言うと、まずはそもそもこの非難アンチ活動そのものが激化したのには、彼らの分裂騒動がありましたので、それを知ることが重要ですね。
そこから始まって、何かと非難アンチ内容も書かれることが多くなりました。
個人的にはしかたがないことですが、東方神起とJYJ、彼らそれぞれのことをもっと詳しく知っていれば。
いろいろな苦労している姿などを見れば、多少非難アンチ発言を言っても、ここまで熱く非難アンチ発言をする必要もない気もしますが、それだって一つの人間の感情なので、尊重すべきとも思います。
さて、ではまずこの東方神起5人の分裂事件について。かなり有名な話ですね。
簡単に言えば、JYJ側が始めた新しい化粧品の事業が、事務所であるSMに無許可であり、それについてSMも文句があり、逆にJYJもSMとの契約内容について問題があるといった、JYJと事務所の訴訟でした。
結果だけ言いますと、お互い引き分けで、お互いにもう干渉しないことを約束に決着となりました。
現在JYJが他の2人と合流できないどころか会うことも許されないのは、この時にお互いの不干渉を約束しているので、今もSMにいる東方神起とは関われないという理由からです。
巷では、またJYJも入れてみんなが一緒にステージに立ってくれないかと渇望する声も聞きますが、これは法律的な問題なので、かなり難しいと言われるのはそこです。
実際に彼ら自身、まさかここまでの騒動になるとは思わなかったと言っていますからね。僕も同じく。韓流も人気絶頂の2010年頃の出来事なので、あまりにもったいないです。
さて、まず非難アンチに関して。JYJに対して向けられた非難アンチの場合は、要するに言い分をおおまかに言います。
自分たちの活動があるのに、勝手に事業をするなどお金に目がくらんでいるし、ユノとチャンミンを悪者にするような行動を取ったということなどに怒っているものが多いです。
確かに、JYJは勝手に事業を始めた上、その際にユノとチャンミンもうまく宣伝に使ったりもしていて、それはいけませんよね。
その点ユノとチャンミンはあくまで東方神起としての自覚を最優先し、今のファンを守るためにも、誘われはしたのですがその話には乗りませんでした。
このように言われると、確かにJYJが悪で、自分勝手でユノとチャンミンにも迷惑をかけまくっていると思います。
しかし、この話題は、そんな簡単なものではありません。これこそあくまで、JYJに対して勝手にネガティブに解釈した意見に過ぎないのです。
確かに自分たちの本職の活動を大事にしなかったと言われるのはその通りでもあります。しかし、この時JYJ側からユノとチャンミンを見ると、彼ら2人こそ裏切り者でり、悪だとも言えるのです。
どういうことでしょうか?この訴訟、簡単にJYJ対事務所と言っていますが、実際にはものすごく重みのある事件であり、この時、本格的にメンバーの家族ぐるみで集まって、今後どうするか話し合ったりもしていました。
そしていつも裁判が続きますが、何とこの間、ユノとチャンミンは、言うなれば全く知らん顔で、話も聞いていないと言った、冷たい態度を取っていたのです。
端から見ると勝手なのは、裏切ったのはJYJのようですが、彼らの友情と言った意味では、このようにされた3人もかわいそうではないですか?
東方神起のマイナスなことを言うなら、そこが問題になります。確かに非難アンチされているように、素っ気ない感じだったのは間違いありません。
実際にこのように分裂していますし、この事業も裁判もものすごく長いスパンで進んでいったものですので、僕としては裏で彼らそれぞれが喧嘩などしたりもしていたと思うのです。
公にはなっておらず、ユノやチャンミンに聞いても、何も聞かされていないと言うだけです。
よって、本当の真相はわかりませんが、話が誇張されてはいますが、2人は事務所の利権、仕事を自分たちだけのものにしようとしていたという非難アンチも多いですね。
何でも、彼ら二人にはSMから、離れていってほしくないので、仕事や利益が増える話を持ちかけられていたとか。
あながちデマとも限りませんよね、実際にこの時、価値観の総意でお互いに仲たがいしていたとしたら、別にお金目的でなくてもSMに耳を貸した可能性もゼロではありません。
現にあれだけの騒動のあったSMに今もいる彼ら。そう考えると、ここに非難アンチがわくのもわかりますよね。
もちろんあくまでこういったものですし、全てをそのまま鵜呑みにしてもいけない部分もありますが、これらの非難アンチ話についてはいろいろと記録も残っていたりして、信憑性が高いのです。
このように、一筋縄にはいかないこの非難アンチ問題。ブログだからと言って、ただ安易なものではなく、数々の場所で語られているこのようなお互いの問題、どれも話はけっこうはっきりしています。
ブログとはいえ納得できるものだらけというのはそういうことです。
さて、最初に書きましたが、僕は別に非難アンチも否定しません。ただ、そういった場所で炎上を掻き立てたり、炎上をさせたりする問題は、危ないと思います。
できれば平和的に、最近はそれぞれ日本でもしっかり活動していることですし、穏やかに済ませたい気はしていますが。
さて、本日は東方神起とJYJの非難アンチブログ!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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