ユノとチャンミン東方神起ホミンの誕生日！ [東方神起]
こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。
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本日はユノとチャンミン東方神起ホミンの誕生日！について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回はユノとチャンミンの誕生日、そしてホミンの日について書きます。
ファンであれば毎年恒例、２月６日はユノの誕生日、２月１８日はチャンミンの誕生日、そして２月１２日はホミンの日となりますね。さて、この東方神起の記念すべき誕生日ラッシュ。
みなさんはどう過ごされますか？それぞれ毎年思い出の日となっていることでしょう。僕は個人的な意見でもありますが、ユノとチャンミンそれぞれが人に祝われているのを観るのが楽しみです。
今年はどういった誕生日の光景を見られるのか。できることなら自ら祝って差し上げたいのですが、厚かましいですし無理ですからね。
東方神起ユノとチャンミンがそれぞれ心底うれしそうに誕生日を過ごしているのを確認できるだけでも、自分のことのようにうれしいのです。
ちなみにホミンの日についてはご存じでしょうか。ユンホとチャンミンを合わせてホミン、誕生日が近い彼ら、その日にちの間を取って、この２月１２日はホミンの日と言われています。
ホミンの日がどのような意味を持つかは、要するにこれもお祝いの日なのですが、実際本当の東方神起ユノとチャンミンの誕生日並に盛大に行われることもありますからね。
確かに、ホミンの日は二人合わせてですから、その分大きいですよね。
僕も毎年ホミンの日はどこか一日わくわくします。あのユノユノの誕生日を盛大に祝い、それから次のチャミナの誕生日の盛大な祝いまでのちょうど真ん中の日がホミンの日です。
ここまで誕生日が６の倍数で綺麗に近いというのも何かの縁なのでしょうか。やはりユノとチャンミンの関係は永遠ですね。
毎年何だかんだで、最も近い距離にいるお互いは一番真っ先に祝い合っていて、ユノもチャンミンも本当に幸せそうです。
東方神起は厚い人望もあるので、必ずそれぞれの誕生日は他の様々な方からお祝いをもらい、盛大に催されます。ファンからもらったケーキを食べたりもしていましたが、あれは羨ましいですよね。
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そういえばたまに誕生日にファンからのプレゼントを披露する彼ら。よく考えれば普段から数えきれないほどのプレゼントをもらっているはずですし、誕生日ともなるとなおさらですよね。
家の仲が埋まるぐらいになるのではないでしょうか？あえてそれを想定して、人によっては効率よく誕生日に近い日に別口でお祝いしたりもしていたりして。
とにかく、毎年相変わらず東方神起ユノとチャンミンの人気はすごいですから、次の誕生日も絶対にものすごい話題になるはずです。あの誕生日の楽しんでいるホミンの姿が待ち遠しいですね。
僕個人的に感動した時は、２０１３年の、チャンミンがユノの誕生日が、訪れた瞬間に祝った時ですね。あれはユノも本当にうれしかったのではないでしょうか。
毎回必ずしもホミンそれぞれ誕生日がフリーというわけではありません。むしろ暇な日などないので、仕事など、何かの最中であることがほとんど。
この時もそうで、本当に深夜までいつもご苦労様と言いたいですが、あるスポーツウェアの撮影だったのです。そこでホミンが一緒の状態でした。その日になった瞬間にチャミナがケーキを持って登場です。
しかもいつも誕生日は仕事中か他の仲間もいる状態の多い中、この時はいるのはホミンだけ、お互いにお互いを独占もできたのです。この誕生日は今でも忘れられません。
彼らもいろいろあり、二人だけになってしまったわけですが、このようにホミンお互いの愛を感じ合える瞬間もまだまだあるのです。
たまにホミンは仲が良くないという話も聞きます。
確かに、現にそれぞれ、真逆の価値観なのでよく喧嘩をすると言っていますし、性格上ベタベタする感じの付き合いではないので、端から見ると相性が悪いのかもしれないと感じることもあるでしょう。
しかしです、そんなこと、ほんの些細なことなのです。
彼らは、もうベタベタして見せてアピールするようなレベルの仲ではないとも言っています。二人で暮らしていたのも終わり、ホミンはそれぞれが協力しつつも独自にも活動できるまでに成長しました。
そしてそれを支えたのは、他でもない、ユノからすればチャンミン、チャンミンからすればユノなのです。
例えばチャミナはギュラインに顔を出したり、ユノユノが静かにしている時も活動していることもあったりします。
それを観て、ユノよりもギュラインの方が大事なのかと言う人もいますが、考えてみると、彼はまずユノのことを今でも兄として、尊敬できるリーダーとして崇めています。
ホミンの関係は、言ってしまえば家族のレベルなのです。イメージは兄弟ですが、まあユノが父でチャンミンが子供といった感じでもあるでしょうか。別に父は子供の遊びに必ずしもついていきませんよね。
子供だって何もかも父を混ぜて行動しません。でも、一番愛しているのは、逆にそのような距離感の存在、家族ではないですか。
ホミンは想像を絶する苦労をしてきています。特にあの解散事件の時、今ではむしろホミン派の人も多いですが、あの時はほとんどの意見がＪＹＪ派でした。
ＪＹＪも強行事業をしたりしているのに、むしろ顔も出さず、事務所、つまり当時はＪＹＪの敵側にすがっているとして、ホミンの方が悪扱いでした。
これによって薬を飲むようになったユノ、やつれて激やせしたチャンミン。実によくあそこまでＪＹＪ側に流れずに、東方神起という名前まで残して留まりました。
自分は別にＪＹＪのアンチというわけでもないですが、確かに東方神起という名前、そしてその積み上げてきたものやファンをとにかく守ろうとした、ホミン２人には本当に感謝しています。
最近も広告でいうとハウステンボスなど、まだまだ日本に愛される彼ら。
ここまでよく何年も、あれだけのことを超えて、むしろそれを言えば東方神起５人時代からずっとよく日本という海外の、しかも韓国の思想的にはライバル視もされている国の中でやってきました。
謙虚に、ひたむきにみんなのために頑張ってきてくれました。
その全てを思うと、本当にこの誕生日やホミンの日が、極めて盛大に祝われるべきものだと改めて思います。
誕生日だってホミンの日だって休む間もないであろう彼らですが、この時くらいは一度、自分の今までを振り返るはずです。
いろいろありました。確かに失ったものもありました。しかし、ここに守ることができたものもたくさんあるのです。
ホミンには本当に感謝しています。よくここまで来てくれました。よってこの誕生日という記念の日は、絶対に大事にしたいですし、してほしいです。
個人的には、もしＪＹＪとも今も一緒にいられたなら、一緒に盛り上がるのもよかったと思います。しかし現実は、今はもうたった２人。
しかし、このたった２人という人数だからこそ、お互いをお互いがサポートするという、より深い絆も生まれたことでしょう。
東方神起としてのパフォーマンスも、ホミン２人ならではのものに改変されていき、現に今ではそれも板につきました。
とにかく、改めてこれからもずっと仲良く活動していってほしいなと思います。二人三脚ですから、どちらかがダメになってもいけません。
彼らならやってくれると信じています。不仲の噂など、本当の彼らの相思相愛にはかないません。
今過去を振り返っても、最終的にいつもそばにいたのは、ユノにとってはチャンミン、チャンミンにとってはユノでした。これからもこのまま、楽しそうに笑い合う二人をもっと見ていきたいです。
さて、本日はユノとチャンミン東方神起ホミンの誕生日！について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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ファンであれば毎年恒例、２月６日はユノの誕生日、２月１８日はチャンミンの誕生日、そして２月１２日はホミンの日となりますね。さて、この東方神起の記念すべき誕生日ラッシュ。
みなさんはどう過ごされますか？それぞれ毎年思い出の日となっていることでしょう。僕は個人的な意見でもありますが、ユノとチャンミンそれぞれが人に祝われているのを観るのが楽しみです。
今年はどういった誕生日の光景を見られるのか。できることなら自ら祝って差し上げたいのですが、厚かましいですし無理ですからね。
東方神起ユノとチャンミンがそれぞれ心底うれしそうに誕生日を過ごしているのを確認できるだけでも、自分のことのようにうれしいのです。
ちなみにホミンの日についてはご存じでしょうか。ユンホとチャンミンを合わせてホミン、誕生日が近い彼ら、その日にちの間を取って、この２月１２日はホミンの日と言われています。
ホミンの日がどのような意味を持つかは、要するにこれもお祝いの日なのですが、実際本当の東方神起ユノとチャンミンの誕生日並に盛大に行われることもありますからね。
確かに、ホミンの日は二人合わせてですから、その分大きいですよね。
僕も毎年ホミンの日はどこか一日わくわくします。あのユノユノの誕生日を盛大に祝い、それから次のチャミナの誕生日の盛大な祝いまでのちょうど真ん中の日がホミンの日です。
ここまで誕生日が６の倍数で綺麗に近いというのも何かの縁なのでしょうか。やはりユノとチャンミンの関係は永遠ですね。
毎年何だかんだで、最も近い距離にいるお互いは一番真っ先に祝い合っていて、ユノもチャンミンも本当に幸せそうです。
東方神起は厚い人望もあるので、必ずそれぞれの誕生日は他の様々な方からお祝いをもらい、盛大に催されます。ファンからもらったケーキを食べたりもしていましたが、あれは羨ましいですよね。
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家の仲が埋まるぐらいになるのではないでしょうか？あえてそれを想定して、人によっては効率よく誕生日に近い日に別口でお祝いしたりもしていたりして。
とにかく、毎年相変わらず東方神起ユノとチャンミンの人気はすごいですから、次の誕生日も絶対にものすごい話題になるはずです。あの誕生日の楽しんでいるホミンの姿が待ち遠しいですね。
僕個人的に感動した時は、２０１３年の、チャンミンがユノの誕生日が、訪れた瞬間に祝った時ですね。あれはユノも本当にうれしかったのではないでしょうか。
毎回必ずしもホミンそれぞれ誕生日がフリーというわけではありません。むしろ暇な日などないので、仕事など、何かの最中であることがほとんど。
この時もそうで、本当に深夜までいつもご苦労様と言いたいですが、あるスポーツウェアの撮影だったのです。そこでホミンが一緒の状態でした。その日になった瞬間にチャミナがケーキを持って登場です。
しかもいつも誕生日は仕事中か他の仲間もいる状態の多い中、この時はいるのはホミンだけ、お互いにお互いを独占もできたのです。この誕生日は今でも忘れられません。
彼らもいろいろあり、二人だけになってしまったわけですが、このようにホミンお互いの愛を感じ合える瞬間もまだまだあるのです。
たまにホミンは仲が良くないという話も聞きます。
確かに、現にそれぞれ、真逆の価値観なのでよく喧嘩をすると言っていますし、性格上ベタベタする感じの付き合いではないので、端から見ると相性が悪いのかもしれないと感じることもあるでしょう。
しかしです、そんなこと、ほんの些細なことなのです。
彼らは、もうベタベタして見せてアピールするようなレベルの仲ではないとも言っています。二人で暮らしていたのも終わり、ホミンはそれぞれが協力しつつも独自にも活動できるまでに成長しました。
そしてそれを支えたのは、他でもない、ユノからすればチャンミン、チャンミンからすればユノなのです。
例えばチャミナはギュラインに顔を出したり、ユノユノが静かにしている時も活動していることもあったりします。
それを観て、ユノよりもギュラインの方が大事なのかと言う人もいますが、考えてみると、彼はまずユノのことを今でも兄として、尊敬できるリーダーとして崇めています。
ホミンの関係は、言ってしまえば家族のレベルなのです。イメージは兄弟ですが、まあユノが父でチャンミンが子供といった感じでもあるでしょうか。別に父は子供の遊びに必ずしもついていきませんよね。
子供だって何もかも父を混ぜて行動しません。でも、一番愛しているのは、逆にそのような距離感の存在、家族ではないですか。
ホミンは想像を絶する苦労をしてきています。特にあの解散事件の時、今ではむしろホミン派の人も多いですが、あの時はほとんどの意見がＪＹＪ派でした。
ＪＹＪも強行事業をしたりしているのに、むしろ顔も出さず、事務所、つまり当時はＪＹＪの敵側にすがっているとして、ホミンの方が悪扱いでした。
これによって薬を飲むようになったユノ、やつれて激やせしたチャンミン。実によくあそこまでＪＹＪ側に流れずに、東方神起という名前まで残して留まりました。
自分は別にＪＹＪのアンチというわけでもないですが、確かに東方神起という名前、そしてその積み上げてきたものやファンをとにかく守ろうとした、ホミン２人には本当に感謝しています。
最近も広告でいうとハウステンボスなど、まだまだ日本に愛される彼ら。
ここまでよく何年も、あれだけのことを超えて、むしろそれを言えば東方神起５人時代からずっとよく日本という海外の、しかも韓国の思想的にはライバル視もされている国の中でやってきました。
謙虚に、ひたむきにみんなのために頑張ってきてくれました。
その全てを思うと、本当にこの誕生日やホミンの日が、極めて盛大に祝われるべきものだと改めて思います。
誕生日だってホミンの日だって休む間もないであろう彼らですが、この時くらいは一度、自分の今までを振り返るはずです。
いろいろありました。確かに失ったものもありました。しかし、ここに守ることができたものもたくさんあるのです。
ホミンには本当に感謝しています。よくここまで来てくれました。よってこの誕生日という記念の日は、絶対に大事にしたいですし、してほしいです。
個人的には、もしＪＹＪとも今も一緒にいられたなら、一緒に盛り上がるのもよかったと思います。しかし現実は、今はもうたった２人。
しかし、このたった２人という人数だからこそ、お互いをお互いがサポートするという、より深い絆も生まれたことでしょう。
東方神起としてのパフォーマンスも、ホミン２人ならではのものに改変されていき、現に今ではそれも板につきました。
とにかく、改めてこれからもずっと仲良く活動していってほしいなと思います。二人三脚ですから、どちらかがダメになってもいけません。
彼らならやってくれると信じています。不仲の噂など、本当の彼らの相思相愛にはかないません。
今過去を振り返っても、最終的にいつもそばにいたのは、ユノにとってはチャンミン、チャンミンにとってはユノでした。これからもこのまま、楽しそうに笑い合う二人をもっと見ていきたいです。
さて、本日はユノとチャンミン東方神起ホミンの誕生日！について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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