東方神起ＪＹＪの３月重大発表？！ [東方神起]
こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。
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本日は東方神起ＪＹＪの３月重大発表？！について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
では今回は東方神起ＪＹＪの３月の重大発表について書きます。と言っても、これからの３月の重大発表ではなく、前の話題です。
逆に東方神起ＪＹＪについて、３月の重大発表と言われた時に紛らわしくないようにしてください。ではなぜ３月の重大発表の話題がここまで残っているのでしょうか。
それはさかのぼること、あの東方神起ＪＹＪの分裂事件の直後、２０１１年の頃。
次の３月の重大発表ですから、２０１２年の３月の重大発表として話題になった話が、あまりに大きかったために今でも残っているもののようです。
では逆に、この時期の３月に一体どんな重大発表があったというのか、逆に気になりますよね。
これについて簡単に言えば、どうも東方神起ＪＹＪの再結成のことだったようです。
しかも、東方神起は別に何も言っておらず、ＪＹＪ側からの３月の重大発表だったようで、そこから混同されていったのか、双方の３月の重大発表というように話が出来上がったようです。
しかも、日本では誰も何も知らず、韓国から始まった話のようです。しかしながら、結果的に別に３月に何か重大発表されたわけでもありませんし、ＪＹＪと再び５人になるなどもっての外、なっていませんよね。
しかも不運なことに、２０１２年の３月の重大発表と言えば、この時期ですとあのことを思い出します。
これは有名ですが、ＪＹＪの３人の暴言が公開された事件です。何と言う皮肉なことでしょうか。本当に、まさにこれこそが３月の重大発表と言えたかもしれませんね。
実際にこの事件がどういったものだったのかと言いますと、書いた通り、ＪＹＪのジェジュン、ジュンス、ユチョンの３人の暴言が、何と音声として保存されていたものがそのまま公開されたものです。
最初は嘘なのではないのかと思いましたが、公式にＪＹＪ３人はこのことを認めています。ではこの３月の重大発表、どのような暴言だったのでしょうか？内容としては、ＪＹＪと言っても、ほぼジェジュンのものでした。
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そしてそのＪＹＪの暴言の対象は、彼らのファンに対してでした。過度な追っかけファン、いわゆるサセンに対してです。
例えば印象的なものですと、タクシーで振り切ろうとしても追いかけてくるのに対して、そのお金をＣＤにしていたらもっと順位が上だったとか、韓国のファンがそうだから日本が好きと言っているなど。
他にも細かい獄中で生活した方がましだなどと、あまりにも露骨な汚い言葉ばかりが長時間にもわたって入っていました。この３月の重大発表、最初は耳を疑いましたね。
しかし、３月の重大発表と言っても、実際にこれが撮られたのがさらに前、２００９年の夏の辺りだと聞いて、納得しましたね。
２００９年の夏と言えば、ちょうどこの後の冬からＪＹＪになるために活動を休止する時期ですよね。この頃の東方神起５人の精神状態の悪さと言ったら、本当に大変なものでしたからね。
実際にこの２０１２年の３月の重大発表を聞いても、さすがに平常な精神状態とは言えないでしょう。
本当に、心の奥底にカオスな、別人格が形成されているかのようなトランス状態を感じます。現にその時期ですと、そうなっているのもわかります。
別にＪＹＪになったからと言ってどうにかなるものだったのかは不明ですが、この頃からもう彼らが活動をやめることは何だか伝わってくるようですよね。
ＪＹＪは独立し、自由な活動をはじめたわけですが、この３月の重大発表はあまりにもよくないタイミングで公開されてしまったものですよね。
まだリアルタイムでわかっていた方が、大変な時期だったので、それと合わせて考慮もできたかもしれませんが、２０１２年の３月の重大発表ということは、ホミンも活動をはじめてから数か月は経過しています。
衝撃的な再来でみんな話題にしていた頃で、もちろんＪＹＪも、あの裁判のせいで日本での活動がやりにくくなっていましたが、ちょうどこれから少しずつ戻って来られるといった時期でした。
それが、そんな頑張るＪＹＪに畳みかけるように明かされたこの事実。
皮肉にもそれぞれが活動を再開して、ちょうど３月に重大発表があると噂になっていて、それが再び東方神起が５人に戻るものではないかと言われていた時に、重なるように出てきたのです。
いろいろな意味でショックが隠せませんよね。
この時に韓国の方が中心でしょうが、ものすごくＪＹＪたちに期待していたところが、実際には再結成もないですし、それどころか最悪の形の３月の重大発表になってしまったのですから。
日本においても、ＪＹＪのイメージがだんだんと良くなるかどうかという絶妙なタイミングだったので、本当に残念です。
この時は本当に大変な時期で、実際にＪＹＪの暴言の原因は過度なファンの追っかけだったわけで、多めに見てあげてほしいとは思うのですが、世間はけっこう厳しいです。
この３月の重大発表の事実だけでも、ＪＹＪに対して不快感を抱いた方も多かったようです。
さすがに現在から考えると、そのようなことも過去にはあったが、今はまた改めて謙虚に頑張るＪＹＪを応援しようというファンの方も多いでしょう。
しかし、今でもあの時の３月の重大発表の件を思い、ショックのままの方もいるのです。
もう数年も経過しているのに、いまだに３月の重大発表と残っているのはこのためもあるでしょうね。確かにそう言われると、３月の重大発表と聞くだけであのことが蘇ってしまいますからね。
結局はまた東方神起５人に戻るどころか、ところによってはますます５人にもう戻ってはいけないという意見すら出るようになってしまうきっかけになってしまったのです。
今考えると、もちろんまた元の東方神起５人に戻ってほしいという声もずっとあるので、それもいいとも思いますが、実に残念なことになってしまったと悔やまれますね。
日本ではそんなことはないわけで、あのＪＹＪのメンバーがこれほど激しく抵抗するほどとは、韓国でのサセンは我々の想像を遥かに超える、大変なものだということがうかがえます。
さすがによほどのことにならなければここまでの言葉は出ないでしょう。
しかし、日本人には日本人の考え方があるので、それをわかっていても、そのままこの言葉を受け止め、ただ単に嫌な気持ちになることも多いのもわかりますね。
実際にはこの過剰なファンの責任ですが、結果叩かれるのも何もかもＪＹＪ側になってしまうのです。
これがスターというものの大変なところですよね。すごい名誉を得られる代償に、ここまで何でもかんでも注目されてしまうこと。
一般人でしたらわからない、このずっと注目されるなど追いかけられて、私生活までも好きなようにいかない苦しみが必ずあるはずです。この３月の重大発表ではそんな不満がとうとう爆発してしまった結果なのです。
あれほど温和な、誰よりも人への愛を考える優しい人が、ここまでなるのですから、その苦しみや計り知れません。みなさんは、どう思っても自由です。
個人的には、確かにＪＹＪの彼らには反省してももらいたいですが、その原因を、本来彼らを支持して上手くいくように応援しなければならないはずのファンが作ってしまうことには、問題があると思います。
自分もファンなので。これではファン自体の質が損なわれますし、当の応援する対象である彼らに嫌に思われたくありません。
まあ、この件で不快になってしまった方は、そういった、本当はＪＹＪも愛したい気持ちがあったからこそそう思ったのだとも思います。
愛は時に凶器になります。こういう時は、優しく、穏やかにいたわるように、愛する対象が嫌にならないように接していきたいですよね。
さて、本日は東方神起ＪＹＪの３月重大発表？！について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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逆に東方神起ＪＹＪについて、３月の重大発表と言われた時に紛らわしくないようにしてください。ではなぜ３月の重大発表の話題がここまで残っているのでしょうか。
それはさかのぼること、あの東方神起ＪＹＪの分裂事件の直後、２０１１年の頃。
次の３月の重大発表ですから、２０１２年の３月の重大発表として話題になった話が、あまりに大きかったために今でも残っているもののようです。
では逆に、この時期の３月に一体どんな重大発表があったというのか、逆に気になりますよね。
これについて簡単に言えば、どうも東方神起ＪＹＪの再結成のことだったようです。
しかも、東方神起は別に何も言っておらず、ＪＹＪ側からの３月の重大発表だったようで、そこから混同されていったのか、双方の３月の重大発表というように話が出来上がったようです。
しかも、日本では誰も何も知らず、韓国から始まった話のようです。しかしながら、結果的に別に３月に何か重大発表されたわけでもありませんし、ＪＹＪと再び５人になるなどもっての外、なっていませんよね。
しかも不運なことに、２０１２年の３月の重大発表と言えば、この時期ですとあのことを思い出します。
これは有名ですが、ＪＹＪの３人の暴言が公開された事件です。何と言う皮肉なことでしょうか。本当に、まさにこれこそが３月の重大発表と言えたかもしれませんね。
実際にこの事件がどういったものだったのかと言いますと、書いた通り、ＪＹＪのジェジュン、ジュンス、ユチョンの３人の暴言が、何と音声として保存されていたものがそのまま公開されたものです。
最初は嘘なのではないのかと思いましたが、公式にＪＹＪ３人はこのことを認めています。ではこの３月の重大発表、どのような暴言だったのでしょうか？内容としては、ＪＹＪと言っても、ほぼジェジュンのものでした。
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例えば印象的なものですと、タクシーで振り切ろうとしても追いかけてくるのに対して、そのお金をＣＤにしていたらもっと順位が上だったとか、韓国のファンがそうだから日本が好きと言っているなど。
他にも細かい獄中で生活した方がましだなどと、あまりにも露骨な汚い言葉ばかりが長時間にもわたって入っていました。この３月の重大発表、最初は耳を疑いましたね。
しかし、３月の重大発表と言っても、実際にこれが撮られたのがさらに前、２００９年の夏の辺りだと聞いて、納得しましたね。
２００９年の夏と言えば、ちょうどこの後の冬からＪＹＪになるために活動を休止する時期ですよね。この頃の東方神起５人の精神状態の悪さと言ったら、本当に大変なものでしたからね。
実際にこの２０１２年の３月の重大発表を聞いても、さすがに平常な精神状態とは言えないでしょう。
本当に、心の奥底にカオスな、別人格が形成されているかのようなトランス状態を感じます。現にその時期ですと、そうなっているのもわかります。
別にＪＹＪになったからと言ってどうにかなるものだったのかは不明ですが、この頃からもう彼らが活動をやめることは何だか伝わってくるようですよね。
ＪＹＪは独立し、自由な活動をはじめたわけですが、この３月の重大発表はあまりにもよくないタイミングで公開されてしまったものですよね。
まだリアルタイムでわかっていた方が、大変な時期だったので、それと合わせて考慮もできたかもしれませんが、２０１２年の３月の重大発表ということは、ホミンも活動をはじめてから数か月は経過しています。
衝撃的な再来でみんな話題にしていた頃で、もちろんＪＹＪも、あの裁判のせいで日本での活動がやりにくくなっていましたが、ちょうどこれから少しずつ戻って来られるといった時期でした。
それが、そんな頑張るＪＹＪに畳みかけるように明かされたこの事実。
皮肉にもそれぞれが活動を再開して、ちょうど３月に重大発表があると噂になっていて、それが再び東方神起が５人に戻るものではないかと言われていた時に、重なるように出てきたのです。
いろいろな意味でショックが隠せませんよね。
この時に韓国の方が中心でしょうが、ものすごくＪＹＪたちに期待していたところが、実際には再結成もないですし、それどころか最悪の形の３月の重大発表になってしまったのですから。
日本においても、ＪＹＪのイメージがだんだんと良くなるかどうかという絶妙なタイミングだったので、本当に残念です。
この時は本当に大変な時期で、実際にＪＹＪの暴言の原因は過度なファンの追っかけだったわけで、多めに見てあげてほしいとは思うのですが、世間はけっこう厳しいです。
この３月の重大発表の事実だけでも、ＪＹＪに対して不快感を抱いた方も多かったようです。
さすがに現在から考えると、そのようなことも過去にはあったが、今はまた改めて謙虚に頑張るＪＹＪを応援しようというファンの方も多いでしょう。
しかし、今でもあの時の３月の重大発表の件を思い、ショックのままの方もいるのです。
もう数年も経過しているのに、いまだに３月の重大発表と残っているのはこのためもあるでしょうね。確かにそう言われると、３月の重大発表と聞くだけであのことが蘇ってしまいますからね。
結局はまた東方神起５人に戻るどころか、ところによってはますます５人にもう戻ってはいけないという意見すら出るようになってしまうきっかけになってしまったのです。
今考えると、もちろんまた元の東方神起５人に戻ってほしいという声もずっとあるので、それもいいとも思いますが、実に残念なことになってしまったと悔やまれますね。
日本ではそんなことはないわけで、あのＪＹＪのメンバーがこれほど激しく抵抗するほどとは、韓国でのサセンは我々の想像を遥かに超える、大変なものだということがうかがえます。
さすがによほどのことにならなければここまでの言葉は出ないでしょう。
しかし、日本人には日本人の考え方があるので、それをわかっていても、そのままこの言葉を受け止め、ただ単に嫌な気持ちになることも多いのもわかりますね。
実際にはこの過剰なファンの責任ですが、結果叩かれるのも何もかもＪＹＪ側になってしまうのです。
これがスターというものの大変なところですよね。すごい名誉を得られる代償に、ここまで何でもかんでも注目されてしまうこと。
一般人でしたらわからない、このずっと注目されるなど追いかけられて、私生活までも好きなようにいかない苦しみが必ずあるはずです。この３月の重大発表ではそんな不満がとうとう爆発してしまった結果なのです。
あれほど温和な、誰よりも人への愛を考える優しい人が、ここまでなるのですから、その苦しみや計り知れません。みなさんは、どう思っても自由です。
個人的には、確かにＪＹＪの彼らには反省してももらいたいですが、その原因を、本来彼らを支持して上手くいくように応援しなければならないはずのファンが作ってしまうことには、問題があると思います。
自分もファンなので。これではファン自体の質が損なわれますし、当の応援する対象である彼らに嫌に思われたくありません。
まあ、この件で不快になってしまった方は、そういった、本当はＪＹＪも愛したい気持ちがあったからこそそう思ったのだとも思います。
愛は時に凶器になります。こういう時は、優しく、穏やかにいたわるように、愛する対象が嫌にならないように接していきたいですよね。
さて、本日は東方神起ＪＹＪの３月重大発表？！について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
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