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ホミンのバッシング内容! [東方神起]

こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。

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本日はホミンのバッシング内容!について迫っていきたいと思います。

本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。

では今回はあまり思い出したくないことですが、ホミンのバッシング内容について改めて書こうと思います。

2人に絆がますます強くなってきた昨今、その絆のためには、いい思い出だけではなく、この過去のバッシング内容を乗り越えた2人だけの絆があったためです。

これほど深く仲よくなるためにはどれほどのバッシング内容があったのか。バッシング内容は有名な話でもありますが、もしご存じなければぜひここで知っていただきたいです。

目を背けたくなるかもしれませんが、このバッシング内容こそがホミンの今の美しい人生を作った大きな出来事でもありました。ホミンのことを知る上では絶対に欠かせない事実だと思います。

ホミンのバッシング内容.jpg

まずホミンがバッシングされたのは、今のJYJの3人が東方神起をやめる時、2010年辺りのことです。

JYJの3人がやめた理由は、簡単に言えば事務所であるSMエンターテインメントの契約による仕事が過酷すぎるという訴え、そして新しくはじめた化粧品の事業を進めるためです。

これからは何にも縛られず自由に活動をするためでした。

現在だからこそ、JYJ側の悪いところも指摘されており、東方神起を今まで守ったホミンはすごいと言われたりもしますが、このリアルタイムではほとんどのファンやメディアは全てJYJの味方だったのです。

今ではホミンが、JYJが涙ながらに訴えてもついてこなかったのは、結局は東方神起としてのファンや積み上げてきた思い出を守るためだったというのがわかっています。

しかし、当時はとにかくいろいろホミンを中傷するバッシング内容だらけでした。

ホミンのバッシング内容を簡単に書きますと、まずこれらのバッシング内容を広めたのは、主に韓国の東方神起のファン、つまりカシオペアの方たちでした。

韓国という国は、実は日本以上にIT革命でインターネットが根強いです。この時代ですから、どんどんインターネットを通じてホミンのバッシング内容が広まるのは早かったです。
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要するにこのバッシング内容というものは、実はこのカシオペアの過激派のJYJ側のファンが、ホミンを下すというよりも、JYJの3人を持ちあげるために、人数でグルになってネットを通じて構築したものだったのです。

このあまりにも熱い3人への支持によって、結果バッシング内容が生まれ、とうとうホミンが完全に悪者になっていったのですね。

まずはユノに関して。彼に関してのバッシング内容は、特にリーダーでしたし、最も厳しいものだったと思います。

特によく言われていた、恐らくデマのバッシング内容は、事務所であるSMエンターテインメントが彼にだけ特別なモデルなどの仕事を用意していて、彼はお金や保身のために仲間を裏切ってそちらを取ったというものです。

625と呼ばれているミーティングでも、完全に彼は裏切り者でしたね。とにかく、ユノを何としても落とし込む必要のあったJYJ派のファンは、どんどん彼が悪者になるようにバッシング内容を広めました。

その結末が目に見えて明らかになったのが、殺害予告のような言葉が常に聞かれるようになったことです。

他にも細かいところで、実際投石されるなど、妹さんや家族の方にも迷惑は及んだ模様です。

思うのですが、ファンとしてはプライベートにまで入り込んでこのバッシング内容はあんまりにおかしいですよね。せめて仕事中だけ、それでも最悪なのに。

ホミンバッシングの内容.jpg

しかもバッシング内容を作ったのは東方神起のファンクラブの人たちですからね。ここまで一方的にホミンを叩いて、何か違和感など思うところはなかったのでしょうか。

逆にここまでバッシング内容として言われたユノの気持ちがわからないのでしょうか。

自分のファンクラブから殺害予告まで行くなど、これ以上のショックはないと思います。ひどいことをしましたよね。バッシング内容がずっと続くことで、薬を飲むほど心がやられていたという話も聞きます。

今元気な姿を観ると、本当に途中であきらめず、倒れたりもせずここまで来てくれてよかったと思うばかりです。バッシング内容としてはチャンミンももちろん対象になっていました。

この一部のカシオペアのJYJの熱過ぎるファンの行動によって、本当に細かいところでもホミンは叩かれるように世の中がなってしまっていました。

チャンミンは、顔や行動に気持ちが現れることが多いです。はっきり思ったことを口にする性格からもわかりますよね。

この騒動の時、彼は本当に生きる屍のようでした。バッシング内容があったのはユノだけではもちろんありません。

チャンミンも、細かいところで、ちょっと一時期自暴自棄で、偉い人の握手を拒んだり、素っ気なく振る舞ったりしてしまっていて、そこはもう集中的に叩かれていました。態度が悪いと。でもしかたがないでしょう。

今となっては言えるように、正直のところ、彼が何か悪いことをしたでしょうか?

絶対的にあれほど彼の性格上サポートしてきたメンバーやチームが、その全ての歴史が一瞬のうちに消え去ろうとしていて、それであの感受性豊かな彼が平常心のままでいられるわけがないです。

ホミン2人で復活した後も、JYJに言いたいことはあるかというインタビューで、何もないと言いましたからね。まだユノはこの時は冷静に、元気でいてほしいなどと、それぐらいは言っていたというのに。

相当思い悩んでいるのがわかりますね。彼は逆に大人の社交に縛られ過ぎず、自分の意思を表現するのでわかりやすくて、かえって素晴らしいと思います。

ここでいろいろなバッシング内容があったのはわかったでしょうが、なぜ今になって逆にホミンを擁護する意見もちゃんとあるのかと言いますと、今度は逆に、JYJ側の悪いところもわかってきたからなのです。

例えば、当時彼らがこのように脱退するにあたって、事務所であるSMに対して言ったのは、あまりに過酷な労働条件だという点で、これがいわゆる奴隷契約というやつですが、それがやめる口実として大きかったのです。

ホミンバッシング内容.jpg

しかし、結局今の新しい事務所でも労働が過酷すぎてダウンしたりしていました。

しかしそちらの方は別にいいという態度で、これでは、別にあの時の奴隷契約の訴訟は一つの口実で、単に化粧品事業などの方で儲けたかっただけとも取れますよね。

そして、別にバッシング内容ということでもなく、本人たちには自覚はなかったのかもしれませんが、ホミンが黙ってショックで沈んでいる間、3人の方はあまりに行動的過ぎだった気もします。

即刻新しい活動を決定してどんどん稼ぎたいかのように進んでいってしまいましたし。

それでいてまたホミン2人の顔が見たいなどと涙ながらに訴えるものなので、バッシング内容自体はカシオペアなどから起こっているとしても、ホミンをこの窮地に追いやったのには結果的にJYJも加担してはいますよね。

ここでJYJもホミンのように沈んで顔も出せなくなったり、行動が遅くなっていたりすれば納得できるのですが、ショックを受けていると言う割には仕事が早すぎて、何だか本当にJYJはショックだったのかとも思えてきます。

聞くところによれば、3人の方はいろいろと泣くなど訴えてこびているようにも見える行動を取っていますが、ホミンは2人とも泣くのもこびるのも、男らしく全然無かったようですね。

この感じの差が、カシオペアに始まり、偏ったバッシング内容を生んでしまったと言えそうです。当然2人だって心が折れそうなほどきつかったはずなのです。

以上のように、別にどちらが完全に悪者だとも言えませんし、これらのバッシング内容の中にはただの噂や盛られた話も入っているかもしれません。

ただ一つ、あの時に一方的にホミンを四六時中責めたのはかわいそうだったと思います。

そんなことを仮にもファンの方がやったというのは、あまりにひどい現実なのです。

何にせよ過ぎたことなのですが、これほどの地獄のバッシング内容を乗り越えた2人、だからこそ今の強靭な繋がりがわかりますね。本当に、ホミン二人が無事でいてくれてよかったです。

さて、本日はホミンのバッシング内容!について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。

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