ＪＹＪ東方神起へのコメント連絡！ [JYJ]
こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。
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本日はＪＹＪ東方神起へのコメント連絡！について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回はＪＹＪと東方神起に関わるコメントや連絡についてです。ご存じの通り、あの２０１０年頃の騒動以来、まるで関わりのなくなっていたＪＹＪと東方神起ですが、ファンとしては様々な見解がなされています。
極端なことですが、また東方神起５人で一緒に活動してほしいと思っているファンもいれば、絶対に関わり合ってほしくないと思っている者もいるのです。
確かにあの時の状況を考えるとどちらの話もわかるのですが、最近になってＪＹＪが活動をさかんに展開してきているからか、いろいろ噂を聞きます。
再びＪＹＪが東方神起に対してコメントするなど、また連絡していることをほのめかす場面もまたちらほらと見えてきました。一体ＪＹＪはどういった考えでコメントや連絡をするのか、状況を見ていきます。
最近になってＪＹＪがホミン側に対してコメントや連絡をしたことに関わる話題を中心に見ていきたいのですが、その前にまずは現状の簡単なおさらいをします。
ＪＹＪは例の２０１０年頃の解散騒動の時に、自分たちの化粧品事業を展開しはじめ、それを事務所であるＳＭエンターテイントがそれを否定して、それに対してＪＹＪは奴隷契約を訴えて、といった泥沼裁判を展開しました。
その際、ホミンは何をしていたのかと言いますと、全くこの事態についていけず、顔を出さないでいる感じでした。
ちなみにこのように、ホミンは全く知らない顔をしているということで、リアルタイムでの２人の叩かれようは半端なものではありませんでした。
今では帰ってきてからもしっかり活動しているのであまり騒がれなくなりましたが、当時は本当にほとんどがＪＹＪ派でした。
確かにその冷たい感じは仲間としてあったかもしれませんが、それでも殺害予告をされたりするほどの窮地に立たされた２人はやはり可愛そうでした。
この状況について、二人のＪＹＪへのコメントや連絡などに関する話も残っていまして、まず、ユノいわく、コメントや連絡は一切来ていなかったようです。
ということはこちらからもコメントや連絡はしていなかったでしょうね。そのようにコメントや連絡はないものの、何かＪＹＪに言いたいことはあるかと言う問いに対しては、チャンミンはばっさりとないと言いました。
ユノはコメントや連絡なども何も言えないけれども一言だけ、元気でと言いたいということでした。
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この時点のコメントや連絡のできない状態からもわかる通り、相当ＪＹＪとの関係はよくないのがうかがえます。ただし、ＪＹＪが嫌ということではありません。
とにかく事務所の関わる話なので、そちらが何とかならないことにはという対応で、別に東方神起５人の頃はよかったと言っています。
この頃からホミンはまたみんなで活動することもあるかもしれないという話も残しています。
それはいまだに実現していませんが、一応コメントも連絡も、一切干渉しないことを条件に裁判は終わっているので、まだＳＭにいる東方神起とは３人は何にせよ関わりを持てない条件なのです。
ファンの意見を見ても、もう戻らなくてもいいと思っている方もいるくらいですからね。
このようにＪＹＪに対しては当初、コメントや連絡について対応していました。
そして最初に書きましたが、最近はそんなＪＹＪ３人との裏での連絡などもあることを少し感じさせるような、意味深なコメントがなされたりしていたのですが、あれから数年、どのように変わっていったのでしょうか。
元々契約の関係などで争っただけなので、仲間としては嫌ということではなかったのはポイントですね。何も考えずに彼らが不仲と決めつけるのも少し早計なのです。
当初は話もできないような状況で離れ離れになった元東方神起の彼ら、果たしてこれからどのように状況が変わっていくのでしょうか。
まずは東方神起５人時代から常にセンターだったジェジュンから見ていきましょう。
前の夏のことですが、ユノもだんだん柔らかくなってきているのか、ジェジュンのドラマへの取り組みについて褒めたコメント、公での連絡を残しました。そしてそれに対してのジェジュンのコメント、連絡がありました。
そのコメント、連絡とは、まずは、自分は元気だと言い、健康に気を付けて元気でやってほしいと返しました。
最近では、明らかに過去の緊張感は薄れてきており、このようなやり取りができるようにもなったのかと、驚いた方も多かったかもしれません。
あの事件の後ですと、このようにお互いにはっきりとコメントや連絡を残したのは初だったと思います。
まあこの二人は密会の噂もあり、実際にはここ以外でもこのようなコメントや連絡はしているのかもしれませんが。それにしても、お互いに素直で可愛いですね。
このお互いに褒めるなど、また健康に気を配るコメントや連絡は、まさに５人の頃を思い出させますね。
では続いてユチョンです。彼も同じ頃、前の夏辺りのコメントや公への連絡として、また５人でやりたいと言いました。
さらにその同じ頃、ちょうどジュンスもソロのライブで５人当時の曲を披露するなど、明らかに意識的な行動に出ています。
このＪＹＪが立て続けにこのようなコメントや、もしかしたら裏で何か連絡をしているのではとかぐわせる行動に出ているのは偶然なのでしょうか？
そしてごく最近ですと、ＪＹＪがライブで東方神起の曲をやり、さらにコメントや連絡に関しては、かつての自分たちの曲を大事にしたいと主張していました。
このＪＹＪ３人の勢いからして、今後どのような話があるのか、何か状況が変化していくような気もします。
これらのコメントや連絡に関することで、具体的にホミンがどのように思ったのかはわかりません。
ユノに関しては一応分裂時から、元気にやってほしいという話はしていましたが、チャンミンに至っては、コメントや連絡も何も話すことはないと言っていましたからね。
まあ何にせよ人間間の争いでこうなったわけではないので、仲が悪いということではないのでその点の安心はできますが。
ではファン側の意見としてはどうなっているのでしょうか？これに関しては、残念ながら、もちろん賛同しているファンもいますが、やはり反対意見も聞きます。
その中の声で大きいのは、ＪＹＪ３人は自ら結果的に出ていったのに、いまだに東方神起という言葉を出し過ぎだし、この立場でいてまた元に戻りたいなどというのはわがままだとする意見です。
確かに、最近まであまり日本でも活動できなかったわけですし、ちょうどここ数か月の間にどんどん緩くなってきているように感じますが、当時の状態を考えると、その考えもわかりますね。
もちろん実態として、あれだけ仲良くやってきた元東方神起メンバー同士がずっと全く音沙汰なしというのはあり得ないでしょうし、現に最近の様子だと連絡は取り合っていてもおかしくはなさそうですよね。
しかし、あの時不快感を得た方で、ずっと忘れていないファンも多いのです。
確かに望まずにこのような状況になっているとはいえ、今の名前をそのまま守った２人の必死な活動を見るに、これから新しい道を決定した３人。
ＪＹＪという新しい名前やファンを仮にも自らの意思で抱えた３人と考えると、いまだにはっきりしない優柔不断な印象も感じますね。
少なくとも日本人としては義理や責任感などを重んじるので、どちらかと言うと、ここまで来たら筋を通してＪＹＪをしっかり守り築いていく方がその存在を認める方は多いかもしれません。
確かにそう考えると、ＪＹＪ３人の、特に最近のコメントや連絡に関する様子を見ていると、どう考えても昔にすがっていますからね。
この前のライブでも、ＪＹＪとしての新しい活動や曲なども、Beginの披露で全て薄れた印象でした。やはり戻りたいのだなという共感もありますので否定はできませんが、こうなってしまったのは３人にも責任があります。
ホミンの大変さも考えれば、ここは昔のことを出し過ぎるよりも、自分たちもしっかりと進む道を選んだだけの意思というものを形にして見せてほしいというファン同士の意見、わからなくもないですね。
さて、本日はＪＹＪ東方神起へのコメント連絡！について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングをも覗いてみてください。
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本日はＪＹＪ東方神起へのコメント連絡！について迫っていきたいと思います。
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今回はＪＹＪと東方神起に関わるコメントや連絡についてです。ご存じの通り、あの２０１０年頃の騒動以来、まるで関わりのなくなっていたＪＹＪと東方神起ですが、ファンとしては様々な見解がなされています。
極端なことですが、また東方神起５人で一緒に活動してほしいと思っているファンもいれば、絶対に関わり合ってほしくないと思っている者もいるのです。
確かにあの時の状況を考えるとどちらの話もわかるのですが、最近になってＪＹＪが活動をさかんに展開してきているからか、いろいろ噂を聞きます。
再びＪＹＪが東方神起に対してコメントするなど、また連絡していることをほのめかす場面もまたちらほらと見えてきました。一体ＪＹＪはどういった考えでコメントや連絡をするのか、状況を見ていきます。
最近になってＪＹＪがホミン側に対してコメントや連絡をしたことに関わる話題を中心に見ていきたいのですが、その前にまずは現状の簡単なおさらいをします。
ＪＹＪは例の２０１０年頃の解散騒動の時に、自分たちの化粧品事業を展開しはじめ、それを事務所であるＳＭエンターテイントがそれを否定して、それに対してＪＹＪは奴隷契約を訴えて、といった泥沼裁判を展開しました。
その際、ホミンは何をしていたのかと言いますと、全くこの事態についていけず、顔を出さないでいる感じでした。
ちなみにこのように、ホミンは全く知らない顔をしているということで、リアルタイムでの２人の叩かれようは半端なものではありませんでした。
今では帰ってきてからもしっかり活動しているのであまり騒がれなくなりましたが、当時は本当にほとんどがＪＹＪ派でした。
確かにその冷たい感じは仲間としてあったかもしれませんが、それでも殺害予告をされたりするほどの窮地に立たされた２人はやはり可愛そうでした。
この状況について、二人のＪＹＪへのコメントや連絡などに関する話も残っていまして、まず、ユノいわく、コメントや連絡は一切来ていなかったようです。
ということはこちらからもコメントや連絡はしていなかったでしょうね。そのようにコメントや連絡はないものの、何かＪＹＪに言いたいことはあるかと言う問いに対しては、チャンミンはばっさりとないと言いました。
ユノはコメントや連絡なども何も言えないけれども一言だけ、元気でと言いたいということでした。
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とにかく事務所の関わる話なので、そちらが何とかならないことにはという対応で、別に東方神起５人の頃はよかったと言っています。
この頃からホミンはまたみんなで活動することもあるかもしれないという話も残しています。
それはいまだに実現していませんが、一応コメントも連絡も、一切干渉しないことを条件に裁判は終わっているので、まだＳＭにいる東方神起とは３人は何にせよ関わりを持てない条件なのです。
ファンの意見を見ても、もう戻らなくてもいいと思っている方もいるくらいですからね。
このようにＪＹＪに対しては当初、コメントや連絡について対応していました。
そして最初に書きましたが、最近はそんなＪＹＪ３人との裏での連絡などもあることを少し感じさせるような、意味深なコメントがなされたりしていたのですが、あれから数年、どのように変わっていったのでしょうか。
元々契約の関係などで争っただけなので、仲間としては嫌ということではなかったのはポイントですね。何も考えずに彼らが不仲と決めつけるのも少し早計なのです。
当初は話もできないような状況で離れ離れになった元東方神起の彼ら、果たしてこれからどのように状況が変わっていくのでしょうか。
まずは東方神起５人時代から常にセンターだったジェジュンから見ていきましょう。
前の夏のことですが、ユノもだんだん柔らかくなってきているのか、ジェジュンのドラマへの取り組みについて褒めたコメント、公での連絡を残しました。そしてそれに対してのジェジュンのコメント、連絡がありました。
そのコメント、連絡とは、まずは、自分は元気だと言い、健康に気を付けて元気でやってほしいと返しました。
最近では、明らかに過去の緊張感は薄れてきており、このようなやり取りができるようにもなったのかと、驚いた方も多かったかもしれません。
あの事件の後ですと、このようにお互いにはっきりとコメントや連絡を残したのは初だったと思います。
まあこの二人は密会の噂もあり、実際にはここ以外でもこのようなコメントや連絡はしているのかもしれませんが。それにしても、お互いに素直で可愛いですね。
このお互いに褒めるなど、また健康に気を配るコメントや連絡は、まさに５人の頃を思い出させますね。
では続いてユチョンです。彼も同じ頃、前の夏辺りのコメントや公への連絡として、また５人でやりたいと言いました。
さらにその同じ頃、ちょうどジュンスもソロのライブで５人当時の曲を披露するなど、明らかに意識的な行動に出ています。
このＪＹＪが立て続けにこのようなコメントや、もしかしたら裏で何か連絡をしているのではとかぐわせる行動に出ているのは偶然なのでしょうか？
そしてごく最近ですと、ＪＹＪがライブで東方神起の曲をやり、さらにコメントや連絡に関しては、かつての自分たちの曲を大事にしたいと主張していました。
このＪＹＪ３人の勢いからして、今後どのような話があるのか、何か状況が変化していくような気もします。
これらのコメントや連絡に関することで、具体的にホミンがどのように思ったのかはわかりません。
ユノに関しては一応分裂時から、元気にやってほしいという話はしていましたが、チャンミンに至っては、コメントや連絡も何も話すことはないと言っていましたからね。
まあ何にせよ人間間の争いでこうなったわけではないので、仲が悪いということではないのでその点の安心はできますが。
ではファン側の意見としてはどうなっているのでしょうか？これに関しては、残念ながら、もちろん賛同しているファンもいますが、やはり反対意見も聞きます。
その中の声で大きいのは、ＪＹＪ３人は自ら結果的に出ていったのに、いまだに東方神起という言葉を出し過ぎだし、この立場でいてまた元に戻りたいなどというのはわがままだとする意見です。
確かに、最近まであまり日本でも活動できなかったわけですし、ちょうどここ数か月の間にどんどん緩くなってきているように感じますが、当時の状態を考えると、その考えもわかりますね。
もちろん実態として、あれだけ仲良くやってきた元東方神起メンバー同士がずっと全く音沙汰なしというのはあり得ないでしょうし、現に最近の様子だと連絡は取り合っていてもおかしくはなさそうですよね。
しかし、あの時不快感を得た方で、ずっと忘れていないファンも多いのです。
確かに望まずにこのような状況になっているとはいえ、今の名前をそのまま守った２人の必死な活動を見るに、これから新しい道を決定した３人。
ＪＹＪという新しい名前やファンを仮にも自らの意思で抱えた３人と考えると、いまだにはっきりしない優柔不断な印象も感じますね。
少なくとも日本人としては義理や責任感などを重んじるので、どちらかと言うと、ここまで来たら筋を通してＪＹＪをしっかり守り築いていく方がその存在を認める方は多いかもしれません。
確かにそう考えると、ＪＹＪ３人の、特に最近のコメントや連絡に関する様子を見ていると、どう考えても昔にすがっていますからね。
この前のライブでも、ＪＹＪとしての新しい活動や曲なども、Beginの披露で全て薄れた印象でした。やはり戻りたいのだなという共感もありますので否定はできませんが、こうなってしまったのは３人にも責任があります。
ホミンの大変さも考えれば、ここは昔のことを出し過ぎるよりも、自分たちもしっかりと進む道を選んだだけの意思というものを形にして見せてほしいというファン同士の意見、わからなくもないですね。
さて、本日はＪＹＪ東方神起へのコメント連絡！について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングをも覗いてみてください。
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