東方神起ユノドラマ打ち切り! [ユノ]
こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。
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本日はユノドラマ打ち切り!について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回はユノのドラマの打ち切りに関して書きます。
この話題が今でも残っているのは、このドラマ打ち切りにはある大きな要因があるからですね。
ではまず、この東方神起ユノのドラマ打ち切りは、いつの話をしているのかと言えば。
09年の十月、地面にヘディングというドラマが、最初は二十話ぶんあったと考えられていたのに、十八話までしか無かった事を指します。
これは微妙な問題で、この打ち切りとされる作品の次の作品が早くはじまる事がわかって、打ち切りなのではと言われるようになりました。
結果的に今では東方神起ユノのあの時のドラマは打ち切りになったのだとされておりますが、一応当の制作側は打ち切り否定したりも。一体真相はどうなのでしょうか。
これがもし打ち切りという事だとすれば、第一に理由として上がっていたのは視聴率の低さになります。
まあこれは打ち切りの理由としてはありがちなものですよね。
しかし、この彼のドラマ、駄目になってしまったとすれば、その真の原因は、やはりあの時の一連の分裂騒動だったのではと思います。
あの時の事にはもう触れないというのが暗黙の所でもあるかもしれないので、できる限り簡潔に、すでに世間でわかっている情報を不快にならないように書きますので。
さて、視聴率が低い事で打ち切りになったとされるこの東方神起ユノドラマ。
そもそもこのドラマを観ていた方々と言えば、実際の所大概が当時の東方神起のペンの方だったと思います。
そこであまり良くない噂ですが、この視聴率は、観ていた層がはっきりしているというのもあり、陰謀だとする説もあります。
みんなでキャンペーン的に観ないようにしたという事ですね。それには某ファンクラブなどが考えられますが、今となっては、打ち切りの真実はわかりません。
しかし仮に真実だとすれば、けっこう信憑性の高い話です。
なぜなら、まさに彼のドラマの打ち切りの時期が、書いた通りあの騒動と重なるためです。
明らかに打ち切りに影響はあったと考える事ができますね。09年の十月に東方神起ユノドラマはこのようになりました。
09年と言えば、二月ごろにまずJYJ側が事務所に言わずに化粧品事業を始めました。
それに対して後からやめてほしいと事務所側から言いましたが、特に当の本人よりも彼らの親御さん方が抵抗しました。
それは、この事業に関わっていたからです。現に、特にジュンスの親御さんは、自らのホテルでこの事業に関わるイベントを開いていたりもしました。
しかし、JYJ側が悪いだけではなく、奴隷契約などとも言われますが、事務所であるSMにも契約上の難点がある事がわかり、徐々に本格的な裁判が展開していきます。
そんな中、九月頃に東方神起ユノがドラマを作る発表の場で、解決を願うと発言しています。
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しかしこの辺りからこの裁判は激しい争いに突入します。
裁判にJYJは出てこない、和解の希望も受け付けない、彼はリーダーとして心身ともにボロボロになっており、とうとうストレスで病院に行きました。
まさに十月の事ですが、この時に打ち切りとなったのがこのドラマなのです。
この騒動の時、本当に彼は大変だったと思います。
なぜなら、今からすればJYJ側も悪いと言われ、どちらの悪さも中和する形になっているかもしれませんが。
リアルタイムで09年から活動停止の流れの中、本当にこのドラマ打ち切りからもわかりますが、ユノはバッシングに合いました。
よって、上に書いた通り、ファンクラブぐるみでの陰謀でドラマ打ち切りになった説もあるのです。それほど、今まで5人のファンだった方の間で悪く言われる事が多くなっていました。
そのドラマ打ち切りの彼に対して、JYJ側の方の主張としては、まずJYJ側は彼にも来てほしいと、一緒に行けない事を悲しんでいました。
顔を出すべき所にも出さない事もあり、しかも陰で、元5人の事務所SMエンターテインメントから仕事をもらい、そのお金儲けの方を取ったなどとされたのです。
確かにJYJ側の方が訴える勢いも大きかったですし、彼はその点消極的で、悪者にされがちなポジションですよね。
リーダーですし。別にこの時点でJYJだけが悪いという事でもないですが、さすがにあの時の風潮は厳しかったでしょうね。
ドラマ打ち切りの彼もですが、チャンミンも疲れ果てた感じでした。
今となっては冷静に、ユノの立場からすれば、確かにJYJの仲間も大事かと思いますが、何より東方神起の活動、そのペン方を大事にするしかない事がわかると思います。
ドラマ打ち切りの彼がいかに東方神起を大事に考えていたかは、カムバックも同じ名前でした事からわかります。
もし全て忘れたい、自由に勝手にやりたいと考えていれば、別の名前でチームを組んだ方が自然ですね。
そこを、またしても、なぜJYJの三人がいないのに、厚かましくも東方神起の名前にそのまま乗っかっているのかと、アンチに言われるようなリスクを負ってまでやったのは。
やはり東方神起というものを、その周りの方を本当に大事に考えていたからなのです。
いつでもリーダーとして必死に活動に取り組んでいたドラマ打ち切りの彼です。
そう簡単に東方神起の名前も手放せない、しかしJYJの三人は絶対にこちらにはつかない、そうなればストレスで病院に行くのもわかりますよね。
何とか気にせずにペンの方のためにもドラマに挑んだわけですが、実際にそれも続きませんでした。
ちなみにこの間、ユノが最も忙しくて、ただでさえ体力を失っていたというのも、ドラマ打ち切りの彼の苦労した理由でもあります。
なぜなら、他のメンバーのこのドラマ打ち切りの時期の辺りの行動を見れば、まずユノはドラマ打ち切りまで頑張っておりました。
ユチョンとジェジュンはもう次に向けて、日本で宣伝などをするなど、動いておりました。
ジュンスも自由に行動する事を忘れず、友達とお店を開業しております。
チャンミンは自分のドラマに合わせて準備しておりました。最も激しくバッシングされながら、仕事もこの通り、寝る間もなく大変だったのです。
今思えば本当にこの時期、ドラマ打ち切りのユノは命がけの大変さでしたね。
結局和解は全く叶わず、今でもあの時よりはずっと空気的にはましになりましたが、JYJ側と関わる事すら許されておりません。
ドラマ打ち切りからもわかりますが、本当に苦悩した事と思います。
そして本当に、チャンミンがいて良かったとも思いますね。それについてはドラマ打ち切りの彼本人が語っております。
この時仮にもチャンミンがいなければ、本当にどうなっていた事かわかりません。
少なくとも彼の理想は全く叶わなかったかもしれません。一応バッシングなどもされながら、ドラマ打ち切りの彼は、東方神起は守りました。
当時はJYJ派に比重のあった世の中の論調も、どこまでも東方神起を守ろうとするユノの意志に折れたと言いますか、かなり納得する方が増えたように思います。
チャンミンの気持ちを考えても、ついてきた心理が少しわかるような気がします。
元々、大事な事はチャンミンに言うなど、メンバーの中でも心の底ではかなり信頼を寄せていた相手。
逆にチャンミンは、いたずら発言もしますが、本当にユノを尊敬しています。
二人の絆が深まったと言えば、その点だけ見ればもしかしたらこの分裂にも、悪い意味ばかりが残っているわけでもない気もするようです。
とにかく、ただ単に視聴率の悪化でドラマ打ち切りしましたという事ではなく、これほど大きなものを背景に起こった、一つの大きな事件だったのです。
いずれにしても、今彼が元気にやっていて本当に良かったです。
できればもう、JYJが悪い、SMが悪いなど、何も決められませんが、あのような悩みや失意の中には落ちないように、これからも何かと元気に頑張っていってほしいですね。
さて、本日はユノドラマ打ち切り!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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本日はユノドラマ打ち切り!について迫っていきたいと思います。
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今回はユノのドラマの打ち切りに関して書きます。
この話題が今でも残っているのは、このドラマ打ち切りにはある大きな要因があるからですね。
ではまず、この東方神起ユノのドラマ打ち切りは、いつの話をしているのかと言えば。
09年の十月、地面にヘディングというドラマが、最初は二十話ぶんあったと考えられていたのに、十八話までしか無かった事を指します。
これは微妙な問題で、この打ち切りとされる作品の次の作品が早くはじまる事がわかって、打ち切りなのではと言われるようになりました。
結果的に今では東方神起ユノのあの時のドラマは打ち切りになったのだとされておりますが、一応当の制作側は打ち切り否定したりも。一体真相はどうなのでしょうか。
これがもし打ち切りという事だとすれば、第一に理由として上がっていたのは視聴率の低さになります。
まあこれは打ち切りの理由としてはありがちなものですよね。
しかし、この彼のドラマ、駄目になってしまったとすれば、その真の原因は、やはりあの時の一連の分裂騒動だったのではと思います。
あの時の事にはもう触れないというのが暗黙の所でもあるかもしれないので、できる限り簡潔に、すでに世間でわかっている情報を不快にならないように書きますので。
さて、視聴率が低い事で打ち切りになったとされるこの東方神起ユノドラマ。
そもそもこのドラマを観ていた方々と言えば、実際の所大概が当時の東方神起のペンの方だったと思います。
そこであまり良くない噂ですが、この視聴率は、観ていた層がはっきりしているというのもあり、陰謀だとする説もあります。
みんなでキャンペーン的に観ないようにしたという事ですね。それには某ファンクラブなどが考えられますが、今となっては、打ち切りの真実はわかりません。
しかし仮に真実だとすれば、けっこう信憑性の高い話です。
なぜなら、まさに彼のドラマの打ち切りの時期が、書いた通りあの騒動と重なるためです。
明らかに打ち切りに影響はあったと考える事ができますね。09年の十月に東方神起ユノドラマはこのようになりました。
09年と言えば、二月ごろにまずJYJ側が事務所に言わずに化粧品事業を始めました。
それに対して後からやめてほしいと事務所側から言いましたが、特に当の本人よりも彼らの親御さん方が抵抗しました。
それは、この事業に関わっていたからです。現に、特にジュンスの親御さんは、自らのホテルでこの事業に関わるイベントを開いていたりもしました。
しかし、JYJ側が悪いだけではなく、奴隷契約などとも言われますが、事務所であるSMにも契約上の難点がある事がわかり、徐々に本格的な裁判が展開していきます。
そんな中、九月頃に東方神起ユノがドラマを作る発表の場で、解決を願うと発言しています。
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裁判にJYJは出てこない、和解の希望も受け付けない、彼はリーダーとして心身ともにボロボロになっており、とうとうストレスで病院に行きました。
まさに十月の事ですが、この時に打ち切りとなったのがこのドラマなのです。
この騒動の時、本当に彼は大変だったと思います。
なぜなら、今からすればJYJ側も悪いと言われ、どちらの悪さも中和する形になっているかもしれませんが。
リアルタイムで09年から活動停止の流れの中、本当にこのドラマ打ち切りからもわかりますが、ユノはバッシングに合いました。
よって、上に書いた通り、ファンクラブぐるみでの陰謀でドラマ打ち切りになった説もあるのです。それほど、今まで5人のファンだった方の間で悪く言われる事が多くなっていました。
そのドラマ打ち切りの彼に対して、JYJ側の方の主張としては、まずJYJ側は彼にも来てほしいと、一緒に行けない事を悲しんでいました。
顔を出すべき所にも出さない事もあり、しかも陰で、元5人の事務所SMエンターテインメントから仕事をもらい、そのお金儲けの方を取ったなどとされたのです。
確かにJYJ側の方が訴える勢いも大きかったですし、彼はその点消極的で、悪者にされがちなポジションですよね。
リーダーですし。別にこの時点でJYJだけが悪いという事でもないですが、さすがにあの時の風潮は厳しかったでしょうね。
ドラマ打ち切りの彼もですが、チャンミンも疲れ果てた感じでした。
今となっては冷静に、ユノの立場からすれば、確かにJYJの仲間も大事かと思いますが、何より東方神起の活動、そのペン方を大事にするしかない事がわかると思います。
ドラマ打ち切りの彼がいかに東方神起を大事に考えていたかは、カムバックも同じ名前でした事からわかります。
もし全て忘れたい、自由に勝手にやりたいと考えていれば、別の名前でチームを組んだ方が自然ですね。
そこを、またしても、なぜJYJの三人がいないのに、厚かましくも東方神起の名前にそのまま乗っかっているのかと、アンチに言われるようなリスクを負ってまでやったのは。
やはり東方神起というものを、その周りの方を本当に大事に考えていたからなのです。
いつでもリーダーとして必死に活動に取り組んでいたドラマ打ち切りの彼です。
そう簡単に東方神起の名前も手放せない、しかしJYJの三人は絶対にこちらにはつかない、そうなればストレスで病院に行くのもわかりますよね。
何とか気にせずにペンの方のためにもドラマに挑んだわけですが、実際にそれも続きませんでした。
ちなみにこの間、ユノが最も忙しくて、ただでさえ体力を失っていたというのも、ドラマ打ち切りの彼の苦労した理由でもあります。
なぜなら、他のメンバーのこのドラマ打ち切りの時期の辺りの行動を見れば、まずユノはドラマ打ち切りまで頑張っておりました。
ユチョンとジェジュンはもう次に向けて、日本で宣伝などをするなど、動いておりました。
ジュンスも自由に行動する事を忘れず、友達とお店を開業しております。
チャンミンは自分のドラマに合わせて準備しておりました。最も激しくバッシングされながら、仕事もこの通り、寝る間もなく大変だったのです。
今思えば本当にこの時期、ドラマ打ち切りのユノは命がけの大変さでしたね。
結局和解は全く叶わず、今でもあの時よりはずっと空気的にはましになりましたが、JYJ側と関わる事すら許されておりません。
ドラマ打ち切りからもわかりますが、本当に苦悩した事と思います。
そして本当に、チャンミンがいて良かったとも思いますね。それについてはドラマ打ち切りの彼本人が語っております。
この時仮にもチャンミンがいなければ、本当にどうなっていた事かわかりません。
少なくとも彼の理想は全く叶わなかったかもしれません。一応バッシングなどもされながら、ドラマ打ち切りの彼は、東方神起は守りました。
当時はJYJ派に比重のあった世の中の論調も、どこまでも東方神起を守ろうとするユノの意志に折れたと言いますか、かなり納得する方が増えたように思います。
チャンミンの気持ちを考えても、ついてきた心理が少しわかるような気がします。
元々、大事な事はチャンミンに言うなど、メンバーの中でも心の底ではかなり信頼を寄せていた相手。
逆にチャンミンは、いたずら発言もしますが、本当にユノを尊敬しています。
二人の絆が深まったと言えば、その点だけ見ればもしかしたらこの分裂にも、悪い意味ばかりが残っているわけでもない気もするようです。
とにかく、ただ単に視聴率の悪化でドラマ打ち切りしましたという事ではなく、これほど大きなものを背景に起こった、一つの大きな事件だったのです。
いずれにしても、今彼が元気にやっていて本当に良かったです。
できればもう、JYJが悪い、SMが悪いなど、何も決められませんが、あのような悩みや失意の中には落ちないように、これからも何かと元気に頑張っていってほしいですね。
さて、本日はユノドラマ打ち切り!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
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