東方神起チャンミンとスーパージュニアキュヒョン! [チャンミン]
こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。
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本日は東方神起チャンミンとスーパージュニアキュヒョン!について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回は東方神起チャンミンとスーパージュニアキュヒョンの二人の友情について書いていきたいと思います。
この東方神起チャンミンとスーパージュニアキュヒョン二人の仲良しはK-POP界全体でもかなり有名なものです。
韓国の方は他人でも兄さん、姉さんと呼ぶなど、日本人と比較しましても、その仲間意識は強固なものだと思います。
よって、よく日本ですと、少しでもスキンシップを図ったらすぐにも炎上しようものですが、同性同士のスキンシップも平然と多いのですよね。
その開放感こそが一つの韓流の魅力でもあるわけですが、それを考えてみましても、東方神起チャンミンとスーパージュニアキュヒョンの関わりは誰よりも深い所までいっていると思います。
聞くところによれば、むしろユノよりも一緒にいる時間が長いともされており、誰でも一人はいつもいつも関わりのある親友というものを持っているものですが、
東方神起チャンミンにとってはスーパージュニアキュヒョン、スーパージュニアキュヒョンにとっては東方神起チャンミンがそれなのです。
なぜここまで仲がいいのか、それは今までも様々な記事で少しずつ触れてはきましたが、いろいろあった事を今回改めてまとめて、より東方神起チャンミンたちの理解が深まるように考えてみたいです。
今回はそんな東方神起チャンミンとスーパージュニアキュヒョンの友情の理由についても改めて確認できれば嬉しいですね。
さてさっそくですが、東方神起チャンミンとスーパージュニアキュヒョンの親友の堅い絆関係において、その理由としてお二人がよく似ているというのは大きいと思います。
外見ではなく、立場や中身などですね。立場の点では、二人とも同い年で、グループ内ではマンネです。
このマンネという立場、つい一つのステータスくらいに軽く考えてしまう所ですが、よくよく知れば、けっこう人生が変わってくるほどの立場でもあります。
いくらチーム全体に一体感があると言いましても、年上の兄達とは全く同じようには行かないマンネ。
もちろん悪い事ばかりではないのですが、韓国においては、日本以上に年功序列的な見方が強いのが理由です。
先ほども書きましたように、国の公式の言葉としても、他人でも年上であれば兄さん、姉さんなどと呼ぶのですが、これはとらえ方によっては、常にその格をはっきりさせているとも取れます。
さらっと韓国の方は皆さんそのようになっておりますが、言語のレベルで年功序列があるというのは、他国とはけっこうな違いが生まれると思うのです。
メリットとしましてはもちろん親しい間柄になれますので、他人でもすぐに家族のように打ち解ける事が可能です。ただしその反面、兄と弟、という上下関係は明確になります。
別に肩身が狭くなる、という事でもなく、あくまで兄の前での立場が弟、という雰囲気が強くなるという事です。
実際に、どのK-POPグループを見ましても、マンネの方は兄たちに弟として時には可愛がられたり、時には先取りしてしまったりと、そういった光景がけっこう見られますね。
ブラックマンネとも言われますスーパージュニアキュヒョン、言えば東方神起チャンミンも毒舌で有名ですが、
それは、マンネなのに兄に対しても容赦ない、というような、マンネありきだからこそ広まっている考え方だと思うのです。
これが逆に年長者のリーダーがリードしていても、兄の行動なので弟は従うのが普通、というようにはなりますからね。
まあこのマンネの割にすごい、という所が東方神起チャンミンとスーパージュニアキュヒョンの人気の秘訣なのですが。インパクトがありますからね。
また、東方神起チャンミンもスーパージュニアキュヒョンも、自分たちのチーム内での立場という意味では、
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役割としてソロでもいけるレベルのリードボーカルで、その他の事も器用にそつなくこなす、という点も似ておりますね。
この東方神起チャンミンとスーパージュニアキュヒョンの有能な所がますます、いい意味でブラックな雰囲気を高めているのですが。
特にスーパージュニアキュヒョンについては、当初のメンバーにはおらず、後からマンネとして入ったのに非常に有能という事で、最初は兄たちに馴染むのに苦労したと聞きますね。
その点東方神起チャンミンの方は、みんなに天使だと可愛がられ、上手い事メンバーに溶け込んだ感はありますが。まあ全体の人数が全然違いますので、そこも変わってくるでしょうが。
しかしながら、何にしても東方神起チャンミンだって、最初は実際に目立たない所もございましたように、
自分を出すよりも一歩下がって兄たちを立てる、といった傾向になってしまう事も少なくなかったはずです。
スーパージュニアキュヒョンも兄たちの中、弟として頑張る大変さはあったでしょう。
二人の仲が深まった要因として一番大きい事の一つは、こういった、自分たちしか味わっていない立場の共感があった事は挙げていいと思います。
絶対に東方神起チャンミンもスーパージュニアキュヒョンも、プライベートになれば仕事の事をいろいろとお話するはずです。
そこでそうそう、と話が最も合うのもお互いに彼らしかいなかったのかもしれません。
東方神起チャンミン、スーパージュニアキュヒョンたちはみんな同期の練習生グループですから、それよりも少し年上の世代になっても若い世代になっても、少し感覚はずれるでしょうし。
本当に、いい友達が見つかって良かったですよね。
マンネである立場のメリットとしては、東方神起チャンミンもスーパージュニアキュヒョンも、弟として生きられた事、
いろいろな事がかえって兄たちよりも自由奔放にできたり、周囲に愛される事はあったので、別に二人だけの時が生きがい、という事ではないですが。
しかし、兄たちの手前、弟としては本当の事を遠慮して言えないといった、二人だけの苦労もあったと思いますので、プライベートでの、何でもかんでも対等にできる関係は必須だったのかもしれません。
さて、このように立場について考えてみれば、逆にここまでいろいろと共通していて仲良くならないわけがありませんよね。
ここまで仲良くなれそうな要素しかない状況で逆にあまり交流がなければ、すぐに不仲を疑いますし、ペンとしても心配です。
ペンとしましては、特に東方神起チャンミンについては今はユノと2人での活動ですので、ユノとの時間も大事にしてほしい、とも思ってしまいますが、
それでも、当のユノもこのスーパージュニアキュヒョンとの交友はいいものだと思っていそうですしね。
お二人は本当にいろいろとありました。東方神起チャンミンの場合は、繰り返しますが、特にメンバーの兄たちに対して気を使い過ぎ、自分をなかなか出せない事へのストレスはあったはずです。
考えてみますと、本当にチャンミンが存在感を確固たるものにしたのは、特にあの分裂騒動後なのです。
まあチャンミンたちはたった2人になったわけなので自ずとそうなるのもありますが、今までのホミンのエピソードとしましてもよく、
ユノが積極的にチャンミンにマイクを渡そうとするなどして、発言の機会を与えていた、という指摘がございます。
確かにユノはずっとリーダーとして何でも先頭で話してきて、非常にそういった前に出る事に慣れていたのでした。
しかし東方神起チャンミンは、やはり5人時代は兄たちよりも一歩後ろにいるような感じになってしまっていたので、ユノもチャンミンに前に出るのに慣れてほしくてそのようにしていたのでしょう。
実際、信じられない事ですが、今ではK-POPスターとしてはトップの人気を誇っている東方神起チャンミンが、
5人時代の人気投票では目立たなかったためか、最下位だった事も多かったのです。彼は本当にここまで馴染むのに頑張ったと思います。
彼は、日本でのデビュー当初の頃も、メンバーの中で一番に日本語を覚えたり、スタッフ以上に気を使って行動していたりと、
いろいろと見えない所での努力も行ってトンの活性化に全力を注いできておりました。
とにかく、今では彼はユノに一番感謝したい方とまで言われるほどになって、K-POP界全体としても重鎮の位置にまで行き、苦労が報われて本当に良かったです。
さて、ではスーパージュニアキュヒョンの場合は、どのように苦労してきたのでしょうか。
スーパージュニアキュヒョンはそもそも、かわいそうですが、後からメンバーになる際に、既存のメンバーの多くから加入を反対されていたのです。
まあ最初ですのでよくわからない所もあるからでしょうが、それにしても、歓迎してくださるのと比較すれば、スーパージュニアキュヒョンとしてもかなり雰囲気が違ったと思います。
当時はまだスーパージュニア自体が上手くいっておらず、ピリピリしていた時期だったのもあったのです。
その上で、後からここまで優秀なスーパージュニアキュヒョンのような、兄を乗り越えるような方が簡単に入ってくる、そのように思われてしまったのかもしれません。
とは言え、現在のスーパージュニアキュヒョンを見てもわかりますように、東方神起チャンミン同様、マンネでありながらその実力はお墨付きです。
そういったスーパージュニアキュヒョンのハイスペックは既存のメンバーからしても納得できるもので、だからこそ、書きましたが、韓国という国としても年功序列の考えもありますし、
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スーパージュニアキュヒョンは年下だったので余計に生意気に思われたのでしょうか。
しかし、日本でも同じ状況であれば多少は生意気にも思うものですよね。別に本人は大変なのですが。
この頃の彼らは大変で、本当に苦労してこれから売り出して行こうという時期でした。
スーパージュニアキュヒョンは、メンバーの中に溶け込もうと努力しました。例えば寝る所がなく床に寝たなどのエピソードすらありましたね。
そしてそのような中、スーパージュニアキュヒョンは苦労を重ねてついに認められる存在になったのです。
今ではみんなも認めます、メンバー内で必要不可欠な立場にまでなったスーパージュニアキュヒョン。
もしこれが途中でスーパージュニアキュヒョンが諦めてしまっていたりなどすれば。けっこう若くしてもう脱退などもある話ですからね。
さらに言えば、よく言われます、スーパージュニアキュヒョンのブラックマンネと言えるポジションも、このような個性の出し方はマンネとしては大変だと思いますので、よくぞ形にしたと思います。
このように、スーパージュニアキュヒョンらはマンネだからこその苦労をしてきており、だからこそ真に心の底から気が合う親友になれたのです。
では次に、ここまでスーパージュニアキュヒョンたちの立場の似ている点を上げてきたので、今度は中身の似ている所を見ていこうと思います。
ここでスーパージュニアキュヒョンたちの中身を知るのに非常に参考になるのが、スーパージュニアキュヒョンを中心に活動する非公式のチーム、ギュラインです。
ギュラインの活動は、有名ですが別に芸能活動という事ではなく、プライベートでの集まりですね。
まるで普通の学生の飲み仲間のような雰囲気で、チームに入る事のできる条件でもあるのですが、ゲームや漫画、ワインが好きな方の集まりとの事です。
東方神起チャンミンはおもちゃに目がない所があったり、スーパージュニアキュヒョンも一人で東京に遊びに来て、オタクの趣味を発散していた事もありました。
つまりはこういった趣味の遊び心の点でも、非常に嗜好が似ているのがこの二人、チャンミンたちなのです。
ギュラインはこの二人だけのものではなく、シャイニーのミノ、EXOのスホ、CNBLUEのジョンヒョンなど、関わっている方は何名かおられます。
いつもとても楽しそうにされていて、確かに仕事とは違った憩いの場が、ただでさえ強烈なストレスの中にいるスーパージュニアキュヒョンたちには必要なように思います。
これでは多少ユノを放っておいた行動だとしても、ユノとしても許さざるを得ないと言いますか。
このギュラインの活動を見ておりますと、スーパージュニアキュヒョンたちの理想が何なのかわかってきます。
プライベートだからこそ、いろいろと仲間同士で悩みを打ち明け合ったりもできるというもので、普段マンネのお二人ですが、ギュラインにおいては兄の立場。余計に居心地のいい環境ですよね。
よくユノが羨ましがるほどとも言われますが、
確かに、チャンミンとスーパージュニアキュヒョンの友情は非常に硬く、チャンミンが引っ越した先がスーパージュニアキュヒョンと同じマンションだったなど、そういったお話までありますね。
例えば前に富士急ハイランドにスーパージュニアキュヒョンたち二人で行った事も話題になるなどしましたが、特にこのお二人はよく一緒に遊んでおります。
有名なギュラインの活動としては毎年の忘年会などがございまして、よければこの機に、東方神起チャンミンとスーパージュニアキュヒョンの理解をさらに深めるためにも、
ギュラインの活動も、まだよくわからない方はチェックしてみてくださいね。
そう言えば、彼らが仲良しだからこそできる活動としては、チャンミンとスーパージュニアキュヒョン二人で協力して曲を作った事もありましたね。
僕の思い、君の記憶というタイトルですが、メロディをスーパージュニアキュヒョン、詞をチャンミンがやったという、我々としましても本当に豪華な曲です。
ぜひまだ聴いた事がなければ聴いてみてください。
曲のテーマとしましては恋の話ですが、当然ながらそういった事も語り合う仲のようで、思えば恋人の考え方も似ている所があるような気がしますね。
チャンミンとスーパージュニアキュヒョンはお二人ともモテるのに下手な噂が少ない事も共通点と言えますね。本当にチャンミンとスーパージュニアキュヒョンお二人ともしっかりされております。
まあむしろ、この二人が恋人とも言えますからね。確かにここまで来れば、言われているようにユノが気になるのも無理がありませんよね。
さて、今回は彼らについて、様々な情報からその絆の根拠を明らかにしてきました。
本当にこのお二人は奇跡です。ここまで何もかも同じような親友と芸能活動をしてから会うとは。
チャンミンの場合はユノとの奇跡の出会いもございますし、スーパージュニアキュヒョンもメンバーとの出会いは奇跡でしょう。しかし、それとはまた別次元での奇跡の出会いと言いますか。
何にしてもこれからもずっと楽しみなお二人、東方神起チャンミンとスーパージュニアキュヒョンでした。
さて、本日は東方神起チャンミンとスーパージュニアキュヒョン!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングをも覗いてみてください。
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この東方神起チャンミンとスーパージュニアキュヒョン二人の仲良しはK-POP界全体でもかなり有名なものです。
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よって、よく日本ですと、少しでもスキンシップを図ったらすぐにも炎上しようものですが、同性同士のスキンシップも平然と多いのですよね。
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聞くところによれば、むしろユノよりも一緒にいる時間が長いともされており、誰でも一人はいつもいつも関わりのある親友というものを持っているものですが、
東方神起チャンミンにとってはスーパージュニアキュヒョン、スーパージュニアキュヒョンにとっては東方神起チャンミンがそれなのです。
なぜここまで仲がいいのか、それは今までも様々な記事で少しずつ触れてはきましたが、いろいろあった事を今回改めてまとめて、より東方神起チャンミンたちの理解が深まるように考えてみたいです。
今回はそんな東方神起チャンミンとスーパージュニアキュヒョンの友情の理由についても改めて確認できれば嬉しいですね。
さてさっそくですが、東方神起チャンミンとスーパージュニアキュヒョンの親友の堅い絆関係において、その理由としてお二人がよく似ているというのは大きいと思います。
外見ではなく、立場や中身などですね。立場の点では、二人とも同い年で、グループ内ではマンネです。
このマンネという立場、つい一つのステータスくらいに軽く考えてしまう所ですが、よくよく知れば、けっこう人生が変わってくるほどの立場でもあります。
いくらチーム全体に一体感があると言いましても、年上の兄達とは全く同じようには行かないマンネ。
もちろん悪い事ばかりではないのですが、韓国においては、日本以上に年功序列的な見方が強いのが理由です。
先ほども書きましたように、国の公式の言葉としても、他人でも年上であれば兄さん、姉さんなどと呼ぶのですが、これはとらえ方によっては、常にその格をはっきりさせているとも取れます。
さらっと韓国の方は皆さんそのようになっておりますが、言語のレベルで年功序列があるというのは、他国とはけっこうな違いが生まれると思うのです。
メリットとしましてはもちろん親しい間柄になれますので、他人でもすぐに家族のように打ち解ける事が可能です。ただしその反面、兄と弟、という上下関係は明確になります。
別に肩身が狭くなる、という事でもなく、あくまで兄の前での立場が弟、という雰囲気が強くなるという事です。
実際に、どのK-POPグループを見ましても、マンネの方は兄たちに弟として時には可愛がられたり、時には先取りしてしまったりと、そういった光景がけっこう見られますね。
ブラックマンネとも言われますスーパージュニアキュヒョン、言えば東方神起チャンミンも毒舌で有名ですが、
それは、マンネなのに兄に対しても容赦ない、というような、マンネありきだからこそ広まっている考え方だと思うのです。
これが逆に年長者のリーダーがリードしていても、兄の行動なので弟は従うのが普通、というようにはなりますからね。
まあこのマンネの割にすごい、という所が東方神起チャンミンとスーパージュニアキュヒョンの人気の秘訣なのですが。インパクトがありますからね。
また、東方神起チャンミンもスーパージュニアキュヒョンも、自分たちのチーム内での立場という意味では、
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この東方神起チャンミンとスーパージュニアキュヒョンの有能な所がますます、いい意味でブラックな雰囲気を高めているのですが。
特にスーパージュニアキュヒョンについては、当初のメンバーにはおらず、後からマンネとして入ったのに非常に有能という事で、最初は兄たちに馴染むのに苦労したと聞きますね。
その点東方神起チャンミンの方は、みんなに天使だと可愛がられ、上手い事メンバーに溶け込んだ感はありますが。まあ全体の人数が全然違いますので、そこも変わってくるでしょうが。
しかしながら、何にしても東方神起チャンミンだって、最初は実際に目立たない所もございましたように、
自分を出すよりも一歩下がって兄たちを立てる、といった傾向になってしまう事も少なくなかったはずです。
スーパージュニアキュヒョンも兄たちの中、弟として頑張る大変さはあったでしょう。
二人の仲が深まった要因として一番大きい事の一つは、こういった、自分たちしか味わっていない立場の共感があった事は挙げていいと思います。
絶対に東方神起チャンミンもスーパージュニアキュヒョンも、プライベートになれば仕事の事をいろいろとお話するはずです。
そこでそうそう、と話が最も合うのもお互いに彼らしかいなかったのかもしれません。
東方神起チャンミン、スーパージュニアキュヒョンたちはみんな同期の練習生グループですから、それよりも少し年上の世代になっても若い世代になっても、少し感覚はずれるでしょうし。
本当に、いい友達が見つかって良かったですよね。
マンネである立場のメリットとしては、東方神起チャンミンもスーパージュニアキュヒョンも、弟として生きられた事、
いろいろな事がかえって兄たちよりも自由奔放にできたり、周囲に愛される事はあったので、別に二人だけの時が生きがい、という事ではないですが。
しかし、兄たちの手前、弟としては本当の事を遠慮して言えないといった、二人だけの苦労もあったと思いますので、プライベートでの、何でもかんでも対等にできる関係は必須だったのかもしれません。
さて、このように立場について考えてみれば、逆にここまでいろいろと共通していて仲良くならないわけがありませんよね。
ここまで仲良くなれそうな要素しかない状況で逆にあまり交流がなければ、すぐに不仲を疑いますし、ペンとしても心配です。
ペンとしましては、特に東方神起チャンミンについては今はユノと2人での活動ですので、ユノとの時間も大事にしてほしい、とも思ってしまいますが、
それでも、当のユノもこのスーパージュニアキュヒョンとの交友はいいものだと思っていそうですしね。
お二人は本当にいろいろとありました。東方神起チャンミンの場合は、繰り返しますが、特にメンバーの兄たちに対して気を使い過ぎ、自分をなかなか出せない事へのストレスはあったはずです。
考えてみますと、本当にチャンミンが存在感を確固たるものにしたのは、特にあの分裂騒動後なのです。
まあチャンミンたちはたった2人になったわけなので自ずとそうなるのもありますが、今までのホミンのエピソードとしましてもよく、
ユノが積極的にチャンミンにマイクを渡そうとするなどして、発言の機会を与えていた、という指摘がございます。
確かにユノはずっとリーダーとして何でも先頭で話してきて、非常にそういった前に出る事に慣れていたのでした。
しかし東方神起チャンミンは、やはり5人時代は兄たちよりも一歩後ろにいるような感じになってしまっていたので、ユノもチャンミンに前に出るのに慣れてほしくてそのようにしていたのでしょう。
実際、信じられない事ですが、今ではK-POPスターとしてはトップの人気を誇っている東方神起チャンミンが、
5人時代の人気投票では目立たなかったためか、最下位だった事も多かったのです。彼は本当にここまで馴染むのに頑張ったと思います。
彼は、日本でのデビュー当初の頃も、メンバーの中で一番に日本語を覚えたり、スタッフ以上に気を使って行動していたりと、
いろいろと見えない所での努力も行ってトンの活性化に全力を注いできておりました。
とにかく、今では彼はユノに一番感謝したい方とまで言われるほどになって、K-POP界全体としても重鎮の位置にまで行き、苦労が報われて本当に良かったです。
さて、ではスーパージュニアキュヒョンの場合は、どのように苦労してきたのでしょうか。
スーパージュニアキュヒョンはそもそも、かわいそうですが、後からメンバーになる際に、既存のメンバーの多くから加入を反対されていたのです。
まあ最初ですのでよくわからない所もあるからでしょうが、それにしても、歓迎してくださるのと比較すれば、スーパージュニアキュヒョンとしてもかなり雰囲気が違ったと思います。
当時はまだスーパージュニア自体が上手くいっておらず、ピリピリしていた時期だったのもあったのです。
その上で、後からここまで優秀なスーパージュニアキュヒョンのような、兄を乗り越えるような方が簡単に入ってくる、そのように思われてしまったのかもしれません。
とは言え、現在のスーパージュニアキュヒョンを見てもわかりますように、東方神起チャンミン同様、マンネでありながらその実力はお墨付きです。
そういったスーパージュニアキュヒョンのハイスペックは既存のメンバーからしても納得できるもので、だからこそ、書きましたが、韓国という国としても年功序列の考えもありますし、
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しかし、日本でも同じ状況であれば多少は生意気にも思うものですよね。別に本人は大変なのですが。
この頃の彼らは大変で、本当に苦労してこれから売り出して行こうという時期でした。
スーパージュニアキュヒョンは、メンバーの中に溶け込もうと努力しました。例えば寝る所がなく床に寝たなどのエピソードすらありましたね。
そしてそのような中、スーパージュニアキュヒョンは苦労を重ねてついに認められる存在になったのです。
今ではみんなも認めます、メンバー内で必要不可欠な立場にまでなったスーパージュニアキュヒョン。
もしこれが途中でスーパージュニアキュヒョンが諦めてしまっていたりなどすれば。けっこう若くしてもう脱退などもある話ですからね。
さらに言えば、よく言われます、スーパージュニアキュヒョンのブラックマンネと言えるポジションも、このような個性の出し方はマンネとしては大変だと思いますので、よくぞ形にしたと思います。
このように、スーパージュニアキュヒョンらはマンネだからこその苦労をしてきており、だからこそ真に心の底から気が合う親友になれたのです。
では次に、ここまでスーパージュニアキュヒョンたちの立場の似ている点を上げてきたので、今度は中身の似ている所を見ていこうと思います。
ここでスーパージュニアキュヒョンたちの中身を知るのに非常に参考になるのが、スーパージュニアキュヒョンを中心に活動する非公式のチーム、ギュラインです。
ギュラインの活動は、有名ですが別に芸能活動という事ではなく、プライベートでの集まりですね。
まるで普通の学生の飲み仲間のような雰囲気で、チームに入る事のできる条件でもあるのですが、ゲームや漫画、ワインが好きな方の集まりとの事です。
東方神起チャンミンはおもちゃに目がない所があったり、スーパージュニアキュヒョンも一人で東京に遊びに来て、オタクの趣味を発散していた事もありました。
つまりはこういった趣味の遊び心の点でも、非常に嗜好が似ているのがこの二人、チャンミンたちなのです。
ギュラインはこの二人だけのものではなく、シャイニーのミノ、EXOのスホ、CNBLUEのジョンヒョンなど、関わっている方は何名かおられます。
いつもとても楽しそうにされていて、確かに仕事とは違った憩いの場が、ただでさえ強烈なストレスの中にいるスーパージュニアキュヒョンたちには必要なように思います。
これでは多少ユノを放っておいた行動だとしても、ユノとしても許さざるを得ないと言いますか。
このギュラインの活動を見ておりますと、スーパージュニアキュヒョンたちの理想が何なのかわかってきます。
プライベートだからこそ、いろいろと仲間同士で悩みを打ち明け合ったりもできるというもので、普段マンネのお二人ですが、ギュラインにおいては兄の立場。余計に居心地のいい環境ですよね。
よくユノが羨ましがるほどとも言われますが、
確かに、チャンミンとスーパージュニアキュヒョンの友情は非常に硬く、チャンミンが引っ越した先がスーパージュニアキュヒョンと同じマンションだったなど、そういったお話までありますね。
例えば前に富士急ハイランドにスーパージュニアキュヒョンたち二人で行った事も話題になるなどしましたが、特にこのお二人はよく一緒に遊んでおります。
有名なギュラインの活動としては毎年の忘年会などがございまして、よければこの機に、東方神起チャンミンとスーパージュニアキュヒョンの理解をさらに深めるためにも、
ギュラインの活動も、まだよくわからない方はチェックしてみてくださいね。
そう言えば、彼らが仲良しだからこそできる活動としては、チャンミンとスーパージュニアキュヒョン二人で協力して曲を作った事もありましたね。
僕の思い、君の記憶というタイトルですが、メロディをスーパージュニアキュヒョン、詞をチャンミンがやったという、我々としましても本当に豪華な曲です。
ぜひまだ聴いた事がなければ聴いてみてください。
曲のテーマとしましては恋の話ですが、当然ながらそういった事も語り合う仲のようで、思えば恋人の考え方も似ている所があるような気がしますね。
チャンミンとスーパージュニアキュヒョンはお二人ともモテるのに下手な噂が少ない事も共通点と言えますね。本当にチャンミンとスーパージュニアキュヒョンお二人ともしっかりされております。
まあむしろ、この二人が恋人とも言えますからね。確かにここまで来れば、言われているようにユノが気になるのも無理がありませんよね。
さて、今回は彼らについて、様々な情報からその絆の根拠を明らかにしてきました。
本当にこのお二人は奇跡です。ここまで何もかも同じような親友と芸能活動をしてから会うとは。
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何にしてもこれからもずっと楽しみなお二人、東方神起チャンミンとスーパージュニアキュヒョンでした。
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