ユノチャンミンのおんぶとキス! [東方神起]
こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。
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本日はユノチャンミンのおんぶとキス!について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回はユノチャンミンのおんぶとキスに関する話題です。
まずはユノチャンミンを調べた時におんぶと出る事がありますが、ユノチャンミンの有名なおんぶと言えば、14年二月七日に放送されたKBSのミュージックバンクにおいて、somethingが優勝した時のおんぶですね。
このおんぶ、本当に見ている方からしても不意打ちで、じゃんけんでどちらが上か決めたのでしょう、結果チャンミンがユノに不意におんぶする形だったもので、なおさら感動しましたね。
おんぶであれキスであれ、何かと腐のターゲットにもなるユノチャンミンですが。
特にチャミがそういった事に関して表向きは冷めており、普段もアプローチをかけるのは大抵ユンホの方からですから、今回は少し違ったものが観られた、というわけですね。
このような不意打ちがたまにあるからこそ、彼らから目が離せないのですよね。
結局冷めているように見せ、お互いの愛情は溢れんばかりなのです。今回のおんぶはそれも再確認でき、しかも優勝ですから、大きな話題になったわけですね。
おんぶは、ユノが優勝が決まり花をもらい、これはファンクラブのみんなに捧げたいとコメントし、事務所家族の全員にも感謝したいと言った後で起こりました。
急にじゃんけんをしたかと思ったら、アンコール前に、まさかのここでチャンミンのおんぶとは、本当に驚きました。
このおんぶのテンション、よほど嬉しかったのもあるでしょうし、ユノにチャンミンからも甘えたいですから、ちょうど良かったのではないでしょうか。
チャンミンもシャイなので、このようなおんぶなどのタイミングはうかがっていたかもしれません。
ユンホの優勝時の言葉、やはりさすがですね。いつも思いますが、本当に常に支えてくれているペンの事を意識してくださっております。
確かにアーティストである以上、ペンを大事にするのは当然ですが、この真っ先に自分たちの名誉をペンに捧げるとは、素晴らしすぎてどういう事だと思いますね。
なぜここまで神々しいのか。そして事務所のみんなへの感謝、これも嬉しいですね。
決して自分の手柄とはしないのが彼らしいです。韓国の方は他人でもユノヒョンな通り、仲間はみんな家族といった考え方ですからね、日本人としては憧れます。
日本人であればさすがに同じ事務所のメンバーを家族とは言いませんよね。言い過ぎと言われるような。
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抱っこなどのスキンシップ自体は今までも何度かあり、ユノチャンミンにとっては嬉しさを全身をもって表現する一つの型なわけですが、今回のおんぶは特に良かったと思います。
何より上にいるチャミの何と嬉しそうな表情。やはり最新の2人のおんぶという事で、過去の抱っこなどを振り返っている方も多かったようですね。
チャミの方が長身でありながら、マンネで、弟です。
そして逞しいユンホ兄さんに甘えるこのおんぶの構図。
いろいろと奥深い所まで2人を知っていればいるほど嬉しいおんぶでした。
さて、タイトルにもしましたが、今回はおんぶの他にキスの話題も触れます。なぜおんぶからキスかと言えば、何となくおんぶがあり、ユノチャンミンのスキンシップを一度考えてみたくなったからです。
ちなみにおんぶとキスでは大きな違いがあります。それは、おんぶは実際にこのようにしておりますが、キスはまだした事がないのです。
口付けもどきや、微妙なものはもちろんありました。しかし思い切って唇にブチュウといったようなものがない、という事ですね。
そして、キスは愛情表現の一つの極みですから、ペンからすれば待望のものなのです。
どれほどキスが待ち望まれているかと言えば、まずは夢小説等、妄想の数々を見ればわかりますね。
キスをしてお互いの口を封じ、全ての時間をお互いのものだけにする事、それをこのホミンがするとなると、これ以上の2人はいないと思います。
チャンミンたちのいい所は、だっこや口付けの妄想などからもわかる通り、2人しかいない事。確かに5人時代も良かったですが、完全に2人ですから、口付けとかカップルとか、本当に様々妄想してしまいます。
ステージの作り方も、2人だからこそ交互に効率よくパフォーマンスができるようにもなり、それぞれへの注目度はさらに上がりました。
そして口付けが望まれる証拠として、そういった時の2人だからこその濃密な絡みへのペンの反応も挙げられます。
キスはまだかもしれませんが、抱き合う、肩を組むなど、おんぶもですが、スキンシップは多いホミン。
そしてそのたびにペンの興奮です。それも妄想も入っているのですが、これだけスキンシップもして愛し合っているならキスくらいするだろうと、話は及んでいくわけですね。
特にキスを直接しなくても、めちゃくちゃ顔を至近距離に寄せたりするパフォーマンスは多いです。
実際には特にチャンミンが男同士の絡みをあまり好まないので、なおさら口付けなどは遠いと思いますが、キス同然の息のふきかけのような事をしたりと、怪しい場面は何度もありました。
ただ顔が近いだけの画像なども、キス画像のように見えるものもありますし、調べればたくさん出てきますね。
いずれにせよ、おんぶから、そのようなスキンシップで望まれる極みは口付けという感じですね。
12年の春、TONEのライブにおいての口付け騒動も記憶に新しいです。実際にはあれもキスではなく、チャンミンがユノの首や頬の辺りに向けキスをするような動きをしただけになります。
それでも、遠目には口付けをしたと見えた方もいたでしょうし、キス話題になるには十分ですね。
このようにキスもどきの愛情表現はすでにしている彼ら、お互いに愛する事にものすごく繊細なので、こうして観ているだけでも十分暖かい気持ちになれるのですけれどもね。
本当のキスはまだでも、それは彼らの頭の中ではすでにしてあるのでしょう。
そして我々の頭の中でも。数々のユノチャンミンの口付けを扱った妄想を見てきましたが、本当に共感でき、すんなりと入り込めるんですよね。
さすがに腐でも、あまりに無理やりであればキスも流行りません。
ユノチャンミンだからこそ、実際にキスはなくても、本当のキスのように妄想だけでも感じるのです。
やはりそこには実際には口付けしていなくても、口付けしたも同然、のようなリアリティが漂っているからでしょうね。
確かに口付けはありえないとも思う反面、いつキスしてもおかしくないように思う時もあります。
この2人が濃厚な口付けなどすれば、本当に絵になるでしょうに。いつか現実に口付けが見られる時まで望んでおきましょう。
5人が分裂した時には、まさかホミンでここまで熱くなるとは思いませんでした。
ユンホに至ってはユンジェ等の方が熱かったですしね。それでも、こうして2人だけになったからこそ、お互いの真の個性がはっきり見えるようになりました。
特にユンホはずっとリーダーですのでマイクで代表コメントをする事も多く、そのせいか個性は最初から出ておりましたが、チャミがやや引っ込んでいたように思います。
何せ、今では韓流の中でも一、二を争う人気の彼は、5人当時は一番人気ランキングが下である事も多かったのですから。
兄たちを立て、自分は引っ込んでいたのがわかりますね。
今となっては堂々とキスなども期待される大事な存在になりました。
これもユンホとの絆をより深めながら、お互いに正しい在り方を求められた結果だと思います。兵役もありますが、今後も目が離せませんね。
さて、本日はユノチャンミンのおんぶとキス!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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本日はユノチャンミンのおんぶとキス!について迫っていきたいと思います。
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今回はユノチャンミンのおんぶとキスに関する話題です。
まずはユノチャンミンを調べた時におんぶと出る事がありますが、ユノチャンミンの有名なおんぶと言えば、14年二月七日に放送されたKBSのミュージックバンクにおいて、somethingが優勝した時のおんぶですね。
このおんぶ、本当に見ている方からしても不意打ちで、じゃんけんでどちらが上か決めたのでしょう、結果チャンミンがユノに不意におんぶする形だったもので、なおさら感動しましたね。
おんぶであれキスであれ、何かと腐のターゲットにもなるユノチャンミンですが。
特にチャミがそういった事に関して表向きは冷めており、普段もアプローチをかけるのは大抵ユンホの方からですから、今回は少し違ったものが観られた、というわけですね。
このような不意打ちがたまにあるからこそ、彼らから目が離せないのですよね。
結局冷めているように見せ、お互いの愛情は溢れんばかりなのです。今回のおんぶはそれも再確認でき、しかも優勝ですから、大きな話題になったわけですね。
おんぶは、ユノが優勝が決まり花をもらい、これはファンクラブのみんなに捧げたいとコメントし、事務所家族の全員にも感謝したいと言った後で起こりました。
急にじゃんけんをしたかと思ったら、アンコール前に、まさかのここでチャンミンのおんぶとは、本当に驚きました。
このおんぶのテンション、よほど嬉しかったのもあるでしょうし、ユノにチャンミンからも甘えたいですから、ちょうど良かったのではないでしょうか。
チャンミンもシャイなので、このようなおんぶなどのタイミングはうかがっていたかもしれません。
ユンホの優勝時の言葉、やはりさすがですね。いつも思いますが、本当に常に支えてくれているペンの事を意識してくださっております。
確かにアーティストである以上、ペンを大事にするのは当然ですが、この真っ先に自分たちの名誉をペンに捧げるとは、素晴らしすぎてどういう事だと思いますね。
なぜここまで神々しいのか。そして事務所のみんなへの感謝、これも嬉しいですね。
決して自分の手柄とはしないのが彼らしいです。韓国の方は他人でもユノヒョンな通り、仲間はみんな家族といった考え方ですからね、日本人としては憧れます。
日本人であればさすがに同じ事務所のメンバーを家族とは言いませんよね。言い過ぎと言われるような。
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何より上にいるチャミの何と嬉しそうな表情。やはり最新の2人のおんぶという事で、過去の抱っこなどを振り返っている方も多かったようですね。
チャミの方が長身でありながら、マンネで、弟です。
そして逞しいユンホ兄さんに甘えるこのおんぶの構図。
いろいろと奥深い所まで2人を知っていればいるほど嬉しいおんぶでした。
さて、タイトルにもしましたが、今回はおんぶの他にキスの話題も触れます。なぜおんぶからキスかと言えば、何となくおんぶがあり、ユノチャンミンのスキンシップを一度考えてみたくなったからです。
ちなみにおんぶとキスでは大きな違いがあります。それは、おんぶは実際にこのようにしておりますが、キスはまだした事がないのです。
口付けもどきや、微妙なものはもちろんありました。しかし思い切って唇にブチュウといったようなものがない、という事ですね。
そして、キスは愛情表現の一つの極みですから、ペンからすれば待望のものなのです。
どれほどキスが待ち望まれているかと言えば、まずは夢小説等、妄想の数々を見ればわかりますね。
キスをしてお互いの口を封じ、全ての時間をお互いのものだけにする事、それをこのホミンがするとなると、これ以上の2人はいないと思います。
チャンミンたちのいい所は、だっこや口付けの妄想などからもわかる通り、2人しかいない事。確かに5人時代も良かったですが、完全に2人ですから、口付けとかカップルとか、本当に様々妄想してしまいます。
ステージの作り方も、2人だからこそ交互に効率よくパフォーマンスができるようにもなり、それぞれへの注目度はさらに上がりました。
そして口付けが望まれる証拠として、そういった時の2人だからこその濃密な絡みへのペンの反応も挙げられます。
キスはまだかもしれませんが、抱き合う、肩を組むなど、おんぶもですが、スキンシップは多いホミン。
そしてそのたびにペンの興奮です。それも妄想も入っているのですが、これだけスキンシップもして愛し合っているならキスくらいするだろうと、話は及んでいくわけですね。
特にキスを直接しなくても、めちゃくちゃ顔を至近距離に寄せたりするパフォーマンスは多いです。
実際には特にチャンミンが男同士の絡みをあまり好まないので、なおさら口付けなどは遠いと思いますが、キス同然の息のふきかけのような事をしたりと、怪しい場面は何度もありました。
ただ顔が近いだけの画像なども、キス画像のように見えるものもありますし、調べればたくさん出てきますね。
いずれにせよ、おんぶから、そのようなスキンシップで望まれる極みは口付けという感じですね。
12年の春、TONEのライブにおいての口付け騒動も記憶に新しいです。実際にはあれもキスではなく、チャンミンがユノの首や頬の辺りに向けキスをするような動きをしただけになります。
それでも、遠目には口付けをしたと見えた方もいたでしょうし、キス話題になるには十分ですね。
このようにキスもどきの愛情表現はすでにしている彼ら、お互いに愛する事にものすごく繊細なので、こうして観ているだけでも十分暖かい気持ちになれるのですけれどもね。
本当のキスはまだでも、それは彼らの頭の中ではすでにしてあるのでしょう。
そして我々の頭の中でも。数々のユノチャンミンの口付けを扱った妄想を見てきましたが、本当に共感でき、すんなりと入り込めるんですよね。
さすがに腐でも、あまりに無理やりであればキスも流行りません。
ユノチャンミンだからこそ、実際にキスはなくても、本当のキスのように妄想だけでも感じるのです。
やはりそこには実際には口付けしていなくても、口付けしたも同然、のようなリアリティが漂っているからでしょうね。
確かに口付けはありえないとも思う反面、いつキスしてもおかしくないように思う時もあります。
この2人が濃厚な口付けなどすれば、本当に絵になるでしょうに。いつか現実に口付けが見られる時まで望んでおきましょう。
5人が分裂した時には、まさかホミンでここまで熱くなるとは思いませんでした。
ユンホに至ってはユンジェ等の方が熱かったですしね。それでも、こうして2人だけになったからこそ、お互いの真の個性がはっきり見えるようになりました。
特にユンホはずっとリーダーですのでマイクで代表コメントをする事も多く、そのせいか個性は最初から出ておりましたが、チャミがやや引っ込んでいたように思います。
何せ、今では韓流の中でも一、二を争う人気の彼は、5人当時は一番人気ランキングが下である事も多かったのですから。
兄たちを立て、自分は引っ込んでいたのがわかりますね。
今となっては堂々とキスなども期待される大事な存在になりました。
これもユンホとの絆をより深めながら、お互いに正しい在り方を求められた結果だと思います。兵役もありますが、今後も目が離せませんね。
さて、本日はユノチャンミンのおんぶとキス!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
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