東方神起super juniorエピソードと歌唱力! [東方神起]
こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。
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本日は東方神起super juniorエピソードと歌唱力!について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回はトンとsuper juniorのエピソードに加え、歌唱力などの話題です。
エピソードのみの記事は前に書いた事もありますので、今回はよく言われる歌唱力など、人気や実力の面からの比較も入れていこうと思っております。
さて、ではさっそくですが、まずはよく、トンとsuper juniorの歌唱力の比較はされます。
総じて言えば、東方神起の方がsuper juniorよりも歌唱力は上だとする声が多いようですね。
ただし、歌唱力にはいろいろと複雑な見解があり、今のトンは一度分裂し、歌唱力の柱だったメインボーカルがいなくなってしまっているのです。
それを考えればsuper juniorの歌唱力の方が上だとする見方もあります。
ただ、super juniorは人数が多いですから、そもそも歌唱力と言っても生み出す音楽の感じも違うのですよね。
ちなみに個人で言えばトンからJYJに行ってしまったジュンスや、シャイニーのジョンヒョンなどがk-POPではトップの歌唱力として紹介される事が多いでしょうか。
つまり歌唱力に関しては、トンは分裂後と分裂前でまた変わってきますし、super juniorは人数が多いので、その割にはそこまでずば抜けた歌唱力とは言われていない、というはっきりしない評価にはなりますね。
歌唱力のみを見ればこのように曖昧な感じかもしれませんが、歌唱力だけではなく人気の比較であればわかりやすいかもしれません。
よくトンとsuper juniorの歌唱力などと一緒に人気を比較するものがありますが、兵役の影響もあり、今はsuper juniorの方が売れていると言っていいでしょう。
世代のエピソードからすれば同期の彼等ですが、super juniorは人数が多いですし、より砕けた印象もあって、最近はそういった距離の近いアイドルが流行るというのもありますし、人気を博しております。
アジアでのトンの神的位置は揺るがないものがありますが、もう少し世界を広げると、今はランキングでもsuper juniorが上である事が多いです。
ヨーロッパや北米になってきますとbigbangなどがさらに上だったりもするのですが、着実にファンを獲得してきておりますね。
兵役の事も書きましたが、どうしても理由としては、人数の違いはあると思います。単純に一人一人にファンがいるとすれば、同じ歌唱力で人気であれば人数の多い方が盛り上がるわけです。
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だからこそ、2人だけであの歌唱力でこの売れ方をしているエピソードを持つトンはすごいと言えば最もすごいと言っていいです。
本場韓国の方に聞いても、やはりsuper juniorは人気ですが、トンはまた別格の存在だと言います。
確かに単に売り上げが全てでもありません。いずれも、K-POPと言えば何を取っても、super juniorとトンの戦いがメインになっておりますね。
そこにシャイニーやbigbangが入っているくらいの感じだと思います。
何にせよ甲乙は付けがたいのですが。よく歌唱力と一緒に聞かれるのが、書きました人気の話や、ダンスの話もありますね。これも難しく、やはり人数もここまで違いますし、決めにくいですね。
エピソードをまとめるとトンの方が上手いとする方が多いですが、確かに、2人だけであの揃い方ですから。
それにsuper juniorは人数が多いのもあるのか、上手くいかなかった時もわかりやすいですしね。それでもはっきりと歌唱力と同じで、こちらと決めるのは難しいですね。
本当にK-POPはトンとsuper juniorの独壇場になっております。
そもそも書きましたように、トンとsuper juniorは練習生の時から同期です。
先にトンがデビューし、すごい歌唱力のグループだと話題になったエピソードがあるわけですが、本当にもしかしたらsuper juniorの誰か違うメンバーとデビューしていた可能性もあるのです。
年齢はトンよりも上をいくイトゥクやイェソンは実際にきつかったそうで、確かにそのエピソードはわかりますね。
表ではもちろん祝福したい気持ちも見せますが、焦りも出てくると思います。
しかも彼らのエピソードとして、トンと違ってとりあえずは一年の試し的なグループだったというエピソードまで残っております。
これでは先にアジア、世界にインパクトを与えたトンと比較してしまえば、気持ちがさっぱりしないのは明らかですね。
人数が多いのもあり、内部でもいろいろとあったようですね。まさにsuper juniorが日陰のような感じに、トンだけが売れた当初はなったエピソードがあるのです。
しかし今の状況を見てください。歌唱力なども全て入れて高い評価をされ、売れ筋はsjの方が勝っているくらいです。
やはりデビューの順番などから、トンが神のような位置なのはあります。
ファンクラブの会員数も、トンは七十万人台、sjは二十万人台で、このエピソードだけ見ても明らかです。
しかし、このsuper juniorの人気ぶりは、実際にかなりの苦労をしてきた事への神様からのお返しのような感じはします。
それだけ大変だったエピソードだらけなのです。個人的にはある意味上手くいったと思ってはいます。
トンの歌唱力担当は基本、ジュンスやジェジュンでした。しかしこうして抜けた事によって、まだトンがsjと並べるようになったと言いますか。
逆にトンが何の問題エピソードもなく活動を五人で今も続けていれば、最強過ぎてsuper juniorの入る隙がもっと無いエピソードになっていたと思います。
分裂事態は避けられないエピソードでしたし、今どうこう言ってもしかたがないのですが、トンとsjの友情エピソードを見ていくと、どちらも同じくらい上手く成功して良かったと常々思うわけです。
トンが売れ、歌唱力など様々な部分で脚光を浴びた時、逆にバッシングのエピソードの時も、とにかくsjのメンバーは支えてくれていました。
逆にsjが世に出た時のトンの反応も素晴らしく、そのエピソードから彼等は本当に共同体なのだと思わされたものです。
よき友でライバル、彼等は本当に一体のものです。
よく歌唱力などと一緒に、シャイニーやbigbangなどが人気の比較に上がりますが、彼等は少し世代が若いので、同等ではないのです。
最もお互いに分かり合い、深い仲なのはトンとsjです。
よく個人のエピソードとして話題になるのが、例えばジュンスとウニョク、チャンミンとキュヒョンなどですね。
中でもキュヒョンは後からsjに入っているので少し違うのですが、ジュンスとウニョクの友情エピソードはものすごいです。
ジュンスのデビューに感動のウニョク、そしてジュンスは待っていると語ったのです。
そして同じステージ上がったウニョク。このエピソードを知るだけでも、みんなが同じように高め合ってきている、ただ少しだけデビューするのに時間差が出てしまっただけだというのがはっきりとわかります。
K-POPでも最も歌唱力があるとされるジュンス、今はJYJになってしまいかなり複雑な状況ですが、彼等はプライベートでは関わりがあるようです。
いくら事務所が違うと言っても、友情エピソードは変わりません。
さて、書いてきましたように、要するに後は個人の好みの問題であり、特にK-POPツートップのトンとsuper juniorは歌唱力などいろいろ、比較が難しいです。
どちらも違う良さがあるので、それぞれの良さを引き出して味わうべきなのかもしれません。
さて、本日は東方神起super juniorエピソードと歌唱力!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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本日は東方神起super juniorエピソードと歌唱力!について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回はトンとsuper juniorのエピソードに加え、歌唱力などの話題です。
エピソードのみの記事は前に書いた事もありますので、今回はよく言われる歌唱力など、人気や実力の面からの比較も入れていこうと思っております。
さて、ではさっそくですが、まずはよく、トンとsuper juniorの歌唱力の比較はされます。
総じて言えば、東方神起の方がsuper juniorよりも歌唱力は上だとする声が多いようですね。
ただし、歌唱力にはいろいろと複雑な見解があり、今のトンは一度分裂し、歌唱力の柱だったメインボーカルがいなくなってしまっているのです。
それを考えればsuper juniorの歌唱力の方が上だとする見方もあります。
ただ、super juniorは人数が多いですから、そもそも歌唱力と言っても生み出す音楽の感じも違うのですよね。
ちなみに個人で言えばトンからJYJに行ってしまったジュンスや、シャイニーのジョンヒョンなどがk-POPではトップの歌唱力として紹介される事が多いでしょうか。
つまり歌唱力に関しては、トンは分裂後と分裂前でまた変わってきますし、super juniorは人数が多いので、その割にはそこまでずば抜けた歌唱力とは言われていない、というはっきりしない評価にはなりますね。
歌唱力のみを見ればこのように曖昧な感じかもしれませんが、歌唱力だけではなく人気の比較であればわかりやすいかもしれません。
よくトンとsuper juniorの歌唱力などと一緒に人気を比較するものがありますが、兵役の影響もあり、今はsuper juniorの方が売れていると言っていいでしょう。
世代のエピソードからすれば同期の彼等ですが、super juniorは人数が多いですし、より砕けた印象もあって、最近はそういった距離の近いアイドルが流行るというのもありますし、人気を博しております。
アジアでのトンの神的位置は揺るがないものがありますが、もう少し世界を広げると、今はランキングでもsuper juniorが上である事が多いです。
ヨーロッパや北米になってきますとbigbangなどがさらに上だったりもするのですが、着実にファンを獲得してきておりますね。
兵役の事も書きましたが、どうしても理由としては、人数の違いはあると思います。単純に一人一人にファンがいるとすれば、同じ歌唱力で人気であれば人数の多い方が盛り上がるわけです。
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本場韓国の方に聞いても、やはりsuper juniorは人気ですが、トンはまた別格の存在だと言います。
確かに単に売り上げが全てでもありません。いずれも、K-POPと言えば何を取っても、super juniorとトンの戦いがメインになっておりますね。
そこにシャイニーやbigbangが入っているくらいの感じだと思います。
何にせよ甲乙は付けがたいのですが。よく歌唱力と一緒に聞かれるのが、書きました人気の話や、ダンスの話もありますね。これも難しく、やはり人数もここまで違いますし、決めにくいですね。
エピソードをまとめるとトンの方が上手いとする方が多いですが、確かに、2人だけであの揃い方ですから。
それにsuper juniorは人数が多いのもあるのか、上手くいかなかった時もわかりやすいですしね。それでもはっきりと歌唱力と同じで、こちらと決めるのは難しいですね。
本当にK-POPはトンとsuper juniorの独壇場になっております。
そもそも書きましたように、トンとsuper juniorは練習生の時から同期です。
先にトンがデビューし、すごい歌唱力のグループだと話題になったエピソードがあるわけですが、本当にもしかしたらsuper juniorの誰か違うメンバーとデビューしていた可能性もあるのです。
年齢はトンよりも上をいくイトゥクやイェソンは実際にきつかったそうで、確かにそのエピソードはわかりますね。
表ではもちろん祝福したい気持ちも見せますが、焦りも出てくると思います。
しかも彼らのエピソードとして、トンと違ってとりあえずは一年の試し的なグループだったというエピソードまで残っております。
これでは先にアジア、世界にインパクトを与えたトンと比較してしまえば、気持ちがさっぱりしないのは明らかですね。
人数が多いのもあり、内部でもいろいろとあったようですね。まさにsuper juniorが日陰のような感じに、トンだけが売れた当初はなったエピソードがあるのです。
しかし今の状況を見てください。歌唱力なども全て入れて高い評価をされ、売れ筋はsjの方が勝っているくらいです。
やはりデビューの順番などから、トンが神のような位置なのはあります。
ファンクラブの会員数も、トンは七十万人台、sjは二十万人台で、このエピソードだけ見ても明らかです。
しかし、このsuper juniorの人気ぶりは、実際にかなりの苦労をしてきた事への神様からのお返しのような感じはします。
それだけ大変だったエピソードだらけなのです。個人的にはある意味上手くいったと思ってはいます。
トンの歌唱力担当は基本、ジュンスやジェジュンでした。しかしこうして抜けた事によって、まだトンがsjと並べるようになったと言いますか。
逆にトンが何の問題エピソードもなく活動を五人で今も続けていれば、最強過ぎてsuper juniorの入る隙がもっと無いエピソードになっていたと思います。
分裂事態は避けられないエピソードでしたし、今どうこう言ってもしかたがないのですが、トンとsjの友情エピソードを見ていくと、どちらも同じくらい上手く成功して良かったと常々思うわけです。
トンが売れ、歌唱力など様々な部分で脚光を浴びた時、逆にバッシングのエピソードの時も、とにかくsjのメンバーは支えてくれていました。
逆にsjが世に出た時のトンの反応も素晴らしく、そのエピソードから彼等は本当に共同体なのだと思わされたものです。
よき友でライバル、彼等は本当に一体のものです。
よく歌唱力などと一緒に、シャイニーやbigbangなどが人気の比較に上がりますが、彼等は少し世代が若いので、同等ではないのです。
最もお互いに分かり合い、深い仲なのはトンとsjです。
よく個人のエピソードとして話題になるのが、例えばジュンスとウニョク、チャンミンとキュヒョンなどですね。
中でもキュヒョンは後からsjに入っているので少し違うのですが、ジュンスとウニョクの友情エピソードはものすごいです。
ジュンスのデビューに感動のウニョク、そしてジュンスは待っていると語ったのです。
そして同じステージ上がったウニョク。このエピソードを知るだけでも、みんなが同じように高め合ってきている、ただ少しだけデビューするのに時間差が出てしまっただけだというのがはっきりとわかります。
K-POPでも最も歌唱力があるとされるジュンス、今はJYJになってしまいかなり複雑な状況ですが、彼等はプライベートでは関わりがあるようです。
いくら事務所が違うと言っても、友情エピソードは変わりません。
さて、書いてきましたように、要するに後は個人の好みの問題であり、特にK-POPツートップのトンとsuper juniorは歌唱力などいろいろ、比較が難しいです。
どちらも違う良さがあるので、それぞれの良さを引き出して味わうべきなのかもしれません。
さて、本日は東方神起super juniorエピソードと歌唱力!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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