東方神起ユノ君大好きですよ! [ユノ]
こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。
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本日は東方神起ユノ君大好きですよ!について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回は東方神起ユノ君について。
ユノ君大好きですよと言えば同タイトルのブログがヒットいたしますが、これはそれとは関係ありません。
単純に東方神起ユノ君大好きですよという想いを振り返ってみる場にしたいと思っております。
さて、まずはいつの間にかと言いますか、大好きですよのユノ君、除隊が一年を切ってきましたね。
来年の四月の二十日ですから、きっと気が付けばあっという間だと思います。
歳を重ねると一年があっという間に過ぎるようになりますが、この大好きですよという気持ち、このブログでも忘れないようにしていきたいと思います。
いやでも頭の中がユノ君だらけですが。
さて、ユノ君、兵役に関して言えば、一つのメッセージを残していきましたね。
その原文や翻訳などは調べればすぐに出ますしここで全ては取り上げませんが、その中で特に記憶に残っている部分があります。
それがまずは、ユノ君が今までを振り返り、申し訳ない所が多いと自ら言っている点です。
東方神起ユノ君と言えば、この恐ろしいほどの謙虚さがありますね。
どこまで行っても芸能人にはならない所と言いますか。特に韓国の方ですから本当にすごいと思いますし、もう大好きですよね、こういった所。
世界的にも謙虚と言えば日本人です。というか日本人の場合はただ自分の意見がないだけなのですが。
韓国の文化にいた方が日本に来て驚く事に、偉い立場の人が全く偉そうにしない点があったりするそうです。
これは裏を返せば偉い人は偉そうに振舞う事が多々あるという事でしょうか。その点もユノ君、まるで感じさせないですからね。
韓流のアーティストはたくさんおりますが、中でも親日度が高めとされる事の多いユノ君たち。
もともとそうでもなかったとも言われますが、関わる事で大好きですよ状態になっていったようです。ただここで注意すべきなのは、どうしても日本と韓国はライバル関係にあるという点ですね。
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わかりやすく言えば、例えばユノ君たちが日本大好きですよと何度も言ってアピールしてしまったとしますと、韓国では同時にかなりのバッシングが待っているのです。
まあ我々が韓流の方の反日活動の噂をするようなもので、いつまでも言われてしまいます。
そこで、基本的にはあえて中立の立場を取るのがセオリーになっているようで、それ故にあまりはっきりと大好きですよとどちらの国の事も言わないのです。
例えば日本や韓国だけで活動するアーティストだとすれば自国大好きですよと連呼していてもいいのですが、本来であれば大好きですよと言いたいとも思うのですが、あまり多くは語れない、彼等の苦悩です。
話が少し逸れたようですが、手紙で申し訳ない事が多かったと語ったユノ君。
しかしこのように書かれた事が申し訳ない我々。このユノ君の言う申し訳ないとは何の事なのでしょうか。
あの分裂時のバッシング騒動やボンド事件、他にも細かい怪我とか病気の事とかなどでしょうか。
考えてみれば何を取っても何一つ申し訳ない事はしていない彼。
それどころかどちらかと言えば被害者ですよね。病院VIPと言われるほど、大好きですよのユノ君、入院や通院がありました。
怪我をしている時に常にユンホ君の傍を離れずサポートしていたチャンミンの優しさも脳裏に浮かびますが、とにかく精神的にも身体的にも負担をかけられていた一方のような気がします。
確かに最も大好きですよの彼等にとって大きな事件とも言える分裂騒動では、ホミン君たちは事務所に残って利権を独り占めとか、彼等もあまり抵抗の言葉もなかったものですから言われてしまっておりました。
しかし、それでも今となってはユンホ君たちの見ていたものはそのような目先の小さなものではなかった事が明らかになっております。
大好きですよのユンホ君たちの見ていたものとは、もっと広く、我々ペンの事も含めた、東方神起という誓いそのものだったのです。
これ以上のリーダーがいるでしょうか。
このエピソードから、確かにユンホ君たちはかなり大変だったでしょうが、彼らが本物だという事がはっきりもしたわけです。
結果的には申し訳ないのは我々ですね、そのような姿を確認させていただいたような状況だったので。
確認などしなくてもホミン君たちの固い意志は信じておりましたが。
さて、では手紙の中で気になったもう一つの部分が、ただの人間チョン・ユンホに戻り改めてスタートして成長したいと語った所です。
上に書いてきた時もそうでしたが、大好きですよのユンホ君は本当に男らしいですので、ネチネチ言い訳したり理屈をこねるような人物でもありません。
こんなに簡単にもっと大きなものを守るためとはいえ、今の栄光とか世間体を一度捨てられる、そのような大物は世界的に見てもそうはいないでしょう。
こうして再スタートしたいと語るのを見れば、どうしてもやはりあのwhyのカムバックの時期を思い出します。
あの時も全く違いますが、期間を置いて初心にかえったスタートをするという部分は同じですね。
ユンホ君はどんなに一時的に悪く言われたり見られたりしようが、その自分の中で信じるものを強く貫く事のできる男で、しかもそれが後々感心してしまうほどに正しい判断なのです。
常に今に左右されない所、どこまで大物になっても見ているものが変わらない所。
我々が大好きですよと全てを捧げられるのも、この圧倒的な信頼感ですよね。
このユンホ君の大好きですよと思わせてしまう信頼感は、何も我々ペンだけが抱いているわけではありません。
もちろん一番傍にいるチャンミンは当然ですが、芸能人の中の芸能人とも言われるユンホ君、業界の中でもみんなが大好きですよと思ってしまうのです。
ペンでもそうですが、特にユンホ君のペンが異常なまでに熱狂的なのはあると思います。
それもしかたがない事です。多くの方に大好きですよと思わせる彼には、何かそういった魔性のカリスマがあるのですから。
それも圧倒的な支配力とかではなく、むしろそういった高圧的なものとは全く逆の魅力なのです。
思うに、何度かこのブログでも書いてはきているのですが、チャンミンがユンホ君についてきたのも、我々と同じく根底の所で大好きですよと完全に虜になっているからだと思います。
表立ってシャイなチャミは大好きですよなどとは言えず、むしろユンホ君の方が大好きですよアピールは見えますが、絶対にそのバランスはあると思います。
このユンホの一貫性を知ってしまえば、JYJが悪く見えてしまう事もあります。
しかし、ただJYJを悪く言うのも違う気がします。しかしながら、ユンホのこの圧倒的なリーダーシップや一貫性は揺るぎません。
JYJとは仲違いをしたわけではなく、契約上、社会的な立場上会えなくなってしまっただけで、会えば普通に話もできる感じだとは思いますし。
そこは複雑で、JYJのアンチの意見もかなりわかりますので、こうすべきだと結論は出せませんが。
とにかく、ここまで多くの方に大好きですよと思わせる巨大な魅力のあるユンホですから、嫌いになる事はできないでしょうし。
やはり人間はあくまでそうした誠実さが大事です。
かつてのボンド事件のような、もちろん衝動的な敵視などは、人は感情の生き物なのであるかもしれません。
それでも、それすら優しさで飲み込んでしまえる彼。本当に大好きですよ。
帰って来る日が待ち遠しいですね。
さて、本日は東方神起ユノ君大好きですよ!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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今回は東方神起ユノ君について。
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単純に東方神起ユノ君大好きですよという想いを振り返ってみる場にしたいと思っております。
さて、まずはいつの間にかと言いますか、大好きですよのユノ君、除隊が一年を切ってきましたね。
来年の四月の二十日ですから、きっと気が付けばあっという間だと思います。
歳を重ねると一年があっという間に過ぎるようになりますが、この大好きですよという気持ち、このブログでも忘れないようにしていきたいと思います。
いやでも頭の中がユノ君だらけですが。
さて、ユノ君、兵役に関して言えば、一つのメッセージを残していきましたね。
その原文や翻訳などは調べればすぐに出ますしここで全ては取り上げませんが、その中で特に記憶に残っている部分があります。
それがまずは、ユノ君が今までを振り返り、申し訳ない所が多いと自ら言っている点です。
東方神起ユノ君と言えば、この恐ろしいほどの謙虚さがありますね。
どこまで行っても芸能人にはならない所と言いますか。特に韓国の方ですから本当にすごいと思いますし、もう大好きですよね、こういった所。
世界的にも謙虚と言えば日本人です。というか日本人の場合はただ自分の意見がないだけなのですが。
韓国の文化にいた方が日本に来て驚く事に、偉い立場の人が全く偉そうにしない点があったりするそうです。
これは裏を返せば偉い人は偉そうに振舞う事が多々あるという事でしょうか。その点もユノ君、まるで感じさせないですからね。
韓流のアーティストはたくさんおりますが、中でも親日度が高めとされる事の多いユノ君たち。
もともとそうでもなかったとも言われますが、関わる事で大好きですよ状態になっていったようです。ただここで注意すべきなのは、どうしても日本と韓国はライバル関係にあるという点ですね。
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例えば日本や韓国だけで活動するアーティストだとすれば自国大好きですよと連呼していてもいいのですが、本来であれば大好きですよと言いたいとも思うのですが、あまり多くは語れない、彼等の苦悩です。
話が少し逸れたようですが、手紙で申し訳ない事が多かったと語ったユノ君。
しかしこのように書かれた事が申し訳ない我々。このユノ君の言う申し訳ないとは何の事なのでしょうか。
あの分裂時のバッシング騒動やボンド事件、他にも細かい怪我とか病気の事とかなどでしょうか。
考えてみれば何を取っても何一つ申し訳ない事はしていない彼。
それどころかどちらかと言えば被害者ですよね。病院VIPと言われるほど、大好きですよのユノ君、入院や通院がありました。
怪我をしている時に常にユンホ君の傍を離れずサポートしていたチャンミンの優しさも脳裏に浮かびますが、とにかく精神的にも身体的にも負担をかけられていた一方のような気がします。
確かに最も大好きですよの彼等にとって大きな事件とも言える分裂騒動では、ホミン君たちは事務所に残って利権を独り占めとか、彼等もあまり抵抗の言葉もなかったものですから言われてしまっておりました。
しかし、それでも今となってはユンホ君たちの見ていたものはそのような目先の小さなものではなかった事が明らかになっております。
大好きですよのユンホ君たちの見ていたものとは、もっと広く、我々ペンの事も含めた、東方神起という誓いそのものだったのです。
これ以上のリーダーがいるでしょうか。
このエピソードから、確かにユンホ君たちはかなり大変だったでしょうが、彼らが本物だという事がはっきりもしたわけです。
結果的には申し訳ないのは我々ですね、そのような姿を確認させていただいたような状況だったので。
確認などしなくてもホミン君たちの固い意志は信じておりましたが。
さて、では手紙の中で気になったもう一つの部分が、ただの人間チョン・ユンホに戻り改めてスタートして成長したいと語った所です。
上に書いてきた時もそうでしたが、大好きですよのユンホ君は本当に男らしいですので、ネチネチ言い訳したり理屈をこねるような人物でもありません。
こんなに簡単にもっと大きなものを守るためとはいえ、今の栄光とか世間体を一度捨てられる、そのような大物は世界的に見てもそうはいないでしょう。
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ユンホ君はどんなに一時的に悪く言われたり見られたりしようが、その自分の中で信じるものを強く貫く事のできる男で、しかもそれが後々感心してしまうほどに正しい判断なのです。
常に今に左右されない所、どこまで大物になっても見ているものが変わらない所。
我々が大好きですよと全てを捧げられるのも、この圧倒的な信頼感ですよね。
このユンホ君の大好きですよと思わせてしまう信頼感は、何も我々ペンだけが抱いているわけではありません。
もちろん一番傍にいるチャンミンは当然ですが、芸能人の中の芸能人とも言われるユンホ君、業界の中でもみんなが大好きですよと思ってしまうのです。
ペンでもそうですが、特にユンホ君のペンが異常なまでに熱狂的なのはあると思います。
それもしかたがない事です。多くの方に大好きですよと思わせる彼には、何かそういった魔性のカリスマがあるのですから。
それも圧倒的な支配力とかではなく、むしろそういった高圧的なものとは全く逆の魅力なのです。
思うに、何度かこのブログでも書いてはきているのですが、チャンミンがユンホ君についてきたのも、我々と同じく根底の所で大好きですよと完全に虜になっているからだと思います。
表立ってシャイなチャミは大好きですよなどとは言えず、むしろユンホ君の方が大好きですよアピールは見えますが、絶対にそのバランスはあると思います。
このユンホの一貫性を知ってしまえば、JYJが悪く見えてしまう事もあります。
しかし、ただJYJを悪く言うのも違う気がします。しかしながら、ユンホのこの圧倒的なリーダーシップや一貫性は揺るぎません。
JYJとは仲違いをしたわけではなく、契約上、社会的な立場上会えなくなってしまっただけで、会えば普通に話もできる感じだとは思いますし。
そこは複雑で、JYJのアンチの意見もかなりわかりますので、こうすべきだと結論は出せませんが。
とにかく、ここまで多くの方に大好きですよと思わせる巨大な魅力のあるユンホですから、嫌いになる事はできないでしょうし。
やはり人間はあくまでそうした誠実さが大事です。
かつてのボンド事件のような、もちろん衝動的な敵視などは、人は感情の生き物なのであるかもしれません。
それでも、それすら優しさで飲み込んでしまえる彼。本当に大好きですよ。
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さて、本日は東方神起ユノ君大好きですよ!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
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