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チャンミンとユチョン! [東方神起]

こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。

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本日はチャンミンとユチョン!について迫っていきたいと思います。

本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。

今回はチャンミンとユチョンのカップルについて書きます。

今では別々に活動する彼ら。東方神起とJYJですね。

その別々に活動している事や、分裂騒動の時の事もあり、彼らへの目の向けられ方は二極化しているように思います。

また5人で活動してほしいと願う方もたくさんおられますが、もう別々になったのだから一緒にはできないと考える方もたくさんおられます。

今回はチャンミンたちカップルの事ですので、そもそももう一緒に考えたくないという方もおられると思いますので、そこはご了承の場合のみお読みください。

そのようにチャンミンたちの事を考えれば、アンチ的な解釈としては、ユチョンは5人でまた活動したいといった意向や発言をしているのに対し。

チャンミンはどこまでも今の二人の東方神起を推すというすれ違いが起こっているとも聞きます。

これは偶然かもしれませんが、JYJが東方神起に関わる事を発言すると、何となくその後チャンミンが否定するかのような発言を残している、という話があるのです。

恐らくは深い意図はないとは思うのですが、とにかく確かなのは、チャンミンが徹底してもはや5人時代の話は出さない所。

チャンミンとユチョン.jpg

ペンの気持ちも考えての事だとは思うのですが、少し寂しい気もしますね。

チャンミンはもうあの分裂の時点で覚悟を決めたのだと思います。そして、そういった様子の中、JYJはいつまでも東方神起の事から離れないように見えるので、アンチも出てきてしまうのでしょう。

しかたがない事とも思いますが。

確かにいつまでもその名前にすがっているように見えるのはマイナスに映る時もあるでしょう、しかし、それだけ5人で活動していた事を大事にしているとも取れます。

さて、ではチャンミンとユチョンのカップルの事です。もしかしたらこうして分裂前のカップルがどういったものだったのか知れば、仮に今アンチの方でも5人の良さがわかるかもしれませんね。

とにかく、それほど二人ユチョンたちの関係はいいものでした。5人時代のカップリングと言えば、中では最も有名なのはユノとジェジュンのユンジェでしょうか。

しかしながら、実は人気のチャンミンとユチョンのカップル、通称キス。

キスというのは、ユチョンのミッキーとチャンミンのマックスから取っている名前です。

前にキスというだけでも問題があるのに、逆から読めば好きになる事からの、チャミの落胆が見られる場面もありました。
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チャミはとにかく男同士のラブには無関心、否定的です。それでも我々ペンからすればあまりに魅力的なユチョンたちをどうにかくっつけようとしてしまいます。

チャミはユチョンに限らず、他の兄たちからも天使だとされながらずっと愛されてきました。

かなりやんちゃな時もあって、それでも兄たちで大事に支えてきたのですね。その中でも、5人時代のユチョンたちを見てきますと、ユチョンと一緒の時はかなり独特な空気だったように感じます。

言うなれば最も落ち着いていたように思えますね。

それはよく言われますが、チャミがユチョンの前では最もいい弟になって甘えていて、ユチョンは逆にいい兄になっていたように感じるためです。

二人で会話する機会も過去あったわけですが、音楽の事や仕事の事、最も普通に落ち着いて話のできる間柄でした。

特によく言われますがオルアバ3でのトークを見ればわかりやすいです。

確かに他のメンバーの中では最も大人な話を淡々とできる二人のように思えますね。

ユノであれば力強く励ましてくれそうな所を、ユチョンはそこまで自己主張はしないのですが、静かに寄り添ってくれるタイプです。

チャミは勢い任せの熱いアプローチを受けるよりは、性格上彼のように接してくれる方が合っていたかもしれません。

そうした人との距離の取り方などはかなり似ている所もあったように思いますね。

今では完全にホミンも定着しましたが、ユノとチャミの関係で、ユノは練習生の頃に、チャミに半端にやるならやらなくていいと怒った事もありました。

そのようにユノは昔から熱くストイックです。

しかしチャミは頭で考えるタイプの冷静な人物でしたよね。

その静かな点もユチョンの方が近いのです。また、練習生の期間の長さも二人は同じく短めで、その点も話はしやすかったかもしれません。

チャンミンが甘えられると書きましたが、この淡白なようでしっかりそばにいてくれる感じがすごくいいのだと思います。

カップリング分析をすれば、別にユチョンたちに限らず他のカップルでもよく画像などが挙げられますが、二人のラブラブな画像もいいものがたくさん残っております。

チャンミンユチョン.jpg

中でもチャミがユチョンをじっと見つめる画像とか、最高ですね。

チャミは繰り返すようですが、男同士でベタベタするのはかなり嫌な性格です。

その彼がここまで甘えようとする兄と思えるわけですね。ユンジェのカップルが最も知名度はあるかもしれませんが、ここに来てこのキスカップルの株が上がっているように思えるのは自分だけでしょうか。

ペンの中には、彼らだけは活動をまたしてほしいと考えるような方もおられるほどです。

チャミとユチョンの関係を語る時、ユチョンがチャミの憧れの存在だったと言われる方もおられます。

自分だけの居場所を大事にするような所など、一人でいろいろと考える所は似ているのですが、ユチョンはけっこう基本的には自由な性格で、何にも縛られずに好きなようにやりたいタイプです。

しかし、それでいてかなり心は繊細なのですよね。

このような性格だからこそ、チャミは感情を殺し、頭で考えて動くタイプだったので、憧れだったり惹かれたりしたのだと言う事ができます。

また相性の面で言えばいい組み合わせになる要因として、ユチョンが自分の家族の中で本当の弟の兄でもあったというのもあるように思います。

チャンミンはただでさえ、実際には妹のいる兄ですので、それでも東方神起の中ではマンネだという扱いのギャップに悩んできた事と思います。

しかしユチョンにだけはそれを受け入れてもらえると言いますか。

男兄弟の兄ですから、独特のプライドを守ってあげる感じや距離感など、持っているものはあると思うのです。

その点、ユノは妹がいるだけですし、ジェジュンに至ってはたくさんの姉の最も下の弟です。

そこにないものは持っていてもおかしくはありません。とにかく、いろいろな意味でチャンミンのより所になる要素を備えていたのがユチョンだったという事ですね。

男兄弟の兄という事で、その自由な考えを持っているのですが静かな重みを持っている点が、いかにも頼れそうな感じですよね。

要するに兄らしい兄なのです。

マンネとして当初は反抗期な面もあったチャンミン。

そのような時、ただの想像ですがユチョンだったら何とか話を聞いてやり、なだめる事もできたように思います。

チャンミンにユチョン.jpg

今となってはお互いの事をどのように思っているのでしょうか。もはや当時のように一緒にお酒でも飲みながら語らう事もできなくなってしまった二人。

表向きは特にチャミが、一切過去のメンバーの話もしないために、考えが全く読めない状況です。

かといって無理にほじくり返す気もありませんが。これから先彼らがどのようになっていくのかはわかりません。

もしかしたらユチョンが望むようにまた一緒にいられる時間が戻ってくるのかもしれません。

我々はできる範囲で彼らをこれからも見守っていきましょう。

さて、本日はチャンミンとユチョン!について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。

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