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東方神起2uはガチでラブラブ! [東方神起]

こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。

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本日は東方神起2uはガチでラブラブ!について迫っていきたいと思います。

本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。

今回は東方神起2uのガチラブラブに関わる話題です。

まずは東方神起2uとは、言うまでもないかもしれませんがユノとユチョンの事です。

カップリング用語の一つとして言われる言葉ですが、何だか本当にあるユニット名みたいでいいですよね。

今までもトンは数々のカップリング伝説を作ってきておりますが、実は隠れ人気のこのお二人。

確かに、ユノと言えば一番はユンジェのようにも思いますし、今では別々の活動をする事になってしまったガチラブラブな2u。

当時ガチラブラブな2uを観る事を最も楽しみにしていた方からすれば現状は寂しいものでもあると思います。

このガチラブラブな2uの関係性の秘密とはどのようなものでしょうか。

ガチラブラブな2uは実は人気のあるカップリングと書きましたが、直接二人だけのエピソードと言えば、そこまで大きなものがたくさんあるわけではありません。

ただ、恐らくガチラブラブな2uと言って多くの方に最初に浮かんでくるであろうエピソードと言えば、あのお話でしょうね。

ガチラブラブな2uがお酒を飲み、一緒に帰った時の事、ユチョンは酔ってユノにおんぶしてもらっていたのですが、自身の喘息の事なども含めた悩みを打ち明けます。

ユチョンは自分だけ何も無くて苦しいと言うのですが、そのすぐ後のインタビューにおいてユノが、ユチョンの声が一番に好きだと語るのです。

東方神起2uはガチでラブラブ.jpg

ユノはユチョンの声を、切なく、優しく、力強いなどと褒め、一緒のグループで良かったと絶賛しました。

これはガチラブラブな東方神起2uを語るというか、東方神起を語る上でもよく聞かれる有名なほっこりエピソードですよね。

実際、これがあった現場を妄想してみると、本当に温かい気持ちになりますね。

まるで少女漫画の一コマのような、そんな美しい絵になるガチラブラブな東方神起2uのエピソード。

実際、このエピソードなどからもわかりますように、年齢が違うのもあるのですが、ユチョンはユノに支えられ、ユノは可愛がる、というような所から、深い絆はあったように思いますね。

ガチラブラブな2uを語るには、なぜそこまで仲睦まじくなったのかという観点で、ユチョンの過去から振り返ってみると理解が深まります。

厳密にはここで書き切れないほどの数々のエピソードがあり、本当に詳しく知りたければその時ごとにまとめられているページもございますのでお調べになってみてくださいね。

ここではまずはざっくりとユチョンのはじまりに触れます。彼は特徴としては、トンの中では最も練習期間が短い、スピード出世だった事で有名です。

当然それだけの力があったと言っていいので誇っていい所ですが、彼自身が最も悩んでいて、それはやはり、周りからの目でした。

この点については素人でも想像できますよね、みんなで同じ夢を追いかけて命がけで頑張っている中にそんなエリートみたいな方が急に入ってきては、いくら穏やかな方でも少しピリッと来ると思います。

中でも練習期間が長かったジュンスなどからすれば、いい印象はあまりなかった模様です。

本当に、そのような中に入ったユチョンは恐る恐るいたと思います。

そして、そのような状況で助けてくださったのが、他ならぬ、ガチラブラブな2uにも繋がります、ユノだったのです。

東方神起2uガチでラブラブ.jpg

ジェジュンもですね、要するに兄たちによって面倒を見るような雰囲気はあったのです。

ただでさえユチョンはけっこう本来自由な方で、出ようとすれば出過ぎる事もあるような所もございます。

そこでガチラブラブな2uとされるように、ユノらが静かに彼を支えたのです。

トンは本当にそれぞれ五人とも性格が違い、上手くお互いに面倒を見なければ成立しない危うさも常にあったグループです。

そのような中、自然とガチラブラブな2u、ユチョンだからできる事、ユノだからできる事など、役割が上手くはまっていったのですね。

本当に当時の五人を観ておりますと、それぞれがそれぞれを上手くカバーして、全体の雰囲気を作っているのがわかります。

ガチラブラブな2uもそうで、性格は違う所が多いです。

今の状況もそうした結果で、誰が悪い、というよりも、それぞれの見ている方向が違うので、共存するのが難しくなったという事なのです。

今となっては、東方神起2uという言葉も健在で、それぞれのペンも活動しておりますが、

比較的トンの名前を引き継いで守ったホミンが正義、抜けていったJYJが悪とする方の方が、その逆よりは目立っていると思います。

それでも、ただの想像に過ぎない部分もありますが、ガチラブラブな2uたちの分裂には本当にいろいろな裏があったのは感じますね。

東方神起2uたちの別れには、今でもたくさんの憶測がありますが、ユノとユチョンにフォーカスした意見としては、

けっこうユチョンがJYJの中では要になっていて、ユチョンがユノと一緒に活動しない道を選んだからこそこのように崩れていった、とする意見もあったりします。
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確かに、もともと2uは性格上は一致しない事もあり、ユチョンは、いかにガチラブラブな2uが事実でユノを愛していても、去る時は去りそうな雰囲気もありますね。

そしてユノも無暗に追わないと言いますか。

もしかしたら本当にこのガチラブラブな2uの決別があったから、徐々にジェジュンもユノから離れ、ジュンスも親御様の台頭もあって、どんどんと話が進んでいってしまった可能性はありますね。

第一、あれほど2uが騒がれていた頃にはおしゃべりだったみんなが、違和感があるくらいお互いを無視していたと言いますか、不思議だったくらいですから。

観ている側としても、これはガチラブラブな2uなどと笑い話にしている時ではないのだなと緊張感がわかりました。

あの最もそうした緊張感とかドロドロした感じに無縁と思われたジュンスでさえ、有名な、SMが同じ敵だと思っていたのにといったつぶやきをしたのですから。

このカオスぶりはすさまじいものだったはずです。ガチラブラブな2uを知っているペンからすれば、何となくまた仲直りしてくれないかななどと思ったりもしましたが、

その騒動の最中のガチラブラブな2uたちは、本当に緊張感にまみれていて、とてもにこやかに話し合いをするような状態にはなりませんでしたね。

東方神起2uはガチラブラブ.jpg

もちろんなぜあそこまでガチラブラブな2uとまで言われたりしていた五名が急に関わらなくなっていったのか、全てのストーリーは謎です。

しかし、例えば親しい間柄だったからこそ、ひどく絶縁したりもしますからね。

あの時のガチラブラブな2uたちはまさにその、愛情があるからこその極端な突き放しだったのかもしれません。

さて、何やら暗いお話にもなってしまいましたが、それでもガチラブラブな2uは事実で、それが事実だったからこその別れだったとは言っていいと思います。

今でもガチラブラブな2uの画像や映像は、調べればたくさん出てきます。

これだけガチラブラブな2uの既成事実があれば、疑いようはありません。

そして、いろいろと話が行き過ぎて揉めてしまいましたが、純粋に彼らは、心の底では最も重要な友人、いえ、それを超えるほどの存在として繋がり合ってはいるでしょう。

大人の世界はシビアなので、もう安易な付き合いはできなくなりましたが、だからと言って我々があの愛に満ちた彼らを追う事は続けていいです。

また彼らが一緒になる可能性も完全に否定はできませんし、とにかくこれからも各々好きな見方で彼らを追っていきましょう。

さて、本日は東方神起2uはガチでラブラブ!について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。

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