東方神起2人の曲と画像! [東方神起]
こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。
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本日は東方神起2人の曲と画像!について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回は2人になった東方神起について書きます。
東方神起は言うまでもなく2人になる以前は5名で活動していたわけなのですが、結果的に2人でやるようになって良かったのか、5名で活動する方が良かったのか、その結論は出ないでしょうね。
元々画像のように5名での活動でいくはずだったのもあるのか、単に曲だけを考えますと、2人時代よりも5名時代の方が曲はいいとか、また曲の知名度はあるようにも思います。
しかし、画像のように2人になってからの曲というのもまた全く違う味わいがあっていいものです。
個人的なイメージでは、画像のように5名で曲を出していた時よりも、画像のように2人になってからの曲の方が重みが増したように感じております。
きっとここまで来るのにいろいろな歴史を重ねてきた今の2人だからなのでしょう。
あの分裂騒動以降は、2人の東方神起だけを応援する、またその逆というようにはっきりとペンの動きが分かれるようにもなりました。
そこで、2人の東方神起に限定して曲を探したりする方も増えたのですね。
今でも東方神起と言えば同じ名前のまま来ているのもあって、
2人からの曲と5名時代の曲がごちゃごちゃになっている事も多いのですが、もし仮に画像のような2人だけの曲をお探しの方にとっては、探し物は見つかりましたでしょうか。
今回の記事では画像のような2人になってからの東方神起の曲全てを列挙したりするような事はキリがないのでしませんが、
簡単に言えば、その曲のジャケット画像や情報を見たり、まあ実際に聴いてみれば2人のものと判別はつくかと思います。
ただ正直の所、画像のような5名での活動を全く望んでおられない方もおられますので、とにかく聴いて判別していくというのは難しいかもしれませんので、
そういった方はジャケット画像などの情報だけから2人の曲をぱっと探していただければと思います。
2人になってからの曲が全くわからず、何がおすすめなのかとりあえず聴いていきたい、といった方には、
やはり最初の2人のカムバックの曲であるWhy? (Keep Your Head Down)や、日本語歌詞としてもいいサクラミチ、
よく2人時代のいい曲は、と聞かれた方が最初に挙げられる事も多いCatch Me -If you wanna-、2人になったからこそ映えるDuet、
他Winter Roseやシアワセ色の花やB-U-Tなどなど、少し聴いてもう素晴らしいと思える曲はたくさんございます。
しかしあくまで曲や画像の好みなど、全て人それぞれだと思いますし、
お詳しい身近な方の思い入れなども聞かせていただいたりしますと、また変わってくると思いますのでそれぞれ楽しんで好きなものを見つけてみてください。
どの2人の曲も違った感じでいいのですが、わかりやすく何か聴かれたいのであれば、MVをしっかり作ったものから順に確認してみるのが早いかもしれません。
さて、このように少し画像などと一緒に調べましてもわかりますが、2人になってからも多方面で活躍を続けていった東方神起。
そもそもこのように2人の、というような言い方をしておりますと、なぜ5名だったのがこうなったのか、とご存じない方であれば当然に気になる事でしょう。
この同じブログの記事で過去にも何度かその話題に触れてきましたのでここは簡潔に書きますが、
まず画像のように分裂する事になった理由は、現在のジェジュン、ユチョン、ジュンスのJYJ三名は自分たちの化粧品事業を展開していき、
事務所はそれを許さず違約金を要求し、するとそもそも契約内容がおかしいとも反論され、そのようにJYJの三名と事務所の双方が相容れなくなってしまい、
泥沼のような裁判が起こった事がきっかけでした。
ではなぜ画像のように2人だけで東方神起の名前もそのままにまた活動がはじまったかと言えば、
先にJYJ側がこのようになって動いていた間黙っていたホミンは、様子をうかがっていたのですが、
結局JYJの三名側が日本における事務所も手を引いてしまった形になってしまって事態が進展しなくなってしまったので、
これ以上東方神起としてのペンを待たせてはいけないという事でこのようになったのです。
今となっては画像のようなホミンだけでの活動を支持する方もたくさんおられるようになったのですが、
リアルタイムの頃は本当に世間は活動が見えて発言もあったJYJ側の味方になって、ホミンをバッシングするような動きもあったほどでした。
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なぜこの騒動で問題を起こしていないように思える画像の2人が叩かれる羽目になったのかと言えば、
いろいろと画像の2人だけは事務所の利権にしがみついているとか、裏で取引があるとか、JYJを無視しているなどといろいろと言われつつのものでしたね。
まあここではこの画像のように2人になってしまった騒動に関してはこれくらいにしておきますが、本当に調べればいくらでも情報が出てきますので、気になられた方はお調べになってみてください。
このように画像のように分裂する事になってしまったホミン。だからこそ例えば前にインタビューがあったのですが、
その当時の曲なぜの内容がJYJに対してのものなのではないかなどともされたり、曲にいろいろな深みがついてしまったのです。
このなぜに関しては、インタビューで、そのように取れるに過ぎないという事で否定されたのですが、
同時にユチョンの作った曲が事務所であるSMを悪く言う内容だった、といった問題もあったりして、いろいろと曲については5名の頃とは様子が変わってしまったのです。
そういえばそのような不透明な確執の話題をすれば、画像のように分裂してから、かなり有名な話題ですが、
ジュンスがツイッターにて、事務所SMが同じ敵だと思っていたのにという投げかけのようなつぶやきをした事も物議になりましたね。
これについては画像のホミンだけではなく、SM全体が揺れた話題でした。
結論から言えば、なぜこのような事をつぶやいてしまったのか、やはりジュンスの側を悪く思う方は多いです。
画像の彼らは相当の騒動の中にいていっぱいだったと思いますので、このような発言をしてしまったのはわからなくはないですが、確かにプロとして責任がないようにも思います。
そういえば画像のチャンミンはJYJに対して何か言いたい事はあるか、という質問にもないと即答でしたね。
チャンミンは2人の問題ではなく会社の問題だとし、確かにその通りで、関係者なのですが正直の所無関係でいたいという思いもあったのでしょう。
しかしながらチャンミンは5名の頃の思い出は確かなものだ、あれがあったから今があるとしていて、辛い思いをしているのは明らかですね。
そしてずっと東方神起リーダーだった画像のユノももちろんきついですよね。
思えば画像の東方神起は一番有名なカップリングとしてもユンジェ、つまりユノとジェジュンが前面に出ておりましたし、いろいろと兄としてみんなに世話をかけるようなエピソードも数々ありました。
ユノは騒動の間辛い思いはしましたが、恨んだりはなかったそうです。
ユノはコメントとして、それぞれ価値観が変わっていったのを認め、言える事があるとすれば元気でいてほしいという事だけと言いました。
連絡もしていないという事だったのですが、本当に、5名の頃から曲などを知っているペンからすれば、相当の事件でしたよね。
でも当のホミンたちが言っているように、こうなってしまったのはしかたがないですので、後はこれからの曲や画像、残された曲や画像を味わっていくしかないのです。
さて、本日は東方神起2人の曲と画像!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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本日は東方神起2人の曲と画像!について迫っていきたいと思います。
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今回は2人になった東方神起について書きます。
東方神起は言うまでもなく2人になる以前は5名で活動していたわけなのですが、結果的に2人でやるようになって良かったのか、5名で活動する方が良かったのか、その結論は出ないでしょうね。
元々画像のように5名での活動でいくはずだったのもあるのか、単に曲だけを考えますと、2人時代よりも5名時代の方が曲はいいとか、また曲の知名度はあるようにも思います。
しかし、画像のように2人になってからの曲というのもまた全く違う味わいがあっていいものです。
個人的なイメージでは、画像のように5名で曲を出していた時よりも、画像のように2人になってからの曲の方が重みが増したように感じております。
きっとここまで来るのにいろいろな歴史を重ねてきた今の2人だからなのでしょう。
あの分裂騒動以降は、2人の東方神起だけを応援する、またその逆というようにはっきりとペンの動きが分かれるようにもなりました。
そこで、2人の東方神起に限定して曲を探したりする方も増えたのですね。
今でも東方神起と言えば同じ名前のまま来ているのもあって、
2人からの曲と5名時代の曲がごちゃごちゃになっている事も多いのですが、もし仮に画像のような2人だけの曲をお探しの方にとっては、探し物は見つかりましたでしょうか。
今回の記事では画像のような2人になってからの東方神起の曲全てを列挙したりするような事はキリがないのでしませんが、
簡単に言えば、その曲のジャケット画像や情報を見たり、まあ実際に聴いてみれば2人のものと判別はつくかと思います。
ただ正直の所、画像のような5名での活動を全く望んでおられない方もおられますので、とにかく聴いて判別していくというのは難しいかもしれませんので、
そういった方はジャケット画像などの情報だけから2人の曲をぱっと探していただければと思います。
2人になってからの曲が全くわからず、何がおすすめなのかとりあえず聴いていきたい、といった方には、
やはり最初の2人のカムバックの曲であるWhy? (Keep Your Head Down)や、日本語歌詞としてもいいサクラミチ、
よく2人時代のいい曲は、と聞かれた方が最初に挙げられる事も多いCatch Me -If you wanna-、2人になったからこそ映えるDuet、
他Winter Roseやシアワセ色の花やB-U-Tなどなど、少し聴いてもう素晴らしいと思える曲はたくさんございます。
しかしあくまで曲や画像の好みなど、全て人それぞれだと思いますし、
お詳しい身近な方の思い入れなども聞かせていただいたりしますと、また変わってくると思いますのでそれぞれ楽しんで好きなものを見つけてみてください。
どの2人の曲も違った感じでいいのですが、わかりやすく何か聴かれたいのであれば、MVをしっかり作ったものから順に確認してみるのが早いかもしれません。
さて、このように少し画像などと一緒に調べましてもわかりますが、2人になってからも多方面で活躍を続けていった東方神起。
そもそもこのように2人の、というような言い方をしておりますと、なぜ5名だったのがこうなったのか、とご存じない方であれば当然に気になる事でしょう。
この同じブログの記事で過去にも何度かその話題に触れてきましたのでここは簡潔に書きますが、
まず画像のように分裂する事になった理由は、現在のジェジュン、ユチョン、ジュンスのJYJ三名は自分たちの化粧品事業を展開していき、
事務所はそれを許さず違約金を要求し、するとそもそも契約内容がおかしいとも反論され、そのようにJYJの三名と事務所の双方が相容れなくなってしまい、
泥沼のような裁判が起こった事がきっかけでした。
ではなぜ画像のように2人だけで東方神起の名前もそのままにまた活動がはじまったかと言えば、
先にJYJ側がこのようになって動いていた間黙っていたホミンは、様子をうかがっていたのですが、
結局JYJの三名側が日本における事務所も手を引いてしまった形になってしまって事態が進展しなくなってしまったので、
これ以上東方神起としてのペンを待たせてはいけないという事でこのようになったのです。
今となっては画像のようなホミンだけでの活動を支持する方もたくさんおられるようになったのですが、
リアルタイムの頃は本当に世間は活動が見えて発言もあったJYJ側の味方になって、ホミンをバッシングするような動きもあったほどでした。
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いろいろと画像の2人だけは事務所の利権にしがみついているとか、裏で取引があるとか、JYJを無視しているなどといろいろと言われつつのものでしたね。
まあここではこの画像のように2人になってしまった騒動に関してはこれくらいにしておきますが、本当に調べればいくらでも情報が出てきますので、気になられた方はお調べになってみてください。
このように画像のように分裂する事になってしまったホミン。だからこそ例えば前にインタビューがあったのですが、
その当時の曲なぜの内容がJYJに対してのものなのではないかなどともされたり、曲にいろいろな深みがついてしまったのです。
このなぜに関しては、インタビューで、そのように取れるに過ぎないという事で否定されたのですが、
同時にユチョンの作った曲が事務所であるSMを悪く言う内容だった、といった問題もあったりして、いろいろと曲については5名の頃とは様子が変わってしまったのです。
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ジュンスがツイッターにて、事務所SMが同じ敵だと思っていたのにという投げかけのようなつぶやきをした事も物議になりましたね。
これについては画像のホミンだけではなく、SM全体が揺れた話題でした。
結論から言えば、なぜこのような事をつぶやいてしまったのか、やはりジュンスの側を悪く思う方は多いです。
画像の彼らは相当の騒動の中にいていっぱいだったと思いますので、このような発言をしてしまったのはわからなくはないですが、確かにプロとして責任がないようにも思います。
そういえば画像のチャンミンはJYJに対して何か言いたい事はあるか、という質問にもないと即答でしたね。
チャンミンは2人の問題ではなく会社の問題だとし、確かにその通りで、関係者なのですが正直の所無関係でいたいという思いもあったのでしょう。
しかしながらチャンミンは5名の頃の思い出は確かなものだ、あれがあったから今があるとしていて、辛い思いをしているのは明らかですね。
そしてずっと東方神起リーダーだった画像のユノももちろんきついですよね。
思えば画像の東方神起は一番有名なカップリングとしてもユンジェ、つまりユノとジェジュンが前面に出ておりましたし、いろいろと兄としてみんなに世話をかけるようなエピソードも数々ありました。
ユノは騒動の間辛い思いはしましたが、恨んだりはなかったそうです。
ユノはコメントとして、それぞれ価値観が変わっていったのを認め、言える事があるとすれば元気でいてほしいという事だけと言いました。
連絡もしていないという事だったのですが、本当に、5名の頃から曲などを知っているペンからすれば、相当の事件でしたよね。
でも当のホミンたちが言っているように、こうなってしまったのはしかたがないですので、後はこれからの曲や画像、残された曲や画像を味わっていくしかないのです。
さて、本日は東方神起2人の曲と画像!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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