東方神起ユノチャンミンの驚きのオーディション!練習生になるまで! [東方神起]
こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。
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本日は東方神起ユノチャンミンの驚きのオーディション!練習生になるまで!について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
韓国でアイドルと言えば、東方神起のユノとチャンミンのように、こんなに何年も長続きするものではありません。
レジェンド・アイドルとなった東方神起のユノとチャンミン。
そんな東方神起のユノとチャンミンのルーツとも言えます、練習生になるに至ったオーディションについて辿ってみましょう。
■練習生になるまで①東方神起ユノの壮絶なオーディション
東方神起ユノの練習生になるに至ったオーディションについては、ユノご本人が12年十一月の「強心臓」で語ったエピソードなどが有名です。
東方神起ユノの練習生になるきっかけとなったオーディションは伝説です。
「第1回SMベスト選抜大会」にてダンス部門一位になり、十四歳の時に00年末からSMエンターテインメントの練習生になった東方神起ユノ。
では、当時ユノの身に一体何があったのでしょうか。
東方神起ユノの練習生になる前のオーディションと言えば、まず衝撃を受けるのが、何とオーディションの前の日の夜になって、いきなり曲とダンスを決めて参加していたという点。
まるでドラマか何かです。何と不幸な事に、東方神起ユノはオーディションの前の日に道で「悪い人」に絡まれ、オーディションで使うはずだったCDを取られてしまったのです。
オーディション当日、東方神起ユノが披露したのはイ・ジョンヒョンの「平和」。
これは、オーディションの前の日に宿泊したユノの叔母の所にたまたまあったもので、もともと準備してあったダンスと似ていたために選んだそうです。
こんなバタバタな中で合格して、練習生になるなんて・・。
しかも、東方神起ユノの練習生になる前のオーディションについてはまだ伝説があって、オーディションはたった一人で審査員の前で披露するという形式なのですが、
練習生になりたい方も多く、時間の関係もあるのか、前の方もすぐに「はい、次」といった具合で次々飛ばされている感じだったそうです。
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ダンスについても十~十五秒くらい経過してからノッてくるのに、ちょうど十五秒ぐらいで止められてしまうような状況でした。
そこで東方神起ユノ、当時について、「七十三番チョン・ユンホです。サランヘ~ヨ~アニモチャラチヨ~カムサハムニダ~・・」と、歌うのを自分から止めたと言います。
すると当然ですが、審査員は「なぜそこで止める?」と聞いてきます。
そしてそれに対してユノ、「どうせ止めるじゃないですか」と言ったそうです。
そしてダンスについては、「落ちてもいいので準備してきたダンスを「最後」まで見てください」と言ったそう。
そして結果、これだけバタバタだったオーディションを成功させ、ユノは練習生にまでなったわけですね。
東方神起ユノがオーディションに受かって練習生になれたのは、ただの技術力だけではなく、こういった他の人とは一味違う所もあったからだと思います。
このようにオーディションや練習生になった当時も含め、ユノは昔から明らかに何か持ってますよね。
( 黄金漁場より)

■練習生になるまで②東方神起チャンミンの驚きのオーディション
東方神起チャンミンの練習生になるに至ったオーディションについても、これまた驚く事だらけです。以下が当時のチャンミンの映像です。
東方神起チャンミンの練習生になるきっかけとなったオーディションも伝説です。
02年の「第6回SMベスト選抜大会」で大賞を受賞、歌部門一位になり十四歳でSM
エンターテインメントの練習生になった東方神起チャンミン。
まずチャンミンがすごいのが、通常自分から練習生になりたいとアプローチする場合が多い中、突然のスカウトでオーディションを受ける事になり、練習生になるまでに至った点。
東方神起チャンミンの練習生になる前のオーディションについては、「Do DREAM」でチャンミンご本人から明かされたエピソードなどが有名ですが、
東方神起チャンミンは中学生の頃、体育の時間に女性にじっと見られているのに気が付き、気持ち悪いとも思ったそうなのですが、
結果その女性こそが練習生候補を探しているSMエンターテインメントのスカウトの方で、腕を掴まれ「オーディションを受けに来て」と言われる事になります。
そして何の脈絡もなくひょんな事からオーディション参加が決まってしまった東方神起チャンミン。
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何より驚きなのが、オーディションの時に「踊ってと言われて、リズムに合わせて動いていたら合格していた」という東方神起チャンミンのお話。
何でもチャンミン、年配の方が楽しい時手を叩くような動きを代わりにやったと語っており、当時足を動かす事もできなかったので、本当に拍手だけしていたとか。
もちろんオーバーな言い方でもありますが、実際、確かにチャンミンはユノとは違って、練習生になる前までダンスをはじめ、もともと何かそういった活動をしていたわけでもありません。
本当にそんな感じで、当時のチャンミンはがむしゃらに何か頑張るしかなかったというのもうかがえます。
そして結果合格して練習生にまでなってしまった事に対してチャンミン、自らを「自分でもムカつくほどのラッキーガイ」だと言ってます。可愛らしいですね。
チャンミンもオーディションや練習生になった当時も含め、昔から明らかに何か持ってます。チャンミンが受かったのはただのラッキーではありませんよね。
特にやはり歌、他にも当時から圧倒的な存在感を感じたものです。
( 黄金漁場より)

さて、本日は東方神起ユノチャンミンの驚きのオーディション!練習生になるまで!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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レジェンド・アイドルとなった東方神起のユノとチャンミン。
そんな東方神起のユノとチャンミンのルーツとも言えます、練習生になるに至ったオーディションについて辿ってみましょう。
■練習生になるまで①東方神起ユノの壮絶なオーディション
東方神起ユノの練習生になるに至ったオーディションについては、ユノご本人が12年十一月の「強心臓」で語ったエピソードなどが有名です。
東方神起ユノの練習生になるきっかけとなったオーディションは伝説です。
「第1回SMベスト選抜大会」にてダンス部門一位になり、十四歳の時に00年末からSMエンターテインメントの練習生になった東方神起ユノ。
では、当時ユノの身に一体何があったのでしょうか。
東方神起ユノの練習生になる前のオーディションと言えば、まず衝撃を受けるのが、何とオーディションの前の日の夜になって、いきなり曲とダンスを決めて参加していたという点。
まるでドラマか何かです。何と不幸な事に、東方神起ユノはオーディションの前の日に道で「悪い人」に絡まれ、オーディションで使うはずだったCDを取られてしまったのです。
オーディション当日、東方神起ユノが披露したのはイ・ジョンヒョンの「平和」。
これは、オーディションの前の日に宿泊したユノの叔母の所にたまたまあったもので、もともと準備してあったダンスと似ていたために選んだそうです。
こんなバタバタな中で合格して、練習生になるなんて・・。
しかも、東方神起ユノの練習生になる前のオーディションについてはまだ伝説があって、オーディションはたった一人で審査員の前で披露するという形式なのですが、
練習生になりたい方も多く、時間の関係もあるのか、前の方もすぐに「はい、次」といった具合で次々飛ばされている感じだったそうです。
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そこで東方神起ユノ、当時について、「七十三番チョン・ユンホです。サランヘ~ヨ~アニモチャラチヨ~カムサハムニダ~・・」と、歌うのを自分から止めたと言います。
すると当然ですが、審査員は「なぜそこで止める?」と聞いてきます。
そしてそれに対してユノ、「どうせ止めるじゃないですか」と言ったそうです。
そしてダンスについては、「落ちてもいいので準備してきたダンスを「最後」まで見てください」と言ったそう。
そして結果、これだけバタバタだったオーディションを成功させ、ユノは練習生にまでなったわけですね。
東方神起ユノがオーディションに受かって練習生になれたのは、ただの技術力だけではなく、こういった他の人とは一味違う所もあったからだと思います。
このようにオーディションや練習生になった当時も含め、ユノは昔から明らかに何か持ってますよね。
( 黄金漁場より)

■練習生になるまで②東方神起チャンミンの驚きのオーディション
東方神起チャンミンの練習生になるに至ったオーディションについても、これまた驚く事だらけです。以下が当時のチャンミンの映像です。
東方神起チャンミンの練習生になるきっかけとなったオーディションも伝説です。
02年の「第6回SMベスト選抜大会」で大賞を受賞、歌部門一位になり十四歳でSM
エンターテインメントの練習生になった東方神起チャンミン。
まずチャンミンがすごいのが、通常自分から練習生になりたいとアプローチする場合が多い中、突然のスカウトでオーディションを受ける事になり、練習生になるまでに至った点。
東方神起チャンミンの練習生になる前のオーディションについては、「Do DREAM」でチャンミンご本人から明かされたエピソードなどが有名ですが、
東方神起チャンミンは中学生の頃、体育の時間に女性にじっと見られているのに気が付き、気持ち悪いとも思ったそうなのですが、
結果その女性こそが練習生候補を探しているSMエンターテインメントのスカウトの方で、腕を掴まれ「オーディションを受けに来て」と言われる事になります。
そして何の脈絡もなくひょんな事からオーディション参加が決まってしまった東方神起チャンミン。
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何でもチャンミン、年配の方が楽しい時手を叩くような動きを代わりにやったと語っており、当時足を動かす事もできなかったので、本当に拍手だけしていたとか。
もちろんオーバーな言い方でもありますが、実際、確かにチャンミンはユノとは違って、練習生になる前までダンスをはじめ、もともと何かそういった活動をしていたわけでもありません。
本当にそんな感じで、当時のチャンミンはがむしゃらに何か頑張るしかなかったというのもうかがえます。
そして結果合格して練習生にまでなってしまった事に対してチャンミン、自らを「自分でもムカつくほどのラッキーガイ」だと言ってます。可愛らしいですね。
チャンミンもオーディションや練習生になった当時も含め、昔から明らかに何か持ってます。チャンミンが受かったのはただのラッキーではありませんよね。
特にやはり歌、他にも当時から圧倒的な存在感を感じたものです。
( 黄金漁場より)

さて、本日は東方神起ユノチャンミンの驚きのオーディション!練習生になるまで!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
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