【考察】bts(防弾少年団)のアメリカ人気について！人気ない？知名度は？反応は？本当のところを

こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。

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本日は【考察】bts(防弾少年団)のアメリカ人気について！人気ない？知名度は？反応は？本当のところをについて迫っていきたいと思います。

本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。

bts(防弾少年団)と言えば、とにかく１８年5月に「LOVE YOURSELF 轉 'Tear'」が、アメリカ「ビルボード200」(週間アルバムチャート)で一位になった事がよく話題に挙がりません！？

しかし・・一部では本当はアメリカでは人気ない、知名度低い、反応ないといった声もよく聞くんですよね？

bts(防弾少年団)のアメリカ人気の反応って、本当のところどうなんでしょうか？



■本当の反応は①bts(防弾少年団)の「アメリカ人気」「知名度ある」は本当か

そもそも、bts(防弾少年団)はアメリカで人気ない疑惑、知名度低い疑惑などが出るのには、「皆が皆好きってわけではなく、知名度があるわけでもない」というのがあると思ってます。

海外の知人ともbts(防弾少年団)の反応や知名度についてお話しますが、単に「アメリカでの本当の反応や知名度」として感じたのは、「日本と同じような反応や知名度だな」というもの。

自分はbts(防弾少年団)、K-POPが好きですし、自分の周りにも好きな人がたくさんいるので人気ない、知名度ない、反応ないなどとは思えません。

でも、ちょっと他所を見ると、「人気あるない」以前に、そもそも「本当に知らない」っていう知名度低い反応も感じたりして。

アメリカで人気がない、反応がない事はなく、むしろ反応などから人気は本当です。冒頭に書いたように、ビルボード人気のお話なども反応から事実ですね。
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ただし、アメリカ中が熱狂的に反応して、本当にbts(防弾少年団)の話で持ち切り、みたいな過剰な人気や知名度の反応イメージは間違いって事ですね。

bts(防弾少年団)のアメリカ進出駆け出しの本当の成功はかなりの快挙です。これからどう、アメリカ国内でbts(防弾少年団)、K-POPの文化を本当に根付けるかが見どころになってくるでしょう。

昨日BTSのライブに招待してもらい初めて観た。アジア系の人ばかりというわけではなく普通のアメリカのポップスターの観客だった。フロア部分で最前列に行くためキャンプしてるファンもいてびっくり。みんな$50で専用のライトを買ってた。物販は朝から売ってたみたいで私達が着いた時は閉店してた pic.twitter.com/IVGd2aFwU2

— akemi nakamura (@aaakkmm) 2018年9月29日

過去1年間におけるアメリカ国内での関心度(Googleでの検索回数)を比較すると、BTSが突出して高いよというデータ。そんなに差があるのかと、自分でも同じことしてみたけど実際にそうだった〓 https://t.co/X6MxJ5cU0b

— breakawayfrom_x (@BreakawayfromX) 2018年9月29日

■本当の反応は②bts(防弾少年団)のアメリカ人気の要因は

bts(防弾少年団)のアメリカでの人気、本当の知名度拡大に大きな影響を与えたものとして、よく話題に挙がるのがまず、SNS。

今や若者を中心にSNSはないわけにはいかないものであり、そもそもbts(防弾少年団)といったまずは「若者向けから入るビジネスモデル」には、

SNSでのシェアや拡散がないわけにはいかない不可欠なものなんですよね。

bts(防弾少年団)のSNSと言えば、本当に面白いのが、「グループアカウント」方式だという点。

要はアカウントを一人ひとりに分けないで、あくまでbts(防弾少年団)の事はbts(防弾少年団)の一つのアカウントで全てまかなうというもの。

やり方としてそこまで真新しい気もしないかもしれませんが、意外と他に無い方式なんですよね。

このおかげで、その一つのアカウントに人気パワーが一極集中して、

仮によく知らなかったメンバーの事も反応から本当に知れたり、アーミー(ペン)同士の絆も深まったりと、「チーム全体」として人気の力が高まるって事なんです。



この一つに人気の力を集めた事で、未開の地アメリカでも、多くのアメリカの方がbts(防弾少年団)に触れて反応しやすい人気土壌が出来たのではないかと考察してます。

また、これは漠然とした言い方かもしれませんが、bts(防弾少年団)のアメリカでの人気、本当の知名度拡大には、

そのアメリカのメディア戦略とか、要は「アメリカではどのように動けば売れるのか」を本当に上手く掴んでいたというのもあります。

確かに、調べればすぐ出てきますが、数々のアメリカのテレビ番組にも出演し(１８年５月２５日「エレン・ショー」出演など)、アメリカでの人気獲得のために余念がないように思います。

ここまでやって、ようやくアメリカ人気の反応も得られたってもんなんですね。

■本当の反応は③bts(防弾少年団)はやはりアメリカで人気ない？裏にある黒い噂

さて、では最後に、アメリカで本当に知名度を獲得し、成功したと言えるbts(防弾少年団)ですが、実は「人気ない」「知名度低い」とされる要因になる、裏にある黒い噂について。

この噂は別に明確な証拠がないので、あくまで実は「人気ない」「知名度低い」説の一つとして、参考までにお読みください。

例えばですが、数々の賞について、冒頭の有名なビルボード人気については、以下のような「カラクリ」が考えられてます。

「ビルボードミュージックアワード」で「ソーシャルアーティスト賞」を本当に2年連続受賞したbts(防弾少年団)。
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しかし、あの時例えば「ジャスティン・ビーバー」が２％程度、「アリアナグランデ」も２％程度で、bts(防弾少年団)は８８％ほどという票差は、反応としてちょっとありすぎました。

この時の評価基準は、公式サイトから日に百回まで、そしてツィッターのリツイート、youtubeの再生回数などだったそうです。

そこで、bts(防弾少年団)はアメリカ人気を「作り上げる」ために、組織的なレベルで日に何度も投票したり、ツイートしたり、再生したりと繰り返して、この「ない」記録を作ったとも考えられるのです。

何でも韓国ではスミン(繰り返し再生するようにしておけば、起きてない時でも音源サイトで膨大な回数をダウンロードしたと記録させる事ができるとか？)といった技術があったり、確かに裏で動いている何かは感じるかも。

このbts(防弾少年団)のアメリカ人気や知名度、あまりにすごすぎるのは事実ですからね・・。

また、bts(防弾少年団)などK-POPスターについて、韓国としては「国策」のレベルで人気獲得や知名度拡大などを支援しており、

自由の国アメリカでは、まあ端的に言えば、お金と関係者のコネさえあれば、簡単にメディアでプッシュしてももらえます。



かつて本当に人気ない、知名度低いとされた韓流スターも、とりあえずアメリカの人気番組に出たりとかもあったとか？

確かに韓国では、ライブではガラガラでも「ソールドアウト」と嘘を言ってしまうような事もあるらしいですし・・。

そこは、確かにアメリカ人気や知名度が上がっているのは事実なんですが、少し話半分にしておいた方がいい面かもしれませんね。

さて、本日は【考察】bts(防弾少年団)のアメリカ人気について！人気ない？知名度は？反応は？本当のところをについて書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。

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タグ：人気ない 反応 アメリカ 知名度 bts(防弾少年団)