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【回想】ユノの接着剤ボンド事件の犯人! [ユノ]

こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。

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本日はユノの接着剤ボンド事件の犯人!について迫っていきたいと思います。

本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。

では今回は少し暗い話題になってしまいますが、あの有名なユノの接着剤ボンド事件の犯人について触れたいと思います。この時は本当に驚きました。

ユノも売れ出してきて人気も絶頂といった頃、まさかユノにこんな不幸な事件が起こってしまうとは。ファンはみんな事件が信じられなかったでしょう。

ではあの時の接着剤ボンド事件とは一体何だったのか?事件の後犯人はどうなったのか?それについて書いていきます。まず接着剤ボンド事件のことについて簡単におさらいします。

あの接着剤ボンド事件はまず避けられたものではないのか?と考えるかもしれません。

ユノは接着剤ボンド入りの飲み物を犯人から受け取り、飲んで倒れてしまいました。そういったものを迂闊に受け取り、飲むものなのでしょうか?

ユノボンド事件.jpg

これについては、実際にはある番組の制作中という、最も油断する、まさかこんなに自分が守られた仕事の空間で起こるかという状況で事件は起こったのです。

なぜ容易く接着剤ボンド事件の犯人がそこに現れることができたのかと言いますと、何と二十面相のような犯人で、内部関係者に混ざっていたのです。

それならば逆に最も安全なものだとして、ユノが接着剤ボンドだとしても飲んでしまうのはわかりますよね。

事件自体はこんな感じで、防ぐことは絶対にできないものでした。ひどい犯人ですよね。ちなみにこの接着剤ボンド事件の犯人は明らかになっていて、それはよかったですよね。

まだそれもわからず事件の犯人はどこかに潜伏中でしたらもっと後味が悪かったです。その事件の犯人は若い東方神起のファンの女の子だったのですが、なぜこんなことをしたのでしょうか?

犯人が接着剤ボンドを持ってきたのは、とにかくユノが嫌になったという理由でした。何か変な潔癖なのでしょう。東方神起にユノがいない方がいいと思ったそうです。それで接着剤ボンドとはものすごく怖いですね。

こんなことを考えられてしまっては、ユノも安心して活動自体できないではありませんか。

しかしながら、この接着剤ボンド事件はユノのものすごく懐の深いところが証明された出来事でもあり、結果論でこの事件があって良かったとは決して言えません。

しかし、ユノのファンとしては、彼の凄さを確定付ける話題として一番になったこの接着剤ボンド事件が、ものすごく大きな重要性を持った出来事だったとは言えます。

ではこの接着剤ボンド事件で、一体ユノの何がわかったと言うのでしょうか?
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それが、彼の底知れぬ優しさなのです。普通に考えてみてください。超一流のスターがこんな接着剤ボンドなど飲まされようものなら、その事件の犯人はどうなりますか?

犯人も絶対に生きては帰れないような、自業自得とはいえひどいことになりますよね。

しかし彼はそんな人では決してなかったのです。接着剤ボンドというこんなとんでもないものを、しかも歌手なのに飲まされるというのは事件としてかなり危険な手口で最悪だと言うのに、何と彼はこの犯人を許したのです。

厳密に言うと、この犯人のことを思いやり、逆にここでこの事件の犯人を吊し上げてもかわいそうだと言って助けたのです。

犯人、接着剤ボンドというほぼ毒をもられた相手に対して。キリストか何か、もう人間の域を超えたレベルの行為だと私は思います。

一体なぜ彼はここまで聖なる思想を持っているのでしょうか?確かに犯人だって普通の精神状態ではなかったはずで、事件の後はもう何の力もないことが多いです。

それでも世間からしたら当然罪は償うべきですし、同じくらいひどい目にでもあえと考えてしまいます。

というかむしろその方が正当ですよね。それでもユノは許しました。よってこの接着剤ボンド事件はこの彼の慈悲によってまるで無かったことであるかのように今に至ります。

しかし接着剤ボンドというインパクトのあるこの事件自体はみんなの心に深く傷を残してしまい、今もこうしてたびたび話題にされるのです。

まあ接着剤ボンド事件の内容そのものよりも、この彼が犯人を許したという行為がすごいので、それが話題になることが多いのですけれどもね。

ユノ接着剤事件.jpg

しかしながら、彼も普通の人間。この接着剤ボンドを飲まされてから、ある後遺症に悩まされるようになってしまいました。それが後から本人からも語られている心の障害です。

まあそうは言っても、今はもう何も痕はないですのでご安心ください。しかし接着剤ボンド事件の後しばらくの間はものすごく大変だったようです。

まず、物が飲めなくなりました。これはネクタイを締められなくなるといった精神的なものと同じだと思ってください。

そうなるのか?と思うかもしれませんが、自分に置き換えてみましょう。

仮にあなたが接着剤ボンドを思いっきり飲んでしまい、血まで吐いてしばらく入院して、いまでも吐きそうなくらい口の中にその時の毒の感触が残っているとします。

そこで、また犯人のように誰かから飲み物を受け取りました。すぐにすっと飲めますか?私なら絶対に無理ですし、そこでその時の味とか思い出してまた吐きそうです。

彼はしばらくこれに悩まされました。自分で調達しても飲めないのに、人から受け取って飲むなど絶対にできませんよね。実際犯人ではない可能性もゼロではないのですから。これはメンバーがサポートしたようです。

具体的に言うと、事前に目の前で飲んで安全だと見せてあげる形ですね。チャンミンなどが率先してやってくれたようです。さすがは絆がありますね。

こういう話を聞くと他のメンバーもどんどん好きになりますね。また、ユノは人に会うのも避ける時期がありました。

確かに犯人を思い出しますし、実際にこういったことが一度起こると、また起こる可能性も上がりますからね。恐怖に震える時もあったようですよ。

しかしながら、そんな時もジェジュンなど当時は5人ですから、他のメンバーも会ってくれるなど、いろいろと世話をしてくれたそうです。みんな優しいですね。

ユノボンド事件の犯人.jpg

このように強い絆がこんな初期の頃からある東方神起。最近彼とジェジュンの密会などの話題もあったりしますが、それぐらいしたくもなりますよね。

今では事件のことも結構過去の思い出のようになってしまっていて、普通にテレビなどでも語るぐらいにまでなりましたが、このJYJと分裂したのもまた悲劇です。

これだけ仲のいいメンバーがちょっとした喧嘩ぐらいはしても、不仲なわけはないですし、ここまで来てしまったことは本当に悔まれますね。

アンチはごちゃごちゃ彼らのことを悪くも言いますが、こんな優しい集まりが悪いわけがないでしょう。そう言えば、ユノはこの接着剤ボンドの一件で、自分を嫌いな人もいるのだということを学んだという話をしています。

自分が何かをするたびにそれを不快に思っている人も少なからず存在するということを、何となくわかってはいてもこのように現実に接着剤ボンドの犯人というように現れたのは初めてだったので、という。

というかもう二度とそんなことあってほしくはないですけれどもね。

しかしながらどこまで真面目で勤勉な男なのでしょう、この人は。接着剤ボンドを犯人にもられたなど、やはりどう考えても危険すぎる話です。

それを許すどころか、そこから自分の反省に繋げるなんて、どこまで謙虚なのでしょうか。まあそんな素直なところが好きなのですがね。

とにかく接着剤ボンドを飲んだ時はものすごく苦しかったはずです。よく大事に至らなくて本当によかったです。

ここでもし喉がだめになったりして、東方神起の活動が危ぶまれていたらショックどころではなかったかもしれません。犯人も彼が許しても、もっと世間が許さなかったでしょう。

これからもこの巨大な彼という男を追いかけていきたいと思います。本当に無事でよかったです。

さて、本日はユノの接着剤ボンド事件の犯人!について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。

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