東方神起ユノの歌は下手？ [ユノ]
こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。
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本日は東方神起ユノの歌は下手？について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
東方神起ユノの歌の話です。まずは前提として、東方神起は下手に歌だけで売っているアーティストではありません。
よってその歌の部分だけ見るのは、バイオハザードのゲームにポップさが足りなくて作りが下手だと意見するようなものなので、歌は単なる一つの話題として楽しみましょう。
どうも歌が全て思考の人間っていて、自分も歌下手なくせに歌についてだけはやけにこだわった意見があってうるさいです。
今回はユノを話題の中心として、５人の東方神起を話題にしますが、自分としてはそれぞれ下手でもなく優劣もなく、これがそのメンバーの声で特徴でと全て好きです。
昔から何で徒競走下手とか勉強下手とかで順位をつける必要があるのかわからなかった人間なもので。少々自分の意見のない下手な文章だと思うかもしれませんがご了承ください。
まずは現在の東方神起のユノとチャンミン２人のことから話します。この２人ですと、まずチャンミンは歌が上手いと言われることが多いですよね。
もともと５人の時からそこまで歌の下手かどうかの評価は悪くなかったのですが、今東方神起が２人になり、歌の面で引っ張るのはまずは高音の上手いチャンミンでしょう。
彼自身が真面目な性格で、メンバーが日本に来たての頃、みんなのためにもいち早く日本語を覚えてテレビ番組などではサポート役になっていたという話をこの前のブログでも書いたと思います。
やはりチャンミン、２人になってしまった後、必死にトレーニング、歌の向上をはかったようです。やっぱり２人になった途端に歌があまりに歌えなくなり下手だと言われたらまずいですからね。
現在の東方神起の２人の歌でいうと、チャンミンが高音、ユノが低音をメインに歌っています。アカペラやラップや、それぞれ逆のパートの歌も歌ったりしますが、基本構造はそうなっています。
本当は下手に高音と低音の優劣を比較することは嫌ですが、どちらかというとやはり、高音の方に歌が下手でないことが問われます。
実際に物理的に見ても、大は小を兼ねるとよく言いますが、基本的には高音を歌える人は低音も下手にならずに歌う能力を持っています。
しかし逆は下手にできません。ただし、一つ予備知識ですが、人間は高音を出すことにかけては、実は天井知らずで、ボイストレーニングで高音が出せるようになるというものがありますが、あれは本当です。
３か月もすれば間違いなくどんな下手な人でも理想的な高音が出せます。別にボイトレ界の回し者じゃないですよ。
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実際カラオケに行くと、自分は下手だな、もっと高音が出ればいいのにと、やはり高音部分の歌い方で悩むことが多いですよね。
仮にあなたが下手であると思っていて本気で高音での歌を目指したいなら、目指す価値は大いにあります。
ただし、ここからが本題なのですが、実は低音は、下手でも上手でも、今のあなたの低音、それ以下には絶対になれないのです。これは人体の喉の構造上、発声法の構造上の問題です。
つまり、あなたが仮に歌の能力を開拓しようとしても、それは高音部分にしかできないということです。
大は小を兼ねると考えてそれでいいと言えばいいのですが、逆に言えば現在のあなたの低音部は下手だとしても、本当に生まれ持った才能です。
仮にいい低音をお持ちの方は、下手にいい高音をお持ちの方よりも遥かにプレミア価値が高いと思ってください。
よって、声が低いことを下手にコンプレックスにしている方は男性も女性も多いですが、逆にすごいとも言えるのです。
何だかちょっと話が脱線しましたが、現在の東方神起は、チャンミンは高音を支える努力の人、そして低音のユノも今では５人の時と比べ、圧倒的に歌唱力を増しました。ユノは別人のようですよ。
東方神起５人時、ユノは正直最初はこの中では一番下手だとかも言われていましたし。
実際に微妙かもしれないと思ってしまいましたが、まあ見た目がかっこいいし、同じリーダー同士だと尋常ではない下手さの中居君よりはいいけど、と思っていましたが、今ではユノもしっかり歌のスキルを上げました。
このユノの歌の向上は先にも書きましたがチャンミンの力もあると思います。世間的には自分よりも歌が上だと言われることの多いチャンミンにユノとしては引けを取り、下手だと言われたくはないでしょう。
ユノの高音は確かに苦手なのだろうなという感じはしますが、すごく男らしさが出ていると思います。ユノのにじみ出る男らしさ。
もともとユノは人生観そのものが男らしいので自分は尊敬しているのですが、tonight、oneなどを聴くと、やっぱりユノの歌は下手ではないですし、メンバーに必要だと感じます。
チャンミンの高音が上手いのはとてもユノの助けにもなっていて重要なことです。前もエックスジャパンの歌を歌ったりして綺麗な高音に拍車のかかっていることを証明していました。
しかし逆に低音は歌えますが個性がなくなってしまうようで、その点ユノは低音が特徴的なのですぐにわかります。つまり東方神起の２人、高音のチャンミン、低音のユノ、これでうまく均衡が取れていると言えるのです。
５人で比較してもユノは下手で歌えないと言っている人もいますが、そもそもあれだけ踊ってパフォーマンスもして、それをユノは先頭で引っ張っているのです。
そんなことを言ったら西野カナに踊りが下手だとヤジを飛ばして意味はありますか？東方神起は歌手というより総合的なアーティストでパフォーマーなのです。
もともとのコンセプトも何でもこなす集団としてデビューしていますし。下手にAKBなどと比較するのはあんまりですが、アイドルという括りの中では下手どころか十分実力があります。
さて、では元東方神起の、JYJの３人はどうでしょうか。ここは正直な所、ジュンスとジェジュンの歌は上手いです。
高音の出るチャンミンがユノと残ってくれて本当に助かりましたが、JYJは歌う能力の点ではこの二人のおかげで十分カバーできると思います。
ユチョンは特徴的な声で下手だと言われることもありますが、自分は彼の声も入っていないと下手どころかうまく聴こえないので外せないと思っています。
東方神起はアカペラも多いのですが、アカペラは歌い手としては最も歌う力が問われ、下手にできない危険な賭けです。しかしここでうまいと思わせられればそれは相当な実績になります。
ジュンス、ジェジュンはアカペラにしても余裕で通用します。ライブでも歌を安心して聴いていられるので相当すごいですよ。
日本の曲で言うと、Love in the Iceは素晴らしいです。
これは本当に素晴らしいので、東方神起を何も知らない人で興味がある人にもまず聴いていただくことをおすすめします。これを読んでいる以上知っている人が多いと思いますが。
前に東方神起がワンピースの主題歌としてウィーアーを歌ったことを書きました。
原曲を知っている人ですと、本家よりも東方神起はサラッとしたテイストで歌っているのですが、このサラッと歌う感じの歌の力のある人は、みんな相当のレベルの人です。
しかもだいたいアーティストって自分のテイストがあるので、東方神起の５人のようにオールジャンル、下手に挑戦する人はいても歌える人はあまりいないと思います。
しかもカテゴリーでいうと東方神起はあくまでアイドルです。日本のアイドルと言われる人気のある人たちを出してみても、AKB、ももクロ、嵐、キンキキッズ、ここまでオールジャンル制覇している人が存在するでしょうか？
初めにも書きましたが、何かと歌の話題になると、上手い下手だとペラペラと評論家になるくどい人はハードルを上げすぎです。
東方神起はあくまでアイドルだとすると、アイドル界では１、２を争うクオリティの高さですよ。
ライブに行ったことがあればわかりますが、ユノたちはあそこまでパフォーマンスをしながら歌うのです、日本人のアイドルだったら下手で崩れます。
最近のアイドルなどは度胸がないし見た目や下手な事務所のゴリ押しだけなので、すぐ下手な口パクとかしますし。
その点踊り、見た目、歌、その全てのジャンルに挑戦し続ける彼らは尊敬に値します。ちょっと歌を一瞬はずして下手に聞こえたりしたくらいで文句を言うのはやめましょう。もっと有難いものだと思いましょう。
表現者は文句を言われるために頑張っているのではなく、楽しんでもらうためにやっています。もっと単純に楽しめればいいじゃないですか。
さて、本日は東方神起ユノの歌は下手？について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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本日は東方神起ユノの歌は下手？について迫っていきたいと思います。
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よってその歌の部分だけ見るのは、バイオハザードのゲームにポップさが足りなくて作りが下手だと意見するようなものなので、歌は単なる一つの話題として楽しみましょう。
どうも歌が全て思考の人間っていて、自分も歌下手なくせに歌についてだけはやけにこだわった意見があってうるさいです。
今回はユノを話題の中心として、５人の東方神起を話題にしますが、自分としてはそれぞれ下手でもなく優劣もなく、これがそのメンバーの声で特徴でと全て好きです。
昔から何で徒競走下手とか勉強下手とかで順位をつける必要があるのかわからなかった人間なもので。少々自分の意見のない下手な文章だと思うかもしれませんがご了承ください。
まずは現在の東方神起のユノとチャンミン２人のことから話します。この２人ですと、まずチャンミンは歌が上手いと言われることが多いですよね。
もともと５人の時からそこまで歌の下手かどうかの評価は悪くなかったのですが、今東方神起が２人になり、歌の面で引っ張るのはまずは高音の上手いチャンミンでしょう。
彼自身が真面目な性格で、メンバーが日本に来たての頃、みんなのためにもいち早く日本語を覚えてテレビ番組などではサポート役になっていたという話をこの前のブログでも書いたと思います。
やはりチャンミン、２人になってしまった後、必死にトレーニング、歌の向上をはかったようです。やっぱり２人になった途端に歌があまりに歌えなくなり下手だと言われたらまずいですからね。
現在の東方神起の２人の歌でいうと、チャンミンが高音、ユノが低音をメインに歌っています。アカペラやラップや、それぞれ逆のパートの歌も歌ったりしますが、基本構造はそうなっています。
本当は下手に高音と低音の優劣を比較することは嫌ですが、どちらかというとやはり、高音の方に歌が下手でないことが問われます。
実際に物理的に見ても、大は小を兼ねるとよく言いますが、基本的には高音を歌える人は低音も下手にならずに歌う能力を持っています。
しかし逆は下手にできません。ただし、一つ予備知識ですが、人間は高音を出すことにかけては、実は天井知らずで、ボイストレーニングで高音が出せるようになるというものがありますが、あれは本当です。
３か月もすれば間違いなくどんな下手な人でも理想的な高音が出せます。別にボイトレ界の回し者じゃないですよ。
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仮にあなたが下手であると思っていて本気で高音での歌を目指したいなら、目指す価値は大いにあります。
ただし、ここからが本題なのですが、実は低音は、下手でも上手でも、今のあなたの低音、それ以下には絶対になれないのです。これは人体の喉の構造上、発声法の構造上の問題です。
つまり、あなたが仮に歌の能力を開拓しようとしても、それは高音部分にしかできないということです。
大は小を兼ねると考えてそれでいいと言えばいいのですが、逆に言えば現在のあなたの低音部は下手だとしても、本当に生まれ持った才能です。
仮にいい低音をお持ちの方は、下手にいい高音をお持ちの方よりも遥かにプレミア価値が高いと思ってください。
よって、声が低いことを下手にコンプレックスにしている方は男性も女性も多いですが、逆にすごいとも言えるのです。
何だかちょっと話が脱線しましたが、現在の東方神起は、チャンミンは高音を支える努力の人、そして低音のユノも今では５人の時と比べ、圧倒的に歌唱力を増しました。ユノは別人のようですよ。
東方神起５人時、ユノは正直最初はこの中では一番下手だとかも言われていましたし。
実際に微妙かもしれないと思ってしまいましたが、まあ見た目がかっこいいし、同じリーダー同士だと尋常ではない下手さの中居君よりはいいけど、と思っていましたが、今ではユノもしっかり歌のスキルを上げました。
このユノの歌の向上は先にも書きましたがチャンミンの力もあると思います。世間的には自分よりも歌が上だと言われることの多いチャンミンにユノとしては引けを取り、下手だと言われたくはないでしょう。
ユノの高音は確かに苦手なのだろうなという感じはしますが、すごく男らしさが出ていると思います。ユノのにじみ出る男らしさ。
もともとユノは人生観そのものが男らしいので自分は尊敬しているのですが、tonight、oneなどを聴くと、やっぱりユノの歌は下手ではないですし、メンバーに必要だと感じます。
チャンミンの高音が上手いのはとてもユノの助けにもなっていて重要なことです。前もエックスジャパンの歌を歌ったりして綺麗な高音に拍車のかかっていることを証明していました。
しかし逆に低音は歌えますが個性がなくなってしまうようで、その点ユノは低音が特徴的なのですぐにわかります。つまり東方神起の２人、高音のチャンミン、低音のユノ、これでうまく均衡が取れていると言えるのです。
５人で比較してもユノは下手で歌えないと言っている人もいますが、そもそもあれだけ踊ってパフォーマンスもして、それをユノは先頭で引っ張っているのです。
そんなことを言ったら西野カナに踊りが下手だとヤジを飛ばして意味はありますか？東方神起は歌手というより総合的なアーティストでパフォーマーなのです。
もともとのコンセプトも何でもこなす集団としてデビューしていますし。下手にAKBなどと比較するのはあんまりですが、アイドルという括りの中では下手どころか十分実力があります。
さて、では元東方神起の、JYJの３人はどうでしょうか。ここは正直な所、ジュンスとジェジュンの歌は上手いです。
高音の出るチャンミンがユノと残ってくれて本当に助かりましたが、JYJは歌う能力の点ではこの二人のおかげで十分カバーできると思います。
ユチョンは特徴的な声で下手だと言われることもありますが、自分は彼の声も入っていないと下手どころかうまく聴こえないので外せないと思っています。
東方神起はアカペラも多いのですが、アカペラは歌い手としては最も歌う力が問われ、下手にできない危険な賭けです。しかしここでうまいと思わせられればそれは相当な実績になります。
ジュンス、ジェジュンはアカペラにしても余裕で通用します。ライブでも歌を安心して聴いていられるので相当すごいですよ。
日本の曲で言うと、Love in the Iceは素晴らしいです。
これは本当に素晴らしいので、東方神起を何も知らない人で興味がある人にもまず聴いていただくことをおすすめします。これを読んでいる以上知っている人が多いと思いますが。
前に東方神起がワンピースの主題歌としてウィーアーを歌ったことを書きました。
原曲を知っている人ですと、本家よりも東方神起はサラッとしたテイストで歌っているのですが、このサラッと歌う感じの歌の力のある人は、みんな相当のレベルの人です。
しかもだいたいアーティストって自分のテイストがあるので、東方神起の５人のようにオールジャンル、下手に挑戦する人はいても歌える人はあまりいないと思います。
しかもカテゴリーでいうと東方神起はあくまでアイドルです。日本のアイドルと言われる人気のある人たちを出してみても、AKB、ももクロ、嵐、キンキキッズ、ここまでオールジャンル制覇している人が存在するでしょうか？
初めにも書きましたが、何かと歌の話題になると、上手い下手だとペラペラと評論家になるくどい人はハードルを上げすぎです。
東方神起はあくまでアイドルだとすると、アイドル界では１、２を争うクオリティの高さですよ。
ライブに行ったことがあればわかりますが、ユノたちはあそこまでパフォーマンスをしながら歌うのです、日本人のアイドルだったら下手で崩れます。
最近のアイドルなどは度胸がないし見た目や下手な事務所のゴリ押しだけなので、すぐ下手な口パクとかしますし。
その点踊り、見た目、歌、その全てのジャンルに挑戦し続ける彼らは尊敬に値します。ちょっと歌を一瞬はずして下手に聞こえたりしたくらいで文句を言うのはやめましょう。もっと有難いものだと思いましょう。
表現者は文句を言われるために頑張っているのではなく、楽しんでもらうためにやっています。もっと単純に楽しめればいいじゃないですか。
さて、本日は東方神起ユノの歌は下手？について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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