東方神起JYJ批判事実!? [東方神起]
こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。
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本日は東方神起JYJ批判事実!?について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
さて今回は、今でも続いていると言えます東方神起派とJYJ派の対立に関わる内容で、その批判や事実についてしっかりと分析してみたいと思います。
事実として東方神起とJYJは現在のように、ユノ、チャンミンの東方神起と、ジェジュン、ユチョン、ジュンスのJYJに分裂しております。
しかしながら、この分裂は、彼らの間の争いという事ではございませんでした。
それが余計に事をややこしくしているのですが、簡単に言いますと、JYJの三名ともともとの契約事務所であるSMエンターテインメントとの争いでしたね。
最も、批判の事実などでトンの二人も巻き込まれてはいるのですが。
現在ではその裁判も落ち着いており、それぞれが自由に活動しているわけなのですが、この今でも残っております、批判の事実などの話題はどういったものなのでしょうか。
究極的に言いますと、現状わかっております事をいくら並べても、その裏でどのような批判事実があったかなどを厳密に知る事はできません。
それでも、ここまで東方神起派とJYJ派に世の中が分かれてしまう原因となります、批判などの事実は確かに存在したのです。
あなたは東方神起派、JYJ派のどちらかでしょうか。それともどちらでもありませんか。
あの分裂騒動の後、ペンは分断もされ、どちらかの派閥かに立ってどちらかを批判するような事実も生まれましたね。
東方神起派としてJYJ派を批判する方としては、何を批判しているのかと言いますと、やはりJYJ側の勝手な行動に関してでしょうか。
確かにJYJ側も事実として批判されるほどの事はしたと思います。
簡単に言いますと化粧品事業を事務所の許可なく拡大しようとして、
その中で噂として、無断でユノやチャンミンの画像などの使用等、不正な事もあったりしたとの事ですので、問題ではないとは言えません。
しかしながら、ただ彼らが事実として悪いと批判し過ぎるのもいけないでしょう。
繰り返しますように何が本当の真実なのかは見えない部分もあると思います。
その上、このJYJ側と事務所側の裁判は、事務所側の訴えだけではなく、JYJ側も奴隷契約として、契約内容の問題を指摘して泥沼になったものでした。
事務所側の契約内容がそこまで良くなかったのだとすれば、それも問題になります。
まあ、個人的には、JYJのメンバーも解散などここまで騒動が大きくなるとも思っていなかったのかもしれません。
彼らの親御様も事業に関わってきておりましたし、一度火がついたものを後に退けない状況になってしまった、というのもあったようにも思います。
それに事実批判されますように、JYJのやろうとした事は自分たちのお金儲けのためという側面もあるでしょうが、サービスを提供しようとしたという点は、ペンのためとも言えるのです。
それでもお金儲け臭が気になる、という方もおられるでしょうが、そもそもマーケティングとは需要のある所に供給するのみなので、不満に思う方がおられるのも当然と言えば当然で、
儲かったのだとすれば、それはビジネスとしては成功で問題ではないのです。もちろん違法な事がその中にあればダメなのですが。
何にしても、批判される彼らのビジネスが儲かったのだとすれば、単に彼ら3名の道楽、という事には一概にはならないとは言えるのですね。
すでに解散まで行ってしまっている事実のために、現存する東方神起派からは叩かれる事も多いのですが、JYJがどれほど日本を想っているのかもございます。
例えばちょうど騒動の後に震災がありましたが、その時も真っ先に日本を助けようと動いた事実などもございますね。
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要するに、批判されるような事実があるのも確かなJYJですが、そこまで全面的に批判してしまうのもかわいそうとも擁護できるわけです。
事実として批判するような考えがあったから東方神起の事を考えずにお金の方を取った、というように言われる事も多いですが、
単にお金目的だった場合、もっと他にも手段はあったようにも思いますし、仮に東方神起を批判したくてしかたがないとすれば、もっといくらでも批判する手段があったようにも思います。
まあ、JYJ側を擁護する事もいくらでも言えるのですが、東方神起派からしますと、大きな問題としてユノとチャンミンを騒動に巻き込んだ問題というものは大きいですね。
本当に批判事実が飛び交っていた騒動のあった直後の頃は、マスコミもペンも、比較的JYJ派の立場にあったとも言え、事実、ユノとチャンミンの方が大きなバッシングを受けたように思います。
625事件などもございましたし、確かにホミンは一見利権のためのようにSMに残り続けており、あまり騒動に口出しもしなかったので、
逆に目立っていたJYJ側の方がわかりやすかったのもあったのでしょう。
しかしながら仮にユノやチャンミンを批判できる事実があったとしても、JYJにもそれはあるわけで、
むしろ反則行為をしているのはJYJ、そして事務所SMの問題でしたので、蓋を開けてみれば、やはり巻き込まれたのはホミンとは言えるのです。
思えば裁判もJYJ対事務所だったわけで、派閥としてトン派があるためにホミンも同じ土俵に立たされているように思えますが、ホミンはそのまま活動を続けているだけに過ぎません。
繰り返しますように、真相はわからない点もございますので、一言でJYJが悪い、東方神起が悪い、事務所が悪いと片づけるのもいけません。
しかし、それにしてもホミンのとばあっちりの事実は感じますね。
個人的には、とにかくJYJ派を批判する東方神起派が今では目立ちますので、もはや済んだ事なのでそこまでしなくてもいいとも思うのですが、その批判したいという事実も納得できるのですね。
このようにどうとでも取れる問題だからこそ、今でも根強く東方神起とJYJの批判事実として話題に残っているわけなのですが。
なぜ今回そこまでどちらも事実として批判できない、と言うのかといいますと、何か裏に我々の知らない大きな苦悩の事実等があるような気がするためで。
見方によってはどちらも完全にクリーンには見えないというのもございます。
例えば書きましたが、逆にJYJ派として東方神起派を批判する方としては、仲間を無視して事務所の利権にしがみついた、
裏で仕事をもらったなどが言われており、確かにそれも事実なのかもしれませんが、もはやいたちごっこでキリがないといった所。
例えば、表面的に見ての感想として、確かにあの騒動の際、JYJの3名とは関係ありませんといったような素っ気ない態度のように思えなくもありませんでした。
しかし、それも捉え方によっては、彼らの立場になってみますと、あの状態で迂闊に出てしまえば、かえって状況が好転したとは思えません。
当時の状況、本当にくるおしいほどにどうする事もできない所もあったと思います。それは、ずっと5人のペンをしてきていればこそ余計に感じる事ですが、本当に5名は仲良しだったのです。
この騒動があったのでなおさら、彼らの不仲の事実などについても語られる事がございますが、そこは少し待っていただきたいです。5人当時の頃の友情は見ての通りでした。
仮に現在でも分裂の事実などもなく、相変わらず5人で活動していたとしたら、現在の東方神起派の方もJYJ派の方も、別に5人でいる事に文句など無かったはずです。
まあそのように言ってしまえば何でもありですが、とにかく、その過去から全てを否定するような事は、彼らどちらにも失礼にも思います。
事実、リーダーだったユノが一番そうかもしれませんが、彼ら自身、実を言えば直接お互いを批判するような場面など、今までありません。
解釈によっては批判したような事実を、我々が様々な受け取り方をし、結局できるだけネガティブな印象にしているような感じもします。
それを言いますとそもそも、東方神起とJYJではなく、そのペンたちによる争いが、この批判事実の話題の中心とも言えるのです。
仮に多少不仲な印象を受ける場面があったとします。それでも、例えば東方神起派からしても、今のユノとチャンミンだってたくさん喧嘩してきました。
それでも、トンはだからこその仲良しという事実ですよね。これはJYJたち5名にしてみても同じ事です。多少の意見の相違などによる争いがあるからこそ、チームとして良くなれるのです。
お互いの批判などがなくては、何事も進みません。むしろ事実としてたくさん批判し合うべきです。
こういった喧嘩するほど仲が良い、というような事実も、どうもお互いのアンチペン同士でどんどん泥沼の闇に掘り下げて行っている気もします。
もはや少しでも不仲の話題にできそうな時があれば、どんどんと批判していく風潮の事実。
JYJたち5名に関しても、我々ペンであっても、人間の絆とはそのように簡単に割り切れないものがあると思います。
別にだから東方神起派もJYJ派も止めましょうとは思いません。
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結果このように分裂してしまったのですから。ただ、批判する事実はできれば抑え、そっとしておいてあげて欲しいという願いはあります。
批判事実は話題性もありますので、そういった点で楽しいからこそというのもわかるのですが、もう少し全体を観て、人間として深いレベルでの彼らの感情の事実も探ってみていいと思います。
怖いのが、批判事実の噂だけが先行して、東方神起派にとってもJYJ派にとっても、ありもしない批判事実が正しいものとでっち上げられてしまうような事ですね。
例えば一度でもトン側が、JYJ側が嫌いだと言わなくても、ペンの口コミやネットの噂の拡散力などを見ますと、無いものが現実になってしまう恐れもございます。
ユノとチャンミンがSMの利権にすがっているといった話題も、単にSMに居続けているだけですよね。確かに真相は結論を出せませんが、事実すらも簡単に歪曲できるのは事実です。
彼らも我々も、同じ人間です。常に見えないところで些細な批判などはあるでしょう。我々も同じです。それを、JYJたちばかり厳しく見るのはフェアではありません。
確かに彼らには大きな発言力がございます。
例えば前にチャンミンがペンに対して彼氏を早く作ってほしいと言ったり、ジェジュンがペンに罵声を浴びせたりなど、そういったマイナスな印象の話題も全て事実です。
しかしそのような、その瞬間は凍り付いてしまうような危険な言動なども、同じ人間としてはあってもおかしくありません。
批判している我々だって、そこまで誰にでも誇れるほどに仏のような人生を歩んできているわけでもないでしょう。
そして、そのような感情の遊びという部分こそが、人間の姿です。
JYJたち5名ほどの立場だからこそ気持ちを抑えなければならない、という指摘も言えますが、様々なストレスの中、充分頑張っていたと思います。
むしろストレートに感情をぶつけてくれた方が素直でいいとも思います。これが完全に嘘偽りだらけのJYJたち5名では、かえってさっぱりしません。
良い悪いが実はあべこべになってしまう事はあります。そのような時、結局ははっきりと思った事を言った方がいい、という結論にもなりますよね。
そしてそのような中試行錯誤しながら生きていくのが人間の宿命でもありまして。
仮にあまりに批判事実などに気を配った結果自らの感情を隠し過ぎ、それがストレスになってしまっていれば、JYJたち彼らもそれぞれペンがおりますのに、誰も幸せになれないと思います。
とにかくあくまで主役はJYJたち5名です。彼らにはなるべく上手く悩みなく活動を続けていっていただきたいと思っております。
ユノが何も言わなくても、悪い事を考えていると勝手に批判するのは止めましょう。
ジュンスがホテル経営で本当はサービスよりもとにかくお金を稼ぎたいと思っていると、それも勝手な批判でもあります。
そのような何でも批判事実としてネガティブに取ってしまう事自体が、何もかもを負のスパイラルとしてだめにしてしまいます。
とにかく現在でも、トン派のペンもJYJ派のペンも、どちらも応援するペンも健在なのです。
それを特に東方神起、JYJ当人たちではなくペンによって争いの火種を起こしてしまうのは良くないと思います。誰だって好きなものを悪く言われるのは嫌です。
とは言え、このトン派とJYJ派の派閥争いはこれからも続くでしょう。
今回は批判の事からお話が大きくなってしまいましたが、人間とは気まぐれな生き物であるという事実をお互いにもう少し認め合えたら、何事も少しは楽になるとは思います。
人間はその時々で様々な感情に揺さぶられる不安定でわがままな生き物です。
それゆえに人を愛する事もできるのですが。
さて、本日は東方神起JYJ批判事実!?について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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本日は東方神起JYJ批判事実!?について迫っていきたいと思います。
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事実として東方神起とJYJは現在のように、ユノ、チャンミンの東方神起と、ジェジュン、ユチョン、ジュンスのJYJに分裂しております。
しかしながら、この分裂は、彼らの間の争いという事ではございませんでした。
それが余計に事をややこしくしているのですが、簡単に言いますと、JYJの三名ともともとの契約事務所であるSMエンターテインメントとの争いでしたね。
最も、批判の事実などでトンの二人も巻き込まれてはいるのですが。
現在ではその裁判も落ち着いており、それぞれが自由に活動しているわけなのですが、この今でも残っております、批判の事実などの話題はどういったものなのでしょうか。
究極的に言いますと、現状わかっております事をいくら並べても、その裏でどのような批判事実があったかなどを厳密に知る事はできません。
それでも、ここまで東方神起派とJYJ派に世の中が分かれてしまう原因となります、批判などの事実は確かに存在したのです。
あなたは東方神起派、JYJ派のどちらかでしょうか。それともどちらでもありませんか。
あの分裂騒動の後、ペンは分断もされ、どちらかの派閥かに立ってどちらかを批判するような事実も生まれましたね。
東方神起派としてJYJ派を批判する方としては、何を批判しているのかと言いますと、やはりJYJ側の勝手な行動に関してでしょうか。
確かにJYJ側も事実として批判されるほどの事はしたと思います。
簡単に言いますと化粧品事業を事務所の許可なく拡大しようとして、
その中で噂として、無断でユノやチャンミンの画像などの使用等、不正な事もあったりしたとの事ですので、問題ではないとは言えません。
しかしながら、ただ彼らが事実として悪いと批判し過ぎるのもいけないでしょう。
繰り返しますように何が本当の真実なのかは見えない部分もあると思います。
その上、このJYJ側と事務所側の裁判は、事務所側の訴えだけではなく、JYJ側も奴隷契約として、契約内容の問題を指摘して泥沼になったものでした。
事務所側の契約内容がそこまで良くなかったのだとすれば、それも問題になります。
まあ、個人的には、JYJのメンバーも解散などここまで騒動が大きくなるとも思っていなかったのかもしれません。
彼らの親御様も事業に関わってきておりましたし、一度火がついたものを後に退けない状況になってしまった、というのもあったようにも思います。
それに事実批判されますように、JYJのやろうとした事は自分たちのお金儲けのためという側面もあるでしょうが、サービスを提供しようとしたという点は、ペンのためとも言えるのです。
それでもお金儲け臭が気になる、という方もおられるでしょうが、そもそもマーケティングとは需要のある所に供給するのみなので、不満に思う方がおられるのも当然と言えば当然で、
儲かったのだとすれば、それはビジネスとしては成功で問題ではないのです。もちろん違法な事がその中にあればダメなのですが。
何にしても、批判される彼らのビジネスが儲かったのだとすれば、単に彼ら3名の道楽、という事には一概にはならないとは言えるのですね。
すでに解散まで行ってしまっている事実のために、現存する東方神起派からは叩かれる事も多いのですが、JYJがどれほど日本を想っているのかもございます。
例えばちょうど騒動の後に震災がありましたが、その時も真っ先に日本を助けようと動いた事実などもございますね。
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事実として批判するような考えがあったから東方神起の事を考えずにお金の方を取った、というように言われる事も多いですが、
単にお金目的だった場合、もっと他にも手段はあったようにも思いますし、仮に東方神起を批判したくてしかたがないとすれば、もっといくらでも批判する手段があったようにも思います。
まあ、JYJ側を擁護する事もいくらでも言えるのですが、東方神起派からしますと、大きな問題としてユノとチャンミンを騒動に巻き込んだ問題というものは大きいですね。
本当に批判事実が飛び交っていた騒動のあった直後の頃は、マスコミもペンも、比較的JYJ派の立場にあったとも言え、事実、ユノとチャンミンの方が大きなバッシングを受けたように思います。
625事件などもございましたし、確かにホミンは一見利権のためのようにSMに残り続けており、あまり騒動に口出しもしなかったので、
逆に目立っていたJYJ側の方がわかりやすかったのもあったのでしょう。
しかしながら仮にユノやチャンミンを批判できる事実があったとしても、JYJにもそれはあるわけで、
むしろ反則行為をしているのはJYJ、そして事務所SMの問題でしたので、蓋を開けてみれば、やはり巻き込まれたのはホミンとは言えるのです。
思えば裁判もJYJ対事務所だったわけで、派閥としてトン派があるためにホミンも同じ土俵に立たされているように思えますが、ホミンはそのまま活動を続けているだけに過ぎません。
繰り返しますように、真相はわからない点もございますので、一言でJYJが悪い、東方神起が悪い、事務所が悪いと片づけるのもいけません。
しかし、それにしてもホミンのとばあっちりの事実は感じますね。
個人的には、とにかくJYJ派を批判する東方神起派が今では目立ちますので、もはや済んだ事なのでそこまでしなくてもいいとも思うのですが、その批判したいという事実も納得できるのですね。
このようにどうとでも取れる問題だからこそ、今でも根強く東方神起とJYJの批判事実として話題に残っているわけなのですが。
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例えば、表面的に見ての感想として、確かにあの騒動の際、JYJの3名とは関係ありませんといったような素っ気ない態度のように思えなくもありませんでした。
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この騒動があったのでなおさら、彼らの不仲の事実などについても語られる事がございますが、そこは少し待っていただきたいです。5人当時の頃の友情は見ての通りでした。
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まあそのように言ってしまえば何でもありですが、とにかく、その過去から全てを否定するような事は、彼らどちらにも失礼にも思います。
事実、リーダーだったユノが一番そうかもしれませんが、彼ら自身、実を言えば直接お互いを批判するような場面など、今までありません。
解釈によっては批判したような事実を、我々が様々な受け取り方をし、結局できるだけネガティブな印象にしているような感じもします。
それを言いますとそもそも、東方神起とJYJではなく、そのペンたちによる争いが、この批判事実の話題の中心とも言えるのです。
仮に多少不仲な印象を受ける場面があったとします。それでも、例えば東方神起派からしても、今のユノとチャンミンだってたくさん喧嘩してきました。
それでも、トンはだからこその仲良しという事実ですよね。これはJYJたち5名にしてみても同じ事です。多少の意見の相違などによる争いがあるからこそ、チームとして良くなれるのです。
お互いの批判などがなくては、何事も進みません。むしろ事実としてたくさん批判し合うべきです。
こういった喧嘩するほど仲が良い、というような事実も、どうもお互いのアンチペン同士でどんどん泥沼の闇に掘り下げて行っている気もします。
もはや少しでも不仲の話題にできそうな時があれば、どんどんと批判していく風潮の事実。
JYJたち5名に関しても、我々ペンであっても、人間の絆とはそのように簡単に割り切れないものがあると思います。
別にだから東方神起派もJYJ派も止めましょうとは思いません。
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批判事実は話題性もありますので、そういった点で楽しいからこそというのもわかるのですが、もう少し全体を観て、人間として深いレベルでの彼らの感情の事実も探ってみていいと思います。
怖いのが、批判事実の噂だけが先行して、東方神起派にとってもJYJ派にとっても、ありもしない批判事実が正しいものとでっち上げられてしまうような事ですね。
例えば一度でもトン側が、JYJ側が嫌いだと言わなくても、ペンの口コミやネットの噂の拡散力などを見ますと、無いものが現実になってしまう恐れもございます。
ユノとチャンミンがSMの利権にすがっているといった話題も、単にSMに居続けているだけですよね。確かに真相は結論を出せませんが、事実すらも簡単に歪曲できるのは事実です。
彼らも我々も、同じ人間です。常に見えないところで些細な批判などはあるでしょう。我々も同じです。それを、JYJたちばかり厳しく見るのはフェアではありません。
確かに彼らには大きな発言力がございます。
例えば前にチャンミンがペンに対して彼氏を早く作ってほしいと言ったり、ジェジュンがペンに罵声を浴びせたりなど、そういったマイナスな印象の話題も全て事実です。
しかしそのような、その瞬間は凍り付いてしまうような危険な言動なども、同じ人間としてはあってもおかしくありません。
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良い悪いが実はあべこべになってしまう事はあります。そのような時、結局ははっきりと思った事を言った方がいい、という結論にもなりますよね。
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ユノが何も言わなくても、悪い事を考えていると勝手に批判するのは止めましょう。
ジュンスがホテル経営で本当はサービスよりもとにかくお金を稼ぎたいと思っていると、それも勝手な批判でもあります。
そのような何でも批判事実としてネガティブに取ってしまう事自体が、何もかもを負のスパイラルとしてだめにしてしまいます。
とにかく現在でも、トン派のペンもJYJ派のペンも、どちらも応援するペンも健在なのです。
それを特に東方神起、JYJ当人たちではなくペンによって争いの火種を起こしてしまうのは良くないと思います。誰だって好きなものを悪く言われるのは嫌です。
とは言え、このトン派とJYJ派の派閥争いはこれからも続くでしょう。
今回は批判の事からお話が大きくなってしまいましたが、人間とは気まぐれな生き物であるという事実をお互いにもう少し認め合えたら、何事も少しは楽になるとは思います。
人間はその時々で様々な感情に揺さぶられる不安定でわがままな生き物です。
それゆえに人を愛する事もできるのですが。
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