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ユノチャンミンはイチャイチャカップル!

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ユノチャンミンはイチャイチャカップル! [東方神起]

こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。

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本日はユノチャンミンはイチャイチャカップル!について迫っていきたいと思います。

本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。

今回はユノとチャンミンが真のイチャイチャカップルであることを確認してみたいと思います。

他の記事でもいろいろとユノとチャンミンのイチャイチャカップルぶりは書いてきたように思いますが、その根源を追求してみたいと思います。

ユノとチャンミンと言えば、場合によってはイチャイチャカップルという感覚が強すぎるためか、完全にあっちの意味でイチャイチャカップル、つまりできているのではないかという話も聞きます。

確かにこれだけ仲がよければわからなくもありませんが、それは過剰すぎる解釈です。どちらかと言うと、まずは信頼関係といった言葉が似合うと思いますね。

ユノとチャンミンはイチャイチャカップル.jpg

そもそもユノとチャンミンがイチャイチャカップルだとは言ったものの、よく知っている方でしたらわざわざ言うまでもないことですが、ユノとチャンミンはもともと、韓国人のアイドルにしてはベタベタしない方です。

特にチャンミンは、男とのそういった意味でのベタベタは嫌いなタイプでして、あまりにイチャイチャカップルということで二人のスキンシップを期待されて嫌な気持ちになったりもしていました。

まあ、ファンもわかってはいるのですが。

逆に本当にそういった意味で完全なイチャイチャカップルだとしたら、かえってここまで妄想などして楽しむこともできなかったでしょう。

そこはちょっとじれったい感じなぐらいがちょうどいいのですよね。現にユノとジェジュンがイチャイチャカップルだという話もありますが、この分裂騒動でもしかしたら少しはっきりしたかもしれません。

本当にベタベタな恋愛としてのイチャイチャカップルだったとしたら、どうなってもどちらかがどちらかについていくという選択になっていたとも思います。

その意味でも結局お互いについていく選択を取ったのはこのユノとチャンミンです。

この二人こそ、真のイチャイチャカップルだとするのにふさわしいと思いますね。

では、上にそこまで実際にはユノもチャンミンもベタベタは好きではないと書きました。それなのにここまでイチャイチャカップルだともてはやされる理由は何なのでしょうか?
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一つ目は、これも上に書きましたが、逆にそこまで普段べたつかないからこそ、イチャイチャカップルだと言われるのだと思いますね。

どういったことかと言いますと、基本的にはドライそうに見えたりもしつつ、しっかりと大事な時にはお互いを愛しているという言葉を送ったり、抱き合ったり、支え合ったり、視線を送り合ったりとしているからです。

ずっと一緒の2人とは、このホミンのような感じになるのが理想だと思います。

逆にずっと見せつけるようにイチャイチャカップルしていてもわざとらしいですし、そういうイチャイチャカップルほど、あっさり別れたりもするではないですか。

もうユノとチャンミンは真のイチャイチャカップルの壁を乗り越えているので、一緒なのが当然なのです。

ユノもチャンミンがいないと意味がないとまで言っていますし、チャンミンもユノがもう日常だと言っています。本当に、長く一緒にいる真のイチャイチャカップルとはこのようなものです。

ユンホは前に目を見ればもう何を考えているのかわかると言っていましたが、この表現がまさにベストで、これは、逆に安っぽいただ抱き合っているだけのようなカップルには不可能な芸当です。

よく映画などでもそうですが、心理学的にも、過酷な状況を乗り越えた2人はすごい絆で結ばれやすいという結果が出ています。ホミンにとって最も過酷な状況だったのはあの分裂騒動だったでしょうね。

ユノチャンミンはイチャイチャカップル.jpg

つまり、ここまでの過酷な状況を乗り越えたという条件も満たしていますし、絶対に2人の関係は計れないほどの次元のイチャイチャカップルになっていると言えるのです。

さすがにあそこまで、下手をすれば命に関わるほどの状況に常に身を置かれて、それを乗り越えた2人など、現実にそうそうあるものではないですよね。

もはや普通の付き合いでは越えられない限界を超えたホミン。つまり心の中のイチャイチャカップルといったところですね。

実際にベタベタするイチャイチャカップルぶりもたまに見せてくれますし。これぐらいがちょうどいいのです。上に少し書きましたが、韓国の方は他人のとの関わりが深いのが特徴です。

その点ホミンはこれでもイチャイチャカップルというか、かなりドライな方なのです。しかし、このシャイな感じは、逆に日本人受けがいいですよね。

一見素っ気なさそうなのに、実はすごく愛し合っている、といった構図に弱いですよね。

よって、このように言われる理由として、もう一つに実際にはベタベタしていないという点が上げられます。それでも実際には高次元のイチャイチャカップルなのですから、二人を題材にした妄想などがしやすいのです。

逆に見せつけるような場面が少ないからこそ、たまにそれを感じさせると希少価値が生まれるわけで、もっとベタベタしてほしいと妄想が膨らみます。

ホミンの関係は実に面白いです。二人ともそれぞれいろいろと深い魅力があって、イチャイチャカップルと言っても、どちらからも求めたり、どちらも男役や女役に回ったりもするようです。

前にインタビューで、ユンホは互いに補う関係と言っていました。まさに真の絆の関係としては、お互いが同じ要素でないからこそ成り立つのです。

ユノチャンミンイチャイチャカップル.jpg

これが、どちらも同じようなタイプで気が合うという関係でしたら、逆にここまで深い愛は築けないです。

時に喧嘩をして、時に理解しようと努力する対象になれること、そうやって成長し合える関係こそが本当の繋がりへの道なのです。

二人は表面の性格は逆なのに、中身は似ているという、一番深い絆を作れる条件を満たしていますし。

また、チャミは、上にあまりベタベタするのは好きではないと書きましたが、その分、本当の愛というものをわかっています。決して愛を知らないただのとがった人などではないですね。

これはかなり有名ですが、はっきりとベタベタしたりして見せつけるようなレベルの関係ではないと言っていますしね。

そして2人のバランスがいいと自分で言ったりもしていました。この着眼点はすごいです。

自分もこういった彼の言葉から、本当のイチャイチャカップルとは、心の絆なのだと学びましたし、この、バランスという考え方が重要なのもわかりました。

ユノは補う関係と言いました。二人とも、なぜ今の東方神起が上手くいくのか、その理由をわかっているのです。

それこそが、やはり補完できる関係ですね。一見ドライにも感じるホミンの空気感。しかし、ずっとその活動を追っていると、全くもってそれが見当外れだとわかります。

2人は本当の絆の関係なのです。最もそれがわかったのが、やはりそれぞれが窮地に陥った時の対応ですね。

基本的に何もない時にはいじり合って、むしろドライなクールな関係のように見える2人。しかし、ユンホが怪我をした時の真っ先に駆け寄り、本気で自分のことのように心配するチャンミンを見たでしょうか。

チャミが落ち込んでいる時、片道ものすごく時間のかかる中、会うためだけにその場に行っていたユンホを見たでしょうか。

あの解散騒動の時、この2人だけが東方神起に残ったのが、その全てをはっきりさせました。時に親友、時に兄弟、時に父子、時に夫婦。

いろいろな面を見せてくれる本当の絆の関係であるホミン。最も完成されたイチャイチャカップルとは、まさにこの2人のようになることを言うのです。

さて、本日はユノチャンミンはイチャイチャカップル!について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。

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