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東方神起ユノ喉病気の手術! [ユノ]

こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。

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本日は東方神起ユノ喉病気の手術!について迫っていきたいと思います。

本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。

今回は東方神起ユノの喉病気の手術に関して書きます。

これから兵役となり、一時活動を休止することになった東方神起ユノ。

ここまで本当に、どんな時も命がけの全力疾走で、何よりも自分を支えているファンや家族、友人など周りの方々のために頑張ってきました。

そんな男前なところが好きというファンの方も、自分も含めて多いはずです。

さて、東方神起ユノの喉病気の手術に関してはけっこう有名な話ですね。ここまで必死に活動をしてきた、つまり喉を使い続けてきたわけですが、東方神起ユノには重い喉病気の手術の過去がありました。

今回の活動の分かれ目を機に、一度その喉病気の手術のことを振り返ってみたいと思います。

東方神起ユノ喉病気手術.jpg

東方神起ユノの喉病気は有名ですが、幼少の頃からの持病です。

喉は生命をつかさどる重要な管であり、ここに病気を抱えることは大変危険なことで、手術となるとリスクもかなり大きいです。

東方神起ユノが何度か人生の中で死にそうになったと語っているのも最も。ちなみに東方神起ユノは子供の頃高いところから落ちて顔面を負傷してもいますね。

その時も実際、命の危険があったのは言うまでもありません。とにかく、子供の頃の大きな手術って、大人になってもずっと引きずることはよくあることです。

実際東方神起ユノもこの喉病気の大きな手術で、かなり今でもなお影響を受けています。

この手術によって東方神起ユノは小さい頃から声も変わってしまい、とにかく普通の人よりも声は出せないですし、喉仏もない状態の人生を歩むことになってしまったのです。

しかし東方神起ユノのこと、ここで喉病気の手術のせいにして、自分の活動を妥協することはできませんでした。

彼と言えばダンスが上手いと言われますが、歌が他の人よりも歌いにくいといったハンディキャップを抱えつつ、こうした世界を目指して、例えばダンスでは大会で優勝するなど。

この溢れんばかりの才能には目を見張るものがありますよね。

並の人であれば、そもそも喉病気の手術の影響があれば、音楽系の業界に踏み入ることも躊躇するはずです。
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東方神起ユノにはそれでもやりたい強い意志と才能があったのです。しかし、そんな彼だからこそ、そのストイックに自分の限界を挑戦する性格が災いし、有名な話ですが、一時期活動が危うくなったこともありました。

それが、2005年頃の、それもライブシーズンの最中に、この過去の喉病気の手術の後遺症がまた再発した事件です。

この時の事のインタビューで、どうしてもライブをやめることはできないので、本当はしっかりまた喉病気の手術の後をおさえるために治療を受けなければならない局面だったのを。

しかたがないのでその場しのぎに強めの薬を打ち込んだと言っています。

しかもこの時は結局倒れてしまい、病院に行くことになってしまいました。

こんな何の罪もない人間が薬漬けになった人のようなことを酷使されなければならなかったのは、悲しいですね。

でも、それだけ必死に我々ファンのために陰で命を削っていたのは、言葉にできないうれしさです。

東方神起ユノは、歌はそうでもないと言う方も多いです。まあ最近ではかなり実力も上がり、そんなことはなくなりましたが、5人の頃などは他のメンバーがいたというのもあるでしょう。

特に高音が綺麗に出ることが基本重視されがちなので、東方神起ユノはそれが喉病気の手術のせいで一番の苦手でした。

他のメンバーはここまでできるのに自分は喉病気の手術という、自分では選べなかった運命のせいでそれができないことで、すごく苦悩した時期もあったそうです。

東方神起ユノ喉病気の手術.jpg

東方神起ユノは低音部分やラップ部分の担当でした。

今では高音部分もできますが、役割もあったわけです。

しかし、実は人間、高音の開発はトレーニングでできても、低音は持って生まれた声でやるしかないです。

よって、彼の低音はとても重要で上手いので、彼にもれっきとしたしっかりした役割があったことになります。

確かに喉病気の手術のせいで声は出なかったのかもしれませんが、あまり悩まなくてよかったのです。

それでも喉病気の手術から悩みに悩んでくださったので、今の高音も出る上達があるのですが。

歌をトレーニングする上でもずっと喉病気の手術による負荷がコンプレックスで、時にいらいらする面もあったようです。そこまで自分を高めたい気持ちがある証拠です。

まあ別にその当初でも、喉病気の手術をしているとはいえ、普通の人よりは格段に上手いわけですが。

それでもプロ志向の強い才能溢れる東方神起ユンホは、もっともっと高みを目指したかったのです。

上に書いた、昔の手術の痕の再発に関しては、具体的には口内炎のようなものが喉、唇、鼻、たくさん出来て、それは痛々しいものでした。

この喉病気の手術の後をリアルに感じた時、この人はただ楽にやっているのではないのだと、その本気度、覚悟の本物さを知らされたものです。

別に他のメンバーが本気ではないわけではないですが、ここまで病気を抱えてまでやっているのは彼が一番です。しかもリーダーで。

そして実際この喉病気の手術のことから、彼の人間のすごさを知った後、あの分裂騒動の時も、絶対にファンを困らせないように、一人になってでも東方神起を守ろうとしてくれました。

あの件に関しても別にJYJ側が悪いということではなく、彼の選択が単体ですごいと思ったわけです。

確かに、一番命をかけて動いていたのは彼だったと、この喉病気の手術のことを思い出したものです。そしてそれにチャンミンがついてきてくれたのが本当にうれしいです。

言うまでもないですが、かなり感謝しています。さすがにユノ一人では難しかったでしょう。

ここでチャンミンが来てくれたおかげで、ユンホが成長するための時間やモチベーションも維持できたわけですし。

チャンミンは知っての通り、すごく高音が出る人です。ユンホにとってはいい目標でもあったと思います。チャンミンの存在があるからこそ、常に自分も向上しようと思えたことでしょう。

東方神起ユノ喉の病気手術.jpg

まあそれを言えばチャンミンもユンホのおかげで2人になってからどんどんレベルを上げられたわけですが。毒舌王になったのもそのおかげです。

さて、とにかく、東方神起ユノの喉病気の手術による、歌に関する重い悩みが確認できたでしょうか。今でももちろん、歌うことには人一倍気を使っているようです。

実際、喉病気の手術のことがあるので、必ず気を使わなければならないのですが。

普通に歌っているように見えて、実は普通の人よりも、声の大きさや出し方にかなり気をつけないといけない状態になっています。

現に一度再発もしていますしね。そう考えると、彼の歌声にごちゃごちゃ文句は言ってはいけませんよね。これだけ抱えていてあの上手さは半端な努力ではないです。

そう言えば、一度接着剤の入った飲み物を飲まされる事件もありました。

あれも少なからず喉に負担のかかるものです。本当に彼の人生は、喉病気の手術や顔の傷など、ことごとく芸能活動の妨げになるような事件に繋がり続けますね。

それでいてずっと活動できているのが本当にすごいです。

相当精神的にもできた人でなければ続かないでしょう。

この事件の時も結局犯人を許しました。自分の生命をかけている活動の邪魔をされ、しかも昔から気を使って何とか大事にしてきている喉を傷つけられても、許しました。

この器の大きさが彼の活動を支えてきたのでしょう。そしてそれを受けて、ファンとしては絶対に彼の助けになりたい気持ちでいっぱいです。

このように喉病気の手術も含め、数々の困難な壁を何度も乗り越えて活動している彼。これからも何か壁があるかもしれません。それでも絶対に応援したいです。絶対に心から乗り越えてほしいです。

さて、本日は東方神起ユノ喉病気の手術!について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。

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