exo東方神起名前!? [東方神起]
こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。
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本日はexo東方神起名前!?について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回はexoとトンと名前という話題で、exoとトンを調べると、必ず出てくるこの名前という言葉。
この理由は、EXO’S SHOWTIMEという、exo中心のバラエティ番組があるのですが、その初回の時にトンと共演していまして、そこでホミンがexoのメンバーの名前が言えるか、というテストをしたのです。
別にクイズ番組のような形式的なクイズなどではなく、ラフに楽屋の通路のような所で行われた楽しみのようなものでした。
名前当ても、ホミン主導でお互いに2人が掛け合いをしながらやったに過ぎません。
それにしてもここまで話題になるだけあり、やけに面白い回だったのです。
確かにexo、日本においてはデビューもまだですが、人数が多いという印象もあり、しっかりとメンバーの名前を識別できているかどうかは疑問になりがちですね。
と言ってもsjよりも人数は少ないですし、そこまで大変な事でもないのですが。ファンであればあっという間に名前は覚えられます。
そこでトンの2人ですが、彼らほどの方々であれば、それはもう名前などお手のもの、と思わせながら始まったこの回。
しかし、exoの名前を巡って意外な方向に進行していきます。
まずはexoが紹介され、ホミンも拍手をしながらスタートしました。現在は人数もやや減りましたが、当時は十二人もいまして、その多くのメンバーを識別できるのか、知っているのか、とexoリーダーのスホが進行します。
ユノは顔で区別するでしょうと言い、なぜか変わっている人がいると言い、タオを指しました。タオも焦るような感じでいて、ユノはただ何か変わっていると意味不明な事を言います。
ファイティンに溢れた顔ですが日常はそれほどでもなく、とまた意味不明な事を続けて、チャンミンも不毛な感じだと思ったのか、ではこの人はと話題を違うメンバーに振ります。
チャンヨルだったのですが、この人は、と頭を悩ませるユノ。少し悩み、僕らよりも背が高いから気に入りませんが、かっこいいチャンヨルと紹介しました。
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これは笑いを誘いますね。でも確かに、ホミンは2人とも長身です。それ以上に背が高いとなるとそこが気にはなりますよね。
するとユノがおもむろに、みんな違うのだと言い、この人は、とチャンミンに振りました。
するとチャンミンはさすがで、すぐにシウミンと答えました。そしてユノもおおと感心するのですが、さらにそれに続いてチャンミンが、本名を知っているかと聞き、ミンソクと自身で答え、さらにおおと場を感心させます。
そして今度はチャンミンが、ではこの人はとユノに聞き、レイなのですが、ユノが本名でイシンと答えます。するとチャンミンが、イシンですが、芸名の方はと聞き、ユノが本名はお前が言ってと言い、場がハテナになり。
チャンミンがイシンが本名だと言い、するとユノが何事もなかったかのように、自分が本名を言ったから、チャンミンが芸名を言ってと言いました。
そしてなぜこんなに噛み合わないのか、と明らかに確信犯のユノが言います。
そして先に言ってとユノが続け、チャンミンもいや自分は、とユノに言われようとぼかし、そこで何と、ユノがトイレに行って来ると逃げ出そうとするのです。
チャンミンはその後次々と、レイ、チェン、ジョンデ、ルハン、と当てていき、ベッキョンの所でバッキョンと言い、みんなが笑いました。
そしてシャイニーのテミンは自分の番を待っているかのようにしておりましたが、この人はとばして、とユンホに言われ、みんなで笑う、簡単に言えばそういった流れでしたね。
exoとホミンと調べ、名前の事と言えば、この回が非常にみんな好きで有名です。
確かにこの名前当て、exoのファンでもトンのファンでも、バラエティとしてどちらも楽しめるものでしたね。
まあこのホミンのシーンに限っては、特にホミンペンに嬉しいものだったように思います。
まずこの名前当て、振り返りますと、総じて言えばユンホの天然の性格、チャンミンのしっかり者の性格がものすごく集約されていて、まさにホミンの性格を知るにはこのVTR、というものに仕上がっていると思います。
完全に終始ホミンのペースですが、それもexoとの先輩後輩の雰囲気が伝わってきていいですよね。
ホミン2人ともメンバーはしっかりと覚えていると思いますが、性格が出ているのが、最初にもユンホが言っているように、ユンホは顔で、チャミは名前で覚えている、この差です。
ここに表れているのは、要するにユンホは感覚的な人間で、チャミは理論的な人間だという事でしょう。
今回は名前を当てる、という、ユンホには向かないジャンルの理論テスト的なものでしたので、ユンホは逃げ出そうとする羽目になったのです。
ネタでしたが。逆にチャミはこうしたしっかりと名前のように知識を覚えるといいものには強いですね。
思えばもともと東方神起5人時代から、メンバーの中で最も先に日本語を覚えるなど、そうしたものには強かったです。
ユンホは天然の性格の通り、直感的に行動するカリスマタイプですので、この通りです。
でも、むしろこの名前当て、ユンホの方に関心を向けるべきなのかもしれないと思いました。もちろんしっかりと覚えているチャミの方が問題は解決できているわけなのですが、よく考えてみると。
ユンホはこのようにざっくり覚えていたのに、後輩とのやり取りなどコミュニケーションはしっかりしていたのです。
もちろん、今となってはきちんとexoの名前も把握しているようですが、この当時から、関わり方は本当にすごいです。
先輩としての徹底ぶりは相変わらずで、有名ですがexoの最初のライブを終えた後にすぐに電話をしたり。
アドバイスをするエピソードも、ここでは全て載せませんが、いろいろとありました。
exoの事はデビューする前からしっかりと面倒を見ていたのです。例えばexoのスホとの事で言えば、練習生の頃にメンバーがミスをし、リーダーなのでスホはユンホに怒られました。
しかし、それによって仲が深まったようで、ユンホがスホにしたアドバイスで、小さいミスは励まし、礼儀をきちんとしなかった時は怒りなさいというものは有名ですよね。
とにかく、名前がここまでざっくりした把握のわりには、この存在感はただ者ではありません。
このexoへのアドバイスにもある通りで、まさにここで氏名など覚えていなくても、最も大事な事はしている、と言いますか。
確かに、究極的に言えば、氏名は知らなくても、想いさえ伝わればいいのです。
まあかと言って名前がわからないのもいい事ではありませんが、その分、気持ちの面では最も大事な事を相変わらず貫いている彼。
逆に言えばその良さが表れているからこそ、このような逃げるような場面すらも愛せるのです。
いえ、むしろこのような所が彼の風格です。名前をしっかり言えたチャミも、このような所を愛しているはずです。
さて、このようにexoに関して初期の頃は、名前がしっかりわかるか、といった話題は多かったですが、みなさん名前は把握できましたか。
別に名前をしっかり覚えず、ユンホのように顔で識別する感じでもいいかもしれませんが、まだ覚えていないメンバーがいる場合、この機会に名前を確認してみるのもいいかもしれません。
調べれば名前と一緒にプロフィールなども出てくるものですので、それを再確認してみるのもいいかもしれません。
名前とは本来、その人一人一人をきちんと把握するためにあるのです。
さて、本日はexo東方神起名前!?について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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本日はexo東方神起名前!?について迫っていきたいと思います。
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今回はexoとトンと名前という話題で、exoとトンを調べると、必ず出てくるこの名前という言葉。
この理由は、EXO’S SHOWTIMEという、exo中心のバラエティ番組があるのですが、その初回の時にトンと共演していまして、そこでホミンがexoのメンバーの名前が言えるか、というテストをしたのです。
別にクイズ番組のような形式的なクイズなどではなく、ラフに楽屋の通路のような所で行われた楽しみのようなものでした。
名前当ても、ホミン主導でお互いに2人が掛け合いをしながらやったに過ぎません。
それにしてもここまで話題になるだけあり、やけに面白い回だったのです。
確かにexo、日本においてはデビューもまだですが、人数が多いという印象もあり、しっかりとメンバーの名前を識別できているかどうかは疑問になりがちですね。
と言ってもsjよりも人数は少ないですし、そこまで大変な事でもないのですが。ファンであればあっという間に名前は覚えられます。
そこでトンの2人ですが、彼らほどの方々であれば、それはもう名前などお手のもの、と思わせながら始まったこの回。
しかし、exoの名前を巡って意外な方向に進行していきます。
まずはexoが紹介され、ホミンも拍手をしながらスタートしました。現在は人数もやや減りましたが、当時は十二人もいまして、その多くのメンバーを識別できるのか、知っているのか、とexoリーダーのスホが進行します。
ユノは顔で区別するでしょうと言い、なぜか変わっている人がいると言い、タオを指しました。タオも焦るような感じでいて、ユノはただ何か変わっていると意味不明な事を言います。
ファイティンに溢れた顔ですが日常はそれほどでもなく、とまた意味不明な事を続けて、チャンミンも不毛な感じだと思ったのか、ではこの人はと話題を違うメンバーに振ります。
チャンヨルだったのですが、この人は、と頭を悩ませるユノ。少し悩み、僕らよりも背が高いから気に入りませんが、かっこいいチャンヨルと紹介しました。
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するとユノがおもむろに、みんな違うのだと言い、この人は、とチャンミンに振りました。
するとチャンミンはさすがで、すぐにシウミンと答えました。そしてユノもおおと感心するのですが、さらにそれに続いてチャンミンが、本名を知っているかと聞き、ミンソクと自身で答え、さらにおおと場を感心させます。
そして今度はチャンミンが、ではこの人はとユノに聞き、レイなのですが、ユノが本名でイシンと答えます。するとチャンミンが、イシンですが、芸名の方はと聞き、ユノが本名はお前が言ってと言い、場がハテナになり。
チャンミンがイシンが本名だと言い、するとユノが何事もなかったかのように、自分が本名を言ったから、チャンミンが芸名を言ってと言いました。
そしてなぜこんなに噛み合わないのか、と明らかに確信犯のユノが言います。
そして先に言ってとユノが続け、チャンミンもいや自分は、とユノに言われようとぼかし、そこで何と、ユノがトイレに行って来ると逃げ出そうとするのです。
チャンミンはその後次々と、レイ、チェン、ジョンデ、ルハン、と当てていき、ベッキョンの所でバッキョンと言い、みんなが笑いました。
そしてシャイニーのテミンは自分の番を待っているかのようにしておりましたが、この人はとばして、とユンホに言われ、みんなで笑う、簡単に言えばそういった流れでしたね。
exoとホミンと調べ、名前の事と言えば、この回が非常にみんな好きで有名です。
確かにこの名前当て、exoのファンでもトンのファンでも、バラエティとしてどちらも楽しめるものでしたね。
まあこのホミンのシーンに限っては、特にホミンペンに嬉しいものだったように思います。
まずこの名前当て、振り返りますと、総じて言えばユンホの天然の性格、チャンミンのしっかり者の性格がものすごく集約されていて、まさにホミンの性格を知るにはこのVTR、というものに仕上がっていると思います。
完全に終始ホミンのペースですが、それもexoとの先輩後輩の雰囲気が伝わってきていいですよね。
ホミン2人ともメンバーはしっかりと覚えていると思いますが、性格が出ているのが、最初にもユンホが言っているように、ユンホは顔で、チャミは名前で覚えている、この差です。
ここに表れているのは、要するにユンホは感覚的な人間で、チャミは理論的な人間だという事でしょう。
今回は名前を当てる、という、ユンホには向かないジャンルの理論テスト的なものでしたので、ユンホは逃げ出そうとする羽目になったのです。
ネタでしたが。逆にチャミはこうしたしっかりと名前のように知識を覚えるといいものには強いですね。
思えばもともと東方神起5人時代から、メンバーの中で最も先に日本語を覚えるなど、そうしたものには強かったです。
ユンホは天然の性格の通り、直感的に行動するカリスマタイプですので、この通りです。
でも、むしろこの名前当て、ユンホの方に関心を向けるべきなのかもしれないと思いました。もちろんしっかりと覚えているチャミの方が問題は解決できているわけなのですが、よく考えてみると。
ユンホはこのようにざっくり覚えていたのに、後輩とのやり取りなどコミュニケーションはしっかりしていたのです。
もちろん、今となってはきちんとexoの名前も把握しているようですが、この当時から、関わり方は本当にすごいです。
先輩としての徹底ぶりは相変わらずで、有名ですがexoの最初のライブを終えた後にすぐに電話をしたり。
アドバイスをするエピソードも、ここでは全て載せませんが、いろいろとありました。
exoの事はデビューする前からしっかりと面倒を見ていたのです。例えばexoのスホとの事で言えば、練習生の頃にメンバーがミスをし、リーダーなのでスホはユンホに怒られました。
しかし、それによって仲が深まったようで、ユンホがスホにしたアドバイスで、小さいミスは励まし、礼儀をきちんとしなかった時は怒りなさいというものは有名ですよね。
とにかく、名前がここまでざっくりした把握のわりには、この存在感はただ者ではありません。
このexoへのアドバイスにもある通りで、まさにここで氏名など覚えていなくても、最も大事な事はしている、と言いますか。
確かに、究極的に言えば、氏名は知らなくても、想いさえ伝わればいいのです。
まあかと言って名前がわからないのもいい事ではありませんが、その分、気持ちの面では最も大事な事を相変わらず貫いている彼。
逆に言えばその良さが表れているからこそ、このような逃げるような場面すらも愛せるのです。
いえ、むしろこのような所が彼の風格です。名前をしっかり言えたチャミも、このような所を愛しているはずです。
さて、このようにexoに関して初期の頃は、名前がしっかりわかるか、といった話題は多かったですが、みなさん名前は把握できましたか。
別に名前をしっかり覚えず、ユンホのように顔で識別する感じでもいいかもしれませんが、まだ覚えていないメンバーがいる場合、この機会に名前を確認してみるのもいいかもしれません。
調べれば名前と一緒にプロフィールなども出てくるものですので、それを再確認してみるのもいいかもしれません。
名前とは本来、その人一人一人をきちんと把握するためにあるのです。
さて、本日はexo東方神起名前!?について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
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