ユノチャンミンは僕が守る! [東方神起]
こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。
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本日はユノチャンミンは僕が守る!について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回はユノとチャンミンの絆の話です。
タイトルにもしました、僕が守るという言葉。2人で活動するユノとチャンミンにとって、常に傍にはお互いしかおりません。
誰よりも長く一緒にいて、僕が守ると言える相手、全てをさらけ出せる家族以上の間柄、ユノとチャンミンには独特の深い絆があります。
まず先に僕が守ると聞いて、2人の今までのエピソードと照らし合わせれば、あの時の事が思い返されます。
それが、あの625の時、一方的にユノとチャンミンだけはJYJ側に来ず、利権を守ろうとしているといった指摘がされた時ですが、あの辺りからはじまった大バッシングの時の事です。
見ているこちらが辛くなるほどに明らかにやつれていった2人。そのような中、チャンミンの親御様は本当に命のレベルでの危険すらも感じ、彼を国外までもひとまず逃れさせた方がいいと思いました。
もう命に勝る大切なものはないとして、芸能の世界からも離れさせた方がいいとまで考えていたチャンミンの家族。
しかしそこで、僕が守る、そう言って説得したのがユノでした。
チャンミンの事は僕が守ると、その本気の態度に、家族すらも息子をユノに預ける事にしたのです。
この僕が守るという発言と覚悟、本当にかっこいいものだと思います。
なぜなら、口で言う事だけであれば誰でもできます。しかし、その僕が守ると言った当時も、言ってから時間の経過した今でも、変わらずに彼はこの言葉を有言実行する覚悟、意志を見せ続けております。
チャンミンは口下手なのもあってあまりそういった事は言いませんが、基本的にユノはチャンミンをべた褒めで甘やかします。
天然な所をいじられても幸せそうですし、チャンミンのおかげで我々は成り立っているとすらはっきりと言います。
そこには上辺だけではない2人だけの、お互いを僕が守ると約束している重みのある決意が根底にあるのです。
例えば、ユノがはっきりと僕が守ると発言した事で有名なのは上でご紹介したエピソードになるでしょうが、チャンミンも最初から命がけでユノを支える場面が何度もあったのです。
この僕が守るは、ただのユノの感情ではなく、2人の堅い約束を守るような事だったのですね。
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チャンミンがユノに対してこの言葉を実行した時と言えば、個人的にはあのボンド事件以降の、飲み物への配慮が一番に連想されました。
ちなみにボンド事件と言えば、ユノに恨みのあるファンが彼に接着剤入りの危険な飲み物を、差し入れを装って飲ませた大事件の事を言いますね。
あれ以来、本当に精神的なトラウマを抱え、ユノは自分で蓋を開けるなどしたペットボトルしか飲めなくなってしまいました。
そこで、そうではない飲み物がペットボトルなどで差し入れられた時があったのです。
さすがに飲めない彼。しかしそこで、チャンミンがすかさず、自分で先にそれを飲んで見せました。
この思いやりは本当に感動させられるものです。このように、ユノにはこの上の僕が守る発言をする前提として、すでにチャンミンからも僕が守るを受けているわけですね。
最初に書きましたが、もう本当にホミンにはお互いしかおりません。ここでお互いが本気で支えると思えなければ、あっという間に活動も何もかも駄目になってしまっていたでしょう。
2人は本当に、2人で活動する事を大事にしております。
兵役の時期のずらし方も、芸能界を寂しくさせ過ぎず、かつホミンとしての活動をなるべく早く再開するために、このようなタイムラグにしたようです。
それに、僕が守る感も出ていて、絶対に2人でなければならないという意志の見えた最たるエピソードは、個人的には2人としての活動を認めないファンは必要ないとユンホが発言した事が浮かびます。
例えばユノの熱狂的なペンがチャミを握手にも応じず無視をする、またはその逆のような事がけっこう起こった事もあったのです。
とても気まずくて見ていられないペンの方もおられるほどに殺伐とした雰囲気です。
そしてさらに事件はそこだけでは終わらず、今度はお互いのペン同士が抗争する事にもなるのです。
その不毛な争いを知り、2人は本当に嫌な気持ちになり、そのようにペン同士で争うのはやめてほしいと発言したわけなのです。
2人はお互いに僕が守ると堅く決心している一心同体の存在です。それを否定するのは本当のペンではないとしているわけなのですね。
確かに分裂後もトンの名前を継承するなど、トンであるブランドを本当に大切にしてきている二人。
むしろ自分たち単体での人気などは二の次のように感じます。確かに、ここまでお互いに僕が守るを誓えた関係ですから、引き離せるわけもないのです。
今までの面白いエピソードとして、よくペンの方が分析しているのですが、ユンホが、チャミが誰か別の人に取られそうになった時に真顔になって嫌がるという場面もあります。
その時厳密に彼が何を思っているのかはわかりません。しかしこの態度は偶然ではないようで、明らかに表情の柔らかさがやはり普段と違ったものになっております。
自分が僕が守ると決めた彼に気安く触るなとでも言うような。
チャミに触れる方の手を払いのけたような事もありました。
ユンホは全ての愛をチャミに注ぎすぎ、チャミもそうなのですが、表情や態度などに出やすい分、そこがものすごくはっきりわかる時があるのです。
ユンホはリーダーとして本当に昔から、僕が守るを本気で実行してきております。
チャミも同じです。彼の場合はマンネでしたし、確かに逆に可愛がられる側というのはありました。
しかし、彼自身恥ずかしがりやなのであまり表現はしませんが、いつでもさりげなくも僕が守るを実行しているのは事実です。
ユンホが怪我をしたら真っ先に助けに入るのも彼、身体を気遣って本気の視線をおくっている場面もありましたね。
この僕が守るというオーラ全開のチャミですが、確かに、だからこそユンホについてきたという事なのでしょうね。
様々ないじりを天然であるユンホにしてきたチャミですが、そもそも相当ユンホの事を気に入っていなければ、ここまではできなかったと思います。
つまりそこはやはり夫婦でして、僕が守るという意志は紛れもなく本物なのです。
でないと、あの当時の雰囲気からしても、明らかにJYJの方に行っていたはずです。
別にJYJが悪いという事ではなく、当時の世論の雰囲気からしても、明らかにJYJ派が多かったのが当時です。
その中でも一貫したユンホの僕が守るという精神を、本気で理解して自分も僕が守ると考えていたのがチャミ。
むしろ表に出やすいユンホとは違い、このじれったく感情が隠れている所、もっと大きな芯の通った愛すらあるように感じますね。
ユノとチャンミンはホミンとして兄弟という形になっているのが基本ですが、時にミンホともなっていると言いますか。
お互いに同等なこの僕が守るという愛情がなければ、絶対に2人のバランスは成立しえないものになっているのです。
それをよくわかっており、お互いの僕が守るという意志それぞれを大事にしている、2人揃ってのトンを愛するペンは多いです。
自分がホミンそれぞれに僕が守ると言われるような事を妄想するよりも、むしろ彼等がお互いに想い合うなのが至上とする考え方です。
確かに、それぞれを支持するのもいいですが、2人揃っての存在こそが本人たちの目指す所でもあるわけです。
これからもこの僕が守るという2人の感情、大事にしたいですね。
さて、本日はユノチャンミンは僕が守る!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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タイトルにもしました、僕が守るという言葉。2人で活動するユノとチャンミンにとって、常に傍にはお互いしかおりません。
誰よりも長く一緒にいて、僕が守ると言える相手、全てをさらけ出せる家族以上の間柄、ユノとチャンミンには独特の深い絆があります。
まず先に僕が守ると聞いて、2人の今までのエピソードと照らし合わせれば、あの時の事が思い返されます。
それが、あの625の時、一方的にユノとチャンミンだけはJYJ側に来ず、利権を守ろうとしているといった指摘がされた時ですが、あの辺りからはじまった大バッシングの時の事です。
見ているこちらが辛くなるほどに明らかにやつれていった2人。そのような中、チャンミンの親御様は本当に命のレベルでの危険すらも感じ、彼を国外までもひとまず逃れさせた方がいいと思いました。
もう命に勝る大切なものはないとして、芸能の世界からも離れさせた方がいいとまで考えていたチャンミンの家族。
しかしそこで、僕が守る、そう言って説得したのがユノでした。
チャンミンの事は僕が守ると、その本気の態度に、家族すらも息子をユノに預ける事にしたのです。
この僕が守るという発言と覚悟、本当にかっこいいものだと思います。
なぜなら、口で言う事だけであれば誰でもできます。しかし、その僕が守ると言った当時も、言ってから時間の経過した今でも、変わらずに彼はこの言葉を有言実行する覚悟、意志を見せ続けております。
チャンミンは口下手なのもあってあまりそういった事は言いませんが、基本的にユノはチャンミンをべた褒めで甘やかします。
天然な所をいじられても幸せそうですし、チャンミンのおかげで我々は成り立っているとすらはっきりと言います。
そこには上辺だけではない2人だけの、お互いを僕が守ると約束している重みのある決意が根底にあるのです。
例えば、ユノがはっきりと僕が守ると発言した事で有名なのは上でご紹介したエピソードになるでしょうが、チャンミンも最初から命がけでユノを支える場面が何度もあったのです。
この僕が守るは、ただのユノの感情ではなく、2人の堅い約束を守るような事だったのですね。
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ちなみにボンド事件と言えば、ユノに恨みのあるファンが彼に接着剤入りの危険な飲み物を、差し入れを装って飲ませた大事件の事を言いますね。
あれ以来、本当に精神的なトラウマを抱え、ユノは自分で蓋を開けるなどしたペットボトルしか飲めなくなってしまいました。
そこで、そうではない飲み物がペットボトルなどで差し入れられた時があったのです。
さすがに飲めない彼。しかしそこで、チャンミンがすかさず、自分で先にそれを飲んで見せました。
この思いやりは本当に感動させられるものです。このように、ユノにはこの上の僕が守る発言をする前提として、すでにチャンミンからも僕が守るを受けているわけですね。
最初に書きましたが、もう本当にホミンにはお互いしかおりません。ここでお互いが本気で支えると思えなければ、あっという間に活動も何もかも駄目になってしまっていたでしょう。
2人は本当に、2人で活動する事を大事にしております。
兵役の時期のずらし方も、芸能界を寂しくさせ過ぎず、かつホミンとしての活動をなるべく早く再開するために、このようなタイムラグにしたようです。
それに、僕が守る感も出ていて、絶対に2人でなければならないという意志の見えた最たるエピソードは、個人的には2人としての活動を認めないファンは必要ないとユンホが発言した事が浮かびます。
例えばユノの熱狂的なペンがチャミを握手にも応じず無視をする、またはその逆のような事がけっこう起こった事もあったのです。
とても気まずくて見ていられないペンの方もおられるほどに殺伐とした雰囲気です。
そしてさらに事件はそこだけでは終わらず、今度はお互いのペン同士が抗争する事にもなるのです。
その不毛な争いを知り、2人は本当に嫌な気持ちになり、そのようにペン同士で争うのはやめてほしいと発言したわけなのです。
2人はお互いに僕が守ると堅く決心している一心同体の存在です。それを否定するのは本当のペンではないとしているわけなのですね。
確かに分裂後もトンの名前を継承するなど、トンであるブランドを本当に大切にしてきている二人。
むしろ自分たち単体での人気などは二の次のように感じます。確かに、ここまでお互いに僕が守るを誓えた関係ですから、引き離せるわけもないのです。
今までの面白いエピソードとして、よくペンの方が分析しているのですが、ユンホが、チャミが誰か別の人に取られそうになった時に真顔になって嫌がるという場面もあります。
その時厳密に彼が何を思っているのかはわかりません。しかしこの態度は偶然ではないようで、明らかに表情の柔らかさがやはり普段と違ったものになっております。
自分が僕が守ると決めた彼に気安く触るなとでも言うような。
チャミに触れる方の手を払いのけたような事もありました。
ユンホは全ての愛をチャミに注ぎすぎ、チャミもそうなのですが、表情や態度などに出やすい分、そこがものすごくはっきりわかる時があるのです。
ユンホはリーダーとして本当に昔から、僕が守るを本気で実行してきております。
チャミも同じです。彼の場合はマンネでしたし、確かに逆に可愛がられる側というのはありました。
しかし、彼自身恥ずかしがりやなのであまり表現はしませんが、いつでもさりげなくも僕が守るを実行しているのは事実です。
ユンホが怪我をしたら真っ先に助けに入るのも彼、身体を気遣って本気の視線をおくっている場面もありましたね。
この僕が守るというオーラ全開のチャミですが、確かに、だからこそユンホについてきたという事なのでしょうね。
様々ないじりを天然であるユンホにしてきたチャミですが、そもそも相当ユンホの事を気に入っていなければ、ここまではできなかったと思います。
つまりそこはやはり夫婦でして、僕が守るという意志は紛れもなく本物なのです。
でないと、あの当時の雰囲気からしても、明らかにJYJの方に行っていたはずです。
別にJYJが悪いという事ではなく、当時の世論の雰囲気からしても、明らかにJYJ派が多かったのが当時です。
その中でも一貫したユンホの僕が守るという精神を、本気で理解して自分も僕が守ると考えていたのがチャミ。
むしろ表に出やすいユンホとは違い、このじれったく感情が隠れている所、もっと大きな芯の通った愛すらあるように感じますね。
ユノとチャンミンはホミンとして兄弟という形になっているのが基本ですが、時にミンホともなっていると言いますか。
お互いに同等なこの僕が守るという愛情がなければ、絶対に2人のバランスは成立しえないものになっているのです。
それをよくわかっており、お互いの僕が守るという意志それぞれを大事にしている、2人揃ってのトンを愛するペンは多いです。
自分がホミンそれぞれに僕が守ると言われるような事を妄想するよりも、むしろ彼等がお互いに想い合うなのが至上とする考え方です。
確かに、それぞれを支持するのもいいですが、2人揃っての存在こそが本人たちの目指す所でもあるわけです。
これからもこの僕が守るという2人の感情、大事にしたいですね。
さて、本日はユノチャンミンは僕が守る!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
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