東方神起sjエピソード! [東方神起]
こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。
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本日は東方神起sjエピソード!について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回は東方神起とsjのエピソードに関して書きます。
東方神起とsjがよくこのように一緒に話題になるのにはわけがあり、活動実績からすればトンが先輩グループでsjが後輩グループになるわけですが。
練習生時代は全く一緒にやっておりましたし、むしろ年齢で言えばsjのメンバーの方が上である事もある関係なのです。
実は同じ地位の方々という事ですね。
ユノがジェジュンとカンインとヒチョルと四人でデビューする予定が先にあったり、ジュンスがウニョクとソンミンとデビューする予定もありました。
それでもこうして結果的にはタイムラグが起こってしまったのです。
しかも、sjは最初の設定では、一年活動してみるという実験的なグループでして、その証拠としてこの大人数になっていたのです。
それでもここまで人気が出てしまうのはSMも予期していなかったようで、これはいい結果オーライでしたよね。
どうしてもトンとsjを比較すれば、トンが先輩というのもありますが、先頭に立ち、sjがその後にやや小さくなっているような図になってしまいますよね。
sjの当人たちも、このような背景がある以上、トンを正統派なグループとして、自分たちがおまけ、といった概念がどこかにあるようです。
前にジェジュンとユチョンとヒチョルが一緒に出た時に、ヒチョルが自ら、我々の方はおバカアイドルだと言っておりました。
確かにネタなのはわかりますが、どこか寂しい気もしますね。
もちろんトンはそのような事は一切考えておらず、同じ事務所の、ずっと一緒にやってきた共同体として意識していたようですが。
結果的にはこの大人数でもまとまりをもったグループとして成功した彼等sjの方がむしろすごい点もあるのですが、なかなかリアルな話ですよね。
イトゥクやイェソンは自分たちよりも年齢は下であるトンが先に世に出て大成功した事に、確かに気持ちの乱れはあったようです。
韓国の方ですし、なおの事年功序列は大きいわけで。恨みなどはありませんが、とにかく焦りや不安の気持ちが大きかったようです。
上にも書きましたように、ユノとジェジュンとジュンスに関してはもともと他のメンバーと世に出る予定があったのに、それも無くなったわけですから、本当に何が起こるかわからないシビアな世界だというのがうかがえます。
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しかしsjとトンのエピソードとしてすごく感動するのは、今でも、そのようないろいろな事があった後でも、変わらない交友関係がずっと続いている点です。
書いてきた通り、sjとトンは完全に同期ですので、本来階級に差はありません。
そして、その交友関係は本当に家族のようなレベルの近しさなのです。
例えば、あまり表立って目立ちはしませんでしたが、ユノがバッシングされたり危ない目に合ったりした事が過去にありましたが、あの時にもヒチョルは抗議の文を出したほどです。
トンが脚光を浴び、sjが取り残されたというエピソードではなく、むしろ彼等はずっと一緒に歩んでいるのです。
絶対にお互いにいなくてはここまで来られなかったと思います。
前に少し問題になりましたが、ジュンスとウニョクはずっと長い関係で友人だったのに、JYJとなってしまった後にウニョクがツイッターのフォローを外していた事に関して話題になりました。
この時はさすがにやや決別といった感じだったようですが、それも強い愛情ゆえになってしまった事でして。
それに今となってはまた普通にジュンスの事を話題に出したり、食事にも行っております。
彼らの仲はそのような、本当に深く複雑なほどに絡み合った関係なのです。
どうしてもトンが先行していてsjが後を追いかけているような見え方をするものですが、一緒に並んで進んでいるのが実情のエピソードなのです。
そもそもデビュー時のエピソードもよくよく考えると、誰がどのように先にデビューしても全くおかしくない状況だったようですね。
そして、この大人数の中の誰が先に世に出て売れようとも、みんなが自分の事にように喜ぶエピソードになったと思います。
結果こうなっておりますが、ユノがsjとして後から世に出たり、イトゥクが先行した可能性も同等にあったというのがこのエピソードのミソです。
このように深い絆がsjとトンの間にしっかりとあったからこそ、彼らの仲たがいのようなエピソードもあったのです。
人は本当に信頼している関係ほど強く反発もします。
上に書きましたウニョクとジュンスのエピソードに関しては、中でも最も考えるべき材料かもしれないと思いますが、チームを超えた友情の関係と言えば、最もこの2人のエピソードが強い気もしますね。
彼らのエピソードの中でややもめてしまったのは、やはりあのJYJに分裂した時の辺りです。
実際、sjの中でもソンミンやシンドンがJYJにネガティブな発言をしたエピソードは有名ですよね。
あの時は見ていて本当に胸が痛みました。ずっと想い合っていたからこそのエピソードです。あの時はどうしても、JYJを悪く言うしかなかったのです。
別にエピソードとして、JYJもトンと喧嘩をしてこのようになったわけでも何でもありませんでしたが、やはりSMを出たというエピソードは大きいですね。
SMがものすごく大きな共同体だったわけなので、どうしてもそれを敵に回すように取られると、ネガティブに見られてしまうのです。
世間の目もあり、批判するしかなかったエピソードでもあるのですが。
きっとジュンスと親友だったウニョクのツイッターの件も、しかたがない事情のエピソードがあったのだと思います。
今でもこの2人は、酒とタバコは絶対にしないという約束を守り合っております。
ネタですが、sjウニョクはストレス発散にジュンスを殴ると言っていたエピソードもありました。
このJYJの分裂がなければ、何の問題もなく続いた微笑ましい関係だったのです。
過去に戻る事はできません。それでも、このような事件を越えたからこそ見出せたものもあったはずです。
本当の信頼関係は争いなくして得られません。また、話は変わりますがsjとトンの間の友情話で言えば、チャンミンとsjキュヒョンも有名ですね。
彼らの場合はマンネ同士で、sjキュヒョンは最初からsjにいたわけではなかったので、やや関係性は変わってくるのですが。
それでも、このようにとにかく、両者の間で必要とし合ってきたエピソードはうかがえたかと思います。
トンの最もsjに対して温かいと感じたエピソードに、トンは日本にいて急がしかったのですが。
わざわざジュンスの母が宿舎でテレビを観られるようにしてくださり、その時を五人とも観て感動して涙したというエピソードがあります。
本当に、お互いに逆の立場だったかもしれず、それでも涙ながらに祝福し合ったであろう事が確かにわかるエピソードだったと思います。
何度も話が行ったりきたりするようですが、sjウニョクとジュンスの場合がいい例で、ジュンスが先にデビューする時、sjウニョクも嬉しくなってしまい、おめでとうと言った話があります。
すると2人とも感動で泣いてしまったそうです。そしてジュンスはステージで会おうと言いました。
このように、時間を経て彼等はステージで一つに繋がったのです。本当に泣けるほどに努力だらけだったと思います。
それを乗り越え、このようにみんなが成功できて、この関係性やエピソードを知るだけでも、自分の普段のちっぽけな悩みが何て事もないものに思えてきます。
さて、本日は東方神起sjエピソード!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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東方神起とsjがよくこのように一緒に話題になるのにはわけがあり、活動実績からすればトンが先輩グループでsjが後輩グループになるわけですが。
練習生時代は全く一緒にやっておりましたし、むしろ年齢で言えばsjのメンバーの方が上である事もある関係なのです。
実は同じ地位の方々という事ですね。
ユノがジェジュンとカンインとヒチョルと四人でデビューする予定が先にあったり、ジュンスがウニョクとソンミンとデビューする予定もありました。
それでもこうして結果的にはタイムラグが起こってしまったのです。
しかも、sjは最初の設定では、一年活動してみるという実験的なグループでして、その証拠としてこの大人数になっていたのです。
それでもここまで人気が出てしまうのはSMも予期していなかったようで、これはいい結果オーライでしたよね。
どうしてもトンとsjを比較すれば、トンが先輩というのもありますが、先頭に立ち、sjがその後にやや小さくなっているような図になってしまいますよね。
sjの当人たちも、このような背景がある以上、トンを正統派なグループとして、自分たちがおまけ、といった概念がどこかにあるようです。
前にジェジュンとユチョンとヒチョルが一緒に出た時に、ヒチョルが自ら、我々の方はおバカアイドルだと言っておりました。
確かにネタなのはわかりますが、どこか寂しい気もしますね。
もちろんトンはそのような事は一切考えておらず、同じ事務所の、ずっと一緒にやってきた共同体として意識していたようですが。
結果的にはこの大人数でもまとまりをもったグループとして成功した彼等sjの方がむしろすごい点もあるのですが、なかなかリアルな話ですよね。
イトゥクやイェソンは自分たちよりも年齢は下であるトンが先に世に出て大成功した事に、確かに気持ちの乱れはあったようです。
韓国の方ですし、なおの事年功序列は大きいわけで。恨みなどはありませんが、とにかく焦りや不安の気持ちが大きかったようです。
上にも書きましたように、ユノとジェジュンとジュンスに関してはもともと他のメンバーと世に出る予定があったのに、それも無くなったわけですから、本当に何が起こるかわからないシビアな世界だというのがうかがえます。
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書いてきた通り、sjとトンは完全に同期ですので、本来階級に差はありません。
そして、その交友関係は本当に家族のようなレベルの近しさなのです。
例えば、あまり表立って目立ちはしませんでしたが、ユノがバッシングされたり危ない目に合ったりした事が過去にありましたが、あの時にもヒチョルは抗議の文を出したほどです。
トンが脚光を浴び、sjが取り残されたというエピソードではなく、むしろ彼等はずっと一緒に歩んでいるのです。
絶対にお互いにいなくてはここまで来られなかったと思います。
前に少し問題になりましたが、ジュンスとウニョクはずっと長い関係で友人だったのに、JYJとなってしまった後にウニョクがツイッターのフォローを外していた事に関して話題になりました。
この時はさすがにやや決別といった感じだったようですが、それも強い愛情ゆえになってしまった事でして。
それに今となってはまた普通にジュンスの事を話題に出したり、食事にも行っております。
彼らの仲はそのような、本当に深く複雑なほどに絡み合った関係なのです。
どうしてもトンが先行していてsjが後を追いかけているような見え方をするものですが、一緒に並んで進んでいるのが実情のエピソードなのです。
そもそもデビュー時のエピソードもよくよく考えると、誰がどのように先にデビューしても全くおかしくない状況だったようですね。
そして、この大人数の中の誰が先に世に出て売れようとも、みんなが自分の事にように喜ぶエピソードになったと思います。
結果こうなっておりますが、ユノがsjとして後から世に出たり、イトゥクが先行した可能性も同等にあったというのがこのエピソードのミソです。
このように深い絆がsjとトンの間にしっかりとあったからこそ、彼らの仲たがいのようなエピソードもあったのです。
人は本当に信頼している関係ほど強く反発もします。
上に書きましたウニョクとジュンスのエピソードに関しては、中でも最も考えるべき材料かもしれないと思いますが、チームを超えた友情の関係と言えば、最もこの2人のエピソードが強い気もしますね。
彼らのエピソードの中でややもめてしまったのは、やはりあのJYJに分裂した時の辺りです。
実際、sjの中でもソンミンやシンドンがJYJにネガティブな発言をしたエピソードは有名ですよね。
あの時は見ていて本当に胸が痛みました。ずっと想い合っていたからこそのエピソードです。あの時はどうしても、JYJを悪く言うしかなかったのです。
別にエピソードとして、JYJもトンと喧嘩をしてこのようになったわけでも何でもありませんでしたが、やはりSMを出たというエピソードは大きいですね。
SMがものすごく大きな共同体だったわけなので、どうしてもそれを敵に回すように取られると、ネガティブに見られてしまうのです。
世間の目もあり、批判するしかなかったエピソードでもあるのですが。
きっとジュンスと親友だったウニョクのツイッターの件も、しかたがない事情のエピソードがあったのだと思います。
今でもこの2人は、酒とタバコは絶対にしないという約束を守り合っております。
ネタですが、sjウニョクはストレス発散にジュンスを殴ると言っていたエピソードもありました。
このJYJの分裂がなければ、何の問題もなく続いた微笑ましい関係だったのです。
過去に戻る事はできません。それでも、このような事件を越えたからこそ見出せたものもあったはずです。
本当の信頼関係は争いなくして得られません。また、話は変わりますがsjとトンの間の友情話で言えば、チャンミンとsjキュヒョンも有名ですね。
彼らの場合はマンネ同士で、sjキュヒョンは最初からsjにいたわけではなかったので、やや関係性は変わってくるのですが。
それでも、このようにとにかく、両者の間で必要とし合ってきたエピソードはうかがえたかと思います。
トンの最もsjに対して温かいと感じたエピソードに、トンは日本にいて急がしかったのですが。
わざわざジュンスの母が宿舎でテレビを観られるようにしてくださり、その時を五人とも観て感動して涙したというエピソードがあります。
本当に、お互いに逆の立場だったかもしれず、それでも涙ながらに祝福し合ったであろう事が確かにわかるエピソードだったと思います。
何度も話が行ったりきたりするようですが、sjウニョクとジュンスの場合がいい例で、ジュンスが先にデビューする時、sjウニョクも嬉しくなってしまい、おめでとうと言った話があります。
すると2人とも感動で泣いてしまったそうです。そしてジュンスはステージで会おうと言いました。
このように、時間を経て彼等はステージで一つに繋がったのです。本当に泣けるほどに努力だらけだったと思います。
それを乗り越え、このようにみんなが成功できて、この関係性やエピソードを知るだけでも、自分の普段のちっぽけな悩みが何て事もないものに思えてきます。
さて、本日は東方神起sjエピソード!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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