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キュヒョンとチャンミンとミノのギュラインの意味!

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キュヒョンとチャンミンとミノのギュラインの意味! [チャンミン]

こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。

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本日はキュヒョンとチャンミンとミノのギュラインの意味!について迫っていきたいと思います。

本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。

今回はキュヒョンとチャンミンとミノのギュラインという集まりがありますが、その意味について深く考察します。そもそもギュラインとは何か?

何かの新しいグループかとよくわからない人がいれば言っておきますが、ご安心ください。全く深い意味のあるものではなく、このキュヒョンとチャンミンとミノたちの楽しむためのものです。

ちなみにキュヒョンとチャンミンとミノのギュラインと書きましたが、他にもメンバーはいます。

ただし、やはり特にこのキュヒョンとチャンミンとミノの3人が中心になって切り盛りしているギュラインなのは間違いなく、今回はそこに的を絞ります。

キュヒョンとチャンミンとミノのギュライン.jpg

ギュラインの真の意味を知る上でも、とりあえずこのキュヒョンとチャンミンとミノの信頼関係を知っておく必要がありますからね。

まず、発端となっているSJのキュヒョンと東方神起のチャンミンについて。彼らは驚くほどの大親友として知られています。

巷ではキュヒョンとチャンミンとミノのギュラインによってユノが入れずに一人になっていると言われたりするほど、彼らの関係は熱いのですが、特に彼らの仲がいい意味として、同じ年齢というのが大きいです。

世に出たのも少し遅れてのSJでしたが、ほぼ同時で、キュヒョンもチャンミンもどちらのグループもすごく人気で、そこも同じ、そして人格としても相性がいいのです。

キュヒョンとチャンミンの愛称がいい意味は、この、可愛い顔に秘められた小悪魔な一面や、すごく楽しいことが好きで、精神的に真っ直ぐすぎるほど素直に真っ直ぐといった部分ですね。

キュヒョンもチャンミンも、お互いにいろいろと悩みもあったでしょうが、それを全て言い合えるような仲になったのでしょう。一緒に詞と曲を分担して作ったり、一緒のイベントでは抱き合ったりと、何とも仲のいい二人。

キュヒョンとチャンミンとミノのギュラインはものすごく頻繁に集まっています。本当に、ユノがどうしたらいいのかわからなくなるほどです。

まあユノに限らず、キュヒョンとチャンミンとミノはみんな自分の本来の所属するグループよりも遥かに長い時間ギュラインに費やしていますからね。
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キュヒョンとチャンミンとミノは相当気が合うのです。ミノに関してはシャイニーのメンバーで、ギュラインで言うとキュヒョンとチャンミンの弟のようなものです。

年はけっこう離れているのですが、何ともミノたちは兄弟のような繋がりがあり、一緒のイベントなどでも存分にミノを可愛がっています。

ミノはシャイニーですから、これで3人とも同じ事務所の別のグループの人間として上手く集まっていることになりますね。

このようにギュラインを通して、どこかグループは違っても全てが見えない糸で繋がっているかのような安心感を与えてくれるので、ギュラインは本当に偉大な企画だと思います。

ミノだけ歳が離れていると書きましたが、ではそんなミノとしては、2人とどのような関係があるのでしょうか?ただ単に弟のような後輩ということでしたら、他のシャイニーのメンバーもいるはずです。

実はここで、遅れてしまいましたが、キュヒョンとチャンミンとミノなど、ギュラインとはそもそもどういう意味の集まりなのかを書きます。

その意味とは。勿体ぶってしまいましたが、全然たいした意味ではございません。それが、漫画、ゲーム、ワインが好きで、語れること、なのです。

たったそれだけの意味の集まりです。つまり要するにキュヒョンとチャンミンとミノのギュラインとは、趣味の極めて合うお楽しみ集団なのです。

キュヒョンとチャンミンとミノのギュラインの意味.jpg

と言っても、ここには相当その趣味が好きでなければなりません。

ミノはそれに適ったのです。まあ、これに適ったからと言ってどうということでもないのかもしれませんが、ここに入れるという意味は、もはやみんなの憧れにもなりつつあります。

毎回忘年会をするなど、他にも個人的に自らのグループを一時的に離れ、憩いの意味を持って集まる彼らギュライン。

初めは、元々キュヒョンがただ気分で作ったギュラインだったのですが、その集まりがあまりに楽しそうなので、今では一つの正式な事務所のグループ名に匹敵するほどの地位を得ました。

この意味は大きいです。彼らの楽しい集まりが一般的に認められるということなのですから。この集まりの意味は、先ほども言ったようにゲームに漫画などをワイン片手に楽しむもの。

それさえ好きであれば、これほど意味のある安らぎ空間はありません。それがこれほどまでに世間的に認められたとなると、その意味はすごく大きいです。

まあ自分の本来のグループという意味での居場所は他にあるので、あまりハメを外しすぎてもいけませんが、彼らは毒舌なところもありますが小心者なところもあるという素朴な性格の集まり。

このようなストレスを一番発散する意味での重要な場所は必要なのです。実際に普段このように強がっているような人こそ、一人になったりすると切ない性格だったりもします。

前にチャンミンが泣いた時も、いろいろ辛いこともなかなかメンバーに言えずに大変だったと言っていましたが、実はキュヒョンとミノもそうです。

キュヒョンとチャンミンとミノ.jpg

この彼らはただ単に趣味合う友達仲間なのではなく、本当の傷をなめ合える、素晴らしい共同の、本当の兄弟のような家族のような意味を持った集まりなのです。

まあそもそもこの漫画やゲームやワインといった意味で集まっているなら、それだけでも確かに好きであれば最高です。

キュヒョンとチャンミンとミノはそれぞれ、プライベートでは相当おもちゃを買うなど、いろいろな意味でこのギュラインに欠かせない、真のメンバーです。集まれば集まるほど絆の深まりを感じますね。

その意味でも、今でも頻繁に彼らは集まっているのでしょう。普段言えないことなどもたくさんこの場で話し、発散しているはずです。

ちなみに実はこのギュラインに入りたがっている人として一番言われるのはユノです。いつもギュラインを羨ましそうに見つめています。

キュヒョンとチャンミンとミノたちがイベントなどで会った時にみんなの前で仲良くしていると、本当にユノは元々2人だけのグループというのもあり、一人になってしまいます。

それはもうキュヒョンとチャンミンとミノたちの仲間に入りたくなってしまう気持ちもわかりますよね。ただし、なかなかあのギュラインの輪に入れないのは、恐らくまずはあまりオタクではないということでしょうね。

いくら重鎮ユノとはいえ、やはりおもちゃ好きなどのギュラインと比較すると、オタクとは言いにくいですよね。しかしながら無理やりギュラインの趣味に合わせて路線を変更してもしかたがありません。

これについてはしばらく前からユノは彼らの中に入りたいと言われていますが、この通りいまだに入れたことはないので、この先どうなるか。

もしかしたら相方の影響ですっかりオタクになり、いよいよ入ることになる日も遠くないのかもしれません。

と言っても東方神起の関係が悪いということではないですからね。彼らだってギュラインに負けないほどの強い絆です。

さて、本日はキュヒョンとチャンミンとミノのギュラインの意味!について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。

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