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東方神起はなぜ解散?その真実!

 東方神起のユノとチャンミンと韓流大好きブログ 

東方神起はなぜ解散?その真実! [東方神起]

こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。

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本日は東方神起はなぜ解散?その真実!について迫っていきたいと思います。

本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。

今回は東方神起がなぜ解散したのか、その真実について書きます。

まずなぜ解散したのかと書きましたが、真実を言うとこれには語弊があり、5人だったのが2人と3人に分かれ、しかも2人の方は東方神起という名前はそのまま使用している状況です。

完全な解散をしたわけではありません。

しかし、グループが分裂し、東方神起も、もう一つはJYJと言うのですが、二つとも一切の接触もなしに、爆発的人気のまま活動を続けるとは、その真実は一体どのような事態なのでしょうか?

普段過ごしていても、そのようなアーティストは滅多にいませんよね。1人か2人抜けるぐらいでしたらありますが、解散とまで言われている、一体彼らに何があったのでしょうか?

東方神起はなぜ解散.jpg

まずさっそくなぜ解散したのか、その真実を具体的に書きます。それは、一言で言うとチーム内の見解の相違ですね。東方神起と言うと、一切韓流の知らない人でも一度は耳にしたことのあるビックネームです。

それがなぜなのかは、彼らが日本に来たのは2004年で、そこから韓流というものが広がり始めていって、2009年辺りからピークを迎えましたが、そのブームを引っ張った草分けだからです。

だからこそいまだに話題になるほどの大物なのです。それがなぜ解散にまで追い込まれることになったのか?

見解の相違と書きましたが、要するにこの2人と3人に解散して分かれた真実はそこで、彼らが解散したのが2010年ですから、やはりちょうど一番売れていた時に起こった事件です。

アーティストというものは真実を言うと、売れ始めた時に分裂の危険性が高まるのです。

東方神起とJYJに解散して分かれた真実はわかりやすいです。なぜかと言いますと、2人は、そのまま名前も残している通り、とにかくこのまま活動を続けたかったという意見。

JYJは、ここで別のある事業を展開したのですが、要するに、この枠に収まらず、次の新しいことをしていこうとするフロンティア精神があったのですね。

なぜそのようになるのかと思うかもしれません。

実際にこのように芸能の世界で売れっ子になると、もう当初の売れるためにやるというなぜが解決されてしまうので、次の目標として何かに投資したりすることはよくあることなのです。

それがなぜなのかと思うということは、自分も含めて我々は凡人だということなのですが、彼らは違いますね。やはり先の世界を見る目があったのです。
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具体的に言いますと、JYJがなぜそのような見解だったのかと言うと、ある化粧品の事業を立ち上げて活動を始めたからです。

しかしながら、別にここまではいいではありませんか、これがなぜ解散にまで繋がるのかと言いますと、真実はこのようなことになっていたのです。

それは、このJYJの事業というものが、彼らの所属事務所であるSMに一切知らされず、無断で始められたものだったことが明らかになったことです。

なぜそれがいけないのかと言いますと、まず事務所に所属した時点で、その人はその事務所の商品です。天塩にかけた商品が勝手に出歩くことを許可する会社がありますか?

事務所に入った時点で、全ては事務所に委ねなければならない運命なのです。しかしなぜか無断で商売を始めた彼ら。これは真実ならば絶対に許されることではありません。

ではなぜこのような強行にJYJは出てしまったのか?それは、実はここまでの話ですとただJYJが勝手をしたというだけのことのようですが、その真実は、事務所の契約内容の悪さだったのです。

後に奴隷契約とも揶揄されたこの真実は、お互いの解散裁判に火を付けました。特にJYJ側は真実を知る親御さんまで訴訟に出てくる始末です。

ちなみにこの親御さん方も、息子たち、つまりJYJの3人の事業の株を買うなど、かなり事業には加担していました。

こうなってくると当然起こるのが、事務所側が、事業をなぜやったのか、その内容を教えなさいとなりますね。

しかしそのなぜに答える義理が、こんな契約の真実の会社に対してあるかとJYJ側の、特に親たちは言いました。激しい論争の始まりです。つまりこの裁判の結果として、この解散の形になってしまったということですね。

東方神起はなぜ解散の真実.jpg

やはり解散の真実は難しく、なかなか決着のつかない両者。やめるなら賠償金をもらうといった事務所の声にも、そのような契約は知らないと言い返すJYJ側。

これでは決着がつかないということで、最後には両者の相互不干渉協定が結ばれ、晴れて争いは終結しました。

この時に問題になったのが、東方神起は言うまでもなく日本でものすごく活動をさかんにしていたグループです。

彼らは日本ではエイベックスのものでした。

しかし、この裁判によって彼らがなぜ日本での活動ができなくなったのかと言いますと、要するに、もう元の事務所SMにも関われないのであれば、SMと手を結んでいたエイベックスとも当然関われないことになります。

こういった次第で、この結果がなぜかと言いますと、完全に日本から干されてしまったという真実なのです。活動休止を半年ほどしたのですが、この時はまさか2人で戻ってくるとは思いませんでした。

結果2人は何も関係がないので、解散後も日本での活動も普通にこなせるのでした。なぜ名前を残したのかと言いますと、やはりファンのためでした。

ユノとチャンミンの2人は、日本でこの名前でやってきた歴史を解散することで無下にしたくはなかったのです。これでなぜ解散にまで至ったのか、その真実はわかりましたね。

ただし、ここまでを聞くと、JYJが勝手なことをした悪で、ユノとチャンミンは健気な正義の味方のようですが、解散の真実はそこまで単純ではありません。

なぜそう言うのかと言いますと、実際に聞いたことがあるかもしれませんが、ユノとチャンミンだってたくさんバッシングされているのです。

ではなぜそのようになったのか、その真実はこうです。実は見方を変えると、この解散騒動の真実は、JYJではなく、逆にユノとチャンミンの裏切り行為だったとも取れるのです。

東方神起の解散の真実.jpg

なぜそうなるのか?まず、この解散訴訟の時、JYJ側は、おかしい事務所に対して共に戦おうと決起しました。

しかし、ユノとチャンミンは、確かに自分たちは事業に興味はなかったものの、知らないふりをして、一切関わらなかったのです。

まあなぜかと言いますと、この時から彼らは解散になってもこの名前を残して、最後までファンのためにやるつもりだったということなのでしょうが。

この解散騒動時JYJ側も本気で、そんな時に顔も出さないユノとチャンミンには、なぜなのだと思ったはずです。

実際に冷たかったとも思います。しかもこんな話もありました。

真実かどうかは闇の中ですが、ユノとチャンミンは、元の事務所SMからの利益をもらい続けるため、また、新しい仕事の話も持ちかけられて、解散してでもJYJではなく完全にそちらを選んだという話でした。

本当にこれが真実なら、けっこうな話でもありますよね。

そのせいで、バッシングされるのがなぜかというと、されることになったのです。

実際にJYJ側の考えの人も多く、というかむしろ、真実は、今ではそうでもないですが、解散騒動リアルタイムではJYJの味方が多かったですからね。

ユノとチャンミンは解散騒動時、石を投げられたり、殺害予告をされたりと、悲惨な目に合いました。本当に、何が解散の真実なのかわかりませんからね。

なぜかと言いますと、この裁判の真実の様子や、なぜ解散になったのか、彼らのやり取りなど、その厳密な真実はいまだにわからないままだからです。実際にどちらが悪いのか?どっちもどっちだったと思うのですが。

さて、本日は東方神起はなぜ解散?その真実!について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。

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