ホミン夫婦結婚!?小説評価 [東方神起]
こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。
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本日はホミン夫婦結婚!?小説評価について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回は少し視点を変え、ホミン2人の夫婦としての結婚をイメージした小説の評価というテーマで書いていこうと思います。
小説評価と言っていますが、偉そうに批評したりするわけではないのでご安心ください。そのような小説評価のできるような器ではございませんので。
今回の小説評価というのは、単純にこのホミンに関する小説は、このようなものであると分析するだけです。
少なくとも、ホミンの小説を評価するなら、どの方の作品も非常によくて、ホミンの結婚夫婦愛などもしっかり伝わってきますし、その方自体のホミンへの愛も伝わってきます。
小説などからもわかりますが、どう考えてもホミンは結婚した夫婦のようであると考える方は多いですが、まさしくその通りだと思います。
小説評価ということで、簡単にどういった小説作品があるのかとご紹介いたします。
一言で言いますとジャンルは腐と呼ばれるものにはなるのでしょうが、結婚夫婦のように仲のいいホミンの愛の世界は本当に、冗談抜きで素晴らしいものだと思います。
小説では男性同士を結婚夫婦のように描写するので、今ではそれを腐などと言いますが、自虐的に作者の方も読者の方も考えているのであれば、その必要はありません。
確かに世間的に公にはしにくいですが、純粋にそこは悪いことではないです。
そもそも小説を評価する上で、大事なのはいかに内容に入り込めるか、愛が感じられるかですから、ホミンの結婚夫婦小説などは多いですが、それだけ価値のある分野なのだと思います。
少なくともここで、結婚夫婦のようなホミンを表現した小説を読んでいる、作っている方には、もっと自信を持ち、わかってくれる方は絶対にいるわけで、堂々と評価を続けていってほしいと思います。
何だか、これら結婚夫婦小説を評価した事務所側などが、一時期このような小説作品が広まるのをやめさせようとしたこともあったようです。
しかし、はっきり言って、このようなホミンの結婚夫婦などの小説作品はいっそどんどん作られて損はないどころかファンとしては得しかないですよね。
まあ現に結局止めることなどできなかったわけですが。
そのような視点で観れば、それだけの愛のパワーの溢れる結婚夫婦などの小説、どれも高い評価を与えないわけにはいきません。評価すると言えば、どの小説も良くて、優劣つけにくいですね。
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中でも人気のある方の小説作品などでしたら、ブランドのように価値のあるものもあるでしょうが。どう楽しもうが評価しようが読者の方の自由なので、好きなようにでいいと思います。
今回はそのホミンの小説の内容についてのご紹介など、一つ一つ書いていてもキリがないくらいどれも素晴らしいので、その背景となる、結婚した夫婦のようだと言われるホミンのことを分析してみたいです。
一体どこまで結婚夫婦になっていけば気が済むのかと思うほどの愛し合う二人。小説として評価せずとも、そもそもこの結婚夫婦ぶりはガチな気がしますね。逆に言えばそれほど小説にしたいと思わせてしまうほどなので。
さて、どう評価するかは読者の方次第ですが、結婚夫婦と言うことは、カップル。小説として内容としても面白いので、基本的にはどちらかが受けてどちらかが攻める形になることになります。
現実的には、普通は「らしさ」という点で男性が攻めて女性が受けてというのが自然界的な解釈があります。
しかし、個人的には愛とは性別による垣根はないと思いますし、そもそもホミンは男性同士なので、なおさら普通は見られない愛の形が想像できて、非常にこの結婚夫婦的な受け攻めの小説の解釈が面白いです。
しかも、これがまたこの結婚夫婦ホミンは性格上すごく評価しやすいのですよね。小説として受け攻めの形にしやすいと言いますか。
みなさんはホミンを結婚夫婦などとして、どちらが受けでどちらが攻めの二人を評価したいですか?
こうなってくると、デビューしてからずっとファンの方でしたらわかると思いますが、どっちも全く問題なくありだという点に気が付くと思います。
つまりユノもチャンミンも小説で結婚夫婦だとしても、問題なく受けにも攻めにもなりえるのです。どうしてここまで柔軟な結婚夫婦が誕生してしまったのでしょうか。
まずご存じの方はすぐにピンと来るかもしれませんが、2004年に世に出てすぐの、5人の頃のホミンを想像してみてください。
この頃、正直言いますと、今より少なくともチャンミンの自己主張は少なかったと思いませんか?
もともと一人だけ若いというのもあり、完全に自分を出す前に兄達、つまりユノなど他のメンバーや、他のスタッフの方などの方を優先してばかりだったようにも思います。
完全に弟ポジションですね。しかしチャンミンもけっこう内心大変だったようで、彼はけっこう素は天真爛漫なところがあり、自己主張したい気持ちもあるのです。
それなのに、韓国の文化としても影響があるのですが、このように年上に囲まれてしまうと、もう弟になるしかないという自分に対して悩んでもいました。
その上外国での活動ですし、ストレスもあったようですね。そんな中、彼の心の支えになっていたのはユノだと思います。
この頃から思い返せば、リーダーとしてしっかりチャンミンも見つめていて、ホミンはすでに立派なカップル、結婚夫婦とも評価できると思います。
あまり自己主張のなかったチャンミンですが、結局分裂騒動の時にその素性がはっきりしましたね。彼にはユノしかいませんでした。
もうこの時点で結婚夫婦ホミンなのは決定的ですよね。ここからも評価できるように、明らかに前からホミンは結婚夫婦として存在していたのです。
そして、本題ですがこの頃を観てみると、だいたいの人は、結婚夫婦的に、ユノが攻めで、チャンミンが受けだと評価するはずです。
なぜかと言いますと、ほぼユノがリードしていて、チャンミンは可愛い弟、つまりカップル的には奥さんのようにしおらしく、彼に引っ張られているように映り、評価されることが多かったからです。
見た目的にも、今でもそうですがチャンミンは女性的に可愛い顔と評価されることもあります。
5人時代の彼など、なおさら可愛いと評価できるわけで、ますますユノに支配されるチャンミンというようなイメージに繋がるわけです。しかしながら、ここからが面白いです。
まあ前々からにわかではなく、しっかりとホミンの挙動を把握している方でしたらもっと早くこうなることも予想できたでしょう。
書いたように思わず、実はチャンミンが攻めなのではないのかと考えていた方もおられるでしょうが、最近のホミンを観てみてください。
様々なところで評価されていますが、ユノがチャンミンに支配されている感じが強くなった気もしませんか?
実際元から別にホミン2人とも性格は大きく変わってはいないのですが、2人になることで、チャミは少なくとも以前よりもはっきりと自分の言いたいことをアピールできるようになってきました。
5人時代は他のみんなに譲っていましたし、立場的にあまり長く語ったりする機会も少なかったでしょう。
しかし今ではホミン2人しかいないので、必然的にたくさん自分のことを話す機会も増えました。そして評価するに話すのに、自己主張するのに慣れたというのもあるでしょうね。
今では毒舌や最強とまで言われる彼。その本当の魅力が上手く出せるようになってきたのです。
今のホミンだけを観ると、ユンホの方が受けで振り回されていると解釈して評価する方も多いでしょう。昔とは少し違うのです。
とはいえ、別にチャミがただ暴走しているということではありません。もともと恥ずかしがり屋な彼は、物事に対してぶっきらぼうな言い方になってしまうのですよね。
本当はすごく優しい方なのですが、どうしても露骨な表現になってしまうのです。それでも、一番すごいと思っている人物はユノですから。それは今の状況を観れば明らかですが。
ユンホが好きだとはっきり言うのに対して、そういったことはしないチャミですが、この何ともじれったい、本当は相思相愛な、ならではのホミンの結婚夫婦感がわかるでしょうか。
分裂後も厳しい道を2人で選ぶほどの覚悟を決めたホミン、結婚して夫婦になる決意に匹敵する運命共同体としての愛がはっきりと感じられますね。
さて、本日はホミン夫婦結婚!?小説評価について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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本日はホミン夫婦結婚!?小説評価について迫っていきたいと思います。
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今回は少し視点を変え、ホミン2人の夫婦としての結婚をイメージした小説の評価というテーマで書いていこうと思います。
小説評価と言っていますが、偉そうに批評したりするわけではないのでご安心ください。そのような小説評価のできるような器ではございませんので。
今回の小説評価というのは、単純にこのホミンに関する小説は、このようなものであると分析するだけです。
少なくとも、ホミンの小説を評価するなら、どの方の作品も非常によくて、ホミンの結婚夫婦愛などもしっかり伝わってきますし、その方自体のホミンへの愛も伝わってきます。
小説などからもわかりますが、どう考えてもホミンは結婚した夫婦のようであると考える方は多いですが、まさしくその通りだと思います。
小説評価ということで、簡単にどういった小説作品があるのかとご紹介いたします。
一言で言いますとジャンルは腐と呼ばれるものにはなるのでしょうが、結婚夫婦のように仲のいいホミンの愛の世界は本当に、冗談抜きで素晴らしいものだと思います。
小説では男性同士を結婚夫婦のように描写するので、今ではそれを腐などと言いますが、自虐的に作者の方も読者の方も考えているのであれば、その必要はありません。
確かに世間的に公にはしにくいですが、純粋にそこは悪いことではないです。
そもそも小説を評価する上で、大事なのはいかに内容に入り込めるか、愛が感じられるかですから、ホミンの結婚夫婦小説などは多いですが、それだけ価値のある分野なのだと思います。
少なくともここで、結婚夫婦のようなホミンを表現した小説を読んでいる、作っている方には、もっと自信を持ち、わかってくれる方は絶対にいるわけで、堂々と評価を続けていってほしいと思います。
何だか、これら結婚夫婦小説を評価した事務所側などが、一時期このような小説作品が広まるのをやめさせようとしたこともあったようです。
しかし、はっきり言って、このようなホミンの結婚夫婦などの小説作品はいっそどんどん作られて損はないどころかファンとしては得しかないですよね。
まあ現に結局止めることなどできなかったわけですが。
そのような視点で観れば、それだけの愛のパワーの溢れる結婚夫婦などの小説、どれも高い評価を与えないわけにはいきません。評価すると言えば、どの小説も良くて、優劣つけにくいですね。
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今回はそのホミンの小説の内容についてのご紹介など、一つ一つ書いていてもキリがないくらいどれも素晴らしいので、その背景となる、結婚した夫婦のようだと言われるホミンのことを分析してみたいです。
一体どこまで結婚夫婦になっていけば気が済むのかと思うほどの愛し合う二人。小説として評価せずとも、そもそもこの結婚夫婦ぶりはガチな気がしますね。逆に言えばそれほど小説にしたいと思わせてしまうほどなので。
さて、どう評価するかは読者の方次第ですが、結婚夫婦と言うことは、カップル。小説として内容としても面白いので、基本的にはどちらかが受けてどちらかが攻める形になることになります。
現実的には、普通は「らしさ」という点で男性が攻めて女性が受けてというのが自然界的な解釈があります。
しかし、個人的には愛とは性別による垣根はないと思いますし、そもそもホミンは男性同士なので、なおさら普通は見られない愛の形が想像できて、非常にこの結婚夫婦的な受け攻めの小説の解釈が面白いです。
しかも、これがまたこの結婚夫婦ホミンは性格上すごく評価しやすいのですよね。小説として受け攻めの形にしやすいと言いますか。
みなさんはホミンを結婚夫婦などとして、どちらが受けでどちらが攻めの二人を評価したいですか?
こうなってくると、デビューしてからずっとファンの方でしたらわかると思いますが、どっちも全く問題なくありだという点に気が付くと思います。
つまりユノもチャンミンも小説で結婚夫婦だとしても、問題なく受けにも攻めにもなりえるのです。どうしてここまで柔軟な結婚夫婦が誕生してしまったのでしょうか。
まずご存じの方はすぐにピンと来るかもしれませんが、2004年に世に出てすぐの、5人の頃のホミンを想像してみてください。
この頃、正直言いますと、今より少なくともチャンミンの自己主張は少なかったと思いませんか?
もともと一人だけ若いというのもあり、完全に自分を出す前に兄達、つまりユノなど他のメンバーや、他のスタッフの方などの方を優先してばかりだったようにも思います。
完全に弟ポジションですね。しかしチャンミンもけっこう内心大変だったようで、彼はけっこう素は天真爛漫なところがあり、自己主張したい気持ちもあるのです。
それなのに、韓国の文化としても影響があるのですが、このように年上に囲まれてしまうと、もう弟になるしかないという自分に対して悩んでもいました。
その上外国での活動ですし、ストレスもあったようですね。そんな中、彼の心の支えになっていたのはユノだと思います。
この頃から思い返せば、リーダーとしてしっかりチャンミンも見つめていて、ホミンはすでに立派なカップル、結婚夫婦とも評価できると思います。
あまり自己主張のなかったチャンミンですが、結局分裂騒動の時にその素性がはっきりしましたね。彼にはユノしかいませんでした。
もうこの時点で結婚夫婦ホミンなのは決定的ですよね。ここからも評価できるように、明らかに前からホミンは結婚夫婦として存在していたのです。
そして、本題ですがこの頃を観てみると、だいたいの人は、結婚夫婦的に、ユノが攻めで、チャンミンが受けだと評価するはずです。
なぜかと言いますと、ほぼユノがリードしていて、チャンミンは可愛い弟、つまりカップル的には奥さんのようにしおらしく、彼に引っ張られているように映り、評価されることが多かったからです。
見た目的にも、今でもそうですがチャンミンは女性的に可愛い顔と評価されることもあります。
5人時代の彼など、なおさら可愛いと評価できるわけで、ますますユノに支配されるチャンミンというようなイメージに繋がるわけです。しかしながら、ここからが面白いです。
まあ前々からにわかではなく、しっかりとホミンの挙動を把握している方でしたらもっと早くこうなることも予想できたでしょう。
書いたように思わず、実はチャンミンが攻めなのではないのかと考えていた方もおられるでしょうが、最近のホミンを観てみてください。
様々なところで評価されていますが、ユノがチャンミンに支配されている感じが強くなった気もしませんか?
実際元から別にホミン2人とも性格は大きく変わってはいないのですが、2人になることで、チャミは少なくとも以前よりもはっきりと自分の言いたいことをアピールできるようになってきました。
5人時代は他のみんなに譲っていましたし、立場的にあまり長く語ったりする機会も少なかったでしょう。
しかし今ではホミン2人しかいないので、必然的にたくさん自分のことを話す機会も増えました。そして評価するに話すのに、自己主張するのに慣れたというのもあるでしょうね。
今では毒舌や最強とまで言われる彼。その本当の魅力が上手く出せるようになってきたのです。
今のホミンだけを観ると、ユンホの方が受けで振り回されていると解釈して評価する方も多いでしょう。昔とは少し違うのです。
とはいえ、別にチャミがただ暴走しているということではありません。もともと恥ずかしがり屋な彼は、物事に対してぶっきらぼうな言い方になってしまうのですよね。
本当はすごく優しい方なのですが、どうしても露骨な表現になってしまうのです。それでも、一番すごいと思っている人物はユノですから。それは今の状況を観れば明らかですが。
ユンホが好きだとはっきり言うのに対して、そういったことはしないチャミですが、この何ともじれったい、本当は相思相愛な、ならではのホミンの結婚夫婦感がわかるでしょうか。
分裂後も厳しい道を2人で選ぶほどの覚悟を決めたホミン、結婚して夫婦になる決意に匹敵する運命共同体としての愛がはっきりと感じられますね。
さて、本日はホミン夫婦結婚!?小説評価について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
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