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東方神起ユノのミュージカル評価!

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東方神起ユノのミュージカル評価! [ユノ]

こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。

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本日は東方神起ユノのミュージカル評価!について迫っていきたいと思います。

本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。

今回は東方神起ユノのミュージカルについて書きます。

評価と言っても、別に専門家ではないですし偉そうな話ではありません。

悪く言うところなど全くありません。単純にそれについて語る事を評価と称させていただきます。

さて、まずは彼のミュージカルについてはご存じでしょうか。後からペンになった方でしたらわからないかもしれませんが、彼はミュージカル俳優でもあるのです。

これが宮というタイトルの作品ですね。原作は漫画です。

ファンタジーの韓国で、女子高生が皇太子と結ばれる物語なのですが、ミュージカルになるだけあり、原作も面白い作品ですね。

東方神起ユノのミュージカル評価.jpg

そして彼が、この皇太子、つまり物語のヒーローを演じたわけです。

なぜここまで有名なのかと言えば、その時期にも影響があるでしょう。

このミュージカルは2010年の間の活動、つまり、東方神起が一度分裂し、また活動をはじめるまでの空白の時間の、彼の活動なのです。

よって、そういった状態だったので、けっこうあれから経ちますが、いまだに多くの方の心に残るものとなっているわけです。自分もそうでした。

まさかあのような事態になるとは思いませんでしたが、いろいろとバッシングなどもある中、このようにユノが元気にミュージカルなどで活動している所が見られて、心底ほっとしたものです。

このミュージカルはそういった意味でも重宝される事となりました。

みんなやはりユノの事が心配でもあり、しかしここでの迫真のダンスや演技などのパフォーマンスが非常に優れていて、やはりただ者ではなかったと再認識しました。

実際に、この時にミュージカルのヒーローに選んだのも、本当に実力を評価しての事でした。

いくら外見のいい方でも、やはりミュージカルも独特のスキルを要するものです。

ミュージカルの役は迂闊に選抜する事はできません。

ユノもオーディションはあったのですが、難なく役が決まりました。やはり総合的なパフォーマンス力が圧倒的に高く評価されているので、ミュージカルでも安心できるからというのもあるでしょう。
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作り手の側からすれば、配役はかなり神経を使う作業です。いくらミュージカルの内容が良くても、半分は役者の存在感にかかっているわけですから。

そういった点でも、彼は打ってつけの人物だったのです。

実際の映像が残っていたりするので、観てみてください。ダンスはもちろん異常なまでのバランス感覚とキレの良さで完璧、歌や演技もものすごく味があっていいです。

ちなみにこのミュージカルはdvdになっているのですが、これが本編まるまるではなく、メイキングなどの特典映像のものです。

dvdに関しては、確かにミュージカル本編そのものの制作を希望もされているようなのですが、あえてこのようになっています。

観てみると、逆にこれはこれですごくいいです。

このメイキングで、細かいオーディションや内部の様子を見ることができ、東方神起ユノもけっこう出ています。

全体の半分近くは出ていると思います。やはり評価されるだけありますね。

何と言っても、やはり他にはない圧倒的な存在感がありますからね。この時期、本当に東方神起ユノも苦悩を重ねた事でしょう。自らが率いたグループが、このように分裂するまでなってしまい。

ちなみにこの時、リアルタイムではあなたはどちら派でしたか?

自分はどちらもどちらで責められず、しかたがなく悲しんでいました。

この件の評価は様々なされており、いまだにみんなの気持ちの面では決着のついていない大きな話題です。

何かと圧倒的な力を見せていた彼らですが、この時も本当に話題をさらいましたね。

当時の評価ですと、今ではそうではないですが、メディアも何もかも、JYJ側の味方の傾向が強かったです。

特にミュージカルの後、再スタートした時に、今では自然に馴染みましたが、東方神起の名前をそのまま使ったのも大きかったでしょう。

確かに、さすがに過半数がいなくなったグループがそのままの名前で、活動停止ののちに復活するというのは、異例の事態ですよね。

東方神起ユノのミュージカルの評価.jpg

悪い評価は、もう二人だけになっているのに、昔の栄光にすがるのは良くない、といった所だったでしょうか。

しかし、よくよく彼らの実情を評価すれば、このスタートも不思議ではなくなります。

というのも、やはり東方神起の名前は守られるべきなのです。この分裂の評価として、ユノたちは、ずっとこの名前を背負い続ける気持ちがあったからこそ、3人について行きませんでした。

どうしても、いくら3人の事が大事でも、自分の支える名前と、そのファン全員との積み重ねを無にする事はできなかったのです。

この点、チャンミンとも気が合った事でしょう。

確かにJYJ側の、事務所に対する不満や、自らの活動も、様々な流れがあってそうなったものであって、ただ悪くは言えません。

しかし、このユノたちを悪く言う事もできるでしょうか?

むしろ、かなり立派な心の持ちようだとは思いませんか。この事実を評価して、当時の風潮としてはJYJ側への同情もあったのですが、ユノたちも認められていきました。

今ではホミンの方が良く言われる事が多いくらいです。本当に、この東方神起ユノたちのまっすぐな想い、ただ事ではないと評価します。

ミュージカルはちょうど、この騒動の間に行われており、まだはっきりと世の中の論調も安定していない所もあったかもしれません。

本当にユノは高く評価したいです。あれほどの事があっても、全く東方神起という大きな軸からは、微塵もぶれた事もないのです。

この全く軸のずれないダンスなどからもわかりますが、相当しっかりしていますよね。

東方神起ユノのミュージカルと評価.jpg

ミュージカルの演じ方も、本当に素晴らしいのです。

彼はただのアイドルではなく、みんなの兄、父のような、本当にカリスマを持っていると思います。

普段はすごく天然な所もあると評価されますが、だからこそ、根の部分の素直な所なども本物なのだと実感させられます。

このミュージカルは本当に、dvdでも部分的な映像でも、観るべきです。

ミュージカルのリアルタイムの頃の、ユノの勇姿をぜひともみなさんにも評価していただきたいです。

本当に感動しますから。ちょうどミュージカルを観に行った方などであれば、こういった背景もある中での彼の頑張りという重みもあって、本当に心を奪われたはずです。

今でもこのミュージカルが高く評価されているのには、このような様々なその時の要因があるからなのです。

ミュージカルは実にぴったりの役で評価されています。

ユノは、本当に王子様系の役が似合いますよね。それも、男らしさの出るような世界観がぴったりなのです。

実際に他の場面の彼を評価するにも、まるで王子のようだと感じて評価している方はすごく多いはずです。

やはり、ずっと東方神起という名前を引っ張っているだけに、力強い存在感を感じますよね。

こういった資質全てを評価し、ミュージカルの配役も選ばれたはずです。

彼は元々、パフォーマンスをするからには最高のものをストイックに追求しまくる性格で評価されています。

その評価が、ここミュージカルでもまた本当に活かされているのです。

ミュージカルなどどうしてもこのカリスマ性は評価してしまいますよね。

ミュージカルがあったのは数年前ですが、今の彼もそういった積み重ねもあり、ますます高く評価されています。

これからももっと評価は上がっていく事でしょう。東方神起の名前を守った時も今も、どんどん高く評価されていくユノ。これからも応援していきたいですね。

さて、本日は東方神起ユノのミュージカル評価!について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。

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