チャンミンとユノのオンリーペン! [東方神起]
こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。
[スポンサーリンク]
本日はチャンミンとユノのオンリーペン!について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回はチャンミンとユノのオンリーペンについて考えてみます。
オンリーペンとは、文字通りその人だけのファンという事で、チャンミンのオンリーペンはチャンミン、ユノのオンリーペンはユノのためだけのファンという事ですね。
別にユニットであれば、両方好きでもどちらかが好きでも、それは自由だと思います。
ここでオンリーペンについて問題になるのが、東方神起に関しては2人になってから顕著に言われるようになりましたが。
自分のオンリーペンの対象ではないもう一人の方を下げるような発言や行動などをするオンリーペンの方が中にはいる事です。
まず先に、このオンリーペン現象について根源となる事を見ていきますと、まずはこの2人という人数の難しさがあると思ってください。
そのチームの誰かのオンリーペンになる場合、二つに一つ、という二択になるので、そのオンリーペン界が綺麗に二分し、争いなどが生じやすくなるのです。
その代わりに、2人という人数だからこそ、大人数ではできない、それぞれを積極的に押し出して見せる演出や、ダンスや歌のハーモニーなども作れます。
ポスターなどにしても一人一人を大きく見せられますし、インパクトも与えやすいですね。
何かと利点もある以上、デメリットもあるのですね。
しかし、例えば一人でやるとすればその人だけの人気が問われるので売り出すのが難しいですし、それならば見ていて飽きない2人というバリエーションがいいでしょう。
超大人数の場合は、オンリーペンというか、グループ内で階級の差が大きくなり過ぎて、いずれにしてもまとまりに欠けるでしょう。
何だかんだ言って、だいたいアイドルグループには多い、5人から10人くらいの規模が最もいいのではないでしょうか。
そう考えた時、東方神起は元々5人でした。
例えば激しいオンリーペンの方の事件として、よく話題になるものの一つに、12年の春に起きた、舞台挨拶でのユノのオンリーペンによる、チャンミンの握手スルーがあります。
これはあまりにも露骨だったので、2人とも突然の事ではありながら上手く流していますが、本人達も、お互いや2人のペンの間でも大きなインパクトになりましたね。
この時はたまたまユノのオンリーペンの強い方が当たってしまったとされていますが、要するにオンリーペンの方が出てきますと、このような事態になる可能性はあるにはあるという事ですよね。
何のためらいもありません。このようなスルー問題で言えば、この代表される件以外にも、5人の時代からも何度かありました。
ただ、上に2人という人数が難しいと書きましたが。
その根拠として、5人時代もスルーなどはあったにも関わらず、今ほど大きな話題にもならず、むしろちょっと笑う展開、それぐらいの規模で収まっていた事があります。
[スポンサーリンク]
これこそが人数によるオンリーペンの空気感の違いという事です。どうしても白か黒かの二択ですと、何名もいるよりもよりお互いをシビアな目で監視するようになってしまうのですね。
別にオンリーペンは存在していいです。ただ、やはりお互いの心身に害が及ぶような行為にまでいけば、それはいけませんよね。
そもそも、そのような状態では自分のオンリーペンの対象の方へすら害が及んでしまうと思います。
上に上げた、手を出しているチャンミンを素通りして彼だけと握手したオンリーペンの方の件を取っても。
ここでユノのオンリーペンという事は、この方の真意はわかりませんが、形式上は彼をサポートする、愛する一人なわけですよね。
しかし、明らかに、むしろチャンミンよりもユノが嫌な気持ちになったと思います。
ユノははっきりと言っています。二人のペンがそれぞれ対抗するなら、東方神起のペンではないのでと。
ここまではっきりと言っているのです。そもそもチャンミンもですが、大事にしているのは東方神起として一緒に活動していく事、ペンもみんな一緒に盛り上がっていく事でしょう。
それが、握手の無視など、最もしてはいけない事に該当するような行為ですよね。
さすがのユノも頭に来て、はっきりと忠告までしているわけです。世間的には、比較的ユノのファンの方からの、チャンミンへの攻撃があるようです。
例えば、チャンミンが少し脱衣しただけで批判、もはやユンホ一人でやればいいとまで言う方も。
これは話になりません。ユンホ一人では東方神起は成り立っていません。
こう思うオンリーの方からすれば、あの分裂事件の時にどこまでもその方の愛するユンホを信じ慕い、ついて来てくれたチャンミンはどう映っているのでしょうか。
ユンホのオンリーという時点まではいいですが、チャンミンを下ろす必要はないのでは、と思ってしまいます。
これだけ深い絆を持った2人で、現実的にも絶対に離れる事のない二人なのに、かえって本当にユンホを好きだとしても、その意思から離れていっていますよね。
よって、この激しいオンリーの方については、本当はファンではないとすら言われたりします。
ただ、ここで激しいファンの方と争っても、ただの不毛な争いです。ここで一つ言える事があるとすれば、とりあえず、人として基礎の基礎、他人に迷惑はかけないようにするべきだという事ですね。
それはファンの間であれ、チャンミンたちに対してであれ、別にこの話題だけにも留まらない話です。
もしかしたら自分の利益だけを考えすぎているかもしれません。特にユンホのオンリーであれば、それは彼の意思とさらに遠くなる事です。
ご存知、ユンホは今でもボランティアや寄付の活動をしていて、元々まだ子供でありながら、妹の学費のために親にも言わずにお金を稼いだほどの。
真の人のために動ける人、自分よりも人を助けたいと考えているタイプです。
この行動力の根源にあるのが彼の父で、彼の父の教えが、まさに人のためにお金を使うべきなどという、ものすごく高尚な考え方なのです。
今でも彼は父をものすごく尊敬しています。元々法関係の仕事をしていて、彼も子供の頃の夢が検事だったという所からも、本当に昔から覚悟のしっかり決まった方だったというのがわかりますね。
そのように、かなり誠実で堅実な、しっかりした考えを持った方なのです。それでいて天然でミスもある所がまた愛嬌でいいのですよね。
チャンミンに対しても、兵役の前にも一番感謝したいと言っています。
もちろんこのようにはっきり言わなくても、今までの彼らを見てくれば、ものすごく大きな感謝の気持ちがお互いにある事くらいわかります。
しかし、それを他人のように「シムさん」などと呼んだり、彼の態度が悪いと一方的に言ったり、あまり良くありませんよね。
どちらかと言えば、チャンミンのオンリーペンの方が、彼の自分の人生を大事にという発言の下。
あまり激化はさせず、チャミがユンホと並んだ時に女性的に見られる事から、オンリーペンの方の雰囲気が少し違うのもあるのかもしれませんね。
その分ユンホの方は、男らしさに没頭し、それが白熱し過ぎると、まるで奥さんのように言われる事もある彼が邪魔だと思うのかもしれません。
しかし考えていただきたいのは、何より当の本人達が一番このような状態を望んでおりません。
せっかくオンリーペンなのであれば、もっとより彼らの喜ぶ事をしっかり示していけるようにしてみるべきではないでしょうか。
さて、本日はチャンミンとユノのオンリーペン!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
[スポンサーリンク]
[スポンサーリンク]
本日はチャンミンとユノのオンリーペン!について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回はチャンミンとユノのオンリーペンについて考えてみます。
オンリーペンとは、文字通りその人だけのファンという事で、チャンミンのオンリーペンはチャンミン、ユノのオンリーペンはユノのためだけのファンという事ですね。
別にユニットであれば、両方好きでもどちらかが好きでも、それは自由だと思います。
ここでオンリーペンについて問題になるのが、東方神起に関しては2人になってから顕著に言われるようになりましたが。
自分のオンリーペンの対象ではないもう一人の方を下げるような発言や行動などをするオンリーペンの方が中にはいる事です。
まず先に、このオンリーペン現象について根源となる事を見ていきますと、まずはこの2人という人数の難しさがあると思ってください。
そのチームの誰かのオンリーペンになる場合、二つに一つ、という二択になるので、そのオンリーペン界が綺麗に二分し、争いなどが生じやすくなるのです。
その代わりに、2人という人数だからこそ、大人数ではできない、それぞれを積極的に押し出して見せる演出や、ダンスや歌のハーモニーなども作れます。
ポスターなどにしても一人一人を大きく見せられますし、インパクトも与えやすいですね。
何かと利点もある以上、デメリットもあるのですね。
しかし、例えば一人でやるとすればその人だけの人気が問われるので売り出すのが難しいですし、それならば見ていて飽きない2人というバリエーションがいいでしょう。
超大人数の場合は、オンリーペンというか、グループ内で階級の差が大きくなり過ぎて、いずれにしてもまとまりに欠けるでしょう。
何だかんだ言って、だいたいアイドルグループには多い、5人から10人くらいの規模が最もいいのではないでしょうか。
そう考えた時、東方神起は元々5人でした。
例えば激しいオンリーペンの方の事件として、よく話題になるものの一つに、12年の春に起きた、舞台挨拶でのユノのオンリーペンによる、チャンミンの握手スルーがあります。
これはあまりにも露骨だったので、2人とも突然の事ではありながら上手く流していますが、本人達も、お互いや2人のペンの間でも大きなインパクトになりましたね。
この時はたまたまユノのオンリーペンの強い方が当たってしまったとされていますが、要するにオンリーペンの方が出てきますと、このような事態になる可能性はあるにはあるという事ですよね。
何のためらいもありません。このようなスルー問題で言えば、この代表される件以外にも、5人の時代からも何度かありました。
ただ、上に2人という人数が難しいと書きましたが。
その根拠として、5人時代もスルーなどはあったにも関わらず、今ほど大きな話題にもならず、むしろちょっと笑う展開、それぐらいの規模で収まっていた事があります。
[スポンサーリンク]
これこそが人数によるオンリーペンの空気感の違いという事です。どうしても白か黒かの二択ですと、何名もいるよりもよりお互いをシビアな目で監視するようになってしまうのですね。
別にオンリーペンは存在していいです。ただ、やはりお互いの心身に害が及ぶような行為にまでいけば、それはいけませんよね。
そもそも、そのような状態では自分のオンリーペンの対象の方へすら害が及んでしまうと思います。
上に上げた、手を出しているチャンミンを素通りして彼だけと握手したオンリーペンの方の件を取っても。
ここでユノのオンリーペンという事は、この方の真意はわかりませんが、形式上は彼をサポートする、愛する一人なわけですよね。
しかし、明らかに、むしろチャンミンよりもユノが嫌な気持ちになったと思います。
ユノははっきりと言っています。二人のペンがそれぞれ対抗するなら、東方神起のペンではないのでと。
ここまではっきりと言っているのです。そもそもチャンミンもですが、大事にしているのは東方神起として一緒に活動していく事、ペンもみんな一緒に盛り上がっていく事でしょう。
それが、握手の無視など、最もしてはいけない事に該当するような行為ですよね。
さすがのユノも頭に来て、はっきりと忠告までしているわけです。世間的には、比較的ユノのファンの方からの、チャンミンへの攻撃があるようです。
例えば、チャンミンが少し脱衣しただけで批判、もはやユンホ一人でやればいいとまで言う方も。
これは話になりません。ユンホ一人では東方神起は成り立っていません。
こう思うオンリーの方からすれば、あの分裂事件の時にどこまでもその方の愛するユンホを信じ慕い、ついて来てくれたチャンミンはどう映っているのでしょうか。
ユンホのオンリーという時点まではいいですが、チャンミンを下ろす必要はないのでは、と思ってしまいます。
これだけ深い絆を持った2人で、現実的にも絶対に離れる事のない二人なのに、かえって本当にユンホを好きだとしても、その意思から離れていっていますよね。
よって、この激しいオンリーの方については、本当はファンではないとすら言われたりします。
ただ、ここで激しいファンの方と争っても、ただの不毛な争いです。ここで一つ言える事があるとすれば、とりあえず、人として基礎の基礎、他人に迷惑はかけないようにするべきだという事ですね。
それはファンの間であれ、チャンミンたちに対してであれ、別にこの話題だけにも留まらない話です。
もしかしたら自分の利益だけを考えすぎているかもしれません。特にユンホのオンリーであれば、それは彼の意思とさらに遠くなる事です。
ご存知、ユンホは今でもボランティアや寄付の活動をしていて、元々まだ子供でありながら、妹の学費のために親にも言わずにお金を稼いだほどの。
真の人のために動ける人、自分よりも人を助けたいと考えているタイプです。
この行動力の根源にあるのが彼の父で、彼の父の教えが、まさに人のためにお金を使うべきなどという、ものすごく高尚な考え方なのです。
今でも彼は父をものすごく尊敬しています。元々法関係の仕事をしていて、彼も子供の頃の夢が検事だったという所からも、本当に昔から覚悟のしっかり決まった方だったというのがわかりますね。
そのように、かなり誠実で堅実な、しっかりした考えを持った方なのです。それでいて天然でミスもある所がまた愛嬌でいいのですよね。
チャンミンに対しても、兵役の前にも一番感謝したいと言っています。
もちろんこのようにはっきり言わなくても、今までの彼らを見てくれば、ものすごく大きな感謝の気持ちがお互いにある事くらいわかります。
しかし、それを他人のように「シムさん」などと呼んだり、彼の態度が悪いと一方的に言ったり、あまり良くありませんよね。
どちらかと言えば、チャンミンのオンリーペンの方が、彼の自分の人生を大事にという発言の下。
あまり激化はさせず、チャミがユンホと並んだ時に女性的に見られる事から、オンリーペンの方の雰囲気が少し違うのもあるのかもしれませんね。
その分ユンホの方は、男らしさに没頭し、それが白熱し過ぎると、まるで奥さんのように言われる事もある彼が邪魔だと思うのかもしれません。
しかし考えていただきたいのは、何より当の本人達が一番このような状態を望んでおりません。
せっかくオンリーペンなのであれば、もっとより彼らの喜ぶ事をしっかり示していけるようにしてみるべきではないでしょうか。
さて、本日はチャンミンとユノのオンリーペン!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
[スポンサーリンク]