ユノチャンミンの笑顔と抱っこ! [東方神起]
こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。
[スポンサーリンク]
本日はユノチャンミンの笑顔と抱っこ!について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回はユノチャンミンの抱っこの話題を軸に書きます。
有名なお話ですが、12年の秋頃の勝負の神という番組で、ユノがチャンミンをお姫様抱っこした事ですね。
恋愛で抱っこしたわけではなく、そこは妄想で、なぜ抱っこする事になったのかと言えば、企画のためです。
ユノがチャンミンを抱っこしてスクワットをする、という事になって、相手と勝負をしたのです。
これは実際には笑顔ではいられないような、かなり過酷なものだったと思います。
ユノには本当にお疲れ様と言いたいですが、恐らくチャンミンがかなり気を使ってそのような事は十分話していたと思います。
とにかく、そういった事も含めて、まずはこの抱っこの件についてご紹介します。12年ですので、二人でカムバックしてから徐々にユノとチャンミンの絆もわかり合うのを強めている時期でした。
まあバラエティなので、このような面白い企画は常日頃あるもので、ユノとチャンミンも、引き受けるかどうかはともかく、オファーは多いと思うのですが。
今回は特に、けっこう過酷な身体を張る内容だったので、二人とも動揺はしたと思います。
我々でも大丈夫かなと不安になったほどなので。本番以前に、その抱っこの事を最初に聞かされるシーンがありました。
そこで、聞かされた途端、もうチャンミンが自分が抱っこされる側になると言い出します。
確かに明らかにその方がいいでしょう。そして、ユノは笑顔です。そこに対して何も突っ込まないのがユノなのです。
この笑顔に、こちらも笑顔になった方も多かった事でしょう。
まあこれから書く事を見れば、ここでチャンミンがきっぱり否定したのも、本心はわかりませんが、ただの冷たい対応というわけでもない事がわかるのですが。
それにしても何も文句もなく、笑顔とは、さすがです。
[スポンサーリンク]
この笑顔からわかる通りの優しさが、二人の絆の大事な部分でもあり、いい意味でチャンミンを甘やかして、独特の空気が出るのです。
番組では、ここで一度否定されつつも、ユノが抱っこされるのはいけないのか、という流れにしましたが、チャミはあくまで頭から絶対にやらないと主張、ユノはやはりひたすら笑顔でした。
いつもの天然と毒舌のコンビですね。兵役に行った通り、ユンホの方が年上ですので、ただでさえ韓国においては年功序列が激しいですし。
ここでネタであっても一度くらい自分が兄なのに、といった振りをしてもいいぐらいですが、ここは笑顔のユノ、そんな事はしないのです。
この独特の韓流アイドルの中でも異色を放ち続ける彼らの秘密は、この二人の性格にあります。
本当に見ていて飽きません。
そして、実際に抱っこをする本番になります。書いたようなスタートでしたが、いざ本番になると、二人ともやけに意気投合しているのです。これがチャンミンたちの実力ですね。
チャミが抱っこされる動作も、すごく自然でした。お互いスタイルのいい二人、それが腕などを慣れた動きで絡ませ合って抱き合う。
このお姫様抱っこの流れを見て、この件については多くのペンの方が笑顔になった事でしょう。
スクワットの最中にチャミが肩をぽんぽんして励ます所にも笑顔をもらえました。
また余談ですが、抱っこそのものもそうですが、チャミが抱っこによって引っ張られて脱げそうな短パンを直す仕草にも興奮した方が多かったでしょう。可愛かったです。
結果的には、数回のスクワットでユンホがダウンしてしまい、勝負には敗北しました。
確かに、元々ただでさえ大きなチャミを抱っこしているのです。見ていても、もう最初からして厳しそうな感じでした。
これは実際には足に相当の負担になりますし、心配にもなりますよね。
ユンホは本当に終始真剣で、いつもの笑顔は消えていました。何か気持ち的な厳しさなどはまだ笑顔で隠せても、肉体的に負荷になっていたのではしかたがありません。
チャミも笑顔で、嬉しそうにいましたが、この抱っこが終わってからの対応や雰囲気は、やはり優しいチャミだなと感心しました。
疲れて倒れこんでいる状態に、ずっといつまでも気にして見つめて、傍にいるのです。
毒舌を言うような時にはまさか見つめたりはしないかもしれませんが、本心がわかって嬉しくなりますね。
前にもユンホが怪我をした時など、誰よりも早く近づき、いつも一緒にいて、真剣な眼差しで見つめていました。今回もそうでした。
ユンホは実際、元々怪我などは比較的多い性分です。
チャミからも笑みが消え、真剣になるのは当然です。いつもなら笑顔のユンホの前で毒舌キャラクターをしたりしますが、疲れているユンホの前では、本当に真剣なのです。
ここで改めてチャミたちの底知れぬ信頼を見た気がしましたね。抱っこでスクワットの最中も、よく見れば何か話しかけたりもしていて、本当に美しい愛情に満ちた時間だったと思います。
笑顔の消えるような厳しい試練を越え、この後の企画ではまた二人に笑みが戻ったのを見てほっとしました。
ずっと笑い顔で最初に許したのはもちろんユンホの愛情で、実は少し笑顔になりながら、毒舌をしながらもチャミはその愛情をわかっています。
これが夫婦とも言われる所以で、二人が他とは一味違う所です。さて、そのような感じで笑顔の抱っこの話題は終わりました。
確かに二人も、こちらもたくさんの笑顔をもらいましたが、あの抱っこのスクワットそのものは本当にきつそうでしたね。
いつもステージで相当動いても笑い顔になれる彼も、さすがに厳しい表情でした。
でもだからこそその後の笑顔を見た時の安堵もありまして。やはり改めて、二人は笑顔でいる時が最高だなと思いました。
真剣な表情とのギャップとしての笑顔もいいものですので、そのようなものも見られた今回、本当に二人にはお疲れ様で、我々はすごく得のできた話題でしたね。
さて、本日はユノチャンミンの笑顔と抱っこ!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
[スポンサーリンク]
[スポンサーリンク]
本日はユノチャンミンの笑顔と抱っこ!について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回はユノチャンミンの抱っこの話題を軸に書きます。
有名なお話ですが、12年の秋頃の勝負の神という番組で、ユノがチャンミンをお姫様抱っこした事ですね。
恋愛で抱っこしたわけではなく、そこは妄想で、なぜ抱っこする事になったのかと言えば、企画のためです。
ユノがチャンミンを抱っこしてスクワットをする、という事になって、相手と勝負をしたのです。
これは実際には笑顔ではいられないような、かなり過酷なものだったと思います。
ユノには本当にお疲れ様と言いたいですが、恐らくチャンミンがかなり気を使ってそのような事は十分話していたと思います。
とにかく、そういった事も含めて、まずはこの抱っこの件についてご紹介します。12年ですので、二人でカムバックしてから徐々にユノとチャンミンの絆もわかり合うのを強めている時期でした。
まあバラエティなので、このような面白い企画は常日頃あるもので、ユノとチャンミンも、引き受けるかどうかはともかく、オファーは多いと思うのですが。
今回は特に、けっこう過酷な身体を張る内容だったので、二人とも動揺はしたと思います。
我々でも大丈夫かなと不安になったほどなので。本番以前に、その抱っこの事を最初に聞かされるシーンがありました。
そこで、聞かされた途端、もうチャンミンが自分が抱っこされる側になると言い出します。
確かに明らかにその方がいいでしょう。そして、ユノは笑顔です。そこに対して何も突っ込まないのがユノなのです。
この笑顔に、こちらも笑顔になった方も多かった事でしょう。
まあこれから書く事を見れば、ここでチャンミンがきっぱり否定したのも、本心はわかりませんが、ただの冷たい対応というわけでもない事がわかるのですが。
それにしても何も文句もなく、笑顔とは、さすがです。
[スポンサーリンク]
この笑顔からわかる通りの優しさが、二人の絆の大事な部分でもあり、いい意味でチャンミンを甘やかして、独特の空気が出るのです。
番組では、ここで一度否定されつつも、ユノが抱っこされるのはいけないのか、という流れにしましたが、チャミはあくまで頭から絶対にやらないと主張、ユノはやはりひたすら笑顔でした。
いつもの天然と毒舌のコンビですね。兵役に行った通り、ユンホの方が年上ですので、ただでさえ韓国においては年功序列が激しいですし。
ここでネタであっても一度くらい自分が兄なのに、といった振りをしてもいいぐらいですが、ここは笑顔のユノ、そんな事はしないのです。
この独特の韓流アイドルの中でも異色を放ち続ける彼らの秘密は、この二人の性格にあります。
本当に見ていて飽きません。
そして、実際に抱っこをする本番になります。書いたようなスタートでしたが、いざ本番になると、二人ともやけに意気投合しているのです。これがチャンミンたちの実力ですね。
チャミが抱っこされる動作も、すごく自然でした。お互いスタイルのいい二人、それが腕などを慣れた動きで絡ませ合って抱き合う。
このお姫様抱っこの流れを見て、この件については多くのペンの方が笑顔になった事でしょう。
スクワットの最中にチャミが肩をぽんぽんして励ます所にも笑顔をもらえました。
また余談ですが、抱っこそのものもそうですが、チャミが抱っこによって引っ張られて脱げそうな短パンを直す仕草にも興奮した方が多かったでしょう。可愛かったです。
結果的には、数回のスクワットでユンホがダウンしてしまい、勝負には敗北しました。
確かに、元々ただでさえ大きなチャミを抱っこしているのです。見ていても、もう最初からして厳しそうな感じでした。
これは実際には足に相当の負担になりますし、心配にもなりますよね。
ユンホは本当に終始真剣で、いつもの笑顔は消えていました。何か気持ち的な厳しさなどはまだ笑顔で隠せても、肉体的に負荷になっていたのではしかたがありません。
チャミも笑顔で、嬉しそうにいましたが、この抱っこが終わってからの対応や雰囲気は、やはり優しいチャミだなと感心しました。
疲れて倒れこんでいる状態に、ずっといつまでも気にして見つめて、傍にいるのです。
毒舌を言うような時にはまさか見つめたりはしないかもしれませんが、本心がわかって嬉しくなりますね。
前にもユンホが怪我をした時など、誰よりも早く近づき、いつも一緒にいて、真剣な眼差しで見つめていました。今回もそうでした。
ユンホは実際、元々怪我などは比較的多い性分です。
チャミからも笑みが消え、真剣になるのは当然です。いつもなら笑顔のユンホの前で毒舌キャラクターをしたりしますが、疲れているユンホの前では、本当に真剣なのです。
ここで改めてチャミたちの底知れぬ信頼を見た気がしましたね。抱っこでスクワットの最中も、よく見れば何か話しかけたりもしていて、本当に美しい愛情に満ちた時間だったと思います。
笑顔の消えるような厳しい試練を越え、この後の企画ではまた二人に笑みが戻ったのを見てほっとしました。
ずっと笑い顔で最初に許したのはもちろんユンホの愛情で、実は少し笑顔になりながら、毒舌をしながらもチャミはその愛情をわかっています。
これが夫婦とも言われる所以で、二人が他とは一味違う所です。さて、そのような感じで笑顔の抱っこの話題は終わりました。
確かに二人も、こちらもたくさんの笑顔をもらいましたが、あの抱っこのスクワットそのものは本当にきつそうでしたね。
いつもステージで相当動いても笑い顔になれる彼も、さすがに厳しい表情でした。
でもだからこそその後の笑顔を見た時の安堵もありまして。やはり改めて、二人は笑顔でいる時が最高だなと思いました。
真剣な表情とのギャップとしての笑顔もいいものですので、そのようなものも見られた今回、本当に二人にはお疲れ様で、我々はすごく得のできた話題でしたね。
さて、本日はユノチャンミンの笑顔と抱っこ!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
[スポンサーリンク]
2015-07-23 21:13