exo東方神起を尊敬!憧れ! [東方神起]
こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。
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本日はexo東方神起を尊敬!憧れ!について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回はexoの東方神起への尊敬する気持ちについて書きます。
SMの大御所である東方神起、確かに日本でも世界でも最も先に流行ったグループと言っていいと思います。
そしてそれに続いてきているexoは、世代で言えば東方神起よりも全然若く、SMとしては売れている中では最も若いグループで、記録の面では東方神起を上回りもしているグループになります。
exoはものすごく若い世代を中心に熱い人気のグループですが、やはり大先輩として、東方神起の存在は大きいようです。
まあ、ただでさえ韓国の方々ですから、年功序列があって尊敬する気持ちが大きいのもあるのです、それがこのように自分たちの今があるのに多大な影響のある彼らに憧れを抱かないわけがありません。
そもそもexoに限らず、全般的にSMの中ではもちろん、芸能界でも一目置かれている東方神起。
特にリーダーとしての立場や人格のあるユノは、よく尊敬や憧れの対象として挙げられます。
exoで言えば、特にexo-kのメンバーのユノ支持率が高く、ベッキョン、カイ、スホ、チャンヨルがユノの大ファンだとされており、exo-mにおいてはクリスがファンでしたね。
ここでexoの中でなぜここまでユノが尊敬、憧れの対象になっているのかがわかるお話があります。
まずはexo-kのリーダーでもあるスホですが、同じリーダーとしてならではのありがたいアドバイスをもらっていたようです。
それが、小さい事ではあまり怒らずに軽く叩いてやって勇気付けてやり、大きいミス、つまり礼儀がなっていなかったりした時などはきちんと教えてあげればいい、といったものでした。
何だかこれを最初に知った時は、本当にユノらしいと改めて尊敬、憧れを感じましたね。
確かにユノもそういった事を心がけていたように思いますね。細かい所は間違いなど茶飯事ですし、最も重大な問題というのは、きちんと敬意を表す事とか、そういったものなのですよね。
普通はもっと目先の、例えば自分たちのパフォーマンスをいかに完璧に練習するか、などに気持ちをとらわれがちですが、実はそれよりも人間としての部分が大事という、本当にユノらしいです。
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exoのスホはあるインタビューで、尊敬、憧れの方は誰かという問いにユノを挙げました。
そこで、尊敬、憧れを感じる理由に、ステージのパフォーマンスの事、ファンを魅了するカリスマ性の事を語りました。
これもリーダー同士ですし意識する所なのでしょうね。確かにユノにはそういったただのアイドルとしてはもったいないほどのカリスマを感じますね。
何とも言えない存在の重みなのですが、確かにexoのスホの言う通り、尊敬、憧れの人物として風格があります。
では次はexoのベッキョンですが、彼はメインボーカルとしてやっておりますが、それについてもアドバイスをもらえたようです。
それがすごく共感できるもので、歌って踊るのは相当呼吸が訓練されていなければならないとし、練習する部屋を走り、そのまま歌えばいいというものでした。
実際にexoのベッキョンはこれを実践し、現に呼吸がよくなったそうです。この方法、実際にユノが必死でやっている姿が目に浮かび、しみじみ感じましたね。
そう言えば憧れを抱かれているユノは、トンの中では最も歌に自信のなかった人物としても知られており、確かに5人の時はジュンスにジェジュンもおりましたからね。
もちろん尊敬、憧れを抱かれる事が多いように、歌も上手い彼。
しかし、個人的な問題で、コンプレックスだったようです。
それも具体的な根拠もあって、有名なお話ですが、ユノは小さい頃の手術で喉が元々弱く、日本の最初のツアーで病気が再発してしまったエピソードも有名ですが、そのせいでなかなか歌うのが困難な喉なのです。
それでも悩み苦しみながら命がけでコンディションを整え、トレーニングしてきた彼。そのような彼なので、このようなアドバイスには深い重みを感じさせるのです。
ボーカルとして歌のもともと得意なexoのベッキョンでも尊敬、憧れの対象とするのはわかります。
exoのカイと一緒のインタビューでも、チャンミンも含めホミン2人を尊敬、憧れとする気持ちを語っており、やはりたったの2人で会場中を盛り上げるのがすごい、という事です。
また、exoの彼らはその毎回の斬新なアイデアもすごいとしておりました。
そうですね、思えば毎回新しい事に挑戦しているように思います。
それゆえに尊敬、憧れが続く、というのもあるのでしょうね。さすがに立場が先輩というだけでマンネリしているようでは、尊敬、憧れの気持ちも小さくなるのかもしれません。
このようにいつまでも、何年経っても尊敬、憧れの対象であり続けるのは本当にすごい事だと思います。
また、exoで彼らを尊敬、憧れとしている人物で言えば有名な方にシウミンもいますね。
いつでもトンの曲を聴いたり、映像を観ているほどに尊敬、憧れとしているようです。わざわざ日本でのライブに韓国から来ていた事もありました。相当熱心に研究されているのですね。
exoのチャンヨルの言葉で明かされた重大なexoへのアドバイスもあります。
それが、exo-kの最初のステージを終えた時の事、本当にわざわざですが、ユノが日本にいた時で、自分もライブをしている時だったのに電話をくれた時があったそうなのです。
夜明けの頃に来たようで、タイムスケジュール管理のしっかりしているユノらしい試みですね。
そこでexoのチャンヨルは、お客をより喜ばせるために、表情やジェスチャーを練習すべきだと言われたようで、これもその通りに心がけているそうです。
この発言も、実に彼らしいですよね、彼と言えばまさにその表情などの表現力にかなり高い評価を受けている人物ですから。
そのような尊敬、憧れの対象になっている彼が言うのです、聞かないわけにはいかないでしょう。
さて、以上のように、尊敬、憧れとされるトンは、異常なまでに後輩に慕われております。
我々から見ても人として、アーティストとしてものすごく尊敬、憧れの存在ですが、芸能人の中の芸能人とされる事もあるように、内部の方の間でここまで評価されるとなれば、まさに本物、という感じがしますね。
今回は後輩のexoにおける尊敬、憧れの話題でしたが、他にも例えば大国男児のカラムや、ガールズデイのミナなど、熱い有名人のファンはたくさんおります。
人によってはここまで尊敬、憧れになっていますと、なぜここまで尊敬、憧れの対象になるのか、その秘密は、といった話題もあるのかもしれませんが。
トンの場合、明らかに尊敬され、憧れになるであろう要素しかないので、すんなりそうでしょうねと納得できますよね。
ここまで内外でどこへ行っても人としてのレベルで尊敬、憧れとなり、信頼されているグループも珍しいです。
繰り返すようですが、韓国では年功序列がはっきりしており、他人でもヒョンと、兄さんと呼んだりするほどですね。
トンに関しては、本当の意味でexoのいいお兄さんとして尊敬、憧れの対象に綺麗になっているのだと思います。
そして、それは我々ペンにとっても同じ事です。
我々も、単純に衝動的に好き、というのもありますが、人としての尊敬や憧れの気持ちも大きいですよね。
ただ外見がいい、というだけではない、むしろそれ以上に価値のあるものもしっかりと持っている彼らだからこそ、ここまで全てを愛せるのでしょう。
さて、本日はexo東方神起を尊敬!憧れ!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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今回はexoの東方神起への尊敬する気持ちについて書きます。
SMの大御所である東方神起、確かに日本でも世界でも最も先に流行ったグループと言っていいと思います。
そしてそれに続いてきているexoは、世代で言えば東方神起よりも全然若く、SMとしては売れている中では最も若いグループで、記録の面では東方神起を上回りもしているグループになります。
exoはものすごく若い世代を中心に熱い人気のグループですが、やはり大先輩として、東方神起の存在は大きいようです。
まあ、ただでさえ韓国の方々ですから、年功序列があって尊敬する気持ちが大きいのもあるのです、それがこのように自分たちの今があるのに多大な影響のある彼らに憧れを抱かないわけがありません。
そもそもexoに限らず、全般的にSMの中ではもちろん、芸能界でも一目置かれている東方神起。
特にリーダーとしての立場や人格のあるユノは、よく尊敬や憧れの対象として挙げられます。
exoで言えば、特にexo-kのメンバーのユノ支持率が高く、ベッキョン、カイ、スホ、チャンヨルがユノの大ファンだとされており、exo-mにおいてはクリスがファンでしたね。
ここでexoの中でなぜここまでユノが尊敬、憧れの対象になっているのかがわかるお話があります。
まずはexo-kのリーダーでもあるスホですが、同じリーダーとしてならではのありがたいアドバイスをもらっていたようです。
それが、小さい事ではあまり怒らずに軽く叩いてやって勇気付けてやり、大きいミス、つまり礼儀がなっていなかったりした時などはきちんと教えてあげればいい、といったものでした。
何だかこれを最初に知った時は、本当にユノらしいと改めて尊敬、憧れを感じましたね。
確かにユノもそういった事を心がけていたように思いますね。細かい所は間違いなど茶飯事ですし、最も重大な問題というのは、きちんと敬意を表す事とか、そういったものなのですよね。
普通はもっと目先の、例えば自分たちのパフォーマンスをいかに完璧に練習するか、などに気持ちをとらわれがちですが、実はそれよりも人間としての部分が大事という、本当にユノらしいです。
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そこで、尊敬、憧れを感じる理由に、ステージのパフォーマンスの事、ファンを魅了するカリスマ性の事を語りました。
これもリーダー同士ですし意識する所なのでしょうね。確かにユノにはそういったただのアイドルとしてはもったいないほどのカリスマを感じますね。
何とも言えない存在の重みなのですが、確かにexoのスホの言う通り、尊敬、憧れの人物として風格があります。
では次はexoのベッキョンですが、彼はメインボーカルとしてやっておりますが、それについてもアドバイスをもらえたようです。
それがすごく共感できるもので、歌って踊るのは相当呼吸が訓練されていなければならないとし、練習する部屋を走り、そのまま歌えばいいというものでした。
実際にexoのベッキョンはこれを実践し、現に呼吸がよくなったそうです。この方法、実際にユノが必死でやっている姿が目に浮かび、しみじみ感じましたね。
そう言えば憧れを抱かれているユノは、トンの中では最も歌に自信のなかった人物としても知られており、確かに5人の時はジュンスにジェジュンもおりましたからね。
もちろん尊敬、憧れを抱かれる事が多いように、歌も上手い彼。
しかし、個人的な問題で、コンプレックスだったようです。
それも具体的な根拠もあって、有名なお話ですが、ユノは小さい頃の手術で喉が元々弱く、日本の最初のツアーで病気が再発してしまったエピソードも有名ですが、そのせいでなかなか歌うのが困難な喉なのです。
それでも悩み苦しみながら命がけでコンディションを整え、トレーニングしてきた彼。そのような彼なので、このようなアドバイスには深い重みを感じさせるのです。
ボーカルとして歌のもともと得意なexoのベッキョンでも尊敬、憧れの対象とするのはわかります。
exoのカイと一緒のインタビューでも、チャンミンも含めホミン2人を尊敬、憧れとする気持ちを語っており、やはりたったの2人で会場中を盛り上げるのがすごい、という事です。
また、exoの彼らはその毎回の斬新なアイデアもすごいとしておりました。
そうですね、思えば毎回新しい事に挑戦しているように思います。
それゆえに尊敬、憧れが続く、というのもあるのでしょうね。さすがに立場が先輩というだけでマンネリしているようでは、尊敬、憧れの気持ちも小さくなるのかもしれません。
このようにいつまでも、何年経っても尊敬、憧れの対象であり続けるのは本当にすごい事だと思います。
また、exoで彼らを尊敬、憧れとしている人物で言えば有名な方にシウミンもいますね。
いつでもトンの曲を聴いたり、映像を観ているほどに尊敬、憧れとしているようです。わざわざ日本でのライブに韓国から来ていた事もありました。相当熱心に研究されているのですね。
exoのチャンヨルの言葉で明かされた重大なexoへのアドバイスもあります。
それが、exo-kの最初のステージを終えた時の事、本当にわざわざですが、ユノが日本にいた時で、自分もライブをしている時だったのに電話をくれた時があったそうなのです。
夜明けの頃に来たようで、タイムスケジュール管理のしっかりしているユノらしい試みですね。
そこでexoのチャンヨルは、お客をより喜ばせるために、表情やジェスチャーを練習すべきだと言われたようで、これもその通りに心がけているそうです。
この発言も、実に彼らしいですよね、彼と言えばまさにその表情などの表現力にかなり高い評価を受けている人物ですから。
そのような尊敬、憧れの対象になっている彼が言うのです、聞かないわけにはいかないでしょう。
さて、以上のように、尊敬、憧れとされるトンは、異常なまでに後輩に慕われております。
我々から見ても人として、アーティストとしてものすごく尊敬、憧れの存在ですが、芸能人の中の芸能人とされる事もあるように、内部の方の間でここまで評価されるとなれば、まさに本物、という感じがしますね。
今回は後輩のexoにおける尊敬、憧れの話題でしたが、他にも例えば大国男児のカラムや、ガールズデイのミナなど、熱い有名人のファンはたくさんおります。
人によってはここまで尊敬、憧れになっていますと、なぜここまで尊敬、憧れの対象になるのか、その秘密は、といった話題もあるのかもしれませんが。
トンの場合、明らかに尊敬され、憧れになるであろう要素しかないので、すんなりそうでしょうねと納得できますよね。
ここまで内外でどこへ行っても人としてのレベルで尊敬、憧れとなり、信頼されているグループも珍しいです。
繰り返すようですが、韓国では年功序列がはっきりしており、他人でもヒョンと、兄さんと呼んだりするほどですね。
トンに関しては、本当の意味でexoのいいお兄さんとして尊敬、憧れの対象に綺麗になっているのだと思います。
そして、それは我々ペンにとっても同じ事です。
我々も、単純に衝動的に好き、というのもありますが、人としての尊敬や憧れの気持ちも大きいですよね。
ただ外見がいい、というだけではない、むしろそれ以上に価値のあるものもしっかりと持っている彼らだからこそ、ここまで全てを愛せるのでしょう。
さて、本日はexo東方神起を尊敬!憧れ!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
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