exo東方神起超え!? [東方神起]
こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。
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本日はexo東方神起超え!?について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回はexoが東方神起超えをしたと言われた話題に関してです。
簡単に言えば、exoが15年の春ぐらいでしょうか、ニュースでトン超えをしたと言われたのです。
日本において東京と大阪でドームのイベントが開催され、まだ記憶にも新しい方もおられるでしょうが。
このイベント、まだデビューも本格的にしていない段階ではドームでのライブなどありえない事なので、トン超えと話題になったわけです。
しかし、決して超え、という表現はおかしいと、これが大きな論争に発展してしまったのですね。
確かに超え、という言い方自体があまり簡単に使うべきではない煽るような表現でもあって、報道している側としてはキャッチコピーとしてあえてそのような表現を使っているというのもわかります。
しかし、さすがに日本でトンをこのように扱うのは失敗でしたね。恐らく、この超え話題をニュースにして発表した方々は、あまりexoやトンの事を理解していなかったのでしょう。
別にexoを非難する事はできません。
なぜなら、exoに問題の目を向けても、彼らはこの超え報道をしたわけでもなく、むしろ謙虚に仕事をしたのみです。どちらかと言えば事務所であるSMの方が悪く言われるべきでしょうね。
それも違う気もしますが。exoはトンと同じくSM出身のアイドルグループで、K-POPの流行の順番で言えば。
トン、ビックバン、sj、2PMのように、その時の流行のアイドルとして、今最も若くて熱いグループ、という事になります。
別にこの面々全てが誰も超えてはおりませんし、それぞれに良さが違います。ただ、ここで超え報道されたのがトンだったのが、特に問題だったのです。
その理由として、まずは、日本においてのトンの定着ぶりをなめていたようです。
確かにexoは今の時点で言えば、世界的に見れば最も人気があると言っていいでしょう。
しかし、日本ではまるで関係ありません。きっと公にデビューしたとして活動をはじめていればまだ違ったのでしょうが、知名度の点でもまだ広まってませんよね。
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最も、exoは本格的に活動してからカウントしてもまだ3、4年のキャリアです。広まりがまだなのも当然なのですが、日本ではデビューもまだだったのです。
そして、日本の東方神起のペンをなめている、と書きましたが、日本ではトンペンはものすごい人数と重みのある結束で長年やってきているわけですね。
それは韓流ブームが起こってからもうずっとの話です。
カシオペアもありますが、日本のトンのファンクラブ、ビギストもものすごい勢力なのです。
そして一方、exoの方は定着もまだ途中で、しかもまだ若いにわかなグループでもありますので、そう簡単に偉そうな事は言える立場ではないわけですね。
繰り返すようですが、別にexoのメンバーが変な事をしたわけでも何でもありません。
ただ、この報道の仕方、超え、という安易な表現がまずかったのです。
そして、東方神起とexoを比較した事の問題点として次に、彼らの関係性をよく理解していないのもまずかったと思います。書いたように、彼らは同じ事務所の先輩後輩の関係です。
ただでさえトンはSMでも重鎮でリスペクトされていますが、なおさら、exoはトンに思い入れのある方もいるグループでして、この両者が似ている、とされる事もあるようですが、意識はしているのですよね。
exoはトンに憧れ、その背中を見て、その通った軌跡を辿るようにして活動できるようになったグループと言っていいのです。
ところがです、ここで超え、と簡単に言ってしまえば、まずトンの築いた道のりを軽く見ておりますし、exoのその尊敬したい気持ちも駄目にしてしまっておりますよね。
そこで超え、とされた事に対してのみなさんの不満が爆発してしまったのです。
これはexoの側をも悪くいう表現でした。exoは必死にトンと離れた後輩として、彼らのようになりたいと頑張って追いかけて活動をしております。
実際にトンのメンバーに可愛がられてもいます。それなのに、あっさりと今の段階で超え、はないでしょう。
冒頭に書きましたように、15年の春のあたりに、exoは東京と大阪のドームでイベントをし、確かにものすごい人気ぶりでした。
そして、まだデビューもしていない日本でこの人気ぶりなので、超え、という事ではないか、と安易に扱われたのです。
しかし現実は、あくまで広く言えば、トンの人気ややってきた事をなぞっただけのものでした。
もちろんまだexoは若いグループなので、それでいいのです。
ただどうしても、トンのように最初は駄目で、それでも必死に頑張って日本でも人気を定着させ、ようやくドームでのイベントもできる、という流れを見てくれば。
その威光に乗るだけで、すいすいとあっさりドームでのライブも叶え、超えとも言われてしまう彼らに、問題を感じる気持ちもしかたがないですよね。
この超え問題に関しては、本当にexoにも悪いイメージを作ってしまいました。
それが、書きましたように先輩のレールに乗っているだけ、というようなイメージや、今のいいお金稼ぎに利用されている、というようなイメージなどです。
そう思えば、日本でSMと関わってK-POPを出しているエイベックスにも問題を感じますね。
そもそもexoは、トンとは売り方も少し違い、中国での人気獲得を先にしようと活動しておりました。
ところが、肝心の中国人のメンバーが次々と辞める事態に直面したりもして、不安定な立場にもなっていたのです。
その点、東方神起はしっかりと日本での活動も地道に努力し、我々をずっと楽しませてくれましたね。
そのおかげでトンペンの固い絆もあるわけで、兵役の最中でさえ人気は続いているのです。
エクソはその意味でもまだ地盤がない状態です。
それなのに東方神起からのSM繋がりで、それだけで一気にドームでのイベントまでしてしまい、その姿が簡単にトンを超えた、とされたものなので、これにはふざけないでほしいと思うわけですね。
トンペンも、エクソのファンも嫌な思いをしたこの話題。この超えニュースを出した方々はどう思っているのでしょうか。
さすがに空気を読めなかった、そのような気がしますね。
究極的に言えば、トンがいなければエクソのこの状況も存在しなかったわけです。
sjですら超え、など言いにくい状態ですのに、エクソは超えとするのはふさわしくないですよね。感謝を述べるくらいでいいと思います。
このように我々もエクソを楽しませていただけるのです。
この雰囲気も基本的にはトンが歩んでくれたおかげで存在します。
もっと純粋にトンもエクソも応援していきたいのです。超え、はふさわしくありません。
それぞれが違ったものを持っていて、違った時代や状況を生きているので、常に超えも何もないのです。
この超えのような、安易な比較はよくありませんよね。我々も親を超えられないように、先に生きて、自分の生きる道すらも作ったものは、超えるなど絶対にできないのです。
認め合い、愛し合い、お互いに向上させていく、そのような雰囲気ができていけばいいですよね。
エクソは彼らで、ものすごくいいものを持っております。技術もいいですし、売り出し方も面白いです。
先輩からよく学び、よく育っていっていただきたいグループです。超え、は本人たちも思っていない事です。ただの勝手な煽りだったわけなので、我々は純粋に好きなものの応援を続けましょう。
さて、本日はexo東方神起超え!?について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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今回はexoが東方神起超えをしたと言われた話題に関してです。
簡単に言えば、exoが15年の春ぐらいでしょうか、ニュースでトン超えをしたと言われたのです。
日本において東京と大阪でドームのイベントが開催され、まだ記憶にも新しい方もおられるでしょうが。
このイベント、まだデビューも本格的にしていない段階ではドームでのライブなどありえない事なので、トン超えと話題になったわけです。
しかし、決して超え、という表現はおかしいと、これが大きな論争に発展してしまったのですね。
確かに超え、という言い方自体があまり簡単に使うべきではない煽るような表現でもあって、報道している側としてはキャッチコピーとしてあえてそのような表現を使っているというのもわかります。
しかし、さすがに日本でトンをこのように扱うのは失敗でしたね。恐らく、この超え話題をニュースにして発表した方々は、あまりexoやトンの事を理解していなかったのでしょう。
別にexoを非難する事はできません。
なぜなら、exoに問題の目を向けても、彼らはこの超え報道をしたわけでもなく、むしろ謙虚に仕事をしたのみです。どちらかと言えば事務所であるSMの方が悪く言われるべきでしょうね。
それも違う気もしますが。exoはトンと同じくSM出身のアイドルグループで、K-POPの流行の順番で言えば。
トン、ビックバン、sj、2PMのように、その時の流行のアイドルとして、今最も若くて熱いグループ、という事になります。
別にこの面々全てが誰も超えてはおりませんし、それぞれに良さが違います。ただ、ここで超え報道されたのがトンだったのが、特に問題だったのです。
その理由として、まずは、日本においてのトンの定着ぶりをなめていたようです。
確かにexoは今の時点で言えば、世界的に見れば最も人気があると言っていいでしょう。
しかし、日本ではまるで関係ありません。きっと公にデビューしたとして活動をはじめていればまだ違ったのでしょうが、知名度の点でもまだ広まってませんよね。
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そして、日本の東方神起のペンをなめている、と書きましたが、日本ではトンペンはものすごい人数と重みのある結束で長年やってきているわけですね。
それは韓流ブームが起こってからもうずっとの話です。
カシオペアもありますが、日本のトンのファンクラブ、ビギストもものすごい勢力なのです。
そして一方、exoの方は定着もまだ途中で、しかもまだ若いにわかなグループでもありますので、そう簡単に偉そうな事は言える立場ではないわけですね。
繰り返すようですが、別にexoのメンバーが変な事をしたわけでも何でもありません。
ただ、この報道の仕方、超え、という安易な表現がまずかったのです。
そして、東方神起とexoを比較した事の問題点として次に、彼らの関係性をよく理解していないのもまずかったと思います。書いたように、彼らは同じ事務所の先輩後輩の関係です。
ただでさえトンはSMでも重鎮でリスペクトされていますが、なおさら、exoはトンに思い入れのある方もいるグループでして、この両者が似ている、とされる事もあるようですが、意識はしているのですよね。
exoはトンに憧れ、その背中を見て、その通った軌跡を辿るようにして活動できるようになったグループと言っていいのです。
ところがです、ここで超え、と簡単に言ってしまえば、まずトンの築いた道のりを軽く見ておりますし、exoのその尊敬したい気持ちも駄目にしてしまっておりますよね。
そこで超え、とされた事に対してのみなさんの不満が爆発してしまったのです。
これはexoの側をも悪くいう表現でした。exoは必死にトンと離れた後輩として、彼らのようになりたいと頑張って追いかけて活動をしております。
実際にトンのメンバーに可愛がられてもいます。それなのに、あっさりと今の段階で超え、はないでしょう。
冒頭に書きましたように、15年の春のあたりに、exoは東京と大阪のドームでイベントをし、確かにものすごい人気ぶりでした。
そして、まだデビューもしていない日本でこの人気ぶりなので、超え、という事ではないか、と安易に扱われたのです。
しかし現実は、あくまで広く言えば、トンの人気ややってきた事をなぞっただけのものでした。
もちろんまだexoは若いグループなので、それでいいのです。
ただどうしても、トンのように最初は駄目で、それでも必死に頑張って日本でも人気を定着させ、ようやくドームでのイベントもできる、という流れを見てくれば。
その威光に乗るだけで、すいすいとあっさりドームでのライブも叶え、超えとも言われてしまう彼らに、問題を感じる気持ちもしかたがないですよね。
この超え問題に関しては、本当にexoにも悪いイメージを作ってしまいました。
それが、書きましたように先輩のレールに乗っているだけ、というようなイメージや、今のいいお金稼ぎに利用されている、というようなイメージなどです。
そう思えば、日本でSMと関わってK-POPを出しているエイベックスにも問題を感じますね。
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その点、東方神起はしっかりと日本での活動も地道に努力し、我々をずっと楽しませてくれましたね。
そのおかげでトンペンの固い絆もあるわけで、兵役の最中でさえ人気は続いているのです。
エクソはその意味でもまだ地盤がない状態です。
それなのに東方神起からのSM繋がりで、それだけで一気にドームでのイベントまでしてしまい、その姿が簡単にトンを超えた、とされたものなので、これにはふざけないでほしいと思うわけですね。
トンペンも、エクソのファンも嫌な思いをしたこの話題。この超えニュースを出した方々はどう思っているのでしょうか。
さすがに空気を読めなかった、そのような気がしますね。
究極的に言えば、トンがいなければエクソのこの状況も存在しなかったわけです。
sjですら超え、など言いにくい状態ですのに、エクソは超えとするのはふさわしくないですよね。感謝を述べるくらいでいいと思います。
このように我々もエクソを楽しませていただけるのです。
この雰囲気も基本的にはトンが歩んでくれたおかげで存在します。
もっと純粋にトンもエクソも応援していきたいのです。超え、はふさわしくありません。
それぞれが違ったものを持っていて、違った時代や状況を生きているので、常に超えも何もないのです。
この超えのような、安易な比較はよくありませんよね。我々も親を超えられないように、先に生きて、自分の生きる道すらも作ったものは、超えるなど絶対にできないのです。
認め合い、愛し合い、お互いに向上させていく、そのような雰囲気ができていけばいいですよね。
エクソは彼らで、ものすごくいいものを持っております。技術もいいですし、売り出し方も面白いです。
先輩からよく学び、よく育っていっていただきたいグループです。超え、は本人たちも思っていない事です。ただの勝手な煽りだったわけなので、我々は純粋に好きなものの応援を続けましょう。
さて、本日はexo東方神起超え!?について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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