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ユノ来日! [ユノ]

こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。

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本日はユノ来日!について迫っていきたいと思います。

本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。

今回はユノと来日の話題です。

現在ユノは兵役中ですから、すぐに来日するというニュースではなく、かつてのユノが来日した時の事などを振り返りながら彼をより分析する機会とさせていただきたいと考えております。

まずはユノと調べればこの来日の言葉が同時によく出てきますが、やはり来日するという事は我々にとっては最も嬉しいニュースの一つだからでしょうね。

どうしても海外のスターですから、普段は距離があります。

最も、この来日までしていただかないと距離がある事自体もじれったくてそそられる状況なのですが。

仮に日本のスターの方と同等の身分だとしても、よりユノ来日などと言える分、価値があるような気がしてしまいますね。

今までのユノの来日の時の事は多くのブロガーさんたちが記事にしており、サジンで振り返る事ができます。その中でも個人的に最も物議をかもしたのは、あの服の事だと思っております。

ユノ来日.jpg

その服については、HEY DO YOU KNOW THE RACISMと書かれており、レイシズムとは人種差別などの意味ですので、直訳すれば人種差別は知っているかという投げかけ文になります。

この来日の件について話題になったのは、やはり韓国のスターである彼がこの文字を胸にかかげて来たという点です。

ただでさえ日本と韓国が主に政治的に分かりあえない関係なのは、この人種差別が大きな影響を与えているからです。

過去の歴史におけるお互いの人種への差別行為が、今でもずっと記録として大事に残ってしまっているからなのですね。

我々ペンであればそういった視点はなく、純粋にユノたちの凄さを評価して好きなわけですが、人によっては韓流というだけで、韓国人は好きではないからと嫌う方もおられます。

実際に12年の頃に当時の大統領が竹島に行った件以降、しばらくK-POPがテレビに一切出られなくなったりもしておりましたが、お互いに歴史の関わる話題になればピリピリしてしまいます。
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そのような背景を知ってか知らずか、この服の人種差別反対の文字。

この来日は14年のものなので、あの竹島の問題からはやや時間が経過し、当時はヘイトスピーチに慰安婦問題などで騒然となっている時期でしたね。ちょっとぎくっとしてしまいますね。

ユノは知っての通り、親日でそういった国家間の問題などを気にするような人物ではありません。

この来日した時の文字はグローバルな視野で、韓国人だからこそ日本に、世界にこの事を訴えるためにあえて着たのでしょうか。

ただ、そこまでの意図もないようにも思える理由として、これがただの来日したその瞬間の格好という点です。

もし本気でこの件を韓国人だからこそ彼が日本から訴えようと思っていたとすれば、堂々とメディアやステージに出る時に着た方がいいですよね。

まあ、そこまでしてしまえばより大きな問題にもなりかねないので、それでいて主張したいためにこのようにさりげない着方をした可能性もありますが。

などとペンの間でも大変物議になりましたが結局結論は出ておりません。

ちなみにこの服は彼の友達のアパレルブランドJUSTが作ったもので、この直後にもう探し、購入した方も多かったようですね。

しかもこの服、exoのレイも同じものを着ていたのです。

これにも何か意味があったのでしょうか。

知れば知るほどわからなくなりますが、知人のブランドだったという点を考慮すれば、あまり深い意図はなく、ただデザインがかっこいいという点から着ただけという事かもしれませんよね。

そこは彼、たまに驚くべきお茶目な天然を発揮する事がありますから。

何にせよいろいろと話題の尽きない時のお話でした。彼が来日した時と言ってしまえばたくさんあります。

本当に午前に来てその日のうちに帰るという早業をする時もあったりして。

よって今回はこの人種差別反対の時の来日を代表として挙げましたが、何度も言いますように、他の来日の様子なども他の方のブログなどでチェックしてみてください。

来日ユノの良さと言えば、この微妙なオフ感だと思います。

ステージユノと来日ユノはまた違った魅力を楽しむ事ができるもので、別ジャンルなのです。

ちなみに来日した時にマスクをしている事も多いのですが、これは顔をそもそも隠す意味もあるのですが、青髭を隠す意味もあるようです。

ユノと来日.jpg

そういった意味でも生活感のただよう彼、これは我々が視覚的に味わうにはこの来日した瞬間などしかありません。

また、上に書きましたように服装も要チェックです。

ステージやテレビ用の衣装は煌びやかなもので当然なのですが、この来日ユノなどの服装は衣装と普段着の間のような感じで。

いずれもプライベートで用意したものである事が多いため、やはり素の彼を味わうという意味では絶好の機会になります。

前からトンの普段着には注目の目が向けられており、時には奇抜すぎて理解できないレベルのものまでたくさんありました。

少し韓国の方ですのでセンスにずれがあるのか、日本ではあまり見かけない格好をする事もあり、観ていてかなり楽しいです。

まあユノであれば何を着ても絵になるかっこよさなので、絶対に楽しめると思います。

また、意外と一緒なのもレアな時がありますので大事にしたいですが、チャンミンと共に来日する時もあります。

これはペンにとってもものすごく嬉しい時で、前にユノがチャンミンを先導して守りながら歩く姿を見てものすごく惹かれた方もおられるでしょうが、やはりホミンは最高のカップルです。

一緒にいるだけでこちらも嬉しくなります。それが書いてきている通り、オフモードな感じで生活感も感じさせながら一緒にいるのです。

最高という以外にありませんね。兵役の最中というのもありますが、とにかく我々はホミン一緒にカムバックする日を心待ちにしております。

そしてそれは一緒に来日していた彼等も同じ事。彼等は東方神起としての自分たちを大事にしております。

よってあの騒動の後も、異例の名前は変わらずのカムバックでしたね。

今までのペンを誰も裏切りたくなかったのです。この徹底した愛に我々はホミンのペンとしてより熱くなりました。本当に2人とも、何よりもペンの事を先に語りますし、すごく人格者なのです。

ユノが来日.jpg

ユノが入隊してからチャンミンが入隊するまでの間の15年の夏の時期、チャンミンが当然ですが一人で来日しておりました。

その時改めて思いましたね、2人で早く帰ってきてほしいと。

それは当事者であるホミンが最も願っている事でしょう。そのためにこうしてチャンミンも間髪入れずに兵役に行ったわけですので。

本当に一緒にまた来日する日が楽しみですね。

人は失ってから初めてそのありがたみを学びますが、まさにその感覚に今なっております。

それを言えば五人時代の来日は五人もの人数を同時に見れて、本当に賑やかなものでした。

JYJとの共演などの話題も出してしまえば賛否両論ありますし、事務所の関係からも難しいのであれですが、その時も要するに寂しい気持ちにはなったりしましたよね。

本当にこの残ったホミンという2人を、我々も、彼等自身も大事にしていけたら嬉しいですよね。

また一緒に元気に来日していただき、また距離が縮まった感覚を我々も共有したいものです。

さて、本日はユノ来日!について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。

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タグ:ユノ 来日

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