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東方神起ユノイケメン! [ユノ]

こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。

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本日は東方神起ユノイケメン!について迫っていきたいと思います。

本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。

今回は東方神起ユノのイケメン話題です。

東方神起ユノがイケメンだというのは本当に言うまでもない事だと思いますが、ここでは東方神起ユノがイケメンだと話題にした時に切って離せない話題を分析していきます。

まずけっこう言われる事ですが、どうしてもイケメンなのかどうか、チャンミンと比較される事が多いユノ。

簡単に状況を言えば、一般的にだけ言えば、ぱっと見チャンミンの方が日本人受けの顔なので、チャンミンの人気の方があるように言われる事が多いようです。

いずれにせよほぼ同格なのですが。ただ、韓国におけるイケメン東方神起ユノの人気は絶大で、聞いた事がある方もおられるでしょうが、本国である韓国ではユノの方が人気と言われる事が多いようです。

その理由はやはり顔立ちの好みが大きく影響しており、ユノの顔は韓国で美徳とされる顔立ちの要素を揃えているために人気のようです。

具体的には韓国で理想の男性像とされる顔などは、目は切れ長で美しく、色は白く、小鼻は小さく鼻は高め、体格が大きい、などのようです。

簡単に言ってしまえば韓国系の顔なのがユノなのです。

東方神起ユノイケメン.jpg

それが要因となって我々も好きな韓国独特のイケメン王子様感が彼からは出ています。

対してチャンミンの顔はやや韓国系ではなく東南アジアなどとされる事があります。ユノの顔との違いと言えば目がぱっちりめで鼻が大きいといった所でしょうか。

明らかに単純な国柄の好みで言えばユノの要素よりもチャンミンの持つ要素の方が日本人的にいうイケメンの要素を持っているのですね。

よって別にどちらが絶対的にイケメンだという事もできないのです。

後は好みの問題ですね。

ちなみに韓国では書きました東南アジア系の顔はそこまでいいとされない事もあり、他の方で言えば少女時代のスヨンなども同じ系統とされる事があって、日本と韓国での人気に違いが少しあるようです。

ちなみにですが、よくわからない方が韓国のイケメンはみんな同じ顔だと言う事はけっこうあるようですね。

これは単によく知らないためにそう言っているだけなのですが、少しだけ原因として言える事があるとすれば、逆に日本人の顔のバリエーションが韓国よりも総じて言えば多い、という点は指摘できるかもしれません。
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日本人がより外国人がいて国際結婚なども多く、そのせいかテレビなどメディアにもどんどんハーフやクォーターの方が増えているように、顔の種類もどんどん増えているのです。

元々アイヌから琉球まで、どちらかと言えば人種のバリエーションも多かった日本。

韓国も同じ条件ではあるのですが、韓国の民族系の顔、というのが強い傾向があるようです。

いずれにせよ、それがイケメンだからこうして韓流は楽しめるわけで、この違いこそが人気の秘訣でもあるのです。上手くいっていると思います。

それと、そもそもエンターテインメントでも何でも、バリエーションの数は日本はすごく多いようで、韓国ではここまでいろいろと挑戦はせず、一つ流行ればそのパターンをまた使うなどがより多いとも言われるようです。

韓国のイケメンのアイドルの方が歌やダンスなどのスキルも上だと言われる事も多いですが、それだけ集中力があるというわけで、日本と韓国それぞれ方針は違えどよく特徴を持っているようですね。

さて、東方神起ユノがイケメンだとされる秘密として外見以外の面も避ける事はできません。

よく芸能人の芸能人とも言われるユノですが、その意味は有名な方の中でも一目置かれ、尊敬や信頼をされているという意味になります。

例えばですが、イケメンのユノが公にもせずにボランティア活動に力を入れているのは有名です。

いくら有名になっても忙しくなっても、こうした部分での気持ちの持ち方は異常なほど素晴らしく、かつてまだ学生の頃に妹のために家族にも言わずにお金を貯めた事もありましたね。

小さい頃からこの他人のために尽くすイケメンな精神は変わっておりません。

お金の寄付もけっこうしており、これはお金が最もわかりやすい手段だからこうしているわけなのですが、このように相手のために奉仕する善意がものすごいのです。

こうして言葉でもなくはっきりと行動で誠意を表す所が、多くの方が認める彼のイケメンな部分なのです。

常にペンやスタッフや友人にも愛の精神を忘れず、自分の名誉でも自分のものにしません。

例えばまだ無名だった頃のsjキュヒョンがユノに初めて会った時ものすごく深く挨拶されたと言っておりましたが、そのような差別のない謙虚さです。

東方神起ユノはイケメン.jpg

それでいて天然な性格として有名なユノですが、純粋な心を持っております。

この真っ直ぐな所にみんな惹かれてしまうのです。

このように深い人気のある彼ですので、上に書いたように簡単に日本人の目だけでぱっと見てイケメンだとかイケメンではないとか、判断できるものではないのです。

彼はとにかく、物事に普遍的な一貫する精神を持って取り組みます。

そのはっきりわかる例が、彼らの分裂騒動ではないかと思います。

あの当時、どちらかと言えばメディアも大衆もJYJ派だった理由は、JYJ側はたくさん発言してアピールしたりしていて、ユノは多くを語らなかったためです。

それでもしっかりとやはり東方神起とそのペンを守ってくれましたね。

別に違う事をスタートしたJYJが悪いわけでもなく、それぞれの道が成功すればいいと思っておりますが、とにかくここで言いたいのは、ユノの大事なものをぶれずに守り抜く精神が素晴らしいという点なのです。

ここまで自分の欲というものも出していないように見えて、周りの方を守っていける方は他におりません。

やはり男性にとってのイケメン像というのは、もちろん外見だけ見て単純にイケメンと思われるかも大事なのですが、このような中身や実績にあると思います。

書いてきたように、彼のイケメンさは見た目もですが、多くの方から尊敬される内面のイケメンさもあるのです。

物理的なイケメンさで言えば、彼は特にダンスが得意です。

もともとオーディションのダンスで優勝して十四の頃に事務所に入っております。

反対していたご両親にもダンスを見せて説得したりしたそうです。多くのペンも彼のダンスを見てそのクオリティにイケメンだと惚れてしまった方も多いようですね。

何を取っても十分に彼はイケメンなのです。病院VIPだと言われる彼ですが、本当にこれからも怪我や病気などには気をつけて活動を続けていっていただきたいですね。

そういえば、彼の経験した命に関わる危険な場面は何度かありましたが、中でもみなさんの記憶の中で大きいと思われるものの一つに、ボンド事件があります。

東方神起ユノがイケメン.jpg

簡単に言えば差し入れされた飲み物に接着剤が入れられていて、それを飲んで倒れてしまったのです。

この事件は無事に済みましたが、後からもトラウマが残るなどして、かなり大きな事件になりました。しかしこの殺人未遂とも言える事件の犯人を、彼は裁判も何も起こさず許したのです。

確かに直後は怒りもわいたようですが、若い女性だったその方のその後の人生の事を考えたり、その方の自分へのアンチの精神から、むしろこうして嫌われる事もあるのだと学ぶ所までいき、許したのです。

普通に考えればこうはならないと思います。

このエピソードは彼をイケメンだとする根拠としてもかなり大事な出来事だったと思います。

命をかけてイケメンとして活動する彼、今後もそのイケメンさから目が離せません。

さて、本日は東方神起ユノイケメン!について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。

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