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東方神起とshineeの人気 [東方神起]

こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。

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本日は東方神起とshineeの人気について迫っていきたいと思います。

本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。

今回は東方神起とshineeの人気に関しての話題です。

東方神起とshineeと言えば比較される事もあるようです。

トンとshineeの関係を言えば、ご存知、同じ事務所の先輩後輩になります。

よくデビュー順から東方神起と比べればsjも後輩というイメージもあるかもしれませんが、これは厳密には同期です。

年齢層でいってもトンとsjは同じくらいだと思っていいでしょう。

そこでshineeと比較すれば、shineeの方は明らかに若いグループだとわかります。

よって厳密にはトンの後輩と真っ先に言えるのは順番的にshineeだと言えるのです。

さて、ではさっそくトンやshineeの人気に関してですが、これは簡単に結論の出る話題ではありません。

少し調べてもお分かりだと思いますが、トンとshineeの人気についてみなさん意見が違うのですね。ここでは総じてどのような人気イメージか、という話にしてご紹介させていただきます。

まずわかりやすい話なのですが、現在の状況を見れば想像できますが、売り上げベースでいっても、全体的に言えばshineeの方が上になります。確かにトンは今芸能界には不在ですからね。

東方神起とshineeの人気.jpg

人気ベースの話で言えば、これが本国である韓国では、shineeの方が上です。

逆に言えば、日本ではトンが上になります。と言ってもこれも簡単な話ではなく、まずトンの人気分析ですが、まず彼らは人数が二人だけになってしまいました。

人数的にはshineeに差がついています。

しかし、日本でここまでの不動の人気、知名度がある理由は、やはり韓流文化の草分けとしてのブランドがあるためでしょう。

実際聞くところによれば、トンの日本での人気は圧倒的ですが、一般的な人気で言えばまた変わってくると言います。

この意味は、あの韓流文化がはじまって、人気が爆発する頃にペンになった方が圧倒的に多すぎて、その支持が続いている所が大きいという事です。

ペンの年齢層からしても、トンペンは若者の層よりはやや上の層からになるでしょう。

その点shineeは順当に売れていまして、普通に今の活動中の油の乗った人気の若い男性グループ、といった扱いなのです。

その点ではむしろexoの人気にも、まだ日本でデビューもしていないと言うのに目を見張るものがありますね。
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日本においてはトンの人気はある意味もはや文化です。最初に記録的な人気を博したものですし、韓流界のビートルズのように伝説としてずっとコンスタントに残り続けるでしょう。

その点、現時点の売り上げでは日本においてもshineeの方が上かもしれませんが、先の事を考えてはどんどん若いグループに押されるかもしれません。

さて、現時点までは日本での人気に関して中心に書いております。

ではまず本国ではどうなのでしょうか。これは、明らかにshineeの方が上になります。

我々にとってのジャニーズを見ても同じように、トンはスマップ的な存在なのです。重鎮としているのですが、売れているかどうかで言えば、やはりわかりやすく、より若くて油の乗っている方に傾きます。

それに、日本におけるトンがあまりに伝説的なイメージになり過ぎているのもあります。韓国では確かにトンは偉人ですが、一アイドルという見方がより強いです。

純粋にアイドルとなれば、若い方にどんどん人気は上塗りされていくのが普通ですよね。

人気、という言葉にすればトンとshinee、他にもsjやexoなどを同じように並べて比較するのは難しいですね。

売り上げで言えば若いグループがより多いですし、支持の熱さの点では昔から活動しているグループがやはり強いです。

そしてこと日本における話で言えば、知名度が圧倒的に違いますよね。

あの竹島の問題などが起こるまでの間の知名度のイメージなのですが、一般的に日本人の頭に残っているK-POPのグループ名と言えば、トンやKARA、少女時代、bigbangとかその辺りが強いのではないでしょうか。

sjもけっこう浸透しているイメージもありますが、やはりshineeはさらにその後ろのような気がします。

トンやshineeは国内ではこのような所です。ただ世界規模で言えばshineeの方が上だというのは、SMの売り方の上手さが出ていると思います。

トンの最初の日本や世界での成功例を活かし、より後のグループであるshineeには改良に改良を重ねたマーケティングがなされているのです。

東方神起とshinee人気.jpg

そもそもshineeに限らず韓国側の売り込むための動きはものすごく優秀で、常に広い視野で売れるものの追求が上手にできております。

日本の場合は、国内がかなり潤っているので、そういった事をあまり考えなくてもいいというのもありますが。

何せ、アジア圏で行っても、旅行に行ったりすればわかりますが、お店などではけっこう韓流アーティストの曲がかかっていたりします。

アジアのアイドルのイメージでも、聞けば韓国外でも、韓国のアイドルを挙げる方も多いです。

それだけ広い範囲に浸透させる事に成功しているのです。これはわかりやすい所でyoutubeなどを見ても明らかです。

韓国のアーティストの曲の日本語版の再生数はそうでもないのに、韓国語版の再生数が、世界でもトップクラスの数字になっているのに気がつくと思います。

これはそれだけ上手くマーケティングできた証拠ではないでしょうか。

日本の中での人気はあくまで日本人人気がほとんどなので、数字にも頭打ちがあるのです。それがさすがに世界を視野に入れて再生してもらえば桁が違ってきます。

とにかく言えるのは、韓流は売り方がものすごく上手いです。

最も、日本での成功はある意味日本の中でのエンターテインメントのマンネリもあっての事で、ここまで成功したのは運もあったかもしれませんが。

それでもきちんとそこを狙って売りにきているのがわかります。

しかもかなり踊りも歌もクオリティーが高く、良質なものなのですよね。

よく韓国と日本のアイドルを比較して、韓国の方が能力が高いと言われますが、それも最初から方針が違うためです。

そこで韓流の男性のアイドルと比較すれば、日本において近いのはエグザイルだという話もあります。

確かにそうですね、アイドルというよりもミュージシャンとしての地位に近いのです。

よく疑問だとされる点ですが、そこまで浸透しているように見えなくても、shineeなどK-POPのアイドルがドーム公演など、大盛況で常にできている点が挙げられます。

これもよく見えないだけで、きちんとターゲットには届いている証拠です。

東方神起shinee人気.jpg

特にshineeもですが、exoが成功しているのは、デビューすらしていないのにすごい事です。

よほど上手くはまっている証拠です。

K-POPは世界に通用している、という点については、よく音楽性の事も挙げられます。

日本ではそうでもないのですが、K-POPは世界で受けそうな音楽を上手い事組み込んできます。

それもあってパクりだとかも言われやすいのですが、そうではなくて売れるための方法として参考にしている証拠なのです。

人気のshineeの音楽などを見てもそうですね。

さて、話が大きくなり過ぎましたが、要するにトンとshineeの人気は簡単に比較もできませんし、我々の常識を越えたマーケティングの仕方があったりしますので。

わからない所で急にshineeが人気で売れまくったりなども起こっているのです。

比較は難しいので、トンもshineeもこれからもそれぞれの良さを見つめ、好きなように愛していけたら一番だと思います。

さて、本日は東方神起とshineeの人気について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。

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