ジェジュンチャンミンカップル! [東方神起]
こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。
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本日はジェジュンチャンミンカップル!について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回はジェジュンとチャンミンのカップル話です。
言うまでもありませんが現在東方神起はユノとチャンミンだけになり、ジェジュンはJYJのメンバーです。
それでも、ずっとセンターでやってきたジェジュン、人気は衰えません。
あの分裂騒動には様々な見解があったと思いますので、人によってはJYJのメンバーが勝手な行動を取ったためにこうなってしまった、と解釈される事もあるでしょうし。
逆に事務所が圧倒的に良くなかったとか、ホミンがJYJを無視したなどいろいろと言えると思います。
しかしながら結果は結果、そして5人の時代があった事もまた変えられない過去です。
仮にですが、現在ホミンかJYJのアンチになってしまった方がおられれば、これがずっと5人で活動を続けられていたらと思うといかがでしょうか。
恐らく5人時代のペンであれば、それならば今でも結局五人とも追いかけていたように思います。
それぞれ誰が好きというのはあると思いますが。チャンミンたちそれぞれ個人としてもかなりの人気がありました。
そして5人時代ならではの楽しみとして、このメンバー5人それぞれがカップルになっていた事がありますね。
カップルと言えばそのままの意味で、二人組みにして楽しめたという事ですが。
韓国語のニュアンスがまた少し違うのかもしれませんが、過去、活動を記録した映像DVDにカップルトークという名称の、二人組みで出てきて語るというものもありまして。
そして彼ら自身もカップルと自分たちを言うのです。
男性同士でこうして思い切りカップル、カップルと言うのは、我々からすれば強烈な刺激のものなのですが、どうなのでしょうか。
ご存知ですが、ホミンのように、彼らは二人だけの名前も持っており、それをカップルネームとも呼ぶのです。
日本においては我々が勝手にカップルとして結び付ける事はありますが、なかなか公にカップルネームなどと言って本人たちが認めてはいませんよね。
このあたりもオープンな所がまた、異国の雰囲気もあってチャンミンたちの魅力に一役買っていたのでしょうね。
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さて、今回の話題の中心ですが、ジェジュンとチャンミンのカップルネームはジュンシムでした。そのままの意味で、ジェジュンのジュンと、チャンミンの名前シムを合わせてこのカップルネームです。
ちなみに余談なのですが、本来であれば、このように切って呼ぶ場合は、韓国語的にはこのジュンの発音がチュンになるようですね。
しかしわかりにくくなるので、このカップルネームの日本語訳もジュンシムになっておりましたし、気にする事はありません。
さて、このようなカップルを聞けば、中では恐らく最も有名だったのはユンジェ、つまりユノとジェジュンのカップルだったかもしれません。
その理由もやはり明確で、ざっくりと言えば、ジェジュンは見ての通り乙女な魅力のある美しい男子です。
そしてユノは対照におおざっぱな所もあって、その分力強い男らしいタイプです。そこでこの二人が絡む事でまるで理想的なカップルのような味わいが強く出ていたのですね。
ちなみに現在のホミンにおいても、やはり基本的にはチャンミンが乙女な側に立っているように思います。さすがのユノの男らしさですね。
さて、このジュンシムのカップルですが、やはりユンジェなどと比べればあまりたくさんのエピソードも残っておりません。
探れば細かいカップルでの関わりはいくつかありましたが、まあホミンの歴史が長くなり過ぎてしまったのもあるのかもしれませんね。
そのジュンシムをしていた時とは変わり、特にチャンミンは大きく成長したように思います。
本当にもともとマンネですが、チャンミンはいろいろな意味で大人になりました。
逆に言えばこのジェジュンとのカップルをしていた頃は、本当に無邪気で腕白な勢いのある男の子という感じで、それゆえに可愛がられていたように思います。
とにかくジェジュンの独特の母親のような愛がすごかったですね。マンネでありながら少年パワー全開だったチャンミン。
当時のジェジュンとのカップルもソウルファイターとも呼ばれたように、手や足の出る喧嘩夫婦のように言われる事もありまして。
ジェジュンは優しい母のような感じですので、その子供のような立場としてチャンミンが自由にできたという事なのでしょうか。
そう考えても、やはり甘えられたという点は大きいですよね。
ジェジュンは確かにものすごく大きな包容力を持っていたように思います。
その分チャンミンはいい意味で自分勝手な所が出ていたので、カップルとしていい組み合わせだったのかもしれません。
ちなみに、どちらかと言えばジェジュンがチャンミンにぞっこんなように思えたこのカップル。
根拠となる代表的なエピソードとして、チャンミンのファーストキスはジェジュンがしたというものがありますね。
その経緯は、寝ている彼に思わずキスしてしまったという衝撃的なもので、まあそれもしかたがなく、特にその当時はメンバー全員がチャンミンが天使のようだと可愛がっておりました。
まあ今でもさほど変わらないように思いますが。しかしながらこのキスエピソードはやはり衝撃で、ユノも変だと言っていましたね。
さて、例えばみんなが食べる予定の料理も真っ先に手が出るほどにやんちゃで、しかも食に対してのこだわりも強いチャンミン。
それに対して料理を振舞うジェジュン、これだけでもすごく心温まるいい組み合わせのカップルですよね。
ユノとの絡みでもそうですが、チャミは素で男とのカップルなどありえないといった感じで、スキンシップを拒絶しますね。
ジェジュンとも同じような感じだったのです。
ジェジュンほどの美男子からも駄目とは、確かにジェジュンからも恋すれば尽くしますが、他は全く見向きもしないと言われるほどのチャミ、思えば非常に贅沢な方です。
他にもジェジュン個人的なチャミの紹介として、かなりお酒を飲める事や食べられる事なども挙げ、付き合うべき女性に関しても、何よりも外見重視と言っておりましたね。
確かに昔はかなり面食いな印象もあったチャミ、しかし若さゆえの、といった感じで、そこに親近感もわきますよね。
まるで隠している事のない素直な所がチャミの良さです。
では逆にチャミからしてジェジュンはどのように見られていたのでしょうか。
これが面白い見解があって、女らしい所は認めつつ、その笑顔がキツネのようだと語っていたのです。
ちなみに韓国においてキツネのような、という表現は、やや狡猾な、といった意味がありまして。相変わらずの毒舌ぶりですね。
それだけ美しい事を認めているという事なのですが。
このようなソウルファイターな二人なのですが、涙の出るエピソードもあります。
例えば当初の頃に握手の列でジェジュンの所に人がいないために他の列から誘導し、問題になってしまった事があったようで。
結果的に大丈夫だったのですが、彼がいなくなるなら自分も学生に戻るとチャミは主張しました。
他にもジェジュンが大きく膝を痛めた時にメンバーで最も支えたのはチャミだったとか。お互いに思いやりが非常に強い所は変わりませんね。
チャミは毒舌のようで、ジェジュンの音楽の才能はかなり認めておりました。
ジェジュンもただ見た目が可愛いから好きだったというわけでもなく、その非常に努力家な所を理解しておりました。
今考えてもかなりいいカップルだったように思いますね。
さて、本日はジェジュンチャンミンカップル!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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本日はジェジュンチャンミンカップル!について迫っていきたいと思います。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回はジェジュンとチャンミンのカップル話です。
言うまでもありませんが現在東方神起はユノとチャンミンだけになり、ジェジュンはJYJのメンバーです。
それでも、ずっとセンターでやってきたジェジュン、人気は衰えません。
あの分裂騒動には様々な見解があったと思いますので、人によってはJYJのメンバーが勝手な行動を取ったためにこうなってしまった、と解釈される事もあるでしょうし。
逆に事務所が圧倒的に良くなかったとか、ホミンがJYJを無視したなどいろいろと言えると思います。
しかしながら結果は結果、そして5人の時代があった事もまた変えられない過去です。
仮にですが、現在ホミンかJYJのアンチになってしまった方がおられれば、これがずっと5人で活動を続けられていたらと思うといかがでしょうか。
恐らく5人時代のペンであれば、それならば今でも結局五人とも追いかけていたように思います。
それぞれ誰が好きというのはあると思いますが。チャンミンたちそれぞれ個人としてもかなりの人気がありました。
そして5人時代ならではの楽しみとして、このメンバー5人それぞれがカップルになっていた事がありますね。
カップルと言えばそのままの意味で、二人組みにして楽しめたという事ですが。
韓国語のニュアンスがまた少し違うのかもしれませんが、過去、活動を記録した映像DVDにカップルトークという名称の、二人組みで出てきて語るというものもありまして。
そして彼ら自身もカップルと自分たちを言うのです。
男性同士でこうして思い切りカップル、カップルと言うのは、我々からすれば強烈な刺激のものなのですが、どうなのでしょうか。
ご存知ですが、ホミンのように、彼らは二人だけの名前も持っており、それをカップルネームとも呼ぶのです。
日本においては我々が勝手にカップルとして結び付ける事はありますが、なかなか公にカップルネームなどと言って本人たちが認めてはいませんよね。
このあたりもオープンな所がまた、異国の雰囲気もあってチャンミンたちの魅力に一役買っていたのでしょうね。
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ちなみに余談なのですが、本来であれば、このように切って呼ぶ場合は、韓国語的にはこのジュンの発音がチュンになるようですね。
しかしわかりにくくなるので、このカップルネームの日本語訳もジュンシムになっておりましたし、気にする事はありません。
さて、このようなカップルを聞けば、中では恐らく最も有名だったのはユンジェ、つまりユノとジェジュンのカップルだったかもしれません。
その理由もやはり明確で、ざっくりと言えば、ジェジュンは見ての通り乙女な魅力のある美しい男子です。
そしてユノは対照におおざっぱな所もあって、その分力強い男らしいタイプです。そこでこの二人が絡む事でまるで理想的なカップルのような味わいが強く出ていたのですね。
ちなみに現在のホミンにおいても、やはり基本的にはチャンミンが乙女な側に立っているように思います。さすがのユノの男らしさですね。
さて、このジュンシムのカップルですが、やはりユンジェなどと比べればあまりたくさんのエピソードも残っておりません。
探れば細かいカップルでの関わりはいくつかありましたが、まあホミンの歴史が長くなり過ぎてしまったのもあるのかもしれませんね。
そのジュンシムをしていた時とは変わり、特にチャンミンは大きく成長したように思います。
本当にもともとマンネですが、チャンミンはいろいろな意味で大人になりました。
逆に言えばこのジェジュンとのカップルをしていた頃は、本当に無邪気で腕白な勢いのある男の子という感じで、それゆえに可愛がられていたように思います。
とにかくジェジュンの独特の母親のような愛がすごかったですね。マンネでありながら少年パワー全開だったチャンミン。
当時のジェジュンとのカップルもソウルファイターとも呼ばれたように、手や足の出る喧嘩夫婦のように言われる事もありまして。
ジェジュンは優しい母のような感じですので、その子供のような立場としてチャンミンが自由にできたという事なのでしょうか。
そう考えても、やはり甘えられたという点は大きいですよね。
ジェジュンは確かにものすごく大きな包容力を持っていたように思います。
その分チャンミンはいい意味で自分勝手な所が出ていたので、カップルとしていい組み合わせだったのかもしれません。
ちなみに、どちらかと言えばジェジュンがチャンミンにぞっこんなように思えたこのカップル。
根拠となる代表的なエピソードとして、チャンミンのファーストキスはジェジュンがしたというものがありますね。
その経緯は、寝ている彼に思わずキスしてしまったという衝撃的なもので、まあそれもしかたがなく、特にその当時はメンバー全員がチャンミンが天使のようだと可愛がっておりました。
まあ今でもさほど変わらないように思いますが。しかしながらこのキスエピソードはやはり衝撃で、ユノも変だと言っていましたね。
さて、例えばみんなが食べる予定の料理も真っ先に手が出るほどにやんちゃで、しかも食に対してのこだわりも強いチャンミン。
それに対して料理を振舞うジェジュン、これだけでもすごく心温まるいい組み合わせのカップルですよね。
ユノとの絡みでもそうですが、チャミは素で男とのカップルなどありえないといった感じで、スキンシップを拒絶しますね。
ジェジュンとも同じような感じだったのです。
ジェジュンほどの美男子からも駄目とは、確かにジェジュンからも恋すれば尽くしますが、他は全く見向きもしないと言われるほどのチャミ、思えば非常に贅沢な方です。
他にもジェジュン個人的なチャミの紹介として、かなりお酒を飲める事や食べられる事なども挙げ、付き合うべき女性に関しても、何よりも外見重視と言っておりましたね。
確かに昔はかなり面食いな印象もあったチャミ、しかし若さゆえの、といった感じで、そこに親近感もわきますよね。
まるで隠している事のない素直な所がチャミの良さです。
では逆にチャミからしてジェジュンはどのように見られていたのでしょうか。
これが面白い見解があって、女らしい所は認めつつ、その笑顔がキツネのようだと語っていたのです。
ちなみに韓国においてキツネのような、という表現は、やや狡猾な、といった意味がありまして。相変わらずの毒舌ぶりですね。
それだけ美しい事を認めているという事なのですが。
このようなソウルファイターな二人なのですが、涙の出るエピソードもあります。
例えば当初の頃に握手の列でジェジュンの所に人がいないために他の列から誘導し、問題になってしまった事があったようで。
結果的に大丈夫だったのですが、彼がいなくなるなら自分も学生に戻るとチャミは主張しました。
他にもジェジュンが大きく膝を痛めた時にメンバーで最も支えたのはチャミだったとか。お互いに思いやりが非常に強い所は変わりませんね。
チャミは毒舌のようで、ジェジュンの音楽の才能はかなり認めておりました。
ジェジュンもただ見た目が可愛いから好きだったというわけでもなく、その非常に努力家な所を理解しておりました。
今考えてもかなりいいカップルだったように思いますね。
さて、本日はジェジュンチャンミンカップル!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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