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東方神起のデビュー日とデビュー曲!

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東方神起のデビュー日とデビュー曲! [東方神起]

こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。

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本日は東方神起のデビュー日とデビュー曲!について迫っていきたいと思います。

本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。

では今回は東方神起のデビュー日、曲についてです。

デビューの時や曲については様々な憶測がなされており、時に情報が重なってよくわからなくもなっているので、ここで改めてまとめてもみたい所です。

さて、東方神起の真のデビューの時や曲の情報と来れば、やはり韓国でが最初になりますので、韓国でのデビューの時や曲から触れていきましょう。

03年の十二月二十六日、この日が東方神起の誕生日、つまりデビュー日になります。

そして曲はHUGですね。同時に最初はTRI-ANGELだと言われる事もございますが、こちらは最初のアルバム名になりますね。

この最初とされます十二月二十六日は、毎年、デビュー日、曲を祝い、メンバーとカシオペアでお祝いをしております。

最も、あの分裂騒動からは五人で祝えなくなってはしまいましたが。東方神起は03年のこの日、SBSの番組でHUGを披露する事で世に出ました。BoAと共演してO Holy Nightも歌ったようです。

日本では音源の発売日がデビュー日でその曲が最初の曲とされがちかもしれませんが、韓国では初めて公の場に出た日がデビュー日となるのですね。

これを知りますと、日本においてはまた別にデビュー日、曲はあるものの、この日が感慨深いものにもなりますね。

ちなみに東方神起自体が結成された時はいつかと言えば、03年の七月二十九日、東方神起という名前が決定したのは十二月二日の事だったようですね。

東方神起のデビュー日と曲.jpg

卓越した練習生が百二十人もいる中からの五人ですから、かなりすごい所から勝ち上がってきたメンバーでした。

そして韓国では、このデビュー日、曲が決まった後、翌年04年の一月十五日にCD、つまりデビュー曲HUGで世に音源も出たのです。

では続きまして、日本においての東方神起のデビュー日、曲について見ていきます。

まずはトンが日本に最初に来た時ですね、これが04年の十一月二十三日になります。

そしてCDを出したのが十一月二十五日。しかし注意していただきたいのが、日本でのデビュー時、曲に関しては、05年の四月二十七日、この日が記念になります。

この時から邦楽のアーティストとして正式に仲間入りしたという事になっているためです。

デビューのための記者会見などは前の年の十一月にしてはいたのですが、本当の当初は本当に知る人ぞ知るで、知名度的にも全くメジャーではありませんでした。

日本での最初のデビュー曲はStay With Me Tonightでした。

05年の四月二十二日に六本木ヒルズアリーナで開催されたミニライブが日本で最初のステージで、五百人規模の小さなものだったのですね。

しかし、今となってはデビュー秘話のゆかりの話題として、かなりのプレミア感がございまして、時が戻るのであればその時を観てみたいとお考えになる方もたくさんおられるでしょうね。

このような小規模な曲披露ともなっていた彼らでしたが、たいした宣伝力もなしに、物凄く風の強い天気の悪い時だったにも関わらず、

朝七時過ぎた頃には百人ほども並んだそうで、時期的には韓流ブームがはじまっていたので、最初から好きな方もおられたのです。

東方神起のデビュー日とデビュー曲.jpg

この記念すべき最初に歌われた曲は、アカペラでのMy Little Princes、来日した記念としてリリースされたHUG International ver.、そしてStay with Me Tonightでした。

この後の東方神起の盛況ぶりがわかっておりますとたったの3曲だったのかと衝撃ですし、六本木ヒルズのアリーナは別に仕切りがある大きな場所でもなく、通りすがりに観れる聴けるような所です。

今となっては、この記念すべき日、曲のために、せめて近くにはいたかったと思わされてしまいます。

当人たちも、初めからそれなりに支持があるのは認識していたようですが、ここまで大規模なものになるとは思わなかったでしょう。

この曲披露のステージはわずかの二十分強ほどの時間だったそうです。

メンバーはまだ初々しく、その上日本での最初の舞台ですから緊張もあって、たどたどしい場面も見られたようです。

例えば、ユノが歌い間違えたり、ユチョンが短い間ますけど、と日本語が上手く言えなかったり、ジェジュンがステージで左右間違えてはけようとして司会者に声をかけられたり。

この東方神起の日本デビューでの曲披露は、彼らの中で大きな思い出となった事でしょう。

この時の曲披露に関して、メンバー五名より初めてのライブは人も少なかったが、みんなが手を振ってくれたり感動しているのを見て勇気付けられたとコメントもあったようです。
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確かに右も左もよくわからない、しかも韓国からすればライバルとして強く認識もされている日本での活動ですから、

逆に日本のアーティストが韓国に滞在して活動していくのを想像すればわかりますが、かなり過酷な日々だった事と思います。

この最初の曲の頃の五人での活動はもう観られないかもしれませんが、それでもやはりいつまでも伝説として語り継がれる事間違いなしです。

トンが仲良しだったのは有名ですが、曲披露までの当初、本当に苦労してきたのは、彼らの裏の事情を知ればすぐに想像できます。

例えば有名な、トンの裏事情と言えば、ジュンスの練習生の期間が六年とかなり長く、ユチョンはたったの一年と五カ月と、大きな期間の格差がある事です。

もう曲の準備などまで話が進んでしまえばしかたがないのですが、このせいでユチョンが特に風当り強く周りから思われており、辛かったそうで、ジュンスまでも最初はあまりいい気持ちはしていなかったそうです。

そのような中でユチョンを支えたのは兄であるユノ、ジェジュンだったそうで、そういった事情も知れば、メンバー内での関係性も見えてくるというものです。

チャンミンに至ってはそもそも芸能界に興味もなくスカウトからはじまって、いつの間にか歌の大会で優勝してしまい、このようなアイドル人生がはじまったりとか。

東方神起のデビュー日デビュー曲.jpg

本当に人の人生、どうなるかわかったものではないですね。

ユノも特にデビュー曲を披露していた当初は、今よりももっと厳しい顔をしてメンバーをリーダーとして守っているように見える事もありましたし、

ジェジュンも東方神起としてもセンターで曲披露からはじまり、人気を集中して集めてしまっていっぱいいっぱいになった事もあったかもしれません。

何にせよ、それぞれ個性的な彼らですから、お互いの弱点をサポートし、補って異国の地での活動を成功させなければならなかったのは本当に大変だったでしょう。

このように最初の曲を歌っていた当初を思えば、やはりどうしても分裂が悔やまれるのは抑えられません。

今ではJYJのアンチもおられますが、これが今でもまだデビュー曲を歌っていた当初のように五人で動いていれば、やはり五人でのトンを愛する方は多かったはずです。

何にせよ、それぞれを支えたのは、この韓国、日本でのデビューの成功、特に日本での息の長い人気はあると思います。

彼らには、別々に活動していてもこの初心を忘れず、ありのままそれぞれのいい所を伸ばしていっていただきたいです。

兵役も終わってくれば、彼らももう三十台に入るわけで、ここからますます男性の魅力も出てくる時です。

これからもずっと応援していきましょう。そして今回の記事で書きましたデビュー曲披露の当初など奇跡の瞬間についても振り返りながら、彼らの奇跡の活動をこれからも盛り上げていきましょう。

さて、本日は東方神起のデビュー日とデビュー曲!について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。

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