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東方神起しゃべくり007出演とダンス!

 東方神起のユノとチャンミンと韓流大好きブログ 

東方神起しゃべくり007出演とダンス! [東方神起]

こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。

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本日は東方神起しゃべくり007出演とダンス!について迫っていきたいと思います。

本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。

東方神起五人時代の映像で今でも非常に人気の高いものに、しゃべくり007にダンスなどもありの出演をした事が挙げられると思います。

東方神起のペンであればリアルタイムでは見逃しても、どこかで一度は観ている事とも思いますが、

本当にこの時のしゃべくり007の出演は五人みんなが楽しそうにしておりましたし、

ダンスなどの演出も良かったですし、しゃべくり007出演史上でも最も神回だったとの呼び声もあるほどにクオリティが高かったです。

このしゃべくり007の出演に関しては終始笑いながら観てしまった方も多いでしょうね。

今回の記事では、この時のしゃべくり007のダンスや出演は百聞は一見に如かずなわけですが、この時のダンスなどの出演から、メンバーについていろいろと考察する場にして行こうと考えております。

ではさっそく、しゃべくり007のダンスなどの回についてメンバーごとに振り返りながらいきましょう。

まず総じて言えば、このしゃべくり007のダンスなどの回についてはユチョンが最もいじられつつまとめたと思っております。

東方神起しゃべくり007の出演とダンス.jpg

有田と最後におでこどうしでぶつけ合いをしましたが、この番組でも中心人物である有田との絡みが多かったからでしょうか。

お二人が本当に仲良さそうにしており、途中ではユチョンは出演者と一緒に立って腕を組んで観ていたり、本当に東方神起にとっても不慣れな日本での出演に関わらず打ち解けてくださって嬉しいです。

ユチョンについては最初に枝豆が好きと言っていて、最後にもネタとして枝豆の話を出すなど、振り返ればこのダンスなどの出演を最初から最後まで締めてくださっているなと感じますね。

また、有田へワカッタヨと返しをしたりして、積極的に仕掛けてくださっていて良かったです。

カットされている場面もあるでしょうが、しゃべくり007のいつもの出演メンバーが東方神起に美味しいお店を紹介していくコーナーでも、たくさん食べれているように思いました。

今となっては分裂もあってバランスが変わってしまいましたが、この気さくに空気を読んで中に入っていける役割は重要に思います。

ただ唯一言われる事があったりするのが、ダンスを披露する時にユチョンがあまり積極的ではないという指摘なのですが、

このしゃべくり007のダンスの時、彼は腰を痛めている時だったという話などがございまして、自分は別に何も思いませんでしたが、そういった背景もあるのであれば観るのに考慮したいですね。

むしろダンスの話題で言えば、良く観ればわかりますが、チャンミンが非常にダンスしにくいポジションで動いていて、よく自然にやってくださったと感謝したくなります。

東方神起しゃべくり007出演ダンス.jpg

チャンミンと言えばこの当時など、五人時代はマンネで下からサポートするような事に回り、あまり目立つ事はなかったように思いますが、

このしゃべくり007出演でもしっかりと東方神起の兄たちを見ているのも観られました。

非常にさりげない所ですが、書きましたように最後の方でユチョンが有田におでこをぶつけられるのですが、その時に倒れそうな椅子を支えていたのもわかりました。

確かにしゃべくり007にダンスなどで出演したここでは当時ですから、あまり観ている方からすれば目立つメンバーには見えなかったかもしれませんが、徹底して陰で動いている感じがいいですね。

チャンミンの事を言えば、やはり他の兄たちとは少し違って毒舌な所もすでに見えていて、

しゃべくり007のダンスなどの出演では一か所ですが、泰造が食べ物のコーナーで箸の作法を教えている時に分かってますとばっさり言っておりました。

本当にこのしゃべくり007にダンスなどで出演した時からキャラクターは変わりませんね。

そういえば結果的に言えば、この今回のメイン企画でもあったトンに行きたいお店を選ばせるバトルは、このチャンミンが試食したカレー鍋が選ばれたわけなので、いい貢献もしておりますね。

さて、では続いてジュンスの事ですが、先ほどユチョンが最もいじられていたと書きましたが、ギャグ線で言えば、やはりと言いますか、天然で笑いを取っていたのはジュンスだったように思います。

そもそもこのダンスなどの出演でも、自ら滑る事をわかっていながらも、メンバー特技のコーナーで「ギャグ」ができると自ら出してくる辺りがすごいです。

自らのギャグも、ホリケンに伝授されたジュンジュワ~というのも、本当にただのおバカなギャグなのに大真面目に必死に挑戦する所がジュンスらしくて最高でした。

ジュンスはK-POPでも最も歌が上手いとも言われ、すごくリスペクトもされているのに、このような素直な所がいいですよね。

ダンスなどをさせてもコンスタントにこなせますし、本当に才能に恵まれております。
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ジェジュンは、五人時代、つまりデビューからずっとセンターを張ってきているだけあり、日本でもずっと一番ペンが多い状態で来ていたのが見て取れる安定感だったと思います。

途中きちんと自分の言った日本語を言い直したり、周りのMCの声などにも合わせて発言したりもきちんとしていて、トンとしての魅力、権威をセンターで維持してくれていたように思います。

いちいち笑っているポーズなどがかっこよくて、ペンとしてはジェジュンの楽しそうな所を観られただけで良かった、といった方もたくさんおられた事でしょう。

そしてしゃべくり007のダンス出演でもかっこいい所をたくさん見せつけたと言えば、ユノですね。

まずもともとダンスも最も上手いとされているのもあり、しゃべくり007出演でダンスの時はセンターでびしっと決めてくださりました。

そしてやはりリーダーですので、話を直接降られたり、代表としてその場を取り持っている感じもわかって、しゃべくり007のダンスなどの出演を見るだけでも、立派な方だとわかりますね。

個人的には合気道を披露する下りが好きで、本当に真剣に技を披露してくださり、実際に強い事が観て取れて感心するばかりでした。

ただ天然な所も相変わらずで、ドン・キホーテが好きで、テーマソングが頭から離れず、思い起こしてまた行きたくなるとか、切なく歌いたいとか、

この話だけでもユノの人物像がわかりますし、しゃべくり007のダンスなどの出演が非常に楽しいものに感じられますね。

東方神起しゃべくり007出演とダンス.jpg

さて、それぞれのメンバーを観てきましたが、本当にこの時のダンスなどで出演したしゃべくり007はおすすめで、最初に言いましたように、

過去のしゃべくり007からしても一番楽しい回だったと、まだ観ていない方がいましたら観ると思えるのがわかると思います。

また、単純にこのしゃべくり007の出演は永久保存版なので、若いメンバーが観られて嬉しいというのもあります。

このダンスなどの出演は、好きな方であれば病みつきになって何回でも観てしまうような魔力もありまして、確かについまた観たくなるいい雰囲気が余韻としても残ります。

このしゃべくり007のダンスなどの出演を観て思う方もおられるでしょうが、ついまた五人で復活してほしいと考えてもしまいますね。

確かにこのしゃべくり007のダンスなどの出演などの後にJYJが脱退した騒動はいろいろと物議ものですが、

単純にこの五人の友情は、しゃべくり007のダンスなどの出演からもわかります通り永遠のように感じてしまいますね。

さて、本日は東方神起しゃべくり007出演とダンス!について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。

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