チャンミンが可愛いユノ！

こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。

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本日はチャンミンが可愛いユノ！について迫っていきたいと思います。

本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。

今回はチャンミンが可愛い事にたまらないユノ、その関係について掘り下げたいと思います。

ホミンは夫婦に等しいほどの親密な関係だと多くの方が思っております。今までのチャンミンとユノ、二人の可愛いエピソードを振り返りする、その愛を確認していってみます。

チャンミンとユノは以前、お互いに直していただきたい部分に関する質問で、

チャンミンはもうないと言い、ユノが喧嘩で一週間話さないなどもありましたが、ずっと二人で過ごすと、自然と相手の嫌がる行動・言動はしなくなったと言い、

チャンミンが話をまとめるように、直観だけで話さなくてもわかると言った事がありましたね。

このようにお互いが可愛いあまりにいるだけで理解できるようになる事は、夫婦として、恋人同士、親友同士、全ての人間関係において共通の至高の状態だと思います。

個人的にチャンミンとユノが可愛いと思うのは、初めから演技じみた仲良し、という感じではなく、お互いに素直にぶつかり合った結果このような可愛い状態にまとまった、という点です。

逆に最初から仲良しだとアピールして回っているような方もおられるかもしれない芸能の世界ですから、ペンとして一緒に歩んで一緒に成長できたという事が素晴らしい事だと思うのです。



とにかく二人とも可愛いのは、素直だからです。嫌なものは嫌、いいものはいい、これが自分たちは多くの方から注目されている芸能人であるという事などはさて置いておき、彼らの生き方にはあります。

これがもし最初から素直でなければ、かえって最終的にはぶつかる事になりかねません。

可愛い事に、実際にした喧嘩のエピソードなども語っておりますよね。有名なのが、ユノが靴を履いたままで足を上げたりする、そういった天然雑な部分を指摘するなどですね。

内容としてはいかにも可愛い痴話喧嘩を想像してしまうのですが。また、可愛いチャンミンとユノは、お互いに大きな魅力を感じているのもわかっておりますね。

前に可愛いユノはチャンミンの素顔にドキッとすると話しておりましたし、可愛いチャンミンは喧嘩をしてからステージに出ても、ユノの歌う所を観ればかっこいいと思うと話しておりました。

先ほどからお互いをいるだけで理解できるようになるレベルが可愛い夫婦などの極みと書いてきておりますが、

その上で欲を言えば、お互いに尊敬する気持ちを忘れないのが、長い関係が続く要素だと思っております。

自然に相手の事がわかったとしても、それがただ無関心で空気のようになっているのではいけません。

チャミとユノの関係の可愛い、そしてすごい所は、この尊敬の気持ちをこれだけ一緒にべったりと行動していても、いつまでも忘れない所なのです。

可愛いユノにとってチャミとはと聞きますと、家だと、帰る事のできる所だと答えていた事がありました。



可愛いチャミはそれに対してふざけてLove&War（韓国の夫婦の法廷の番組にかけて）と言っておりましたが、これはもうのろけでしかないですね。

考えてみれば、よく可愛いチャミと可愛いユノを目で追っているペンの方ですとわかりますが、いつでも二人はお互いを気にしております。

まず基本的にお互いをよく見ておりますし、いなくなればどこに行ったのか探しますし、困った事になれば一番に助けに向かいます。

これも前のインタビューですが、ステージで目を合わせる事に対して聞かれた可愛い二人は、

ユノは目で話す、調子や楽しそうかなどと答え、チャミは正直の所恥ずかしい、目が合うと照れると可愛い解答をしておりました。

何だかもうここまでのエピソードだけでもお腹がいっぱいになってしまうほどですね。

さて、以上のようないかにも仲睦まじい事が確認できます可愛いエピソードもたくさんあるのですが、二人の関係がなぜここまで魅力的に映るのかと言えば、

それは、ただのお互いが一緒にいるだけでわかり、尊敬もしている好きな対象というだけではないからで、と言うのは、チャミによる毒舌なユノいじりがあるのは大きいでしょう。

チャミは毒舌と言いますか、何でもストレートにびしっと言う事でも有名ですね。これがユノに向けられますと、本当に破壊力抜群なのです。

チャミは本当に面白く、デビュー前よりもかっこよくなったのはと聞けば、ユノの前でもあっさり僕だと言いますし、

ユンホが必死で習得した舌で三つ葉のクローバーを作る事ができた事も、汚いとあっさり言いました。
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また、ユンホがチャミの怖い所として挙げたものとしても、起きたばかりが怖いとか、

いらついていたら五百メートルほど離れ、十数えてそれが消えるまで待つなど、傍からすれば可愛いお話ですが、ユンホが性格上引っ込み、チャミが前に出るような場面もたくさんあるのです。

しかし、このような彼だからこそ可愛い嫁のように、余計に好きになってしまいますね。

逆にチャンミンの方は、言ってみればツンデレであり、このような素直な態度をぶつけられるのも、ユンホを一番に信頼しているからこそだとバレバレです。

そもそも分裂した時も素直な気持ちでユノを選びましたからね。

チャミはユンホの事を、不思議だと言います。好奇心旺盛な彼ですから、そもそもその存在に惹かれてしまうのでしょう。

ニューヨークでのお話で、ユンホは無邪気に尊敬するマイケルジャクソンと同じ舞台で興奮したと語ったのですが、可愛い嫁チャンミンは、ユンホと歌い、踊れた事が嬉しかったと言ったのです。

ツンなチャミを思えば、一見すればユンホが可愛いと思っている力が強いようにも思えます、しかし、実際には同じくらいチャミも愛しているのです。

ユンホの場合は、これも有名な発言ですが、チャミがいないと心に穴が空いたようだと語った事もあるように、表立ってチャミ愛がわかりやすいですが、

むしろ奥に秘めたものを持っているチャミの方にも魅力を感じます。

二人は正反対の性格をしているとよくされますが、本当に綺麗にお互いにないものを持っているように思いますね。

そして、そのような二人だからこそ、ペンはその愛の関係にますますたじたじになっていくのです。



前に同棲していた時のお話で、一緒に下着を洗うと言ったり、手料理を食べたりと、そういったダイレクトに愛の共同生活をうかがわせる事もあったりして、妄想は止まりません。

チャミは分裂後のカムバックの際のＭステでのアイコンタクトからずっと変わらないテンションで半年来たと語っていた事がありましたが、

彼も彼で観たまんま、ユンホへの強い視線は常に本物という事です。

そのようなユンホはもちろん、自分たちの性格が反対である事を、自分が火でチャミは水と言い、チャミがいないと消えてしまうとまで言っております。

いろいろとここまでの二人のバッシングなども支え合って乗り越えてきたエピソードなども知っていれば、余計に関係の深さがわかると思います。

どのような人間関係にもどこか綻びのきっかけはあるものですが、この二人に関しては見えないですね。すでに汚れながら来ているので、その分非常に強いのです。

この二人のバランスの良さは我々としてもかなり勉強になる所だと思います。

このような絆が一番強いのだと、彼らは身を持って、自らの人生を持って教えてくれたのです。

この結束の力を我々も明日を生きるバネにして、これから先も応援を続けていきたいですね。

さて、本日はチャンミンが可愛いユノ！について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。

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タグ：ユノ 可愛い チャンミン