チャンミンのダンスはなぜここまで上達できたのか？

こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。

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本日は「チャンミンのダンスはなぜここまで上達できたのか？」です。

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チャンミンのダンスはなぜここまで上達できたのか？

チャンミン、ダンス上手くなりましたよね～。

ダンスの神様のようなユノの隣でも見劣りしないほどに、合わせられるようになりました。

ユノは小さい頃からダンスメインで活動してきて、「第1回SMベスト選抜大会」の「ダンス部門」で１位になり、14歳でSMの練習生になっています。

そんなダンスの「申し子」のようなユノと２人だけになった時点で、それはそれは大きなプレッシャーだったんじゃないかなと思ってしまいますが。

(逆に、チャンミンは中学生の頃に学校の前でスカウトされ、「第6回SMベスト選抜大会」の「歌部門」で１位になって14歳でSMの練習生になった「歌の申し子」。その点、ユノのプレッシャーも半端なかったのではないかな。)
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チャンミンはそもそもが急なスカウトでのデビュー。歌すらもそこからの初めての猛練習でした。

SMで一流のトレーナーから猛トレーニングを受けたのですが、そのトレーニングの結果あまりダンスが伸びなかったらしく(ご本人の自己評価が低すぎるのでしょうけど)、休みの日まで自腹でレッスンを受けていた、なんてお話も。

以前オーディションでダンスを見せるように言われて、軍隊の手拍子のようなものしかできなかった、そんな過去もあったとか。

確かに考えてみれば、デビュー当初なんかも、まだトレーニング不足で体力面なんかも足りなかったのか、踊る最中に転んでしまう、そんな場面もあったように思います。

それが良く、ここまで上達して・・！

やっぱりこのダンスの上達の陰には、２人だけになった事、そして何より、ユノの存在が大きかったように思われます。



チャンミンは東方神起分裂後の活動休止期間中から、猛トレーニングを開始したと言われてますね。

それについては、ご本人の口から韓国番組「膝打ち導師」などでも語られてます。

その成果もあって、２人でカムバックした事を転機に、今まで低評価が多かったダンスが、高評価、上達したなんて声を良く聞くようになりました。

とは言え、謙虚すぎるのもありますが、そんなチャンミンでも、やっぱりユノと並ぶと卑屈に思う気持ちがあったりもしたようです。

例えば「Catch Me」の時のインタビューで、チャンミン自らはっきりと、「ダンスに自信がなかった」と語っていて、
特に「Catch Me」はパフォーマンスとして、ユノと向かい合ってダンスバトルをするかのような構図です。
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「ユンホ兄さんのパフォーマンスは最高だから・・」と、クオリティーが下がらないかの心配をすごくしていたみたい。

そんな事ないのに。
チャンミンはチャンミンらしくダンスをすれば、それでチャミペンも嬉しいんですけど・・やっぱりそこは、プロ根性も旺盛だったんですね。

チャンミンのダンスと言えば、例えば兵役中の「警察ダンス」が話題になりました。

「警察ダンス」とは、「義務警察」で「警察広報団」になったチャンミンが(SJドンヘもおりました)、その他警察の方々と一緒に、チャンミンがリードして踊ったダンスの事です。(「ソウル警察庁」映像公開(Facebook))

(警察ダンス)


この時の企画は、「校内暴力防止キャンペーン」だったそうです。

この「警察ダンス」には多くの反響があって、警察になってもこうしてダンスでチャンミンがふんだんに生かされていて、みんなで嬉しくなったものです。

もうチャンミンは、ダンスも神だな、なんて。

チャンミンらしく、クオリティーの高いダンスパフォーマンスを上手に完成させたと思わされました。

そしてチャンミンの事だから、まだまだ成長するんでしょうね。



これだけ苦手だと自分でも思っていて、周りからも悪く言われる事があったダンスを、ここまで成長させるためには、並大抵の努力ではなかったと思います。

そんなチャンミンのダンスの上達から、私たちも日々を生きるエネルギーを分けてもらえたら、なんて思ったり。
これからもチャンミンの上達したダンスに大注目です。

さて、本日は「チャンミンのダンスはなぜここまで上達できたのか？」でした。

本日も最後までありがとうございました。

最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。

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タグ：評価 ダンス チャンミン 警察