東方神起チャンミンと妹のお話。家族から得た宝物 [チャンミン]
こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。
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本日は「東方神起チャンミンと妹のお話。家族から得た宝物」です。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
ユノの妹については以下の記事にまとめました。ご興味があればご覧ください。
(東方神起ユノと妹(ジヘ)特集！結婚相手は？子供は？結婚式は切ない・・))
http://matsu628-toho.blog.so-net.ne.jp/2014-12-25
東方神起のチャンミンは、2人の妹のお兄さん。
５人神起時代からグループ内では「マンネ(最年少)」でしたが、確かに言われてみれば、時折隠された「兄気質」のようなものもうかがえるような？
(一歳下のスヨン)
チャンミンと妹や家族との関係について、一度このブログでも深掘ってご紹介や考察を広げてみたいと思います。
■触れられたくない！？妹や家族について多くを語らないチャンミン
芸能人のような知名度のある方は、人によりますが、自分の家族についてはあまり触れられたくないような場合もあると思います。
確かに、特に若いうちから芸能界でガシガシやっていくような方なら、そもそも一般家庭ではないって事も多いでしょうし。
もっとも、チャンミンの家族はごくごく一般家庭です。そんな所もチャンミンの一つ凄い所だと思うのですが、
それでも、自分が芸能人になった以上、何か普通の家族にはないものを抱えてしまうような可能性も考えられますし、
何より、やっぱり自分の家族について多くを語る事ができないといった場合、その理由は、もしかしたら何らかの危険が及ぶ可能性があるから、というのも大きいと思います。
そしてチャンミンは、そういう感じがしています。
特に家族の中では「良いお兄さん」であるチャンミン、特に妹を守りたいって気持ちが、ものすごく感じられます。
前にギュラインがテレビに出た時、そんなチャンミンの妹の事で、「地球が滅んでも紹介したくないメンバー」を選ぶってお題に対して、結局「誰にも渡さない」と回答してます。(汗)
東方神起はユノも妹であるジヘちゃん溺愛で知られますが、これはチャンミンも負けてないな。
というか、考えてみれば、ユノの妹ジヘちゃんについては、知っての通りけっこう情報がわかっている事も多いのにも関わらず(ジヘちゃんがインスタとかやってるのも大きいですが)、チャンミンの妹については、本当に情報量が少ない。
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まさしくこういう現状からして、かなりチャンミンが守りに入っている感じが伝わってもくるんですよ。
チャンミンの家族で言えば、まだお父さんやお母さんの情報はけっこうありますよね。
(チャンミンのお父さん、お母さんについては、以下の記事にまとめてます。ご興味があれば。)
http://matsu628-toho.blog.so-net.ne.jp/2017-12-26)
しかし、妹については、驚くほどに無い。
チャンミンの妹愛はそれだけガチだって事か・・。
ではそんな希少価値の高いチャンミンの妹の情報として、わかっている事を一度整理していってみます。
■チャンミンが守りたい大切な妹
さて、繰り返しますが、チャンミンの家族の情報としては、妹の情報は極めて少ないです。
わかっているのは、まずはお名前。
チャンミンの1歳下の妹の名前が「スヨン」、4歳下の妹の名前が「ヒヨン」です。
後は、お顔ですね。
とは言っても、例えばユノの妹のジヘちゃんなんかと比べると、そこまで多くのお写真も存在しません。
そんな次第で、だいたいどこかで見た事があるようなお写真をみんなで使い回しているって感じですね。
例えば、「ソウルコンT1ST0RY」で珍しい事にチャンミン家族が大集合しましたが、このような場面はそうそう無いって事です。
そして後わかっているのは、成績優秀だという事。
これは、ご家族揃って頭が良い血筋なのかもしれませんね。チャンミンが非常に秀才だっていうのも有名なお話ですから。
(チャンミンがいかに優秀だったかは、以下の記事に証拠をまとめてます。こちらもよろしければ。)
https://matsu628-toho.blog.ss-blog.jp/2018-01-13
(四歳下のヒヨン)
下の子は上の子を見て、追いかけるように頑張る事も多いので、チャンミンという素晴らしいお兄さんが、良い目標になったのかもしれません。
何と、日本における「東大」クラスである「ソウル大」に入学し、海外への留学もしたとされてます。
妹ご本人から、「兄と同じように芸能界へ行く気はない」なんてコメントがあった事も聞きます。
こんなに優秀で、かつ容姿なんかも良くても、あくまで一般人として、真っ当に生きる。
とても素晴らしい人生観をお持ちのように思います。
なるほど確かに・・、そんな妹の兄の立場からすれば、余計にかき回すわけにはいきません。
本当に、チャンミンの立場を考え、立ってみれば、なるべく芸能界の変な影響は受けないようにと、命懸けでガードしたくなるようなお気持ち、わかるような気がしますね。
もっとも、そうやってガードしてるっていうのもこちらの妄想ではあるのですが。でもやっぱり、そんな気がしてきません？
思えばチャンミン自身も、もともとアイドルになろうだなんてつゆほども考えておらず、偶然スカウトによって運命が急転した感じでしたよね。
チャンミンのお父さんは高校の国語の先生。チャンミンが練習生になる時も、条件として「成績を下げない事」を提示していたりして、あくまでこの家族は基本「堅実路線」なのがうかがえます。
(ちなみに、そんなチャンミンのお父さんとお母さんについては、以下の記事で特集を組んでおりましたので、一応掲載させていただきます。)
https://matsu628-toho.blog.ss-blog.jp/2017-12-26
しかしながら、このように、事実そんな家族の方針？とは真逆とも言える形で、しかも超大成したチャンミン。
彼の家族は、彼の事をどのように考えているでしょうか。
チャンミン一家の事を考えると、そんな人生の不思議も学ぶ事ができるようで、いつもとても感慨深いです。
■チャンミンの妹のいる家族が、チャンミンに与えたもの
チャンミンは見ての通り、かなりの才能を持っています。
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書きましたように、自ら目指そうとしたわけでもないのにこの結果で、ここまでの歌唱力等の才能を見事に開花させてのデビュー、日本での人気も、K-POPアイドルの中でも随一です。
そんなすごい東方神起のチャンミンですが、個人的にそんな彼を創ったのは、やはり彼の家族、特に妹ありきの家族という事で、兄という立場なんかも大いに影響があったのではないかな、と思ってます。
妹のいる兄だったからこそ、得られるもの。
それは、ここまで書いてきたような、「兄というものは妹を力強く守らなければならない」という切っても切れない使命感のようなものがあったりして、愛情や気遣いの精神なんかもより養う事ができるとか、そういうものが考えられるという事です。
逆に「姉と弟」という立場だったとしても、姉として弟を守るって感情は芽生えると思いますが、兄が妹を守るって、ならではの力強さを感じます。
よく下の子は自由な性格になる事が多いなんて聞きますけど、それも、下の子は上の子からそうやって守られる立場だからこそ、自由になれるのかも。
チャンミンは、本当に苦労したと思います。
そんな兄としての素養があったのかもしれないのに、デビュー先では「マンネ」となり、今でも良く言われますが、５人神起時代はいかにも個性的な兄たちを気遣う弟って感じの立ち位置だったようにも思えます。
しかし、分裂してユノと2人だけになってからは、徐々に素直な部分も出てきたようにも思えて。
JYJが悪いとは思いません。しかし、どちらの立場もあるとしたら、「東方神起を守る」という精神はユノの側にありました。
そしてそれは、チャンミンの家族、特に妹ありきの兄としての生き方に通ずるものもあるような気がするんです。
ユノとチャンミンは真逆なくらい違うように、一見見えます。
しかし、ユノも家族では妹の兄で、チャンミンも家族では妹の兄、その共通点は、2人を一層強く結びつけるきっかけになっているとも、考えられないでしょうか。
とにかく、チャンミンの家族を考えると、妹のいる兄という立場だからこその魅力が、垣間見えるような気がしてならないのです。
さて、本日は「東方神起チャンミンと妹のお話。家族から得た宝物」でした。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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本日は「東方神起チャンミンと妹のお話。家族から得た宝物」です。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
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(東方神起ユノと妹(ジヘ)特集！結婚相手は？子供は？結婚式は切ない・・))
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東方神起のチャンミンは、2人の妹のお兄さん。
５人神起時代からグループ内では「マンネ(最年少)」でしたが、確かに言われてみれば、時折隠された「兄気質」のようなものもうかがえるような？
(一歳下のスヨン)
チャンミンと妹や家族との関係について、一度このブログでも深掘ってご紹介や考察を広げてみたいと思います。
■触れられたくない！？妹や家族について多くを語らないチャンミン
芸能人のような知名度のある方は、人によりますが、自分の家族についてはあまり触れられたくないような場合もあると思います。
確かに、特に若いうちから芸能界でガシガシやっていくような方なら、そもそも一般家庭ではないって事も多いでしょうし。
もっとも、チャンミンの家族はごくごく一般家庭です。そんな所もチャンミンの一つ凄い所だと思うのですが、
それでも、自分が芸能人になった以上、何か普通の家族にはないものを抱えてしまうような可能性も考えられますし、
何より、やっぱり自分の家族について多くを語る事ができないといった場合、その理由は、もしかしたら何らかの危険が及ぶ可能性があるから、というのも大きいと思います。
そしてチャンミンは、そういう感じがしています。
特に家族の中では「良いお兄さん」であるチャンミン、特に妹を守りたいって気持ちが、ものすごく感じられます。
前にギュラインがテレビに出た時、そんなチャンミンの妹の事で、「地球が滅んでも紹介したくないメンバー」を選ぶってお題に対して、結局「誰にも渡さない」と回答してます。(汗)
東方神起はユノも妹であるジヘちゃん溺愛で知られますが、これはチャンミンも負けてないな。
というか、考えてみれば、ユノの妹ジヘちゃんについては、知っての通りけっこう情報がわかっている事も多いのにも関わらず(ジヘちゃんがインスタとかやってるのも大きいですが)、チャンミンの妹については、本当に情報量が少ない。
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まさしくこういう現状からして、かなりチャンミンが守りに入っている感じが伝わってもくるんですよ。
チャンミンの家族で言えば、まだお父さんやお母さんの情報はけっこうありますよね。
(チャンミンのお父さん、お母さんについては、以下の記事にまとめてます。ご興味があれば。)
http://matsu628-toho.blog.so-net.ne.jp/2017-12-26)
しかし、妹については、驚くほどに無い。
チャンミンの妹愛はそれだけガチだって事か・・。
ではそんな希少価値の高いチャンミンの妹の情報として、わかっている事を一度整理していってみます。
■チャンミンが守りたい大切な妹
さて、繰り返しますが、チャンミンの家族の情報としては、妹の情報は極めて少ないです。
わかっているのは、まずはお名前。
チャンミンの1歳下の妹の名前が「スヨン」、4歳下の妹の名前が「ヒヨン」です。
後は、お顔ですね。
とは言っても、例えばユノの妹のジヘちゃんなんかと比べると、そこまで多くのお写真も存在しません。
そんな次第で、だいたいどこかで見た事があるようなお写真をみんなで使い回しているって感じですね。
例えば、「ソウルコンT1ST0RY」で珍しい事にチャンミン家族が大集合しましたが、このような場面はそうそう無いって事です。
そして後わかっているのは、成績優秀だという事。
これは、ご家族揃って頭が良い血筋なのかもしれませんね。チャンミンが非常に秀才だっていうのも有名なお話ですから。
(チャンミンがいかに優秀だったかは、以下の記事に証拠をまとめてます。こちらもよろしければ。)
https://matsu628-toho.blog.ss-blog.jp/2018-01-13
(四歳下のヒヨン)
下の子は上の子を見て、追いかけるように頑張る事も多いので、チャンミンという素晴らしいお兄さんが、良い目標になったのかもしれません。
何と、日本における「東大」クラスである「ソウル大」に入学し、海外への留学もしたとされてます。
妹ご本人から、「兄と同じように芸能界へ行く気はない」なんてコメントがあった事も聞きます。
こんなに優秀で、かつ容姿なんかも良くても、あくまで一般人として、真っ当に生きる。
とても素晴らしい人生観をお持ちのように思います。
なるほど確かに・・、そんな妹の兄の立場からすれば、余計にかき回すわけにはいきません。
本当に、チャンミンの立場を考え、立ってみれば、なるべく芸能界の変な影響は受けないようにと、命懸けでガードしたくなるようなお気持ち、わかるような気がしますね。
もっとも、そうやってガードしてるっていうのもこちらの妄想ではあるのですが。でもやっぱり、そんな気がしてきません？
思えばチャンミン自身も、もともとアイドルになろうだなんてつゆほども考えておらず、偶然スカウトによって運命が急転した感じでしたよね。
チャンミンのお父さんは高校の国語の先生。チャンミンが練習生になる時も、条件として「成績を下げない事」を提示していたりして、あくまでこの家族は基本「堅実路線」なのがうかがえます。
(ちなみに、そんなチャンミンのお父さんとお母さんについては、以下の記事で特集を組んでおりましたので、一応掲載させていただきます。)
https://matsu628-toho.blog.ss-blog.jp/2017-12-26
しかしながら、このように、事実そんな家族の方針？とは真逆とも言える形で、しかも超大成したチャンミン。
彼の家族は、彼の事をどのように考えているでしょうか。
チャンミン一家の事を考えると、そんな人生の不思議も学ぶ事ができるようで、いつもとても感慨深いです。
■チャンミンの妹のいる家族が、チャンミンに与えたもの
チャンミンは見ての通り、かなりの才能を持っています。
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書きましたように、自ら目指そうとしたわけでもないのにこの結果で、ここまでの歌唱力等の才能を見事に開花させてのデビュー、日本での人気も、K-POPアイドルの中でも随一です。
そんなすごい東方神起のチャンミンですが、個人的にそんな彼を創ったのは、やはり彼の家族、特に妹ありきの家族という事で、兄という立場なんかも大いに影響があったのではないかな、と思ってます。
妹のいる兄だったからこそ、得られるもの。
それは、ここまで書いてきたような、「兄というものは妹を力強く守らなければならない」という切っても切れない使命感のようなものがあったりして、愛情や気遣いの精神なんかもより養う事ができるとか、そういうものが考えられるという事です。
逆に「姉と弟」という立場だったとしても、姉として弟を守るって感情は芽生えると思いますが、兄が妹を守るって、ならではの力強さを感じます。
よく下の子は自由な性格になる事が多いなんて聞きますけど、それも、下の子は上の子からそうやって守られる立場だからこそ、自由になれるのかも。
チャンミンは、本当に苦労したと思います。
そんな兄としての素養があったのかもしれないのに、デビュー先では「マンネ」となり、今でも良く言われますが、５人神起時代はいかにも個性的な兄たちを気遣う弟って感じの立ち位置だったようにも思えます。
しかし、分裂してユノと2人だけになってからは、徐々に素直な部分も出てきたようにも思えて。
JYJが悪いとは思いません。しかし、どちらの立場もあるとしたら、「東方神起を守る」という精神はユノの側にありました。
そしてそれは、チャンミンの家族、特に妹ありきの兄としての生き方に通ずるものもあるような気がするんです。
ユノとチャンミンは真逆なくらい違うように、一見見えます。
しかし、ユノも家族では妹の兄で、チャンミンも家族では妹の兄、その共通点は、2人を一層強く結びつけるきっかけになっているとも、考えられないでしょうか。
とにかく、チャンミンの家族を考えると、妹のいる兄という立場だからこその魅力が、垣間見えるような気がしてならないのです。
さて、本日は「東方神起チャンミンと妹のお話。家族から得た宝物」でした。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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『東方神起北海道事件』から下ネタ被害を考える！ [東方神起]
こんにちは、東方神起、韓流大好きのまつです。
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本日は「『東方神起北海道事件』から下ネタ被害を考える！」です。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
皆さんは、かつて東方神起に起こった、『北海道事件』なるものをご存じですか？
もう歴史の闇に葬られた話題かもしれませんが、私はよく覚えてます・・あの時、東方神起に降りかかった露骨な「下ネタ被害」を。
どうしても、起こってしまう事は避けられない？そんな東方神起と下ネタ被害について、あれこれ考えてみます。
■『東方神起北海道事件』と下ネタ被害
事件のあらましは、2009年3月16日の、アルバム発売のための日本全国プロモーションの一つで、北海道札幌の「えきニジ」という番組に、ユノとジェジュンとユチョンの３人が出演した時の事です。
会場にはめちゃくちゃたくさんのペンが集まり、最前列の方は朝5時くらいからはもうすでにスタンバっていたほどでした。
しかし、そこで「下ネタ事件」は起こる・・。
その最前列にいたペンの中に、どうやらジェジュンのアンチ？がいたそうで・・、
ジェジュンたちから見て左側にいたそうなのですが、その人が持っていたボードに書かれていた言葉が・・。
「불알이」(上画像)
こちら、日本語訳をすると下ネタになりますが・・「金〇」。
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また、他にも右側の方には、「얼굴의 JJ 크다」という文字を掲げるアンチ？も。
つまり直訳すると「顔のJJ（ジェジュン）大きい」・・つまり、ジェジュンは顔が大きいって事でしょうか。
何にせよ、もし、万が一何かの間違いであったとしても意味不明だし、下ネタにはなっちゃってるわけで、これが番組として普通に放送されたという事実がある以上、あまりにもその被害は大きい。
まあ・・防げませんよね・・それに、この北海道事件の下ネタが防げなかった理由としては、こちら「ハングル表記」だったために、誰も気づけなかったとも言われてるんです。
確かに・・これをやったのが誰かは不明ですが、日本人ではない可能性もありますが、そこも悪意を感じる。
この光景に、当のジェジュンたちは・・、
・そのアンチ？に近い側に座ったジェジュンは、それを見て固まってしまった
・ユノもそれに気づき心配そうにしていた
・気づかないフリをしていたが、顔が引きつっているように見えた
Etc.
当時の北海道事件についての情報は少ないながら、いろいろと言われているようです。
ジェジュンのアンチって意見が多いですが、特に下ネタの方はみんなに見せようとしたようにも思いますね。名指しがないので。
東方神起のあまりの人気に、ジャニーズのファンがやった、って意見とかもあって、それはあまりに飛躍してるようにも思いますが、そんな風に物議は広まっちゃってるんですよ。要らないような所まで。
以上が『東方神起北海道事件』のあらましです。
一体どんな真相があるんでしょうね・・。
■下ネタ被害は避けられない？
私は当時この北海道事件を受けて、やっぱり東方神起も、他のアイドルも、下ネタ被害は避けられないもので、数ある被害の中でも最も悪質なものの一つだな、って改めて実感したものです。
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もしかしたらアイドルの下ネタ被害とかって聞けば、男性による女性アイドルへの被害を連想される方も多いかもしれません。
しかしその実、けっこう女性による男性アイドルへの被害もあるんです。
あまり日本では無いように思いますが、韓国とかだともっとあるイメージがあって、例えば前にも、ステージに生理ナプキンが投げられるみたいな、そういう悪質なものもありました。
でも、非常にショックな事ですけど、確かに、アイドルとかそういう商売って、そもそも「性」を売っている、ってカテゴリーにはなると思うわけですよ。
そうすると、もちろんダメですけど、そんな下ネタ的なものをちょっと煽る形にもなってるとは言えると思います。
事実、東方神起に関してだけ言っても、ネットを中心に下ネタ、って言ったらあれですけど、少々過激な創作物なんかもたくさん見受けられます。
東方神起を性的な目で見る、皆さんの関心はそこにもあるのは間違いないですよね。
でも、勝手に頭の中で何か想像するくらいなら良いですが、それをあろう事か当人たちに見せつけるような行為って、絶対にあってはならないと思うわけなのです。
この北海道事件を例に出したのは、具体的でわかりやすい東方神起への下ネタ被害を知っていただくため、それがもう無いように、皆さんでお互いにけん制し合うためでもあります。
どうか、もう二度と変な下ネタ被害がありませんように。
さて、本日は「『東方神起北海道事件』から下ネタ被害を考える！」でした。
本日も最後までありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。
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本日は「『東方神起北海道事件』から下ネタ被害を考える！」です。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
皆さんは、かつて東方神起に起こった、『北海道事件』なるものをご存じですか？
もう歴史の闇に葬られた話題かもしれませんが、私はよく覚えてます・・あの時、東方神起に降りかかった露骨な「下ネタ被害」を。
どうしても、起こってしまう事は避けられない？そんな東方神起と下ネタ被害について、あれこれ考えてみます。
■『東方神起北海道事件』と下ネタ被害
事件のあらましは、2009年3月16日の、アルバム発売のための日本全国プロモーションの一つで、北海道札幌の「えきニジ」という番組に、ユノとジェジュンとユチョンの３人が出演した時の事です。
会場にはめちゃくちゃたくさんのペンが集まり、最前列の方は朝5時くらいからはもうすでにスタンバっていたほどでした。
しかし、そこで「下ネタ事件」は起こる・・。
その最前列にいたペンの中に、どうやらジェジュンのアンチ？がいたそうで・・、
ジェジュンたちから見て左側にいたそうなのですが、その人が持っていたボードに書かれていた言葉が・・。
「불알이」(上画像)
こちら、日本語訳をすると下ネタになりますが・・「金〇」。
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また、他にも右側の方には、「얼굴의 JJ 크다」という文字を掲げるアンチ？も。
つまり直訳すると「顔のJJ（ジェジュン）大きい」・・つまり、ジェジュンは顔が大きいって事でしょうか。
何にせよ、もし、万が一何かの間違いであったとしても意味不明だし、下ネタにはなっちゃってるわけで、これが番組として普通に放送されたという事実がある以上、あまりにもその被害は大きい。
まあ・・防げませんよね・・それに、この北海道事件の下ネタが防げなかった理由としては、こちら「ハングル表記」だったために、誰も気づけなかったとも言われてるんです。
確かに・・これをやったのが誰かは不明ですが、日本人ではない可能性もありますが、そこも悪意を感じる。
この光景に、当のジェジュンたちは・・、
・そのアンチ？に近い側に座ったジェジュンは、それを見て固まってしまった
・ユノもそれに気づき心配そうにしていた
・気づかないフリをしていたが、顔が引きつっているように見えた
Etc.
当時の北海道事件についての情報は少ないながら、いろいろと言われているようです。
ジェジュンのアンチって意見が多いですが、特に下ネタの方はみんなに見せようとしたようにも思いますね。名指しがないので。
東方神起のあまりの人気に、ジャニーズのファンがやった、って意見とかもあって、それはあまりに飛躍してるようにも思いますが、そんな風に物議は広まっちゃってるんですよ。要らないような所まで。
以上が『東方神起北海道事件』のあらましです。
一体どんな真相があるんでしょうね・・。
■下ネタ被害は避けられない？
私は当時この北海道事件を受けて、やっぱり東方神起も、他のアイドルも、下ネタ被害は避けられないもので、数ある被害の中でも最も悪質なものの一つだな、って改めて実感したものです。
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もしかしたらアイドルの下ネタ被害とかって聞けば、男性による女性アイドルへの被害を連想される方も多いかもしれません。
しかしその実、けっこう女性による男性アイドルへの被害もあるんです。
あまり日本では無いように思いますが、韓国とかだともっとあるイメージがあって、例えば前にも、ステージに生理ナプキンが投げられるみたいな、そういう悪質なものもありました。
でも、非常にショックな事ですけど、確かに、アイドルとかそういう商売って、そもそも「性」を売っている、ってカテゴリーにはなると思うわけですよ。
そうすると、もちろんダメですけど、そんな下ネタ的なものをちょっと煽る形にもなってるとは言えると思います。
事実、東方神起に関してだけ言っても、ネットを中心に下ネタ、って言ったらあれですけど、少々過激な創作物なんかもたくさん見受けられます。
東方神起を性的な目で見る、皆さんの関心はそこにもあるのは間違いないですよね。
でも、勝手に頭の中で何か想像するくらいなら良いですが、それをあろう事か当人たちに見せつけるような行為って、絶対にあってはならないと思うわけなのです。
この北海道事件を例に出したのは、具体的でわかりやすい東方神起への下ネタ被害を知っていただくため、それがもう無いように、皆さんでお互いにけん制し合うためでもあります。
どうか、もう二度と変な下ネタ被害がありませんように。
さて、本日は「『東方神起北海道事件』から下ネタ被害を考える！」でした。
本日も最後までありがとうございました。
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